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車いすフェンシングコミュの車いすフェンシングの画像

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コメント(12)

見る時は1日に10回以上見ています。

右の選手と左の選手では動きに差があるように思えますが脊損だとすれば損傷のレベルによってグループ分けみたいのありますか?

エペやサーブルもあれば見たいです。

車椅子に乗れば健常者も試合に出られますか?
アキチさん
障害レベルによりカテゴリー分けがされます。
重要なのは体幹があるかどうかです。
例えば、切断の選手はカテゴリーがAになります。
また脊髄損傷でも、自力で上半身が支えられる選手はカテゴリーがAです。

Wheelchair fencing でyoutubeなどでワード検索すると結構映像は出てきます。

やまけんさん
ありがとうございます。
youtubeで見ました。メチャクチャおもしろいですね。
あの距離でサーブルはオニだと思いました。

かなり浅はかな感想ですが間合いが決まってると剣の速さ、ポイントの強さ、コントルとルミーズのタイミング、あと身長(リーチ)差がけっこう重要になりますね。こうやってあげてみると普通のフェンシングと勝負どころは同じですね。

もっといろいろ知りたいのでこのコミュニティーでたくさん情報を提供していただければと思います。


アキチさん

車椅子フェンシングはフェンシングで言うところの「山場」がいきなり始まる感じ・・と言いましょうか。将棋で言ったら、いきなり王手ぐらいな所から始まります。
健常者が車椅子に座ってフェンシングをすると、一番最初に感じるのが「足で距離が取れない」という事ですね。
健常者フェンシングで普段は足で距離をとってできる「ディフェンス」ができず、剣と体幹のわずかな動きだけで距離を作らなくてはなりません。
なので剣に頼る事が多いのですが、あまり頼りすぎるとフェイントに乗せられ易く・・フェンシングの醍醐味を直に味わう事ができます。

健常者も車椅子に座れば、条件的には一緒なのでお互いに楽しめるスポーツです。ヨーロッパのフェンシング場では車椅子フェンシングのピストが常備されている所もあり、健常者も障害者も同じように練習をしています。
やまけんさん

さすがヨーロッパですね。日本のダメなところ露骨に出ますね。私は今まで大きな怪我をしたことがないのでこういう言い方が失礼でないか分かりませんが「障害者」という言葉がナンセンスです。環境さえが整えばADL的に低下がみられない時点で目線は同じだと私は思います。実際車椅子を使った競技をもっとニュースや新聞で見たいですし、私はフェンシング弱いからかもしれませんがそこから多くのことを学べると思います。

将棋の例えメチャクチャうまいですね。
確かにあの距離でユンドゥー決まったら爽快感はヤバイですね。
私はもしやるとしたらルミーズとコントルの感じがみたいです。たぶん車椅子フェンシングをやっている方に手では勝てないのでタイミンッグで勝負したいです。
あの距離感でタイミング勝負は無謀ですか?
エペは車椅子も有効面ですか?
レッスンで違いとかありますか?
車椅子フェンシングは全国どこでもやる場所ありますか?車椅子フェンシングの強豪はどこの県ですか?

またいっぱい質問してしまいましたが答えられるときにお願いします。
アキチさん

日本がダメって言うわけでもないんですが・・競技の環境的にはヨーロッパに追いつかない点はあります。それは健常者にも同じで、日本でフェンシングをするところは限られてしまいます。例えば柔道などは比較的に取り組みやすいのでは無いかと思います。街中に柔道場がヨーロッパよりはあるでしょうから。

障害者スポーツがスポーツとして認められていない現状は前から言われていますね。
私は車椅子フェンシングに関わり、選手がアスリートである事を知っています。
彼らは一般の選手と変わらないアスリートとしての自覚を持っています。体調管理などは格段に大変なのです。

報道する方はどちらに他者の興味があるかで報道を決めると思います。もし、日本で障害者スポーツの方が、健常者スポーツの競技人口を超えたら、明日から報道は車椅子競技を中心とした報道になるのではないでしょうか。

車椅子バスケットは良い例で、漫画で連載されてからは競技人口も増えて、報道の扱いも格段に増えたと思います。

次へ・・
続き
車椅子フェンシングを体験するとまず学べる事は、「距離」と「かけひき」です。タイミングはもちろん大事です。しかし、そのタイミングを見透かされると逆にそこを狙ってきます。タイミングで攻撃をさせてあげれば、来ると分かっている攻撃を凌ぐのは難しいことではありません。そのタイミングを狙われていることを分かっていながら攻撃に転じて、相手に剣を出させる・・これがかけひきです。それを決まった距離の中、王手から始まった将棋を詰まなくてはいけません。
専門用語で言えば、セカンドインテンション→フィンタインテンポ→コントラアタック。つまり先読みの先の先読みの、その先読みです。
健常者のフェンシングでも大事な事ですが、車椅子フェンシングだと展開が早い為にゲームの流れから上手く次の手を分析する事も大事です。

エペは、車椅子フェンシングでは特別なスカートを使います。スカートの素材はメタルジャケットと同じ素材で、ピスト同様にアースされています。このスカートで車椅子と下腹部を覆って無効面とします。スカートから上はどこでも有効面です。

車椅子フェンシングは京都に協会があり、京都で活動をしています。
日本を代表して活躍しているのはこのトピ主でもある「ひさかわ」さんです。
シドニー・アテネ・北京と3大会のパラリンピック代表選手です。

車椅子フェンシングのレッスンは腕が疲れます。
やまけんさん
ありがとうございます。
前半の話でやまけんさんは大人だなぁと思いました。私は熱くなれずにはいられません。悔しいじゃないですか。

京都とか遠いな〜。でも一度は見に行きたいです。専門卒業したら一度は行きます。
エペが逆に有効面少ないみたいになってますね。
専門用語よくわかりません。コントルくらいしか…。
アタックはどこからルミーズとかあるんですか?
ポイントの軽さは同じですか?
車椅子フェンシングで体幹を使えるレベルと使えないレベルで間合いが違うとかありますか?
私が京都の練習に行けばやらせてもらえますか?
友達とかに画像見せまくってるんでいろんな質問が増えますがよろしくお願いします。
アキチさん

すいません。一方的に書き込んじゃって。知らない事は知ってもらえると嬉しいので。

エペは有効面が少なくなる・・・そうですね。ただ同時突きがあるエペで、車椅子を突いてもランプが点いていたら判定できないのでこれはこれで、エペらしいと思います。
技術や用語、剣の設定に至るまで全て同じです。審判が判定するタイミングも全て。
車椅子フェンシングだからこのアタックはこう判定するなどは無いです。
あくまでフェンシングのルールに則って競技します。
ただ、車椅子から尻が離れると反則です。審判の「アレ」の前に動くとカードが出されます。これは結構厳しいです。

京都に行けば・・練習はどうか分かりませんが、理事長にインタビューくらいはできると思います・・私以上に熱く語ってくれますよ。
いえいえ、逆ですよ。とてもためになってます。
お尻離れたらイエローとかきついですね。車椅子がちょいちょい傾いたりするのが見てて危ないとか思っちゃいます。

また気になることがあったら書き込むので暇なときに教えてください。
お願いします。
アキチさん

車椅子が傾くくらい・・当然です!激しいスポーツなんです!

何かあればいつでも聞いてください。
答えられる範囲でお答えしますよ。
最近参加させて頂きましたBladeと申します。よろしくお願いします。
質問はこちらのトピでよろしいでしょうか?

フルーレに関してですが、確か3年前(2年?)にルール改正があり、マスクのビブについて一部、具体的には肩のラインより下、については有効面になっているかと思います(国内大会では旧ルールでやる事もあると聞いていますが)。

車椅子フェンシングについても現在同様のルールが適用されているのでしょうか?
ご教示頂ければ幸いです。

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