高度異形上皮（子宮癌）と健康コミュの7/25(土)補完医療に関する学術セミナー

神戸薬科大学名誉教授　難波宏彰教授による
マイタケの薬効は補完医療に応用可能か。

講演会のご案内です。

マイタケの含有する多糖体が、免疫細胞を活性化することによってガン細胞の増殖を
抑制することを見出しこの物質をMD-Fraction、

また、生活習慣性疾患の改善に作用する物質をMX-Fraction と各々命名されました。

これら両物質の構造や、その作用機作解明の結果は、日本のみならず、
アメリカ、ドイツ、イタリア、韓国、中国などの専門の学会発表や招聘講演で
仔細に発表された後、すでにこの成果は専門の科学誌に掲載され注目されています。

MD-Fraction はアメリカ政府の資金援助のもと、スローンケタリング癌研究所において
人臨床第II 相試験が行われ、その有効性が検証されました。

この成果は、アメリカ臨床腫瘍学会で発表され、すでに癌専門科学誌に論文として掲載されています。

さらに、
このMD-Fraction による骨髄異形成症候群の人臨床第II 相試験もアメリカ政府の認可を受け、すでに有効例が得られつつあります。

これらの研究業績によって、アメリカ癌補完治療学会賞および、二種のノーベル賞
受賞者であるライナス・ポーリング博士の栄誉記念財団からポーリング・グランプリ賞を世界で初めて受賞され、同財団の名誉理事に任ぜられました。

このセミナーは、両物質の研究者である難波博士による“癌補完医療においてマイタケが有効性を示す仕組みや、習慣生活症改善の可能性の有無” をテーマにした講演です。

7/25（土）13：30～
会場：東京グランドホテル

学会で発表するような臨床データつきの内容の講演会となっております。

会場費はなんと　無料！！！

※　無料で開催しております関係で、人数に限りがございます。
　　ご来場の際は、ひとことメッセージいただけますと幸いです。
　　詳細　ご案内いたします。