ピルのコミュは低用量のものしかなかったので、中用量コミュを作ってみました☆
病院から医師の指示で処方される人がほとんどだと思いますが。
ソフィアA ロ・リンデオール ノアルテン-D ドオルトンの方もどうぞ☆
ワイス株式会社
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添付文書 製品写真 くすりのしおり
■goo ヘルスケアより引用■
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★メーカー [プラノバール]ワイス=武田 [ドオルトン]シエーリング
★保険薬価 1錠 14.60円
★処方目的・適応
[プラノバールの適応症]機能性子宮出血/月経困難症,月経周期異常(稀発月経,頻発月経),過多月経,子宮内膜症,卵巣機能不全
[ソフィアAの適応症]月経周期異常(稀発,頻発,不順),無月経,月経量異常,月経困難症,月経前緊張症,更年期障害,機能性不妊症/機能性子宮出血,月経周期変更
★解説
日本では,経口避妊薬としての適応は正式には認められていませんでしたが,現実には広く使われてきました。いずれも卵胞ホルモンと黄体ホルモンが入っています。
1999年に申請から10年も経って,やっと欧米で繁用されている低用量ピルが日本でも許可になりましたが,こちらは健康保険の適用にはなっていません。しかし医師の処方なしで勝手に薬局などで買うことはできません。
従来から出ていた高中用量ピルは,それら本来の使い方がされることになります。いままで,そうした高中用量ピルを避妊の目的に使ってきた人は,かなりのリスクを冒してきたことになります。日本の医療や薬務行政の後進性を示す,いい例かもしれません。
■おくすり110番より引用■
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★成分(一般名)
ノルゲストレル・エチニルエストラジオール
★製品例
ドオルトン錠、プラノバール
★区分
混合ホルモン/卵胞ホルモン
黄体ホルモン混合剤/経口黄体・卵胞混合ホルモン剤
★特徴
女性ホルモンの卵胞ホルモンと黄体ホルモンの配合薬です。いわゆる“ピル”と呼ばれる薬の仲間です。そのなかでは、卵胞ホルモンの配合量が中くらいなので、「中用量ピル」にあたります。代表的な女性ホルモン薬で、産婦人科領域で広く処方されています。
■参考サイト
ピルとのつきあい方
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ピル110番
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ゆうみの部屋
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■関連コミュ (主に低用量)
ピル
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低用量ピル★個人輸入★
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低用量ピル
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低用量ピル普及推進委員会
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■性感染症・避妊■
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