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毒親になった少年ジャンプコミュの監視・仄めかし表現(画像付き)

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少年ジャンプやジャンプ系雑誌の

 監視仄めかし,ストーカー,盗聴・盗撮,嫌がらせ

について書き込むトピックです。
文章のみのものは「漫画の監視・仄めかし表現(文章のみ)」
の方のトピックにお願いします。
画像付きの意味は画像があれば分かりやすいですし、
後々証拠として残しておく必要もあるからです。

ジャンプの読者の人に嫌がらせをするためのトピックではなく、
現実として今のジャンプにはこういう表現が頻繁に使われている、
ということを訴えていくためのものです。

※注 漫画の著作権は漫画家さんのものです。
自分できちんとリスクの取れる方、漫画家さんから訴えがあったときに
なぜ使用したかきちんと説明できる方だけ書き込みください。

コメント(32)

少年ジャンプに連載されていた
「アイシールド21」250話の画像です。

登場人物の中に脅迫手帳を頻繁に使うキャラクターが出てきます。
この画像はその中の1シーン。

ポイントは
脅迫した相手をコントロールして別の相手の弱みを握り
それによってその相手を奴隷にする連鎖、脅迫のねずみ講
という表現です。
首謀者は少数でも多くの人間を支配下における、ということになります。
少年ジャンプに連載されている「スケットダンス」157話の画像です。
画像が汚くて申し訳ありません。
多分、印刷元の紙質に単行本>SQ>少年ジャンプという差があります。

スケットダンスには集団ストーカーという犯罪の手口紹介のようなネタが
ちょくちょく出てきます。今回もそうです。担任が編集部・編集者、
クラスが漫画家の集団だとも読めてしまいます。

ポイントは
集団で個人をいじめる。逆らうと報復がある。誰かが管理者に訴えてもなかったことにされる。
訴えた人が今度は餌食になる。雰囲気による圧力。首謀者は管理者である担任。

作者の篠原先生は何かを漫画に描いてごまかしているようにも見えますね。

スケットダンスの主人公の名は藤崎 佑助で
ウェキぺディアによると読み切り時とは名前が違うそうです。
スケットダンスの連載は2007年7月。この時点でSQで連載準備中、
もしくは連載依頼中と思われる藤崎竜先生の連載「屍鬼」は2007年12月です。
(ジャンプ、SQには別の漫画の作者名をキャラクター名として使うことがよくあります)
現在NHKでアニメ放映中のバクマン。の犯罪表現です。
「バクマン。」漫画版で85話になります。

この話には完全犯罪をネタにした表現が多く出てきます。
内容は小学校で対象者が食器を片付けたのにまた置いてある、というものです。

ジャンプが行っている犯罪は集団ストーカーと呼ばれるもので
犯罪の目的の一つとして対象者の感覚を破壊するということがあります。

給食のトレーの件は一回であれば些細なことかもしれませんが
実際の犯罪では同じことを手を変え品を変え何十回何百回と繰り返します。
また、学校でいじめが発生した時に一回で終わることはほとんどないと思います。

ポイント
人間の感覚を狂わせる表現を使う。
小学校といういじめが起こりやすい場所を選んでいる。
子供は漫画に載っていることを良く真似をします。
「完全犯罪クラブ」という言葉から見るに作者は自分で犯罪だという認識がある。
本来あるはずの「良い子は真似しないでくださいね」というコメントがない。

子供に真似をしやすい悪意のあるいじめのやり方を教える必要が
どこにあるのか考えます。
バクマン。は何回もジャンプの表紙になっていますので
編集部もこの漫画を積極的に支援していると考えられます。
ジャンプSQ2009年8月号に掲載された読み切り作品
「KOBAN」の画像です。

交番物の漫画でメインの主人公は画像に載っている二人。
下側のバカ・元気と書かれているのは「仙波巡査」
アンケートで人気があれば連載になる読み切り漫画の主人公キャラの一人、です。

これを見たときはさすがにジャンプ編集部は気でも狂ったのかと思いました。

ネットで検索すれば分かるのですが仙波巡査部長は
愛媛県の元警察官で警察の裏金を告発した方です。
警察業界ではかなり有名な方だと考えられます。著作も出されています。

集英社は社会情報に詳しい出版業界でもありますが
ジャンプSQの姉妹雑誌のジャンプではもう何十年もこち亀という
警察漫画を連載しています。

なぜわざわざおバカキャラで警察官に、実在するしかも
裏金を告発するような人の名前を使うのか判断に苦しみます。
仙波さんにもご家族がいらっしゃいます。

作者の先生がどういう意図かは分かりません。
ジャンプ、SQでは連載1話目から悪意ある「仄めかし」をすることが多々あります。
ですので申し訳ないですが読者としては疑いが消えません。

もし、善意であったならできればもっと
編集体制の整ったいい出版社を探してくださいね。
ジャンプSQ2009年8月号に掲載された
「ギャグ漫画日和」の画像です。
コメント?10と同じ号になります。

この漫画はギャグ漫画で今回の話は
○○のバックには△△が付いているというふざけネタです。

画像は警察がバックに付いている!というものです。

普通は偶然と考えるのですがこの漫画は
敢えて他の漫画とコラボをしたような内容にすることが
非常に多いので取り上げています。

仙波さんの本を読めば分かるのですが
裏金問題は特定の警察でだけであるものではなく
警察という組織全体で起こっていたことのようです。

あと少年ジャンプの「こち亀」は警察漫画として有名だと思うのですが
警察のイメージアップにかなり貢献していると考えられます。
その裏で警察ネタでも裏金や村木事件の事などは取り上げられません。
少年ジャンプ2010年14号に掲載された
「いぬまるだしっ」の画像です。
話数では74話になります。
画像の中心付近の吹き出しに注目です。

今回は宗教ネタ?と思われるものです。
この時期なぜか「世界平和」というネタを多く見かけましたので
取り上げました。
ページの一部だけではなくこの話には何回も出てきて
「いぬまるだしっ」以外の他の漫画にも複数取り上げられています。

今回に限らず特定の単語や事柄を近い時期に何回も
使用する例は良くあります。別の漫画の画像はまた後日に載せます。
ジャンプSQ2009年2月号に掲載された
「放課後ウインド・オーケストラ」第11話の画像です。
新年号の巻頭カラーでの扉ページです。
書き初めの文字に注目です。

?12と同じく世界平和ネタです。
?12の「いぬまるだしっ」と発行時期も近く読者に意識させるように
目立つ工夫がしてあります。
巻頭カラーですし持っている男の子は主人公キャラです。
登場人物の名前は平音佳敏といい漫画の中でも
「平和」「ピースフル」「和平」という言葉がたびたび登場します。

また、個人の意見としてはこの漫画の作者の宇佐悠一郎先生はたぶん
漫画のストーカー表現に対して編集者に逆らったのだと思います。
その後、他の漫画の登場人物に「宇佐」という名前が多く使われるように
なりました。
逆らった、と思われる漫画家に対する報復表現ともとれます。

漫画の担当編集者は浅田貴典さんで現在は少年ジャンプの副編集長です。
ワンピースの初代担当編集者としても有名ですね。
少年ジャンプ2009年15号に掲載された
「フープメン」第2話の画像です。
これも世界平和ネタです。

新連載2回目ですしページの中で目立つように取り上げられていて
別のページにも出てきます。
?13の世界平和ネタとも時期が近いですね。
?12の物とはよく見ると1年近く開きがありますので
直接の関係はないのですが毎年年初には世界平和の
行事でもあるのかなとは思います。

「世界平和」という単語は一応かなり重みのある言葉で
どちらかというと宗教家、国際協力団体などがよく使います。
はっきり言えば読者である子供にとって身近な言葉ではないと。
それが漫画に目立つように出てくることに違和感がありましたので
取り上げました。

彼らの手の内として書くとジャンプの中でもネタとして取り上げる裏テーマが
あって警察ネタ、宗教ネタ、漫画家晒しネタなど複数の裏テーマがあります。
今回は宗教ネタに近いものかも知れません。
補足。?12と?13の連載時期はあまり近くありませんでした。
?12と?14の号数(年数は違う)が近いので勘違いをしていました。
>最近、「銀魂」がオカシイ。仄めかし表現が多い。今週号は、ストーカー擁護っぽいギャグで、集団ストーカーの仄めかし。
>人気無くなって来たのかな?
漫画のネタなのか、仄めかしなのか知らんがイチイチうざったいな。公〇党のポスターみたいだ。
雑談トピックの方にも書いたのですが重要な内容ですし、
こちらの方が保存・閲覧用ですのでもう一回掲載します。
(今はリンク先の記事は消されています)


NHKでアニメ放映中のバクマンというアニメの原作漫画を知っている方向け。
バクマンは人気雑誌「少年ジャンプ」の表紙の常連作品です。

集英社が子供に広めている価値観で実際に人が死ぬような事件が起きています。

これは広島のマツダの工場で起きた事件です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101127-00000005-maip-soci

マツダなどによると、引寺被告は今年3〜4月、期間社員として本社工場で働いたが、実質8日間の勤務で退職した。
被告は毎日新聞の取材に計4回応じ、「会社の駐車場に止めた車の(開閉式)ヘッドライトやドアミラーなどが動かされ、
ロッカーの衣服も動かされた。上司に相談したが、何も変わらなかった」と説明した。

 起訴内容は、6月22日午前7時35〜40分ごろ、同社本社工場(広島市南区、広島県府中町)に
乗用車で侵入し、時速40〜70キロで約9.1キロを暴走。出勤中の社員らを背後から次々にはねた、とされる。
1人が死亡し、重体・重傷各1人、9人が軽傷を負った。

「会社の駐車場に止めた車の(開閉式)ヘッドライトやドアミラーなどが動かされ、ロッカーの衣服も動かされた。上司に相談したが、何も変わらなかった」

これは作中に出てくる完全犯罪党と同じ発想の犯罪です。
連載時期も事件の時期もかぶっています。

漫画の方の表現では
・同級生が給食の食器を片づけたのに机に戻ると別の食器が置いてある。
・自分のペンケースを型は同じの別のものと取り換えられる。
・漫画の単行本の並び順を自分が予想していたものとは逆に並び変えられる。

いずれも自分が知らないうちに勝手に自分の環境を変えられる、
しかもそれを誰かが意図的に行っている。

これが事実なら集団ストーカーという犯罪に酷似しているのですが
子供向け漫画に加害者を追い詰めた人を肯定するような内容の
漫画を連載しているのは問題だと思い書き込みをさせてもらいました。

マスコミは社会の雰囲気を作る機能も持っていると思います。
人をいじることを勧めるようなことをやり過ぎだと感じました。

今週号のワンピースがちょっとね。
悪い魚人=一般人
普通の魚人=学会員
ルフィ達=犬作
みたいな構図になってんですけどw
「無理だ俺には踏めねェ…!!この人の顔は…!!」の踏み絵の顔は犬作?悪い魚人=一般人が普通の魚人=学会員に踏ませようとしていますね♪
魚民文化会館は仄めかし?魚民(居酒屋の)が喪化企業なのか、そう思わせようという意図なのか判り兼ねる部分があるけれど。白〇屋や和〇は逆にそうなんじゃないかな?みたいに思っちゃうんだけどもね。
しかし太陽とか国際とか好きなwタイヨウの海賊団てw
悪質な出版社ですね。
たぶん出版社は他にも悪質な内容の漫画を作者に発注していますね。
残虐な漫画とか犯罪を助長する漫画が非常に多い。
あと、ワンピースは盗作です。
潰れて欲しい衝撃
> 疋田豊後・関口弥太郎さん
いろいろな見方があるんですね。ヒカルの碁での痛い経験はよく分からんですが。実際碁では韓国が強いのは確かじゃないんですかね?
在日の韓流ブーム={日本の暴力団系や韓国の悪い人間や北朝鮮人}と韓国のまともな人間の指向は自分は分けて考えてますが一応。
マンガなんて国策や企業の応援コンテンツなんだろなと思ってます。(先付けか後付けか分からないけど)ジャングル大帝レ〇なんか西部グループを推してるし、巨〇の星なんかそのまんま。巨大権力グループのブームを推すだけのモノでなんだかんだで日本の企業のイメージアップ広告ですからね。
かと言って虎の衣を借りて集団ストーカーとか容認する内容じゃ、まともに働いてる国民(奴隷?)の生活保護の貧困ビジネスをシノギにしてる乞食に対するフラストレーションは限界ですけどね。
タイヨウとか国際とかは、パチンコサ〇シャインやパチンココ〇サイ・コ〇サイホールとかの関連でホント好きだな!と言っただけです。あしからず。ではわーい(嬉しい顔)
少年ジャンプ2010年20号の目次ページに掲載された文章です。
読者のネットの「不正コピー」に対しての警告になっています。

気になる部分として

なぜか「ネットだけ」が対象になっています。コミックマーケットでの同人誌活動は
漫画家の意に反してキャラクターの不正利用をしている、しかもかなりえげつない内容である、
と思いますが触れられていません。
理由として同人業界から人材供給を受けている、同人のお客はジャンプの
ミュージカルやグッズなどお金を落としてくれる優良顧客である、
等も考えられます。ネットのただ読み顧客はお金を落としてくれませんので。

読者向けの文章として「漫画家の権利」や「漫画家の魂」を
表に立てています。現実のお金の流れを考えると印税や原稿料は単行本価格の
一部にすぎないはずで一番取り分が多いのは集英社では…

「法に触れる行為」「漫画家の魂を深く傷つける」などお題目を強く書いていますので
集英社の編集部の「人の振り見てわがふり直せ」、という意味で載せてみました。
このコミュニティでも取り上げてますが編集部の皆さまは社会のルール
(法律以外の倫理も含めて)を守っているのですか?

他人は強く規制・監視するが自分は決まりの基準をころころ変えるやり口は
毒になる親やモラルハラスメント人間の典型的手口でもあります。

ジャンプの読者は子供さんも多く自分が、自分が、という部分もあり
なかなか他者の立場までは思いいたらないかもしれません。
なんですが集英社の企業としての側面にも注目して貰いたいと思います。
自社の権利は主張して、他人の権利は守らない、そういう部分もあるわけです。
ジャンプSQで占い4コマ漫画を連載されていた福満しげゆき先生の
「僕の小規模な生活」12話の画像。(講談社モーニング連載)

この作品はエッセイ漫画になっていてテーブルの奥が
主人公の福満先生と奥さん、こちら側の2人がモーニングの編集者という構図。

漫画家が自分のエッセイ漫画を書くと編集者さんとの
打ち合わせシーンがかなり多く載っています。
もちろん、ジャンプSQの編集者が載っている場面もあります。

この画像で注目なのは講談社ではありますが編集者が
他の漫画家の情報を気軽に話していることです。
このコミュニティでよく漫画家が他の漫画家の仄めかしをしていることを
書いていますが情報の出所はやはり編集者なのだと考えてしまいます。
ジャンプSQ2009年1月号に掲載された
福満しげゆきのANIZOの画像。

漫画の内容は主人公(別の漫画では福満先生の妻)が周りの敵に
おびえているようでちょっと怖いですね。

この4コマ漫画の隣に12星座の占いが載っていて
そのうちの一つを漫画にするスタイル。
今回取り上げられた山羊座には

 『高所恐怖症』

身を伏して、飛び立つ時期を待って!

ナーバスな運勢…。必要以上に目立つと、敵が増えそうな気配です。
高所恐怖症じゃないけれど、低きに身を呈したほうが、
今月は無難です…。
 と書いています。


福満しげゆき先生はジャンプSQでは占い4コマで連載をしていました。
連載は1年ちょっとですが4コマが一つですのであまり
集英社に稼がしてもらっているわけではなさそう。
(パーティ、お土産、接待等はあるようですが所得にはならないですね)
このトピックで福満しげゆき先生を取り上げるきっかけになった画像。
顔だけではなく猫背や手の仕草まで良く似ていますね。

左の画像が少年ジャンプ2011年19号の
「スケットダンス」181話の画像。

右の画像が「僕の小規模な生活」の44話の画像。

画像のキャラクターは「僕の小規模な生活」の主人公なのですが
この作品はエッセイ漫画ですので主人公は福満先生自身です。

ミクシィの福満先生のコミュニティでも話題に
なってましたので福満先生のファンなら分かるレベルの引用ですね。
モーニング連載の「僕の小規模な生活」101話欄外には
一行情報で
 『週刊少年ジャンプ』にゲスト出演したとのうわさ。

と書いてありますので本人が知らない所で引用されたみたいですね。

福満先生の漫画や単行本には陰謀だとか誰かが襲い掛かってくるとか
消されるとか普通の人から見ると妄想のしすぎとも思われる表現がかなり
使われています。
これが集団ストーカーと呼ばれる犯罪の被害者の状況に良く似ています。

先生の自意識過剰ではなくて実際に他の漫画家に仄めかしをされていると。

※福満先生の作品に良く出てくる陰謀説について考える。
東京電力関係でおわかりの通り国の上層部はコネやら陰謀やら追い込みやら
現実にあるわけで普通の人が気がついてないだけだと思います。
ジャーナリストの上杉隆さんも痴漢冤罪防止のために
電車には乗らないそうですよ。
ハンタのゴン復活で面白いのや話半分で見て楽しい&勉強になる?頭脳戦は置いておいて
パリストンの「ぼくはジンさんを敵として信頼してます」「信じますよ!!決まってるじゃないですか!!」の部分にカルト的大人気マンガにこのセリフ書かせる事にたとえ読者をバカにするフェイクだったとしてもジャンプの深層心理の危機感が現われているような気がする。かといっていつぞやのめだかのタネ解説みたいに弱く見せることにより同情集める効果ももう薄いけど今のジャンプ。
捏造?ワンピ人気やらこち亀仄めかしやらミスディレクション、ステマ色々あるだろうけあんま客ナメてるとさすがにパチンコみたいに客戻らなくなるよ。
まあパチンコパチスロといえば北斗。なぜサ〇ーみたいな会社に売り渡したのか…サラ〇ーマン金太郎といい。ま、他の会社じゃ番長だけどスイカやチェリー連続で揃えてもフラグ立たないガセ演出の数々なんとかなりませんかね?打ち子のサクラと未来の養分にしかボーナスとラッシュが入らないのですが…さすがに長年の客も呆れ返って離れてしまったね。いくらそちら側がジャンキーだけど信じてますとへりくだったようにバカにして言ってみせても支出と歳入が見合わない国家予算の穴埋めするためのギャンブルを朝鮮だなんだと騒いでミスディレクションとステマで論点ずらして見せても親が変わらなきゃ劣化は止まらないわな。
叩くんなら東京電力のお偉いさんを叩けよと思った例。

ジャンプ2011年25号のこち亀は節電ネタです。
この時期の節電の大元の原因はもちろん福島原発ですね。
今回の話では政治評論家の大前田京一郎さんが派出所で酔っ払いとして
活躍しています。役割としては汚れ役です。

大前田京一郎→大前研一さんではないですか。
髪に分け目も入って眼鏡も掛けてますよ。名前からして似せすぎでしょう。

大前研一さんの発言は少ししか知りませんが
この方はウィキぺディアによると日立製作所へ入社し、高速増殖炉の設計に
携わったこともあるんですよね。
ネットで原発に関しての解説もしている映像のリンクがツイッターで出回っていました。

前にジャンプSQで警察の裏金を告発した仙波さんも
バカな巡査役で登場していました。こちらはそのものズバリ仙波巡査です。
大前さんにしても仙波さんにしても子供の読者は知らないかもしれませんが
社会に関心がある人なら知っている人たちですね。
ジャンプの編集部は誰の味方なんだ一体。

今回の大前さんの件は秋本先生に対しての踏み絵だと思います。
今後もあなたは集英社の言うことを聞くのならそれを証明しろと
言う意味あいで使われたのだと思います。

集英社さんは本当に腐っていますね。

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