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毒親になった少年ジャンプコミュの監視・仄めかし表現(文章のみ)

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少年ジャンプやジャンプ系雑誌の

 監視仄めかし,ストーカー,盗聴・盗撮,嫌がらせ

表現について書き込むトピックです。
画像のあるものは「漫画の監視・仄めかし表現(画像付き)」
の方のトピックにお願いします。

ジャンプの読者の人に嫌がらせをするためのトピックではなく、
現実として今のジャンプにはこういう表現が頻繁に使われている、
ということを訴えていくためのものです。

文章だけですのでなるべく読者でない人にも分りやすい表現でお願いします。

コメント(34)

>ジャンプ46号も仄めかしは、多かったですが。
>大胆な仄めかし表現としては、最近目に付く「こち亀」ですね。
>顔の広い両さん(警察官)が、テキ屋(集英組)に、個人的な理由で、注意をしに行くといった内容。
>?上記の内容での「仄めかし」とは、警察とヤクザが親しい。
?これはマンガ見ないと分かりませんが、集英組の大紋(マーク)が、創〇学会の旗の真ん中のマークを縦にしただけみたいな感じ。
>??で、警察と創〇が親しいみたいな印象を与えるのが、目的のような「仄めかし」です。
>あと、個人的に言うと、割りと時事ネタが多い、このマンガが、この時期になぜ夏祭りの金魚から始まるのか?って、疑問。
>この疑問にあたっては、最近の日記に、「雨ニモマケズ…ファインディングニモニモマケズ…」みたいな、くだらない事書いたからかな?なんて、思います。だって…コレですよハート達(複数ハート)
>両さんが、「ブームにすればいいんだよ!」と言って、アニメ化の企画をテレビ局に持ち込んで、マンガの369ページに、「ファイティーンデメ」って、アニメですよわーい(嬉しい顔)
>ブームにすると言って、大成功→大失敗は、このマンガのオチですが、ブーム批判の日記、「ブームブームブーム」も、ニモの前くらいに書いたような気がするのは、気のせい?
>ま、何にしても、今回の「こち亀」…ちょっとオカシイわぁ〜たらーっ(汗)
>集英社の満点ゲットシリーズのこち亀両さんの「天体大達人」って、なんだろう?
>ええ。いかにもな名称ですよね。そりゃ付けますよね「大」くらい何にでも。ええ。どうしてもそのセンスに反応してしまうんですよぴかぴか(新しい)ええ。
関連いろいろ。

ブリーチは2001年連載。主人公は黒崎一護

黒崎薫はるろうに剣心の作者の和月先生の奥さん。 黒崎?

ブリーチの担当は現ジャンプ副編集長浅田貴典氏。

浅田担当はワンピースの初代担当。ワンピの作者尾田栄一郎先生は和月組。
担当漫画家の師匠の奥さんの名字がキャラ名になってるのか。

いちご100%の連載は2002年から いちご? 一護?

ジャンプSQで2008年から連載のアイスレボリューションの
ヒーローの名前は薫
浅田氏担当の和月先生連載のエンバーミングの取材協力は黒崎薫さん。

ジャンプSQで2008年から連載の放課後ウインド・オーケストラの
作者の本名は池田薫 担当は浅田氏

ジャンプで2008年から連載のべるぜバブに
ヨルダ、ヒルダが登場。アサダ(浅田)は? 東条という名のキャラも。
いちご100%のヒロインキャラは東城。

なぜ関係者の名前をキャラ名にでてくるのか。
漫画に似たような名前ばかりのキャラ名が多いのはなぜかなー。
>ブリーチの担当は現ジャンプ副編集長浅田貴典氏。

浅田氏はブリーチの初代担当でした。
言葉足らずでした。
>疋田豊後・関口弥太郎さん

情報ありがとうございます。そんな流れがあったのですね。
もしよかったらこことは別に漫画誌総合のリンク・繋がり情報コミュニティ
みたいなのを作りませんか?

私が把握できないのでここではジャンプ系がメインなのですが
読者に社会の事を告知するには漫画業界全般のつながりも分かったほうが
いいですし、個人ごとに書き込める得意雑誌は異なると思いますので。

総合コミュニティなら書き込みの人数や参加者の人数も増えそうですし。
ただ、荒しが出ると思いますので管理が大変かもですが。
他コミュニティとかでも誰かが有益な情報を書いても
意図的!?な雑談・長文でかき消されたりしますので。

この件でもしよかったらまた雑談サイトの方で検討しましょう。

もちろん、有志の方が多ければ多いほどいいので
この文章を読んで興味を持ってくれた方ご意見お待ちしております。
今回は知識層にだけ分かるような仄めかしについて書きます。

ジャンプ2011年25号のこち亀は節電ネタです。
この時期の節電の大元の原因はもちろん福島原発ですね。
今回の話では政治評論家の大前田京一郎さんが派出所で酔っ払いとして
活躍しています。役割としては汚れ役です。

大前田京一郎→大前研一さんではないですか。
髪に分け目も入って眼鏡も掛けてますよ。名前からして似せすぎでしょう。

大前研一さんの発言は少ししか知りませんが
この方はウィキぺディアによると日立製作所へ入社し、高速増殖炉の設計に
携わったこともあるんですよね。
ネットで原発に関しての解説もしている映像のリンクがツイッターで出回っていました。

前にジャンプSQで警察の裏金を告発した仙波さんも
バカな巡査役で登場していました。こちらはそのものズバリ仙波巡査です。
大前さんにしても仙波さんにしても子供の読者は知らないかもしれませんが
社会に関心がある人なら知っている人たちですね。
ジャンプの編集部は誰の味方なんだ一体。

今回の大前さんの件は秋本先生に対しての踏み絵だと思います。
今後もあなたは集英社の言うことを聞くのならそれを証明しろと
言う意味あいで使われたのだと思います。

集英社さんは本当に腐っていますね。
疋田豊後・関口弥太郎 さん情報ありがとうございます。

都知事選の切り口もありましたか。
というかこち亀は風刺するなら検察・警察の裏金の暴露ネタとかを
やって欲しいですよ。警察漫画なわけだし。
可視化とか村木事件とかネタはたくさんあるのに。
弱いほうだけネタにするのでジャンプは信用できないわけです。

>少年ジャンプ の 中での カウントダウン?
別の発想の見方ですね。もしかしたら打ち切られた漫画の中に
13とかの数字があったのかもしれませんね。数字ネタは面白そうですね。
今週の31号で目立った集団ストーカーの仄めかし表現を紹介します。
「いぬまるだしっ」の343ページの「やっと終わった…地獄や…死ぬかと思った」あたりから。これは被害者が仕事やプライベートで結構嫌な事があって散々だったという事象を意味してます。
それがあってマンガの中でラーメン屋に入ると…「幼稚園外までも手が回ってんの!?」って出来事があり、「この町はまずい…!!」って事で電車に乗る訳ですが…電車内でドアのトコで外を見ながら泣いているようなおかしな行動を取るブサイクが居たりする訳です。それで被害者は「ダメだッ…どこへ行ってもムダだ…さっきのは意図がよくわかんなかったけど…時が過ぎるのを待つしかない…!!」って寝る時まで孤独に思うようになり、果てはマンガ内のように「いっ…いつまで続くの…?」っとなり、プラカードのような「駅はどちらですか?」みたいなわざとらしい質問をうさん臭い奴が自分の乗り降りする電車の駅でして来て仄めかしされるといった、手口が詳しく書いてあります。
>>15の続きで31号から「ぬらりひょんの孫」から。
おかしな連中が集団でマンガ内では携帯メールやインターネットで主人公(被害者)の情報を詳しく連絡されて主人公を殺せと間接的に命令されて付け狙う訳ですが…
主人公達がキレて「あんたたち…それ以上やったらもう手加減はしない!!」ってなって反撃する訳です。しかし主人公は「〜だめだ!!こいつらボクらが変身するのを待ってんだ!!」っていう訳です。
それを見ながらザコボス妖怪が「何よ…反撃しないの〜つまらない男ね…」と安全な場所から見張って言う訳です。このザコボスは集団ストーカー以外でも不正ナマポとかの書き込みで見る通称:自宅警備員と呼ばれる者です。
そして付け狙うおかしなその他大勢の一般人は主人公達が反撃や変身(キレる)のをニヤニヤしながら携帯やビデオカメラでなどで撮影しながら待っているという構図。これってあの騒音おばさん(引越しおばさん)事件と呼ばれている物にとてもよく似ていますよね。
マンガでよくあるシーンだと言われそうですが、我々被害者にとってはコレに近い事を周りの他の一般人に気付かれないように大騒ぎにならないように露骨に日常的にやるので全然マンガの中の出来事なんて感じしないんですけどねたらーっ(汗)
あと多少気になったのはリボーンくらいですかね。主人公が「情けないなD。逃げることがとっておきとは」と煽る訳ですが、これは被害者と加害者両方がどちらも言いそうなセリフですね。これに対して以降Dのセリフで「私は逃避を恥じてなどいない。長い年月ボンゴレを監視し続けてこれたのは〜生きるためなら術士としての禁忌も犯した。己の肉体への執着もとうに捨てました」なんてカッコよく書いてありますね。でも実際のマフィア(暴力団)はマンガのようにカッコよく無くて、素性を隠して身体障碍者のフリして働けるのに働かず生活保護を不正に受給して被害者を監視…被害者がそいつの家を通る時に電気のオンオフ、戸の開け閉め、物音出す、大声で電話してるフリ、家の前で特に用事も無いのに何かしてるフリの待ち伏せ…しているようなくだらない人間!?なんですけどね。マフィアマンガだからしょうがないけど、「くだらぬ“死”を選ばなかったからだ」なんてカッコよく言わないで欲しいね♪と思いましたとさわーい(嬉しい顔)
>聖お兄さん☆さん

いぬまるだしっのストーカーネタは
世にも奇妙な物語のパパラッチネタを思い出しました。

世にも奇妙な物語 木村拓哉 パパラッチ で検索できます。

内容としては木村拓哉を視線で監視して追い込む内容になってます。

誰か新しい被害者の人ができた時にその人に「監視している」
と強く意識つけるために誌面の中で監視ネタを増やすことがあるので
今回のジャンプはそういう編集をしているのかもしれませんね。

集英社は読者のパソコンのクッキー情報・アクセス履歴を不正利用している
疑いがありますのでタイピングソフトや世にも奇妙な物語の
ことを新しい被害者の人が調べたのかもしれませんね。

もっと言えば新連載の時期ですので新人たちへの
脅迫の意味あいもあるのかもしれませんね。
> 福野正勝・疋田豊後・さん&ももんがさん ありがとうございました!!
いや〜。エタ・部落。特徴的にはピッタリです。自分的にはただの税金泥棒乞食の集まりですけどね。
豊後さんのエタからの情報(隠語・符丁で言うと虫の知らせ?)と読者のクッキー情報流用?は自分的にはかなり的を得ていますね。
話は飛びますが、芥川龍之介etc…そりゃ奇怪な死に方や自殺したくもなりますよwだってあの町〇区で駅出たら将〇ってパチ屋。文豪の町を謳っていても本屋とか潰しまくって駅ナカにやっとTSU?AYAとかwコンビニが本屋代わりだもんね。商店街も悲惨なもんで昔から大型店舗が出店してくるメリット無いもんな(不便なトコにはあるけどココ先祖代々泥棒だらけらしいですね〜)。〇協も最近乗っ取られて副業オカシイし。
まあ何にしろ某国じゃ無いけど、町の歴史自体が捏造みたいに感じてしまうくらいヒドい町です。歴史的文豪ファンはガッカリしますよ。アソコは汚い土建屋と家持ってるハズなのに何故か生活保護が貰える日本人!?と偽障碍者ばかりの町なのです。あんなに建物立てても不正ナマポとか昼間から仕事しない奴等しか入って来ないっつーの!!
もうお分かりですね。鉄オタさん達に有名な町…〇〇〇です。〇R?もちろんお仲間がいっぱいですよw革○とか関係無いです。ただの部落?の近親者だと思います。
長々と書きましたがただのグチです。皆さんに知っておいてもらいたかっただけです。情報の拡散・口コミは重要ですからね。では〜わーい(嬉しい顔)
ジャンプ31号の仄めかし情報。

No18で新人たちへの脅迫の意味あい、と書きましたが

・新連載の奇怪噺 花咲一休の主人公は 花咲

・今号で新連載の鏡の国の針栖川のヒロインの友人の名は 咲

・ベルゼバブ 天狗登場

・花咲一休の今回仲間になったヒロインは天狗

・鏡の国の針栖川のメイン設定は「鏡に取り込まれる登場人物」

・花咲一休の少し前のお題は「鏡に取り込まれた人を助ける」

・ぬらりひょん、いぬまるは過剰な監視を仄めかすネタ

 編集部のいつものパターンですが

新人にお題を与える or 新連載作家の忠誠心を試す仄めかし踏み絵
(鏡に取り込まれる)    (咲)

→新人が犯罪への加担に気づく、もしくは編集部の犯罪に逆らう

→逆らったものへの仄めかしによる脅迫、仄めかしの認知
 (自分の漫画のキャラ・話の内容を仄めかされてる?
  集団ストーカー初期の過剰な仄めかし攻撃)

→単行本化の際は各漫画バラバラになり証拠はなくなる。
 
という流れ。
31号でのジャンプ編集部のメインの獲物は
奇怪噺 花咲一休さんの作者の2人が対象だと思われます。

読者の側からは分かりませんが獲物になった本人たちには
クッキー情報なり他の事で盗まれた個人情報も仄めかされていると
考えられます。上で書いたのは被害のほんの一部ということです。


スケットダンス、放課後ウインド・オーケストラ、罪花罰、花咲一休
など作風や作者がまともそうな場合はどうも編集部の犯罪方針に
逆らってしまうようでそのあと作者に対する仄めかし攻撃が始まります。


スケットダンス→篠原健太 なぜか新人に多い 健太 というペンネーム
        かおすキッチンには ケンタウロス(健太?)というキャラ

放課後ウインド・オーケストラ →作者は宇佐悠一郎ですが
        ジャンプには宇佐が含まれる登場人物多い

罪花罰  → 古屋兎丸先生が粘着質に攻撃。

一休   → No20を読めば何かがつかめるかも
連載が終わった後も仄めかし攻撃は続きます。
それを防ぐ方法は他人に不幸の手紙を送ること。

連載作品が打ち切り・終了前に急に仄めかしが増えるのは
編集者に対する忠誠を誓う意味もありそう。


メルヘン→急な他作品パロディ路線に

罪花罰 →急な変態音楽漫画キャラ登場 放課後ウインド・オーケストラは
     音楽漫画

ジャガー →連載終了前の監視ネタはすごかったですね。
      ただし、ジャガーさんは監視はおかしい、という意味で
      話が作られているように見えましたので悪意は低そうです。
      漫画家の管理のできない担当の玉田氏はジャンプ→SQに左遷?


入口ではまともな漫画も気持ち悪い漫画もどちらも連載されますが
連載後は編集部の集団ストーカー方針に従う作家だけが生き残れます。

逆らう人へは連載後も制裁と次回作はなし、です。

スケットダンスは編集部に魂を売りましたのでアニメ化もゲットです。

こういう形でストーカー方針に従う人の純度が高くなり
犯罪編集部&漫画家組織を作る仕組みが出来上がる仕組み。
作者名関係

エニグマ 榊健滋  榊に注目

スケットダンス 篠原健太  健太に注目

保健室の死神 藍本松  松に注目

戦国アーマーズ 榊ショウタ  榊とショウタに注目

バクマン作画 小畑健  健に注目

かおすキッチン(SQ) 服部昇大 昇大に注目  漫画にはケンタウロス

LOCK ON! 土田健太  健太に注目

花咲一休 原作 小宮山健太  健太に注目 小宮山は別の漫画のメインキャラ

スターズ 漫画 ミヨカワ将(マサル)ショウとも読める  

榊 ショウタ、ショウ 健太、健などはよくダブりますね。 


特に健太はスケットダンスの連載後に増えた名前ですね。

ジャンプの漫画家がジャンプを読んでないとは考えられないのですが
わざわざ他の漫画家と同じ名前にするのはなんでだろう。
作者名関係

戦国アーマーズ 榊ショウタ  榊とショウタに注目

かおすキッチン(SQ) 服部昇大 昇大に注目

リコレクトF(ジャンプネクスト)8/12発売分 
            おいかわ昇太郎 昇太に注目

健太も多いですが(しょうた)も3人ですね。
SQの服部昇大先生が今度2年ぶりの連載だそうです。
前回の連載は1年以上つづいている漫画家。

何度も書きますが
新人への「踏み絵」と
連載作家への「無言の圧力」
のように見える仄めかしは近年のジャンプの多くの作品で見られます。
ジャンプ39号のスケットダンスは集団ストーカーの手口なのでは?と思いました。
マンガとして面白くまとめてあり奇抜なアイディアのように描かれていますが、最終的には次から次におかしな事象が目の前で起きたり直接身に降り懸かったりして安形兄のように頭がオカシクなって自殺したりする人も多数いるんだけどね。
身に降り懸かって無い人間には分からないし作品は面白いかも知れないけど実際の被害者は作品みたいにかわいいキャラクターじゃなく気持ちの悪い顔のブサイクやメンヘラが目の前や被害者の移動する道や目的地に先回りしたり付きまとったりして奇怪な行動や嫌がらせするんですけどね。
「中の人」さんの言うように人間競馬の賭けの対象だかされてるのかマンガのアイディアの為に行動確認(攻殻?w)されて実験させられているような感じな訳ですが行確の部分が人間競馬とか被害者を賭けの対象にしている超神田右脳(震災の死亡者数賭けてた)のように暴力団系が行なっている可能性が高いのに公安の可能性も考えてしまうゆえんなんです。
まあ嫌がらせしてくるブサイクなペットみたいな奴等もエセ知的障害者やエセダウン症の顔した人間が多いあたり人間競馬じゃないけどたぶん馬みたいに〇〇と〇〇みたいな人間くっつけるとそういう言われた通りの嫌がらせやるくらいの知性残したままエセ知的障害者顔になるみたいな配合で生まれさせてるんじゃないですかね?慶〇卒の暴力団組長いるくらいだから東〇も含めて医学部あるしその辺の研究は昔からあるでしょ?馬で出来るんだから。Mr.プロスペ〇ター×5?とか色々ねw
余談でついでに書いておくと最近マンガで流行っている武装系やキャラの名前の「まとい・まとう(纏いetc)」って付きまといの仄めかしでしょ?あくまでも妄想?ですから警官
長くなったけど読んでくれた人。サンキュぴかぴか(新しい)
> 中の人さん
ヒーローだとか世紀末救世主だとかピンチだと必ず誰かが助けてくれるという幻想を植え付け堕落させるのがマンガの役割なんでしょうね。娯楽のコンテンツとして確立して枝別れして搾取もしてるけど一番の役割はパチンコと一緒で堕落させる事。
色々彼に対してバッシングもあったけどこの件に対しては石原が正しいかな?都や区の〇〇ニュースで韓国と友好を持つように広報でしているのはいただけないけどそれに対して彼にどれだけ発言力があるのか分からないから一様に批判出来ないですけど。
国の先行きを見兼ねた愛国者が警鐘を鳴らしているのにマンガ・アニメ厨が擁護したら本末転倒。突き抜けてコンテンツを守りつつクールに割り切って何とか世の中をうまく行かせたいと思うのがネトウヨと言われている自分も含めた一般人。
パチンコみたいな亡国の遊戯は無くなって欲しいけど…家族のためにはタバコも止めなきゃなんないのかな?頑張るけど。マンガやアニメは無くなっても最初は寂しいだろけど大丈夫な気がする。だからクソったれな接触して来たりや視界に入って来たりして人を堕落させたり不快にさせる術を少しの苦痛を伴っても禁止した方がこれからの方達の為に良いと思う。孤立を避ける為や被害を訴えたり相談を受ける為の手段のソーシャルネットワークは別にして。
国としてのブームを作りがオカシクなったのはやっぱり仕掛ける一部の人間達が高給過ぎる以外に仕掛ける為に大量のくだらない人員を派遣してる暴力機関に過剰な経費を払い過ぎなのが原因なんだと思う。
作者名関係

新連載のクロガネの作者は 池沢春人
ヤングジャンプのカウンタックの作者は 梅澤春人

沢と澤の違いはありますが今度は1文字違い。
梅澤先生は元ジャンプ長期連載作家ですし編集長副編集長
クラスにとっては若手時代のなじみの漫画家だと思うのだけれど。

漫画家にはキャラクター名どころか作者名すら
自分で決める自由がないのではないか。
・少年ジャンプの2012年17号

スケットダンス226話 マカロン

パッキー 18話 マカロン

 もちろんこれだけだと偶然に見えますが。

・少年ジャンプ2012年13号

こち亀   華道甲子園リリアン甲子園プリクラ甲子園などなど

パッキー14話 頭突き甲子園ネタ 「なんとか甲子園なんてないです」

 こち亀の方の「そんな甲子園ないだろう」という読者が思うだろうことを
 パッキーの方で突っ込んでいる思考模写型の仄めかしです。

・パッキーに出てくるレギュラーキャラは タケル 

 タケルは他誌ですが「イカ娘」や「それでも街は回っている」
にも使われています。

・ハイキュー2話 主人公 日向

 日向は黒子のバスケにもレギュラーキャラで出てきます。


編集者による漫画家の相互監視システムはまだ続いているようです。
少年ジャンプ2012年33号

包帯をほどくと封印が解ける感じ。

タカマガハラ 第2話
 
ベルゼバブ 第164話

斉木 第10話

新連載の漫画の小ネタがなぜか他の漫画にも載ってる。
かぶり過ぎ、というか編集さんがこのネタ使えって言ってんだろな。

これは分かりやすいですね。
新連載のタカマガハラに対しての他の漫画からの仄めかしです。

あと、スケットダンス 第241話で
「誰が書いてるのかわからない」
「彼は学校内で誰が自分を攻撃したのかわからないから
 周りの人間全員が敵に思えたと言ってたよ」

これも集団ストーカーの手口ですね。
仄めかしと「私たちが意図的にやってますよ」という悪意の伝達ですね。

暗殺○室、スケッ○ダンス、○玉と集団ストーカーを仄めかすマンガ?には事欠かない訳ですけどいかにもアソコからこういう感じの入れつつ雑誌作れって指示が露骨に伺えますよね。あっもちろん妄想だと良いのですがコミュの趣旨通り指摘ですよw
暗殺○室は集団ストーカーネタの最たるモノですけど…というかこの位露骨にしちゃおうゼ!って一時期の韓流を彷彿とさせるマンガ?ですね。内容もさる事ながら世相をバック(今の日本だと地震や領有権問題などの不安)に特定多数…これから対象(集団ストーカーのターゲット)になる人含むと不特定多数かな?を不安にさせる内容はヒドいの一言。読者を実験の対象にしか見ていないです!
下準備の実験は暗殺○室の前に東日本大震災の時のワンピー○でやってたと思うんだ。だって魚人島全然ストーリーに入れなくて良い内容だったし。

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