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APA式英語論文コミュの[ちょっとした表現の違い]whileとwhereas

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ちょっとした表現の違い(5月10日)で、whileとwhereasについて面白い書き込みしてくださった方がいます。

KensyusyaのNew Japanese-English Dictionaryでは
whileの接続用法は
(1)−−−の間に、−−−と同時に
While I was reading, I fell asleep.
(2)−−とはいえ(although)
While I admit his good points, I can see his bad.
(3)−−ところが、一方(whereas, and)
While I have no money to spend, you have nothing to spend money on.

whereasの接続用法は
(主節と反対・対照の説を導いて)−−−のに、--ところが一方
例は、I hate, whereas you merely dislike him.
One calls it politeness, whereas in fact it is nothing but weakness.
というものでした。

日常生活を考えてみると、私はwhileは、主節と従属節が同一主語の時に使うことが多く、対比ではあまり使いません。同時進行の事象を表すのに使い勝手がいい表現と思っています。だからといって日常会話で対比にwhereasを使う機会はほとんどありません。

心理学論文ではwhereasが非常に多いように感じます。書き込みされた方がwhileは主観的な対比、whereasは客観的な対比とおっしゃっていましたが、なかなか的を得ていると思います。
心理学は客観的な観察に基づいた科学なのでしょうかね?

対比の度合いで考えてみると、whileはしばしばandに置き換えられる軽い感じであるのに対し、whereasは対照性をより強めた表現のような気がします。あ、いま2人のネイティブスピーカーから同意を得られました!彼女達によると、普段あんまり区別していないそうです。

ここらへん、日本の英語教育ではどうやって教えられているのでしょうか?もう少しきっちりと教えているような気がします。私は英語はほぼ独学なので、この辺ぽっかり抜け落ちています。どなたか教えてください。

コメント(4)

Collins COBUILDで調べてみたら

whereas
You use whereas to introduce a comment which contrasts with what is said in the main clause.
=while

while
You use while at the beginning of a clause to introduce information which contrasts with information in the main clause.

だそうです。辞書を見るだけだとこの手のニュアンスの違いは分からないですね……。
みなさん書き込みありがとうございます。勉強になります。

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