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APA式英語論文コミュの[General Discussion]Limitations

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米国産の論文は、謙虚さのかけらもない強気なものがおおいのですが、どうしたことか、某ハーバード大学で強気を売りにしているといううわさのElfenbein女史の論文からの抜粋です。

Limitations.

These studies have a number of weakness that would be worthwhile to address in future work. The first is that, ...

A second important weakness is that ....

An additional weakness in our research is that ....

Further, this study used laboratory methods of assessing the accuracy of emotion recognition that differe substantially from the natural process as it occurs outside of the laboratory.

なんか、実験心理学に文句つけられた場合の教科書的回答が笑えます(そして、使えます!)。

出典:Elfenbein, H. A., & Ambady, N. (2003). When familiarity breeds accuracy: Cultural exposure and facial emotion recognition. Journal of Personality and Social Psychology, 85, 276-290.

コメント(8)

Rさん、山ちゃんGOGO!さん

コメントありがとうございます。

考えたんですが、決め手はやっぱりデータの強さにあると思うんです。弱点に勝る強烈なメッセージがあればACCEPTはされる、と確信犯的にやっている気もしてきました。こんなきれいなデータを発表してみたいものですね。
この方、卒業後は、UCBerkeleyのB-schoolにいらっしゃるようですね。

http://faculty.haas.berkeley.edu/anger/

名前がANGERってのが気になります。
山ちゃんGOGO!さん

論文まで読んでいただいてどうもありがとうございます。実に的を得た考察とおもいます。

この分野の内訳をいうと、「感情は文化普遍的である」という前提で研究を進めている派閥の力が根強く、Reviewer にそういった派閥の方が入って論文のWeaknessを批判したのに対し、別のReviewerは、「すばらしいデータだ」といって対立していたのかもしれません。そしてEditorがしっかりした人なので両者を鑑みた上で、山ちゃんGOGO!さんのおっしゃるように「本研究のweaknessについてきちんと多面的に論じるべきである」というまっとうな提案をするにいたった気がします。

今回いただいたコメントでバランス感覚はいずれにしても大切と学びました。またコメントよろしくお願いします。

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