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ソーシャルゲーム真相研究倶楽部コミュのソーシャルの定義

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 あまりに盛り上がっていないコミュニティなので、いてもたってもいられなく。

 ソーシャル・ネットワーク・ゲーム、の定義って、何でしょうかね?

コメント(22)

共通の定義はみたことないですね。私はバイラルマーケに注目しています。ゲームそのものの集客とゲーム内アイテム販売にいかにソーシャル性を使うかがソーシャルゲームの本質だと思います。ゲームの中でソーシャル性があるかと考えたらゲームとしてはものすごく限定されます。
いかに集客するかにこそソーシャルゲームの本質があると思いますよ。
なにより立ち上げ一ヶ月でなぜアレだけ集客があがるのかはソーシャルをうまく利用するからですよね。

虫を入れるとか宝を盗むとかでなくて、口コミで人集めするのがソーシャルであると、そうい言いたいのですね?
ちょっと乱暴な定義かと思われる。
「ソーシャルメディア上に展開されている(している)ゲーム」だと思います。
ソーシャル性やバイラル効果を利用している、活用しているかどうかは、定義そのものにはないと思います。

せっかくソーシャルネットワーク上に存在するんだから、その特性をうまく使ったゲームの方が面白みはあるわけで、そういうタイプが主流になってきていて、それらをソーシャルゲームと呼んでたりするんだと思います。

スタンドアローンタイプのゲームだったとしても、ゲームとは別にその話題だけがソーシャルネットワーク上で広がっていってもいいわけです。

今話題だからといって、「ソーシャル」って部分にこだわり過ぎて、むやみやたらにゲーム内でつながりを求め、逆に嫌がられるパターンもあると思います。
もちろんソーシャルメディア上に展開されているものになりますよね。その上でバイラルを利用しているものをいうと思いますよ。
例えばMIXIのアプリではあるのだけど、なぜそうやってのせている必要があるかというものありますよね。SNSメディアにのってそれをうまく利用するそこに本質があるのではないでしょうか?
ヴァイラルコミュニケーション(必ずしも実際の会話に限らず)の大切さはわかりますが、いま、GREEとかモバゲーの、あまりに頻繁なTVCMを見ていると、けっきょくそれかよ、って感じがします。それかよってのは、マスコミ? でも、やってみたら「あれれ?」ってなるようなゲーム(とも思わないけど)が多いよね。
そうですね。SNSがはじまるまではEC全盛時代で、「デジタルはアナログと一体でないと成功しない」と議論されていました。雑誌での宣伝がないとだめとか、実店舗で販売しないとだめとか。SEO対策にむちゅうになったり、そんな時代もありましたね。過渡期なんでしょうね。SNSが始まって少しかわってきましたね。でもまだTVメディアの力は大きいですね。少しづつ変化してITの役割があがっていくと思います。
コスト計算するとはっきりしますが、TVCMやるのは結構コストかかりますからね。やはりソーシャルで集客するのが基本だと思います。それとソーシャルゲームの定義にアイテム課金を追加したいですね。この新たな収入がはじまったからこそソーシャルゲームがスタートしたのです。
自分でトピックの表題をつけておいてナニなのですが、
「ソーシャル・ネットワーク・ゲーム」と「ソーシャル」を混同すると、やっかいなことになりそうですから、整理した方がいいですね。
というのも「ソーシャル」と言った場合、これは「社会」という意味そのもので、インターネット上では、転じて「現実世界」のことを指す場合が多い。
たとえば掲示板などで議論が炎上した場合など、
「ソーシャルかけるぞゴルァ!」などと暴言を吐くヤカラがいます。
これは「ソーシャル・ハック」と言って、何らかの方法で相手の住所を割り出し、武器を持って押しかけるとか、嫌がらせをするという意味です。
「6」でDr.TAKさんがおっしゃったのは、
「TV媒体など、非効率なメディアよりは、SNSそのものでのヴァイラルが本筋だ」という意味だと理解していますが、「ソーシャルで集客」を従来の文脈で理解すれば、
「駅前でチラシを配る」「講演会でその良さを訴える」「DMを送付する」という意味にも取れかねません。
「GREE」のチョコボのTVCMすごいね。あれってどこが費用負担しているのかな?知っていたら教えて。GREEかなFFかな〜。
かなしくなるくらいTVCMしてますね。GREEもモバゲーもすごいですね。
G社のオープンに先立つ説明会で驚いたのは、利益の3/4をTVCMに遣ったということでした。
あの〜、初めにもどることになっちゃいますが初心者なので質問します。
結局、ソーシャル・ネットワーク・ゲームって何なんでしょうか?
いろいろな言葉が飛び交っていて、わからなくなっちゃいました。

バイラル?広告?TVメディア??
オンラインゲームと何が違うの?

素人にもわかりやすくしてもらえると助かります^^
まず第一にソーシャルゲームとしてオンラインゲームなどと決定的に違うのはアイテム課金だと思いますね。アイテム課金がはじまってソーシャルゲームが利益をだしはじめましたからね。アイテム課金がはじまったのでゲームそのものは無料になりましたね。
第二にSNSのプラットフォームを利用したということですね。つまりソーシャル性がはじめからもとめられたわけです。でもってそれをうまく利用したゲームが急激に売り上げをのばしたわけです。
よろしいでしょうか?
>11

最初の定義、明らかに違います。
オンラインゲームこそ、アイテム課金で、とほうもない金額が動いています。
サイト側では禁止していても、レアアイテムが数十万、数百万で取引されている。
だから、定義1は、間違いです。
面白いですね。ゲーム派というかゲームを追求してきた人と、SNSというかITからSNSゲームと出会った人ではかなり意識に差がありますね。私はITからはじめたので、オンラインゲームのアイテム課金とSNSのアイテム課金とは違うとみてしまいますが。確かにオンラインゲームからアイテム課金がはじまったのは事実です。
アイテム課金に特徴があるのはSNSゲームだと思います。オンラインゲームは全てがアイテム課金とはかぎりません。
ではオンラインゲームとソーシャルネットワークゲームのアイテム課金の違いってなんですか?

素人からするとどちらもアイテム課金で運営していると思っていたので、オンラインとソーシャルネットワークの違いは他の理由だと思ってましたが^^;
AJさん
ごもっともな疑問だと思います。
MMORPGと非同期型の違いに尽きると思いますが、このあたりは専門の虫カゴさんあたりが解説してくださるかと。ウインク
オンラインゲームはバトル系ということでいいのでは、あるいは韓国系でもいいですけど。定義としてはアイテム課金はいると思いますけど。アイテム課金のないソーシャルゲーム考えられない。
もうけてなんぼですよ。
>16

定義の話をしてるので、ちょっと論点ずれてるかと。ふらふら

>「アイテム課金のないソーシャルゲーム考えられない。」
 好きか嫌いかは別として、じゅうぶん考えられると思います。
むー、話がそれてってる。。わーい(嬉しい顔)

まず、「アイテム課金」と言われているのは、「課金」のことですね。
「アイテム」をつけて課金の話をするのも変です。
あと、「オンラインゲーム」と書かれているのは、おそらくはMMORPGを指していると思いますが、これも乱暴にオンラインゲームと言ってはいけないです。ソーシャルゲームだってオンラインゲームに含まれるし。

そして、ソーシャルゲームは必ずしも課金を必要としません。
定義の話をしてるんだから、運営が成り立つかどうか、どうして課金が必要となるのか、は別のスレッドを立てて話すべきと思います。
「課金しないならソーシャルゲームではない」という事はないでしょ。

それから、バイラルについても、TVCMについても、スレ違い。別のスレを立てるべきです。

話をもとに戻して。。

ネットで人と人が繋がりあって、そこでコミュニケーションをとってアーダコーダ絡みあっている、そんな場所を提供しているサービスがあり、そんなやりとりができる仕組みがあるなら、ゲームも楽しんじゃえ、っていうのが、「ソーシャルゲーム」ですよ。

ここで話したい事としては、そういったSNS上にゲームを乗せたものと、MMORPGのようにゲームからソーシャルが生まれる場合とで形が違うわけですが、これらを含めて大きな意味でソーシャルゲームとするのか、というところです。

あとは、基本的にはひとりで遊ぶようなゲーム(スタンドアローン型)だった場合でも、ハイスコアやそのゲーム結果をソーシャルに投げて、人と繋がる事ができますが、それを含んだ場合にソーシャルゲームと言っていいのか。

この場所なりに、定義が定まってきたら、じゃどういう風にその定義を超えてあらたに展開できるか、とか話せていけたら面白いんじゃないですか?
はじめまして。廣と申します。
このコミュ二ティのテーマって「ウケる(つまり儲かる)ソーシャルゲームを作るにはどうすればいいか?」を考えるってことですかね?ってことで僕の考えを述べます。

つまり普通のゲームと違い、何がソーシャルのほうが面白いか?ってことを考えると自ずとソーシャルゲームとは何を楽しむゲームか?がみえてくると思います。

■まず普通のゲームとは何を楽しんでいるのか?
ゲームを因数分解すると結局、「その独自のゲームの世界で自分が入力した情報がどれだけ結果に影響を与えるか?=征服欲の達成による快感」というわけです。

例えばスタートからゴールまでの道があるとします。スタート地点にミニカーが置いてあります。それを手で持ってぶぶ〜〜とゴールまで運んでタイムを計る。これはゲームとは言えない。ところがこれがミニカーじゃなくてラジコンだとして自分がコントローラで操作してゴールまで導けばこれはゲームになります。
そこにはゲーマーのテクニックや判断という「自分の力量」という要素が存在するからです。結果は自分のステータスになります。

■しかしソーシャルゲームの多くは...
mixiだと確かモンスターを戦わせるやつとか車でバトルするヤツとかありましたね。正直ゲームというものは↑上記のように「自分の力量」をゲーム世界に投げ込むものだと思っていたけど愕然としました。相手を選んでボタンを押すだけ。途中のアニメーションすらスキップできる。単なる少しのパラメータとランダム関数の結果でしかない。
これがなんのステータスになるんだろう??それをやった結果が単なる乱数の結果だとすればその結果を自慢できないではないですか。

(ただ、サン牧などはこれにかなりの演出と判断が必要になるので少しはゲーム要素がありますね。結果が育って画面に変化があるから。育てゲー的要素があるのでそこに面白さを見出す人も多いと思います。サン牧は絵が嫌いでやりませんでしたが、課金アイテムは買わないものの私もiPadでWe Ruleをダラダラ時々起動していたりしていつの間にかLv14に。しかもソーシャルじゃなくて単独でやってます(笑))

でもその他のシンプルなソーシャルゲームは通常のゲーム好きの僕から見ると「超」がつくほどやる理由のないゲーム。怪盗ロワイヤルの何が楽しいのかさっぱりわからない。なのにユーザーはそれなりにたくさんついて一生懸命やってる。

それは入力の仕方や内容ではなくて「入力したこと」それだけがどこかの誰かのゲーム世界に届くから単純にそれだけで面白いんだと思う。しかも、入力の内容やテクニックが重要になってくるとそこにハマって経験値を上げている人と気軽にちょこっとやってみた人との間に格差が生まれてしまい負けてしまうと面白くなくなっちゃうということ。
敢えて力量がそれほど関係の無いゲームのほうがユーザーも増えてその中でもハマっている人はお金出しても(←そこが自分の力量ともいえる)結果を出したくなるということにつながってるんじゃないでしょうか?

だから生臭い「課金がないと...」っていうのは当たらずとも遠からずというところでしょう。

「自分の力量」が勝負所ならばそういうインチキドーピング的な金で買ったような有利を購入して結果を出したとしても面白くもなんともない、威張れないわけです。

多分そこが一番違うところだと思う。

ゲームでなんの実生活に役にも立たない結果を求めて時間をつぶすという要素は同じだけど、楽しんでいる人種は全く違うと思われます。

■もう一つ言うと
ゲームに精通していない、つまりゲーマーじゃない人でもビジネスチャンスがあるってことですかね。普通のゲームとしてはつまんなくてもいいわけだから。
ひろさん、こんにちわ。
たしかに「自分の力量」の有無が境目になってそうですね。
これは、MMORPGのようなゲームとSNS上のソーシャルゲームとの境目でもあるかも。

日常のちょっとした時間だけ使ってちょろちょろっとやるのに、力量を必要としないランダム大会くらいがピッタリなんですね。底辺が低い分、老若男女誰でも参加しやすい。ゲームとしては、システムが複雑になっても「じゃんけん大会」くらい。

ただ、その社会においては、優越感を味わいたい、誰よりも先に○○したい、という事が発生していて、それを実現するために、軽いミッションをクリアせねばならなかったりといったクエスト系をこなし、最終的に、時間がない人なんかは「お金を使う」(ゲームメーカー側としてはそこにお金を使わせる)わけです。これをゲームと呼んじゃってるって事と思います。

その欲望が生まれるような社会は、プレイヤー同士で築きあげてくれるわけですが、ゲームメーカーとしては、それらをさらに深める、永続させるための演出やイベントが必要になってくると思います。(この演出のためにも課金は必要不可欠)

「誰でも参加できる」
「時間を共有している」
「永続性を持っている」
「他人との関係性を楽しむ」

このあたりは、ソーシャルネットワークゲームにおいて、キーになってますね。

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