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気分はもう戦争コミュのはじめました

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コメント(9)

矢作俊彦のロマンティックハードボイルドと、大友克洋の絵、コマの構成が見事にマッチング。他の追随を許さないファンタジック戦争マンガ。特に大友克洋の絵が一番色気がある時期に描かれた物だと思います。中学一年生から大友克洋にハマって、以後取り憑かれたように大友を追いかけ収集しています。
初めまして<(_ _)>
こんなレアなコミュがあっていいものかとひっくり返るとこでした。やっぱり矢作さんがスカGから降りてくるシーンがあの時代的で痺れますなぁ。酒井ゆき子さんも現役で頑張ってるし。
印象深いのが、「ヤクルトスワローズが大リーグ西地区にいきなり編入されたようなもんさ」(現物が無くてうろ覚えですが)(-_-)ウームあの時代によくあの表現が出来たもんだ。
あの時代ならせいぜい大リーグボール2号だろう(笑)
とにかく矢作俊彦氏のセンスと天才大友克洋先生の、今風で言うならば、見事なコラボレーションとでも言っておきませう。
ダイナミックな大友さんの画が素晴らしいのははいうまでもなく、とにかくあのユルさやクスクス感がたまりません…。もうほんとだいすきです。
好きなところをいろいろ言い出すときりがないけど、

「早くとも1977年から遅くとも1979年1月までの間に、一本の線が引かれた」
(↑確認していないのでちょっと違うかも)

という冒頭の一文が真っ先に思い出されます。
入会して1ヶ月以上経ってる者ですけど、唐突ながら初書き込みいたします。
正直矢作俊彦の作風やキャラにはひっかかるものがあることはあるんですが、かつての大友信者としてはこれが大友作品中1,2を争うものであることは疑う余地がなく、特に本格ハードボイルドの「Take?Train」なんか、このジャンルの漫画でこれを超えるものはもう出てこないんじゃないかと思うくらい完成度高いと思います。
初めて書き込みいたします。この作品は多分中学生の頃に初めて読んだ大友作品で、自分の中のマンガとゆうものの概念を覆されたことを記憶しております。マンガの体裁はとっているが、これは映画である、と思って読んだ記憶があります。正に絵が動く、と錯覚してしまうような、瞬間を切り取るようなリアルさに鳥肌がたちました。
こんにちは。この本も本棚から処分できない一冊。
思い出すだけですごいビックリのシーンがたくさんありましたねえ。
矢作俊彦がテレビ局でガードマンにつまみだされたときに、「テメエ、ハマに来てみろ!ただじゃおかねえからな!」って言うとガードマンが「ハマ?何でおれが九十九里浜までいくんだ」と言うんだ。
金、女よりも食い物のために喧嘩して留置所いれられているハチマキとかね。
懐かしい作品です。
はじめまして。
「それは、あんたら内部の問題だしな」。

このセリフに社会人になってから何度助けられたか。
(オレが言う側の立場なのですけどね)

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