前回の企画で新曲２曲公開しましたー！
その歌詞を公開します！
「Wonderland」
白紙のノートに 綴り始める僕の思い
拙い言葉をつなぎ合わせてゆく
夜明け前の 君の寝息が彩っていく
新しい朝と鮮やかな歌が芽吹く
うまく繕って
生み出した全ては色あせてしまうけど
心が描いたものは
何度も 投げ捨ててしまっても
いつだってここに残っているんだ
それが本当の自分だから
僕はまた 君のその笑顔から
生きているって意味を
その先の光まで描いてゆける
It`s a Wonderland
現実とか言って
ただ自分から逃げてばかり
夢に見た理想が自分の弱さを映し出す
辛いという字に
1つ線を加えれば幸せへ
だからこの1線を越えて行けと君は言う
周りに紛れて
ただ生きているだけの心の窓からは
曇空しかみえない
僕の頬を 伝うその涙は
また新しい扉を開くための
カギに変わるから
君はまだ こんな僕の隣で
夢を見ているんだ
素敵な魔法をまた僕にかける
It`s a Wonderful
窓の外の太陽が傾いて
君の顔を照らす
そしてまた新しい明日が来る
何度も 書き直して描いた
本当の僕の思いで出来上がった
新しい歌
君とまた 描き始めてゆこう
生きているって意味を
その先の空まで輝いてゆく
It`s a Wonderland
It`s a Wonderland
「６６号線」
だから 泣いて笑って感じた思いを
僕らは 未来へと描いてゆく
何もかもがうまくはいかなくて
流れるような人ごみに紛れて
どうしようもない思いがあふれて
目の前が見えなくなった
大都会の喧騒から逃げて
まっすぐ伸びる道を歩いた
少し行くと町は離れて
広い砂漠が広がった
ただ一人ぼっちでいやなことだらけが頭を駆け回る
気づけば周りには誰もいなくて空に向かって助けを叫ぶ
僕は 泣いて嘆いて逃げ回って
本当の自分が分からなくなって
心の底では気づいている気もするけれど 弱虫が邪魔をしている
砂漠に沈む夕日を眺め少しだけ頑張ろうって気になって
まだまだ長い道をたどって
長い寒い夜を迎えた
一人の夜はネガティブになって
でも朝焼けでまた救われて
高い高い山に出くわして
また少し弱気になった
この道もやっと終盤でこの山を越えた先が気になって
結局やるしかないんだって自分に向かって言い聞かせる
そうだ 何度も何度もあきらめかけては 勇気をたくさんもらって
ここまで歩んできたのだから
また明日は何かが待っている
広い広い砂漠を一人越えて
高い高い山々もまた越えて
その先の大きく広がる海原へ
だから 泣いて笑って感じた思いを
僕らは 未来へと描いて
一歩一歩と進んでゆくその先に
何かが待ってる
泣いて嘆いて逃げ回って
本当の自分が分からなくなって
何度も何度もあきらめかけては
勇気をたくさんもらって
泣いて笑って感じた思いが
僕らを 未来へと繋いでゆく
その歌詞を公開します！
「Wonderland」
白紙のノートに 綴り始める僕の思い
拙い言葉をつなぎ合わせてゆく
夜明け前の 君の寝息が彩っていく
新しい朝と鮮やかな歌が芽吹く
うまく繕って
生み出した全ては色あせてしまうけど
心が描いたものは
何度も 投げ捨ててしまっても
いつだってここに残っているんだ
それが本当の自分だから
僕はまた 君のその笑顔から
生きているって意味を
その先の光まで描いてゆける
It`s a Wonderland
現実とか言って
ただ自分から逃げてばかり
夢に見た理想が自分の弱さを映し出す
辛いという字に
1つ線を加えれば幸せへ
だからこの1線を越えて行けと君は言う
周りに紛れて
ただ生きているだけの心の窓からは
曇空しかみえない
僕の頬を 伝うその涙は
また新しい扉を開くための
カギに変わるから
君はまだ こんな僕の隣で
夢を見ているんだ
素敵な魔法をまた僕にかける
It`s a Wonderful
窓の外の太陽が傾いて
君の顔を照らす
そしてまた新しい明日が来る
何度も 書き直して描いた
本当の僕の思いで出来上がった
新しい歌
君とまた 描き始めてゆこう
生きているって意味を
その先の空まで輝いてゆく
It`s a Wonderland
It`s a Wonderland
「６６号線」
だから 泣いて笑って感じた思いを
僕らは 未来へと描いてゆく
何もかもがうまくはいかなくて
流れるような人ごみに紛れて
どうしようもない思いがあふれて
目の前が見えなくなった
大都会の喧騒から逃げて
まっすぐ伸びる道を歩いた
少し行くと町は離れて
広い砂漠が広がった
ただ一人ぼっちでいやなことだらけが頭を駆け回る
気づけば周りには誰もいなくて空に向かって助けを叫ぶ
僕は 泣いて嘆いて逃げ回って
本当の自分が分からなくなって
心の底では気づいている気もするけれど 弱虫が邪魔をしている
砂漠に沈む夕日を眺め少しだけ頑張ろうって気になって
まだまだ長い道をたどって
長い寒い夜を迎えた
一人の夜はネガティブになって
でも朝焼けでまた救われて
高い高い山に出くわして
また少し弱気になった
この道もやっと終盤でこの山を越えた先が気になって
結局やるしかないんだって自分に向かって言い聞かせる
そうだ 何度も何度もあきらめかけては 勇気をたくさんもらって
ここまで歩んできたのだから
また明日は何かが待っている
広い広い砂漠を一人越えて
高い高い山々もまた越えて
その先の大きく広がる海原へ
だから 泣いて笑って感じた思いを
僕らは 未来へと描いて
一歩一歩と進んでゆくその先に
何かが待ってる
泣いて嘆いて逃げ回って
本当の自分が分からなくなって
何度も何度もあきらめかけては
勇気をたくさんもらって
泣いて笑って感じた思いが
僕らを 未来へと繋いでゆく
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