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こんな映画だったのか!コミュの鉄男 THE BULLET MAN (2010年)

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私は精神的に弱い人間なので(苦笑)、この映画を観るつもりはなかったけど。
ナイン・インチ・ネイルズ(以下、NIN)の新曲がエンディングに使用されると聞けば、話は別で。
かなり悲壮な決意のもと、観に行くことに(笑)。
でも公式サイトをあけたら、素敵な金属音楽♪が流れてきたので、「私でもイケるかもしれない!」と僅かな期待を持った。
公式サイト → http://tetsuo-project.jp/

かなりビビリつつも、一人でこの映画と対峙。
すぐに「これ、好きだー!」と思った(笑)。

もっと大きいスクリーンで、もっと大音量で、体感したいと願った。

これは映画であって映画じゃない。
ストーリーは多分そんなに重要じゃない。

音楽はNINのアルバム『The Downward Spiral』とほぼ同じだと感じた。
それとも、TDSが鉄男に似ているのだろうか。
エンディング曲だけがNINなのに、全編を流れる音楽との違和感がない。素晴らしい。

鑑賞後、すぐに階下のタワレコに行き、サントラを購入(笑)。
あらためて聴いたら、あまりにも自分好みの音楽なのでびっくり。
NIN曲よりも、石川忠さんが作られた、それ以外の楽曲の方が好きだ。
…ノイバウテンも聴いてみた方がいいのかなぁ、私。

塚本晋也監督は、「『アバター』とは対極のアナログ映画ですが、体が受けるインパクトは同じだと言われる。
上映時間は『アバター』の3分の1ですが、見た後の疲労度は『アバター』の3倍は間違いなくあります。」と言っていたそう。
確かにぐったりした。(アバターは観てないが) でも、なんだか気分は爽快♪

翌日、脳裏に一番焼き付いていたのは、塚本監督の顔だった(笑)。
監督が、あんなに重要な役で、ずっと出ている映画だなんてうれしい顔
なんだか惚れてしまいそうムード
過去の鉄男作品も、ちゃんと観たいな。

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