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香川真司【ドルトムント】コミュの香川《ニュース情報局》

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セレッソ大阪・ドルトムント・日本代表 etc・・・
で活躍する香川のニュースや関連記事を載せましょうぴかぴか(新しい)
上記関連のものであれば気軽に掲載し、香川の動向を皆さんで追いましょうわーい(嬉しい顔)

コメント(830)

マンU、5月の最優秀選手に香川 

【ロンドン共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの公式サイトは24日、日本代表MF香川真司を5月の最優秀選手に選んだと発表した。ウェストブロミッジと対戦した19日のリーグ最終戦で先制点を決めた香川はファン投票で51%を集めた。
オランダ代表レジェンド、香川をメッシらとともに世界選抜に選出

 アヤックスのフランク・デ・ブール監督が、ヨーロッパ国籍選手から選ぶ「ヨーロッパ選抜」と、その他国籍選手から選ぶ「世界選抜」を選出し、マンチェスター・U所属のサッカー日本代表MF香川真司がアジア人選手で唯一選ばれている。イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

『FansAllStar.com』がファンに呼びかけ、2013年のオールスターを選んでもらう企画の一環として、F・デ・ブール監督がメンバーを選出。現役時代、アヤックスやバルセロナ、オランダ代表として活躍し、2010年12月から指揮官を務めるアヤックスをリーグ3連覇に導いているF・デ・ブール監督は、両チームのフォーメーションを4−4−2に設定。

「ヨーロッパ選抜」には、レアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやマンチェスター・U所属のオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーなどを選出。「世界選抜」には、香川の他にバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやブラジル代表FWネイマールといった面々が選ばれた。

 フランク・デ・ブール監督が選ぶ「ヨーロッパ選抜」と「世界選抜」は以下のとおり。(カッコ内、国籍/所属クラブ)

■「ヨーロッパ選抜」メンバー

GK
マヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン)

DF
フィリップ・ラーム(ドイツ/バイエルン)
ジョルディ・アルバ(スペイン/バルセロナ)
セルヒオ・ラモス(スペイン/レアル・マドリード)
ヴァンサン・コンパニ(ベルギー/マンチェスター・C)

MF
セルヒオ・ブスケツ(スペイン/バルセロナ)
シャビ・エルナンデス(スペイン/バルセロナ)
クリスティアン・エリクセン(デンマーク/アヤックス)
アンドレス・イニエスタ(スペイン/バルセロナ)

FW
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリード)
ロビン・ファン・ペルシー(オランダ/マンチェスター・U)

控え
イケル・カシージャス(スペイン/レアル・マドリード)
ジョニー・エヴァンス(北アイルランド/マンチェスター・U)
シャビ・アロンソ(スペイン/レアル・マドリード)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(スウェーデン/パリSG)

■「世界選抜」メンバー

GK
ジェフェルソン(ブラジル/ボタフォゴ)

DF
ダニエウ・アウヴェス(ブラジル/バルセロナ)
マルセロ(ブラジル/レアル・マドリード)
チアゴ・シウヴァ(ブラジル/パリSG)
ダンテ(ブラジル/バイエルン)

MF
香川真司(日本/マンチェスター・U)
ヤヤ・トゥーレ(コートジボワール/マンチェスター・C)
パウリーニョ(ブラジル/トッテナム)
オスカル(ブラジル/チェルシー)

FW
ネイマール(ブラジル/バルセロナ)
リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)

控え
ジュリオ・セーザル(ブラジル/QPR)
ディエゴ・ゴディン(ウルグアイ/アトレティコ・マドリード)
クワドォー・アサモア(ガーナ/ユヴェントス)
セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン/マンチェスター・C)
――ファーガソン監督とはシーズン最終節の後に一対一で会話されたそうですが、具体的にどんな話をされたんですか?

香川真司:監督の部屋に呼ばれて、まずは「チームに来てくれてありがとう」と改めて言われました。その後、監督が辞めるまでの経緯などについて聞いて、最後に自分について「ファンタスティックなプレーヤーだ」とか、「来シーズンはさらに活躍できる」とか、いろいろ言っていただきました。あれほどの監督がそういう言葉を発してくれるっていうのは選手にとって本当にありがたいことですし、彼の下で1年間プレーできたのは自分にとって素晴らしい経験でした。

http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/124503.html
チーム完敗も香川凱旋弾 第2の故郷・宮城で意地

<日本・ウルグアイ>後半、香川がゴールを決める

 ◇国際親善試合キリン・チャレンジカップ 日本2―4ウルグアイ(2013年8月14日 宮城スタジアム)

 敗戦を決定づける4失点目を食らった直後、香川真司は右手を振り上げて怒りを爆発させた。試合中に負の感情をあらわにすることは珍しく、それだけ勝利にこだわっていた。だが、結果は惨敗。「中盤でボールを回せる感覚があった中で、前半に立て続けに失点して精神的にこたえた。もったいない」と唇をかんだ。

 一矢は報いた。0―3の後半9分、本田のスルーパスに反応した岡崎と相手GK、DFが交錯。こぼれて来たボールを右足でゴールに流し込んだ。6月19日のイタリア戦以来、出場2試合ぶりの一撃。両チーム最多タイの6本のシュートを放つ意地を見せたが、敵将タバレス監督から「10番はそれほど活躍できなかった」と酷評された。

 決戦の舞台・仙台は、FCみやぎバルセロナに所属した中高時代を過ごした思い出の地。試合前日には古巣の練習場をサプライズ訪問した。スタンドでは当時のチームメート佐々木俊輔さん(現FCみやぎバルセロナコーチ)も応援。高校3年時にC大阪入りした香川だが、プロ入りの話が浮上する前にはFCみやぎバルセロナで主将を務めることが内定していた。主将を返上してのC大阪入りを快く受け入れ、代わりに主将になったのが佐々木さん。旧友に白星を届けられなかった。

 凱旋試合で苦汁をなめ、6月のコンフェデ杯に続き世界との差を痛感。「W杯まで1年を切って時間がないことを分かっている。一試合一試合を大事にするしかない」と必死に前を向いた。
ドルトムントOB「すでに香川は伝説的な選手」…新たな日本人獲得についても言及

生粋の“ドルトムントっ子”リッケンが、新たな日本人選手獲得の可能性を明かした

 26日、ドルトムントは都内で記者会見を開き、サッカースクール東京校と日本語版オンラインショップを立ち上げることを発表した。会見には現役時代にドルトムントの一員としてチャンピオンズリーグ優勝を果たし、現在は育成部門責任者を務めるラース・リッケンが登壇。ドルトムント出身で現役時代をドルトムント一筋で過ごしたリッケンは、昨夏、マンチェスター・Uに移籍した香川真司について、また新たな日本人選手の獲得について言及した。

「クラブだけでなく、サポーターも次の香川を求めている。すでにシンジはクラブの伝説的な選手。戻ってきてほしいとの声もある」とコメント。「日本に旅立つ前、スカウティング部門から具体的な日本人選手の名前を挙げられて『見てきてほしい』と言われた。追いかけている選手はいる」と語り、具体的なチーム名や選手名の明言は避けたものの、新たな日本人選手の獲得に向けて動いていることを明かした。

 ドルトムント・サッカースクール(www.funroots.net/)は、6歳から12歳まで約300人の子供を対象に、世田谷区、港区の都内2カ所で開催予定。また同日、ドルトムントの日本語版オンラインショップ(www.bvbfanshop.com)がオープンしている。
モイーズ:「香川はまだ万全の状態ではない」

マンチェスター・ユナイテッドのデイビッド・モイーズ監督は、25日に行われたキャピタル・ワン・カップ3回戦リヴァプール戦でのMF香川真司のプレーに一定の満足を示しながらも、まだ万全の状態ではないとして今後にさらなる改善を求めている。

今季プレミアリーグでまだ出場機会を得ることができていない香川だが、リヴァプール戦には先発で出場。ユナイテッドが1−0の勝利を収めたこの試合で、73分までプレーした。

香川に関するモイーズ監督の試合後のコメントを、『AFP通信』が伝えている。

「彼のプレーは悪くなかった。今までよりもう少し、試合への調子を上げてきたと思う。良かったと思える部分もあったし、もう少しやれることを期待していた部分もあった。全体的には、まだ調子を戻している途中だ」

「(香川が起用されないことについて)色々なことが言われてきたが、今日の試合を観た者の多くは、彼はまだ完全に試合向けのコンディションを取り戻しているわけではないと感じたと思う」

リヴァプールを下して勝ち上がったユナイテッドは、4回戦ではノリッジとの対戦が決定している。今週末のプレミアリーグ第6節では、ホームにウェスト・ブロムウィッチを迎える。
マンU公式HPの編集者が日本代表MF香川真司の先発起用を提言

 マンチェスター・Uのクラブ公式HPの編集者であるジェームズ・タック氏が、19日に行われるプレミアリーグ第8節のサウサンプトン戦を前に、日本代表MF香川真司の起用法について言及した。HP内で紹介されている。

 タック氏は「まだ大量得点を挙げる姿を見せられていないマンチェスター・Uだが、香川の創造性がオールド・トラフォードに与える恩恵は少なくないだろう」と、サウサンプトン戦での香川の活躍に期待を寄せた。
 
 また、試合に向けて攻撃陣の陣容に触れた同氏は「ロビン・ファン・ペルシーとウェイン・ルーニーは確実に出場するだろう。彼らを前線に置き、一枚後ろに香川を配置するフォーメーションを、ぜひともデイヴィッド・モイーズ監督には試していただきたい」と述べ、香川の先発起用を提言していた。
マンUで出番なしの香川を全面擁護の理由

 日本代表FW香川真司(24=マンチェスター・ユナイテッド)はいったいどうなるのか。クラブで出番に恵まれない日本の10番は5日(日本時間6日)のイングランド・プレミアリーグ、サンダーランド戦でも出場機会がなかった。現地メディアは来年1月の「冬の移籍市場」での放出論を加速させる中、日本サッカー協会の原博実技術委員長(54)は意外にも楽観的な見解を示し、エースを全面擁護した。


 9月28日のウエストブロミッジ戦でリーグ戦初スタメン出場を果たした香川だが、続くサンダーランド戦で再びベンチを温めた。しかも前節で香川に代わって投入された18歳のMFアドナン・ヤヌザイが初スタメンながら2得点を決める大活躍。苦境に立つチームを2―1と逆転勝利に導いた。

 マンUのデービッド・モイズ監督(50)はヤヌザイについて「彼はトッププレーヤー。シーズン序盤に若い選手を起用することはためらうのだが、とても状態が良かったので使わないわけにはいかなかった」と最大級の賛辞を送った。その一方でますます苦しい状況に追い込まれたのが日本のエースだ。

 今季マンUではリーグ戦と欧州チャンピオンズリーグ(CL)と、それぞれ1試合しか出番がない。

 モイズ監督は「シンジには自分にできることを示すチャンスを得ていると感じてほしい」と発言するなど、戦力として評価していないのは明らかな状況。欧州メディアも冬の移籍市場で香川の古巣ドルトムント(ドイツ)移籍を“既定路線”のように報じている。

 日本の10番が置かれた現状に原委員長は「香川がどうこうより(アレックス)ファーガソン(前監督)が27年近くやってきて、新しい監督になるとプレッシャーとか大変だと思う。もちろん香川の問題もあるかもしれないが、香川が良くないというよりチームとして良くないじゃないですか。モイズ監督も(メディアやファンから)いろいろ言われたりしてるし…。香川はその中で苦しんでいるところがあると思う」。

 新体制で臨むマンUは過渡期にあり、香川もその影響を受けているという。さらに、出場機会に恵まれなくても「ケガもないと聞いているし、日本代表ではいいパフォーマンスを出してくれると思っている。(マンUは)試合も多いし、必ずまたチャンスが回ってくる」(原委員長)と楽観している。

 6日には渡欧した日本代表に合流。今回の遠征では試合に出ていないことで体調面はもちろん試合勘の低下など不安も出ているが、原委員長はしばらくは温かく見守る方針だ。
ザックが香川マンU残留を熱望する事情

【セルビア・ノビサド10日(日本時間11日)発】国際親善試合セルビア戦(11日=日本時間12日)に臨む日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が来年1月の移籍が浮上しているFW香川真司(24=マンチェスター・ユナイテッド)の“残留”を熱望していることが判明した。マンUで出場機会が激減し、地元メディアでも“放出論”が加速する中、指揮官には来年6月のブラジルW杯を見据えた意外な狙いがあった。

 日本のエースはかつてない苦境に立たされている。国内リーグ戦と欧州チャンピオンズリーグ(CL)でそれぞれ1試合しか出場機会がないばかりか、ライバルである18歳のMFアドナン・ヤヌザイが大活躍。デービッド・モイズ監督(50)の構想から外れているのは明らかで、現状ではマンUに居場所はないに等しい。

 そんな香川の現状について、ザッケローニ監督は一つの見解を示した。「出場機会に恵まれていないことは当然良いことではないと思うが…。今季はまだ始まったばかりであり、ここからW杯本大会までに、クラブで自分の居場所を確保するだろうと確信している。それほどに実力を備えていると思うので心配はしていない」。

 すでに欧州メディアでは、来年1月の古巣ドルトムント(ドイツ)復帰が「既定路線」かのように報じられている。日本サッカー界からも来夏のブラジルW杯を見据え、香川が出場機会を得るためには「移籍も仕方がない」という意見が続出する。そんな中でも日本の指揮官は、あくまでマンUでの“復権”を熱望しているわけだ。

 このザッケローニ監督の見解について、欧州でプレーする日本代表選手の代理人は、意外な“裏事情”を指摘した。「相手国からすればマンUの看板を背負う選手は1・5倍に見える。W杯本番でもマンUの選手がいるだけで他国に対しての脅威になるしね。これがドイツのクラブだと、それほど相手への威圧にはならない。それにW杯出場国には(イングランド)プレミアリーグでプレーする選手も多い。香川を知る選手も多いから警戒してくる。そういう狙いはあるだろう」

 またJリーグ幹部も指揮官の真意について「(日本代表に)マンUの選手がいると、それだけでチームにハクがつくから」。W杯本番で実力はもちろん必要だが、ビッグクラブの看板は敵国への威圧となり、心理面で優位に立てる効果がある。そのためにも香川が「マンU」所属であることが重要と言える。

 マンUの一員としてブラジルW杯へ――。香川の去就がザッケローニ監督のW杯戦略にも大きな影響を与えかねない。
ファーガソン氏、香川真司を称賛「彼は素晴らしいフットボーラー」

 マンチェスター・Uの前監督であるアレックス・ファーガソン氏が、自伝の出版記念記者会見に出席し、同クラブに所属する日本代表MF香川真司に言及した。22日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 ファーガソン氏は、「彼は早々にけがをしてしまい、それが出場機会を少なくしてしまった」と香川の現状について説明。一方で、「今シーズンは多くの試合でプレーすると確信している」と自身の見解を述べた。

 また、ファーガソン氏は「彼は素晴らしいフットボーラーだ」と香川に称賛の声を送るとともに、「彼の役割を果たしてくれることを願っているよ」と語り、今後の活躍に期待感を示している。

 香川は今シーズン、リーグ戦1試合の出場にとどまっている。
モイーズ、香川を称賛 「今季のベストゲームだった」

マンチェスター・ユナイテッドは23日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節でレアル・ソシエダとホームで対戦し、1−0で勝利した。デイビッド・モイーズ監督は、先発フル出場を果たしたMF香川真司の活躍を称賛している。

ユナイテッドは開始早々の2分に挙げたオウンゴールを最後まで守り抜き、勝ち点3を獲得した。勝ったユナイテッドは勝ち点を7に伸ばし、グループAで首位をキープしている。

モイーズ監督のコメントを、イギリス『スカイ・スポーツ』は、以下のように伝えている。

「良い仕事ができた。良いパフォーマンスだったよ。(追加点を挙げ)試合を決めることができなかったので、ストレスは溜まっていた。終盤に失点してしまった土曜日の試合と同じだったからね」

「ボックスの近くで何度かフリーキックを与えてしまった。それは心配だったね。いくつかの判定が、我々にとって有利に働かなかったけど、良い結果だった。我々はホームで勝たなければならなかったからね」

今季4度目の先発出場を果たした香川は、クラブの公式ウェブサイトや『ツイッター』で、ファンが選ぶマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。モイーズ監督も香川のプレーには大満足のようだ。公式ウェブサイトが同監督のコメントを以下のように伝えている。

「真司にとって、今日の試合が今季のベストゲームだった。彼はまだ本来の調子ではなかったが、以前の試合では見られなかったものを、今夜の真司は見せてくれた。本当にうれしかったよ」

「ボールを持っていないときのプレーは素晴らしかったね。真司の能力については、みんなが私に話していたけど、私が本当の真司を見たのは今夜が初めてだったよ。『10番』の役割で彼を起用してから、(ウェイン・)ルーニーとの関係は良かったね。彼の姿勢と気力は本当に素晴らしかった。彼には満足しているよ」
香川、不発もトップ下でイキイキ!モイズ監督評価一変/欧州CL

欧州CL1次リーグ第3節(23日=日本時間24日、英国・マンチェスターほか)各地で1次リーグ第3戦が行われ、A組はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がレアル・ソシエダード(スペイン)を1−0で下し、2勝1分けで同組首位。日本代表MF香川真司(24)は今季初めて公式戦にフル出場し、トップ下でアピールした。D組ではCSKAモスクワ(ロシア)の日本代表MF本田圭佑(27)がマンチェスター・シティー(イングランド)戦でフル出場し先制アシストを決めたが、チームは1−2で敗れた。

 体中から吹き出す汗が心地いい。クラブで今季初めてフル出場した香川はユニホームのすそをたくし上げ、本拠地オールドトラフォードの夜風に吹かれた。

 「結果を残してやろうと強い意識で試合に入りました。90分出られたことはすごくよかった」

 この日まで欧州CLとリーグの今季出場は2試合のみ。待ちに待った出番だった。左サイドで約1カ月ぶりに先発すると、開始2分に相手のオウンゴールで先制。後半18分に味方のシュートのこぼれ球に詰め、2分後も右からの折り返しをゴール前で受けたが、2度の決定機は相手DFの足に阻止された。

 「相手をうまくいなしながら、取りたかったんですけど」

 頭を抱えて悔しがると、後半35分に得意のトップ下へ。中盤からボールを引き出し、前線に好パスを供給した。無得点でアシストもなかったが、最大の収穫はモイズ監督の試合後のコメントだ。「私は今夜初めて本当の香川を見た。ボールを持っていないときの動きが素晴らしい。トップ下でルーニーとの連係も良かった」。これまで低かった新監督の評価を覆してみせた。

 6月のコンフェデレーションズ杯の影響でチーム合流が出遅れ、定位置争いで18歳のMFヤヌザイらに先を越された。今月の日本代表のセルビア戦(●0−2)、ベラルーシ戦(●0−1)でも不発に終わり、「試合に出ないといけない」と試合勘の欠如を痛感していた。モイズ監督の言葉は今後の出場増加を期待させ、ザック・ジャパンにも明るい材料になる。「もうちょい。これを次につなげたい」。香川の瞳に力が戻ってきた。
「創造力感じさせた」=英各紙、フル出場の香川評価―欧州サッカー

 【ロンドン時事】23日に行われたサッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)のレアル・ソシエダード(スペイン)戦で今季初めて公式戦にフル出場したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の香川真司について、24日付の英各紙は一定の評価を与えた。
 大衆紙ミラーは、ルーニーと並ぶ最高評価8点(10点満点)を付け、「マンUに欠けていた前線での創造力を感じさせた」と評価。大衆紙サンは「レギュラーに名乗りを上げるべく、左サイドでうまく探りを入れた」とし、7点を与えた。
 高級紙インディペンデントは「ハットトリックを遂げた(3月の)ノリッジ戦以来となる最高の出来だった」とたたえ、一般紙デーリー・テレグラフは「香川は徐々にマンUの攻撃に絡んでいた」と分析した。 
サッカー=マンU逆転勝ちで暫定8位、香川はフル出場

10月26日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、香川真司(中央)のマンUはストークを3─2で下した。イングランド北部マンチェスターで撮影(2013年 ロイター/Nigel Roddis)

[マンチェスター(英国) 26日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグは26日、各地で試合を行い、香川真司のマンチェスター・ユナイテッド(マンU)はストークを3─2で下した。香川はフル出場した。

序盤に先制されたマンUは前半43分にロビン・ファンペルシーが同点ゴール。この直後に勝ち越されたが、後半にウェイン・ルーニー、ハビエル・エルナンデスの得点で逆転勝ちを収めた。

宮市亮のアーセナルはクリスタルパレスに2─0で勝利。宮市はベンチ外だった。リバプールはルイス・スアレスのハットトリックの活躍でウエストブロムウィッチに4─1で快勝した。

吉田麻也と李忠成のサウサンプトンはフラムに2─0で勝利。吉田はベンチ外、李はベンチ入りしたが、出場しなかった。エバートンもアストンビラを2─0で下した。

9試合を終えて、勝ち点22のアーセナルが首位。同20のリバプールが暫定2位。同18のサウサンプトンがエバートンを得失点差で上回り、暫定3位。マンUは同14の暫定8位。
マンU勝利、フル出場、高いパス成功率も。香川真司がまだ本調子ではない理由

勝利こそすれ内容悪かったユナイテッド
 プレミアリーグ第9節、マンチェスター・ユナイテッド対ストークの一戦は、3-2でユナイテッドが逆転勝利を収めた。日本代表MF香川真司は、2試合連続フル出場を果たした。

 この日のユナイテッドは、結果的に良い勝ち方をしたものの内容そのものは正直褒められるものではなかった。

 前半を終えた時点でのユナイテッドのポゼッションは68%だったという数字からわかるように、ユナイテッドが常時ボールを保持しストークの守備ブロックをこじ開けようとしていた。しかし、何人かの選手の不調もあり、うまく攻撃が噛み合わず、ペナルティボックスへの侵入はままならない。

 後半、ユナイテッドはなんとか同点にし、逆転ムードに変えたいものの、ミスの多さが原因でリズムは悪く攻めきれない。

 すると、デイヴィッド・モイーズ監督は的確な采配を振るう。58分には不調な選手の内の一人ナニを下げアドナン・ヤヌザイを投入する。そして68分にも、同じく不調のセントラルMFクレバリーに代え、FWチチャリートを投入。

 ユナイテッドの病巣を取り除きつつ、ルーニーをセントラルMFに配置する攻撃的なシステムに変更すると、突如ユナイテッドのリズムは激変する。

 交代で入ったヤヌザイが本当に10代なのかと疑いたくなるほど、すんなりと試合に入り込み、積極的なドリブルをベースに、創造性に溢れたパスを織り交ぜユナイテッドのリズムを整えはじめる。

 そうして流れがよくなったユナイテッドは、78分のコーナッキックでルーニーがヘッドでうまくゴールに流し込み、同点に追いつく。2分後の相手DFとの一瞬の駆け引きに勝利してフリーになったチチャリートはヘッドで合わせ逆転に成功。勝ち点3をものにした。

ユナイテッドには三人の不調の選手がいた
 さて、勝利はしたものの、今季不調のストークを相手にここまで試合が難しくなってしまった理由として、ユナイテッドに不調の選手が多かったのが挙げられるだろう。

 一人目はナニ。

 体のキレを見る限り、コンディションはほぼトップレベルだ。しかし、どうやらストーク戦は「悪い日」に当たってしまったようで、状況判断は悪くミスが続いた。

「良い日」でも、ナニは状況判断の悪さをみせることは多々ある。それでも、決定的な仕事をしてそれらのミスを全て帳消しにするのだが、この日は1点目のきっかけとなった高精度のクロスだけでは帳消しにできない程のミスを繰り返してしまった。

 ナニは今年で27歳。お世辞にも若手とは言えない年齢だ。そろそろ、パフォーマンスの波が激しい悪癖は治さなければならない。

 二人目はクレバリー。

 攻撃面で良いリズムを作り出せなかったばかりか、パスミスや軽い守備で、ピンチを招きもした。実際1失点目のシーンでは、ポジショニング、体の使い方共に悪かったために簡単に突破を許してしまった。

 クレバリーという選手をカテゴライズするなら万能型のセントラルMFだ。攻撃も守備もある程度こなすが、どちらに特化しているわけでもない。英国人のMFはこのタイプに該当することが多く、例えばポール・スコールズも、スティーブン・ジェラードも、フランク・ランパードも万能型に該当するだろう。
香川のパス成功率は高かったが…
 そんな彼らに共通して言えるのが、攻守共に一定以上貢献しつつ、強いインパクトのシュートを武器に得点力で違いをつくり、強豪で長らくレギュラーの座を我がものにしてきた(正確に言えば、晩年のスコールズはややチャンスメイカー寄りになっていたが)。

 現状のクレバリーは、彼らのような得点力はない。そして、低い位置で小気味よくパスとドリブルを織り交ぜ組み立てに貢献はできても、ゴール前でのチャンスメイクもできるわけではない。

 結果、得点に絡めない欠点を運動量でカバーし、攻守共に黒子に徹するしかなく、ミスが許される立場ではないのだ。クレバリーはストーク戦のようなミスが多いパフォーマンスが続けば、より先発の座は遠のいていくだろう。

 そして三人目は香川真司だ。

 この日の香川は不調で、試合勘がまだまだ完全ではなさそうだ。トラップ精度の低さがそれを物語っていた。

 ちなみに、この日の香川のパス成功率は91%。この数字を見ると「好調じゃないのか?」という気もするが、パス成功率は必ずしも調子のバロメーターになるとは限らない。例えば、悪くないパフォーマンスでモイーズから絶賛もされたレアル・ソシエダ戦でのパス成功率は84%で、香川にしては低い数字だ。

 では、91%もパスを成功していながら、なぜ香川のプレーを不調と言えるのか?

少なかった効果的なプレー
 香川の武器はいくつかあるが、そのうちの一つにファーストタッチが挙げられる。フィジカルの強さを持ち合わせていないが、その代わりにワンタッチ目で良い場所にボールを置いて、相手にぶつかられないようにプレーしつつ、セカンドプレーへスムーズに移行する。

 しかし、この日の香川は、ボールが足下に入りすぎたり、前にボールを置き過ぎたりなどと、セカンドプレーへ移行するリズムが非常に悪かった。

 結果、セカンドプレーでは、ボールを奪われないようにプレーするのが精一杯。良い日の香川は、良いファーストタッチで前を向き、スルーパスをチャレンジし、ポジティブなボールの奪われ方がすることが多く、結果としてパス成功率が落ちる。しかし、ストーク戦では奪われないためのプレーが多く、効果的なプレーは少なかった。

 実は、ソシエダ戦でもその傾向はあった。試合終盤に、決定的な場面ながらファーストタッチがずれたために得点できなかったプレーはその典型だ。しかし、ストーク戦ではパス精度低下の傾向がより強まった印象だ。

 武器が錆びれば戦える相手でも戦えない。ここ2戦は先発出場を果たしている香川の状況は好転しつつある。このチャンスを必ず掴むために、今すぐにでも錆びを落とし、切れ味抜群のプレーを披露して欲しい。
【サッカー】香川真司がさらに飛躍するためには「ネイマールの動きを研究すべき」

先の欧州遠征では精彩を欠いた香川だが、マンUでの出場機会も増え、試合勘を取り戻しつつある
在籍2年目を迎えたマンチェスター・Uの香川真司が、輝きを取り戻してきた。

10月25日のリーグ戦で2戦連続のフル出場を果たし、得点・アシストはつかなかったものの、いくつもの決定機を演出する活躍を見せた。

昨シーズン、マンUのリーグ優勝に大きく貢献した香川だが、監督がアレックス・ファーガソンからデイビッド・モイーズに代わった今シーズンは、出場機会が激減。開幕4試合は一切出場がなく、その後も先発出場→途中交代、出場ナシを繰り返し、フル出場は、今シーズン12試合目となった10月23日までやってこなかった。

「モイーズが香川を起用しないのはまったく理解できない。香川はマンUの選手の中でも、前線で攻撃にアクセントをつけたり、一段と攻撃をスピードアップできる選手なのに」(サッカー専門誌『フランス・フットボール』誌のマンU担当、フィリップ・オークレア記者)

「現時点ではファン・ペルシ(オランダ代表)とルーニー(イングランド代表)が中央の攻撃を担っており、香川に居場所がないのは事実。左サイドにいても能力を浪費するだけ。今のマンUにも、モイーズのスタイルにも香川は合わないということ」(英高級紙のマンU担当記者)

このように、モイーズ監督の選手起用には賛否の声があがっていた。だが23日のチャンピオンズリーグ(CL)、レアル・ソシエダード戦でフル出場し、そのパフォーマンスが認められ信頼をつかみとった形だ。



10月の欧州遠征ではセルビア、ベラルーシというW杯不出場国に連敗してしまった日本代表だが、なかでも香川の不調は際立っていた。試合後に本人も「試合勘(の欠如)を感じた」と言ったように、マンUでの出場機会激減がパフォーマンスに影響していたのは明らかだった。

香川がマンUで活躍すればするほど代表でも輝くとなれば、日本のサッカーファンも、その動向が気になるところ。だが、マンUにおいて今後が保障されたわけではない。その理由は香川自身にもあると、サッカージャーナリストの杉山茂樹氏は指摘する。

「マンUを含めて、ヨーロッパにはトップ下を置かないシステムのチームもたくさんあります。そういうチームで『トップ下をやりたい』というのは、監督でもないのにシステムを変えてくれと言っているようなもの。少し前までスターの中にはそういう主張をする選手がいましたが、現在の一流選手にはいない。どう見てもトップ下向きだったネイマール(ブラジル代表)がバルセロナ(スペイン)に加入した途端、左サイドで活躍しているのがいい例です。トップ下が得意なのはいいけど、サイドもできなくてはいけない。香川はもっとネイマールなどの動きを研究すべきです」

世界のトップ選手に求められるものは、限りなく高い。だが、香川ならきっとやってくれるはずだ。
ユナイテッド連勝 香川は後半から出場

2日に行われたプレミアリーグ第10節、フラム対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、3ー1でアウェーのユナイテッドが勝利した。MF香川真司は、後半の45分間でプレーしている。

香川がベンチスタートでジャヌザイが先発となったユナイテッドは、ここまでリーグ戦で連勝がないものの、この日は好スタートを切った。

9分、スルーパスを受けてフリーでペナルティーエリア左に侵入したルーニーが、周囲をよく見て反対サイドに折り返すと、駆け上がったバレンシアが冷静に決めて幸先良く先制する。

20分には追加点。敵陣左サイドでジャヌザイがパーカーからファウル気味にボールを奪取し、そのまま持ち上がりスルーパスを送ると、ファン・ペルシが豪快に突き刺して2ー0とした。

その直後には、クレバリーのスルーパスを受けたファン・ペルシがペナルティーエリア右の深い位置から折り返し。アモレビエタの股を抜けたグラウンダーのクロスをルーニーが難なく押し込んで3点差となる。

その後は全体的にプレーが激しくなり、どちらもファウルが増える。前半終了間際には、ラファエウやクレバリーが問題を抱えた。

モイーズ監督は後半スタート時に3枚の交代カードをすべて切る。ラファエウ、クレバリー、エヴァンズが下がって、香川、フェライニ、スモーリングが入った。

トラブル絡みと思われる交代で一気に3人を代えた影響もあり、ユナイテッドは後半の立ち上がりに苦しむ。サイドに入った香川も乗り切れず、チャンスを演出するような場面はあまり見られなかった。

3点を追うフラムは65分、途中出場のカカニクリッチのシュートがルーニーに当たってゴールに入り、1点を返す。

それでも、ユナイテッドは2点差を維持して3ー1で試合終了のホイッスル。終盤にも小競り合いがあり、苛立ちの多い試合となったが、ユナイテッドは今季リーグ戦初の連勝を飾った。
ルーニーが香川を絶賛「シンジはワールドクラスの選手でナイスな人間」

 マンチェスター・Uの公式時計スポンサー、及びグローバルパートナーであるアメリカの時計メーカーであるブローバが8日、記者会見を実施。会見に出席したイングランド代表FWウェイン・ルーニーが同僚の日本代表MF香川真司を絶賛した。

 ルーニーは香川との連携について、「明らかにシンジはグレートな選手。だから連携するのは非常に簡単。今シーズンはそれほど一緒にプレーしていないが、一緒の時は常にいいパートナーシップが築けているサインがある。願わくば、これからもっと連携を見せていきたいね」とコメント。香川がともにプレーできることを喜んでいると伝えられると、「僕には全然そんなことは言わないよ(笑)」と話しながらも、「僕らはけっこうインテリジェントなプレイヤーで、シンジがボールを持って連携する際、センターフォーワードとして彼のようなプレーは素晴らしいと思う」と語り、絶賛を続けた。

「シンジはワールドクラスの選手で、非常にナイスな人間。チームにもすぐに溶け込んだ。移籍して来た最初のシーズン、アジアでプレシーズンツアーを行ったが、彼はすぐにチームに馴染んでいたよ。誰とも問題なくしゃべっていた。だからすぐに溶け込んだんだと思う」

 ルーニーの話を横で聞いていた香川は、「聞く分はかなり分かっているか」と問われると「まだまだ全然(笑)」とはぐらかしたが、ルーニーは「分かっているよ。僕も彼が言っていることが分かるし(笑)」と続けた。

 また、ルーニーは「僕らはふたりとも、身勝手なプレーをしない選手だから、チームを助けるためにプレーし、お互いにパス交換をする。だから一緒にプレーするのが楽しいんだと思う」と語り、最後まで香川への賛辞を惜しまなかった。
コラム:最悪の時期を脱しつつある香川真司

「やっぱり体のコンディションだったり、試合勘だったりは、公式戦に出て感じられるところ。今回の2試合は飲まれてたというか、どこか入り切れてなかった部分があった。やっぱりユナイテッドの厳しい戦いの中で個を磨かないといけない。チームで出なきゃいけないのかなと改めて感じました」

10月11日のセルビア戦(ノヴィサド)に続き、15日のベラルーシ戦でのまさかの無得点2連敗を喫した後、寒々としたジョジナのトルペドスタジアムで香川真司(マンU)は自責の念を込めてこう漏らした。

マンチェスター・ユナイテッド移籍2年目を迎えた彼が今季、10月2連戦までに出場した公式戦は9月18日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)・レヴァークーゼン戦と同25日のリーグカップ・リヴァプール戦、同28日のプレミアリーグ、ウェスト・ブロムウィッチ戦のわずか3試合。フル出場はゼロで、10月代表シリーズで輝きを放てる状態でなかったのは確かだ。サッカー選手というのは、試合に出てこそ成長できる。実戦から遠ざかっている香川は自信を失っているようにも映った。

「もちろん結果を出している時の方が自信にはなります。ただ、自分にはこれまで積み上げてきたものがあるし、弱気になることだけは絶対にしたくない」と本人は自分に言い聞かせるように語気を強めたが、やはり不安は見え隠れした。英語を十分に話せず、デイビッド・モイーズ監督とのコミュニケーションをダイレクトに取れない彼が、指揮官の信頼をつかむのは非常にハードルの高いことのようにも思われた。

それでも、香川は自分を信じて努力することを怠らず、10月26日の欧州CL、レアル・ソシエダ戦で大きなきっかけをつかむ。モイーズ監督も「今季の中で一番いい出来だった」と評価し、そこから4試合連続スタメン出場。アーセナルとのビッグマッチにも左MFのポジションで起用された。得点こそまだないが、彼が最悪の時期を脱し、新指揮官の信頼を勝ち取りつつあるのは間違いない。

その安堵感が11月代表2連戦(オランダ・ベルギー)を控えた代表合宿でもよく表れていた。12日のゲンクでの初練習の際、香川は「試合もこなしているし、コンディションは上がってきている。しっかり準備できていると思います」とリラックスした様子を見せた。10月シリーズの際はつねにピリピリした状態で、メディアの質問も極力避けようとしていただけに、精神的な余裕を取り戻したのは大きい。

ただ、香川が真の完全復活を遂げるためには、どうしてもゴールという結果が必要不可欠である。ボルシア・ドルトムント時代を振り返ってみても、彼があれほど注目を集めたのは、2010年夏からの2シーズンでリーグ通算21得点という華々しいゴールラッシュを披露したからにほかならない。セレッソ大阪、日本代表10番の先輩である名波浩(現解説者)も「香川のペナルティーエリア内での落ち着きは別格。相手の動きをしっかり見てギリギリのところで判断を変えられる」と絶賛していたが、そういう冷静さを取り戻せれば、得点の量産も十分に可能なはずだ。

FIFAランク8位のオランダ、5位のベルギーというのは、香川が得点感覚を取り戻すうえで格好の相手といっていい。屈強で大柄な守備陣を牛若丸のような俊敏さでかわし、キリキリ舞いするような動きでゴールに迫っていけば、必ず得点を奪えるチャンスはあるはず。そういう彼の勇敢な姿をザッケローニ監督もチームメートも日本中のファンも熱望している。

「僕はチームのサポートなしには生きられない。みんなでお互いを生かしあい、11人の良さを出した時、日本代表はいいサッカーができる」と香川は周囲との連携で相手ゴールをこじ開けるつもりだ。確かに日本代表には超越した個の力を誇るファン・ペルシもルーニーもいない。香川や本田圭佑(CSKA)、長友佑都(インテル)らが持てる力を結集して初めて得点を奪える。改めて香川にはその急先鋒になってもらいたい。

今回の11月2連戦で、果たしてエースナンバー10は苦境にあえぐチームの救世主となれるのか。彼の真価が今こそ問われる。
日本、前回W杯準優勝のオランダと大健闘のドロー…先発起用の大迫が1G1A

 国際親善試合が16日に行われ、日本代表とオランダ代表が対戦した。

 日本は10月に行われたベラルーシ戦から先発を4人変更し、西川周作、山口螢、清武弘嗣、大迫勇也がスタメンに名を連ね、川島永嗣、遠藤保仁、香川真司、柿谷曜一朗がベンチスタートとなった。一方のオランダはアルイェン・ロッベンやラファエル・ファン・デル・ファールトらが先発した。

 速いパス回しと前線からのプレスを展開する日本は5分、左サイドを長友佑都とのパス交換で清武が突破すると、マイナスのクロスから山口がミドルシュートを放ったが、枠の上へ外れた。直後にも左サイドの崩しから、長友のクロスをファーサイドの岡崎慎司が右足で合わせたが、ミートすることができず、得点とはならなかった。

 ペースが落ち着き始めた12分、ケヴィン・ストロートマンがハーフウェイライン付近から前線へボールを送ると、ヘディングでのパスを試みた内田篤人がミス。ボールを拾ったV・D・ファールトが飛び出したGK西川の頭上を越すシュートを冷静に決めて、オランダが先制する。

 ボールを保持できるようになったオランダは20分、イェレマイン・レンスの左クロスを中央のロッベンが頭で合わせたが枠を捉えられず。23分にはストロートマンの長いグラウンダーのパスにレンスが抜け出し、GKと1対1になりかけるが、懸命に戻った内田がスライディングで防いだ。34分にも、ペナルティエリア前でパスをつなぐと、右サイドのロッベンへわたり、得意のコースからゴール左を狙ったが、西川がパンチングで弾いた。

 迎えた38分、オランダはレンスのパスを中央で受けたV・D・ファールトが胸トラップから見事なサイドチェンジで右サイドのロッベンへ展開。ロッベンは縦にドリブルで仕掛けつつ、ペナルティエリアやや外からカットイン。直前には西川に弾かれたシュートだったが、今度は鮮やかにゴール左へ決めて追加点を獲得する。

 劣勢の続いていた日本だったが44分、高い位置で吉田麻也がボールを奪うと、長谷部誠へパス。ナイジェル・デ・ヨングのプレッシャーを反転でかわした長谷部は、ペナルティエリア内左の大迫へパスを送ると、ダイレクトで冷静にゴール左隅へ流し込み、1点を返す。

 後半に入って日本は清武、長谷部に代えて香川、遠藤を投入する。51分に日本は右サイドの本田圭佑がエリア内に浮き球のパスを送り、走り込んだ香川が受けたが、シュートはできなかった。直後には、遠藤の縦パスをエリア前で受けた本田が左足を振り抜いたが、シュートはクロスバーに当たってしまった。攻勢の続く日本は56分にも長友がミドルシュートで狙うが、ゴール右へ外れた。

 押し込む日本は60分、遠藤が右サイドへ大きく展開すると内田、岡崎、本田とダイレクトでつなぎ、リターンを受けた内田がツータッチ目でエリア内の大迫へ縦パスを送る。大迫はワンタッチで後方へ落とすと走り込んだ本田が左足でダイレクトにゴール右へ流し込み、同点とする。

 67分には右サイドを抜けた内田が中央へ横パスを出し、受けた香川が左へ流れながら左足のミドルシュートでゴール右を狙うがGKヤスパー・シレッセンが横っ飛びで防いだ。78分には香川がピッチ中央をドリブルで持ち込み、本田がおとりとなって作ったコースに走りこんだ、途中出場の柿谷へスルーパス。エリア内中央の柿谷はゴール右を狙ったが、わずかに外れてしまった。

 その後、日本はオランダを相手に優勢に試合を進めるが、勝ち越し点を奪うには至らず。2−2の引き分けに終わった。

 日本は19日にベルギー代表と年内最後の試合を行う。
日本代表レポート:香川、チームに強い危機感

2日のコスタリカ戦(タンパ)で、昨年9月のガーナ戦(横浜)以来となる公式戦での流れの中からのゴールを挙げた香川真司。所属のマンチェスター・ユナイテッドでは浮き沈みの激しい1年を余儀なくされ、プロ入り後初のシーズン無得点という屈辱的な結果に終わっただけに、本人も久しぶりのゴールに安堵感をのぞかせた。

「取れたことはすごく素直にうれしかったし、ほっとした部分があって良かった。あれくらい毎試合チャンスに絡めれば、1点や2点は取れる自信がある。コスタリカ戦ではシュートに絡む回数が明らかに多かった。その回数が増えれば自然とゴールにつながる」と香川は6日のザンビア戦(タンパ)でも同じようなイメージで得点を狙っていきたいと考えていた。

ところが、キックオフ時間が前回の21時半から19時半に早まり、気温が29度超まで上がったことが影響したのか、日本はここ最近では最も悪い試合の入りを見せてしまう。2012年アフリカ・ネーションズカップ王者の頭抜けた身体能力に翻弄され、守備で後手を踏み、いとも簡単にサイドチェンジやクロスを許してしまう。前半9分にはクロスから、29分には右CKから2点を奪われ、ブラジルワールドカップ本大会だったらまず跳ね返せないリードを奪われた。

香川自身も相手をつかまえきれず、自陣に引いてプレーする時間が長くなり、ゴールが遠い。それでも前半終了間際に自らのドリブル突破をきっかけに相手のハンドを誘ってPKをゲット。これを本田圭佑(ミラン)が決めて1点差に詰め寄る。大久保嘉人(川崎F)が入った後半にはポジションを変えながら右や中央へ動き、空き始めた相手のスペースを突く。そして後半29分、遠藤保仁(G大阪)からパスを受け、左からドリブルで崩してゴールを奪う。まさに香川が得意なゾーンからの2試合連続得点だった。この一撃がチームに希望をもたらし、最終的には4−3で打ち合いを制することができた。

「あのまま終わってたらすごく悔しい気分でしたけど、ゴールが取れたことはすごく自信になるし、勢いがつくのかなと。ただ、この試合を冷静かつ客観的に受け止めないといけない。最初はうまく入れなかったし、相手にすべてを取られてしまった。ホントにこれがワールドカップの初戦だったら厳しいと思いますし、大会前でホントに良かった。コートジボワールもこういう雰囲気で入ってくると思うし、呑み込まれちゃいけない。僕たちはしっかりと自分たちのスタイルやサッカーを貫いて最初から入っていかないと。この雰囲気で行ったらやられる。残り1週間、危機感を持って準備していかないと。チームとしてしっかりと話し合ってやっていきたいと思います」と本人は久しぶりの連続ゴールを喜ぶよりも、前半の内容の悪さの方に思いを馳せていた。

香川が指摘するように、ザンビア戦の前半の日本は組織としての連動性を欠いていた。プレスに行ってもあちこちでアッサリかわされるだけで、いとも簡単にゴール前までボールを運ばれた。これほどまでに相手に主導権を握られていたら、ドログバ(ガラタサライ)やヤヤ・トゥーレ(マンC)を擁するコートジボワールには失点数がもっと増えるだろう。後半、日本が巻き返せたのも、2日前にアメリカ入りした相手のコンディションが悪かったことが大きい。終盤になって打ち合いを制したからといって、油断していたら、本当に大変なことになる。

ボルシア・ドルトムントで全員攻撃全員守備を体現して結果を残し、ユナイテッドでは際立ったタレントを擁しながらもチームとして機能しないもどかしさを感じた香川なら、一体感を持った戦いを見せることの重要性を誰よりもよく分かっているはず。不甲斐ないザンビア戦を受けて、選手たちはキャプテン・長谷部誠(フランクフルト)が中心となってミーティングを開くだろうが、エースナンバー10を背負う男はもっと自分の考えを発信していい。そういう積極性を見せてこそ、彼は一皮もふた皮も剥ける。

ザンビア戦の悔しい思いを教訓にしなければ意味がない。ブラジル入り後の香川が良い意味で変貌を遂げてくれることを祈りたい。
香川代理人:「現時点で夏に移籍することはないだろう」

マンチェスター・ユナイテッドMF香川真司の代理人であるトーマス・クロート氏が、現時点で夏の移籍の可能性はないとの見解を示した。

古巣ボルシア・ドルトムントへの復帰が定期的に噂される香川。だが、クロート代理人はドイツ『キッカー』で、次のように話している。

「シンジはまずワールドカップへ行く。それから、マンチェスターで新監督がどういう計画を立てるか見てみる。現時点で、彼が夏にクラブを去ることはないだろう」

ユナイテッドは今季低迷し、デイビッド・モイーズ前監督を解任。現在はオランダ代表のルイス・ファン・ハール監督を招へいするところと言われている。
<サッカー>香川がドルトムントに移籍=韓国ネット「古巣で再び全盛期を!」「パク・チソンのすごさがわかるね」

2014年8月31日、サッカーのドイツ・ブンデスリーガのドルトムントは公式ウェブサイトで、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のMF香川真司(25)を4年契約で獲得したと発表した。

2010年から2年間ドルトムントでプレーした香川は、2シーズンで21ゴールを決める活躍を見せた。その後2012年にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したが、2シーズンで38試合に出場し6ゴールに終わる結果となり、古巣への復帰を選んだ。

ドルトムントには韓国のFWチ・ドンウォン(23)が所属しており、日韓の代表選手が同じチームでプレーすることになった。これについて、韓国のネットユーザーは次のような反応を示している。

「ドルトムントで再び全盛期を!」
「エースの復帰にドルトムントファンは大喜びだろう」
「マンチェスターでもっと活躍できると思っていたのに。ドルトムントに行っても頑張って!」

「マンUの状態が悪いので、香川にとっては良いことだと思う」
「マンUでは苦労が多かった分、ドルトムントでは存分にプレーしてほしい」
「もっと活躍できる選手だ。マンチェスターは惜しい選手を手放した」

「以前のように活躍できればいいのだが」
「マンUで活躍していたパク・チソンは、本当にすごかったんだね」
「チ・ドンウォンのポジションが危うくなるぞ!」
香川、順当にドルトムントCL登録リスト入り

チャンピオンズリーグ(CL)グループステージに向けて、各チームはUEFAに登録選手リストを提出した。ボルシア・ドルトムントは、古巣に復帰した日本代表MF香川真司らトップチームの選手が名を連ねている。

ドルトムントは16日に行われるCLグループD第1節でアーセナルをホームに迎える。そのほか、ガラタサライやアンデルレヒトと同組だ。ドルトムントは先月31日に獲得したばかりの香川も登録メンバ−に含めた。

UEFAの規定では、登録メンバー25人中8人は自国育成枠の条件を満たし、そのうちの4人以上が「クラブ内育成選手」であることが求められる。ドルトムントはDFマルセル・シュメルツァー、MFヌリ・シャヒンら15歳から21歳の間、同クラブで3シーズンを過ごした2人に加え、第3GKとしてドルトムントU-23のズラタン・アロメロヴィッチとDFマーク・ホルンシューをメンバー登録したとのことだ。

ドイツ『ルールナハリヒテン』によると、そのためFWチ・ドンウォンが同リストに含められなかったという。同選手は現在離脱中でリハビリを開始した模様だが、決勝ラウンドに進出した際に可能となる追加登録を待つことになる。

また、ドルトムントU-23に所属するMF丸岡満は、自国育成・クラブ内育成枠による条件を満たしていないため、CLメンバー入りの可能性はない模様だ。
ドルトムントMF香川、練習試合で1ゴール…公式戦に向け好調アピール

MF香川真司が所属するドルトムントは5日、MF丸岡満が所属するドルトムントU−23と練習試合を行い、3−1で勝利した。

 35分ハーフの練習試合に出場した香川真司は、1得点を上げ勝利に貢献。長期離脱から復帰したばかりのMFイルカイ・ギュンドアンとポーランド代表MFヤクブ・ブワシュチコフスキらは35分間プレーした。

 ドルトムントは13日、ブンデスリーガ第3節でフライブルクと対戦する。香川のドルトムント復帰後初となる、公式戦出場になるのか注目が集まっている。
ドルトムントMF香川、練習試合で1ゴール…公式戦に向け好調アピール

MF香川真司が所属するドルトムントは5日、MF丸岡満が所属するドルトムントU−23と練習試合を行い、3−1で勝利した。

 35分ハーフの練習試合に出場した香川真司は、1得点を上げ勝利に貢献。長期離脱から復帰したばかりのMFイルカイ・ギュンドアンとポーランド代表MFヤクブ・ブワシュチコフスキらは35分間プレーした。

 ドルトムントは13日、ブンデスリーガ第3節でフライブルクと対戦する。香川のドルトムント復帰後初となる、公式戦出場になるのか注目が集まっている。
「正真正銘の希望の星」。エース香川の帰還に歓喜するドルトムント。「欧州でもめったに現存しないクオリティー」

シャビ・アロンソのバイエルン移籍を上回るインパクト
 ビザの更新の日だった。私事で恐縮だが、9月4日、滞在許可の延長申請で外国人局に出向いた。ドイツ人の担当官はこちらの職業を知ってか、途中で手を休めて、ふと呟いた。

「…そう言えば、マンチェスターからドルトムントに、誰か日本人が戻ってきたよな。シン…カガ…名前は何だっけ?」

 8月31日にボルシア・ドルトムントが公式HPで香川真司のマンチェスター・ユナイテッドからの復帰を発表してからと言うものの、連日メディアの中に「Kagawa」の文字を見ない日はない。

 より正確に言えば、香川の移籍がドルトムントから正式に発表される数日前から、「Kagawa」の文字が大衆紙ビルトなどで多かれ少なかれ紙面に浮かび上がるようになった。

 3日付のスポーツ専門誌シュポルトビルトの表紙を飾ったのは香川真司である。4日付のキッカー誌では、アルゼンチン代表とのテストマッチでドイツ代表の敗戦を伝える一面には、大きくはないが「Kagawa」の文字と黄色いユニフォームを手に持つ香川の写真が掲載された。

 また4日付のルール地方の地元紙レヴィア・シュポルトの一面には、トレーニング中のイルカイ・ギュンドアンの姿と「BVB:イルカイ・ギュンドアン、彼の旧知の隣人シンジ・カガワについて」の文字が踊っている。

 期限が閉じる寸前にはシャビ・アロンソのレアル・マドリーからバイエルン・ミュンヘンへの電撃的な移籍もあったが、今夏の移籍市場では、香川の帰還がドイツ国内で最も大きなインパクトを残したと言っても過言ではない。ここ数日の間に、誰もがどこかで一度は「Kagawa」の名を目にしたはずだ。

「マンチェスターで長く望んだスポーツの評価と尊敬を得る」
 4日付のキッカー誌は「カガワ・フィーバーの中のドルトムント」という見出しの大きな記事を掲載した。キッカー誌は「チームメイトとファンは彼の帰還を喜んでいる。日本人シンジ・カガワ(25)の心に向けた優しい言葉がここにある」とした。

 ドルトムント所属のセバスチャン・ケールは「彼は満面の笑みだったよ」とキッカー誌に語った。さらにケールは香川について「素晴らしい見通しを持つことで、さらなる浅はかな未来から彼は解放されたんだ。我々の傍で、シンジはマンチェスターで長く望んだスポーツの評価と尊敬を得るよ」と述べている。

 またキッカー誌は「ロイス、ムヒタリヤン、オーバメヤン、ブワシュチコフスキ、インモービレ、ラモスとともにカガワはオフェンスを完全にする。ヨーロッパでもめったに現存しないクオリティーを自身で示す」としている。

「クロップは今はもう、ロイスとカガワの特別な才能がベストの可能性で巡り合う適切なシステムを見つけねばならないに過ぎない」と記して、ドルトムントの攻撃陣に組み込まれる香川に高い期待を寄せている。

 一方でキッカー誌の記事の最後にケールは「シンジは時間を幾分か必要とするだろう。彼は再び自信を蓄えなければならない。人々は彼が全盛期にもたらした彼の成果をすぐに期待すべきではない」と優しい言葉を残した。
「彼の帰還はファンにとっては素晴らしい出来事」
 同様の論調は4日付のレヴィア・シュポルト誌でも見受けられる。「カガワはBVBのオフェンスの中心の構成部分にならなければならない。そしてカガワは正真正銘の希望の星とでも呼ぶべき人物である」として、ドルトムントが位置するルール地方の地元誌も香川に寄せる期待は高い。

 レヴィア・シュポルトは香川が再加入したドルトムントの予想布陣を、【GK】バイデンフェラー、【DF】は右SBピシュチェク、CBにソクラティスとフンメルス、左SBシュメルツァー、【MF】はボランチにベンダーとムヒタリヤン、2列目が右にオーバメヤン、左がロイス、トップ下に香川、そして【FW】はワントップにインモービレの4-2-3-1とした。

 同誌内にはドルトムントに所属するイルカイ・ギュンドアンのインタビューが掲載されている。

 香川と旧知のギュンドアンは「シンジはドルトムントで、そのフットボールのプレー・スタイルで多くの人々を感激させた。彼の帰還はファンにとっては素晴らしい出来事で、僕たちにとっては間違いなく強化になるね」と、こちらも優しい言葉を残した。

 歓待の中で、香川は再びドルトムントの戦いに身を投じる。
「彼の帰還はファンにとっては素晴らしい出来事」
 同様の論調は4日付のレヴィア・シュポルト誌でも見受けられる。「カガワはBVBのオフェンスの中心の構成部分にならなければならない。そしてカガワは正真正銘の希望の星とでも呼ぶべき人物である」として、ドルトムントが位置するルール地方の地元誌も香川に寄せる期待は高い。

 レヴィア・シュポルトは香川が再加入したドルトムントの予想布陣を、【GK】バイデンフェラー、【DF】は右SBピシュチェク、CBにソクラティスとフンメルス、左SBシュメルツァー、【MF】はボランチにベンダーとムヒタリヤン、2列目が右にオーバメヤン、左がロイス、トップ下に香川、そして【FW】はワントップにインモービレの4-2-3-1とした。

 同誌内にはドルトムントに所属するイルカイ・ギュンドアンのインタビューが掲載されている。

 香川と旧知のギュンドアンは「シンジはドルトムントで、そのフットボールのプレー・スタイルで多くの人々を感激させた。彼の帰還はファンにとっては素晴らしい出来事で、僕たちにとっては間違いなく強化になるね」と、こちらも優しい言葉を残した。

 歓待の中で、香川は再びドルトムントの戦いに身を投じる。
香川、ドルトムント復帰初戦でさっそく先発!

13日に行われるブンデスリーガ第3節ボルシア・ドルトムント対フライブルク戦の先発メンバーが発表された。ドルトムントMF香川真司は、復帰初戦でさっそく先発に名を連ねている。

マンチェスター・ユナイテッドから2年ぶりに古巣に復帰し、背番号7で新たな戦いをスタートさせる香川。ユルゲン・クロップ監督はこの試合に何らかの形で香川を出場させることを明言していたが、さっそくの先発起用となった。

なお、ドルトムントMF丸岡満はベンチには入っていない。ドルトムントのスターティングイレブンは以下のとおり。

GK
ヴァイデンフェラー
DF
ピシュチェク
スボティッチ
パパスタソプロス
ドゥルム
MF
ケール
グロスクロイツ
ヨイッチ
香川
ムヒタリャン
FW
ラモス
代表離脱の香川が自身のツイッターで「ドイツに戻ります」と報告

 10日に行われたキリンチャレンジカップ2014のジャマイカ戦後に脳震とうの症状が出たため、チームから離脱していたドルトムント所属の日本代表MF香川真司が14日、自身のツイッターを更新し「今からドイツに戻ります」と報告した。

 香川は約1カ月ぶりにツイッターを更新。「代表チームを離脱してから数日安静にしていましたが、今からドイツに戻ります。代表戦では、皆さんの声援や僕への横断幕を掲げて頂き、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を綴り、「また11月に代表に選出され日本に戻って来られるようにがんばります!」と意気込みをコメントしている。

 日本代表は11月14日に行われるキリンチャレンジカップ2014でホンジュラス代表と、18日にはオーストラリア代表との対戦が予定されている。
脳しんとうで代表離脱の香川「11月には代表にまた戻りたい」

 10日に行われたサッカー日本代表のジャマイカ戦(新潟)で脳しんとうを起こし、試合後に代表を離脱したMF香川真司(25)=ドルトムント=が14日、静養を終え、成田空港から渡独した。

 香川はこの日、自身のツイッターで「代表チームを離脱してから数日安静にしていましたが、今からドイツに戻ります。代表戦では、皆さんの声援や僕への横断幕を掲げて頂き、本当にありがとうございました。また11月には代表に選出され日本に戻って来られるようにがんばります!」とサポーターへ報告した。

 今後はチーム合流後、18日のケルン戦に向けて調整していくと見られる。
ドルト公式HPが香川の先発を予想…ロイス、ギュンドアン復帰か
 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、18日に行われるブンデスリーガ第8節でMF長澤和輝、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンと対戦する。ドルトムントの公式HPは、同試合で香川が先発出場すると予想した。

 香川は日本代表として臨んだ10日のキリンチャレンジカップ2014のジャマイカ代表戦で顎を打ち、検査を受けるためチームを離脱。その後の状態が心配されていたが、ドルトムントを率いるユルゲン・クロップ監督は問題がないことを明かしていた。

 ドルトムント公式HPは、4−2−3−1のトップ下で香川が先発すると予想。この他、負傷離脱していたドイツ代表MFマルコ・ロイスの復帰を見込んでいた。

 また、守備的MFのポジションにはドイツ代表MFスヴェン・ベンダー、元ドイツ代表MFセバスティアン・ケールが並んだが、けがで苦しんでいたドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの名前もケールの横にカッコ付きで記されている。

 一方、ケルンの布陣は4−3−2−1で、長澤と大迫はベンチスタートと予想していた。

 クラブ公式HPが発表した予想スタメンは以下のとおり。

■ドルトムント

▼GK
ロマン・ヴァイデンフェラー

▼DF
ウカシュ・ピシュチェク
ソクラティス・パパスタソプーロス
マッツ・フンメルス
エリック・ドゥルム

▼MF
スヴェン・ベンダー
セバスティアン・ケール(イルカイ・ギュンドアン)
ケヴィン・グロスクロイツ
香川真司
マルコ・ロイス(ヘンリク・ムヒタリアン)

▼FW
アドリアン・ラモス(ピエール・エメリク・オーバメヤン)

■ケルン

▼GK
ティモ・ホルン

▼DF
ミショ・ブレチュコ
ドミニク・マロフ
ケヴィン・ヴィマー
ヨナス・ヘクター

▼MF
マティアス・レーマン
ケヴィン・フォクト
アダム・マトゥシュチク
マルセル・リッセ
ダニエル・ハルファー

▼FW
アンソニー・ウジャ

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香川真司【ドルトムント】 更新情報

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