ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

香川真司【ドルトムント】コミュのマンU移籍を正式発表!!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
香川がマンUと4年契約、「待ちきれない」

6月22日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは、入団が内定していた香川真司と4年契約を結んだと発表した。

[22日 ロイター] サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は22日、ドルトムント(ドイツ)からの移籍が内定していた香川真司(23)と4年契約を結んだと発表した。金額は発表されていないが、ドイツのメディアは今月、香川の移籍金が1700万ユーロ(約17億円)に上ると報じていた。

香川はメディカルチェックをパスして英国の労働許可も取得。22日にクラブの公式ウェブサイトを通じて、「プレミアリーグは世界最高のリーグであり、そのなかでもマンUはビッグクラブ。早く合流してプレーするのが待ちきれない」とコメントした。

アレックス・ファーガソン監督も公式ウェブサイトに声明を寄せ、「香川はすばらしい技術やゴールへの嗅覚を持ったミッドフィルダー」と評価。「香川がマンUを選んでくれてうれしい。チームのスタイルに合っており、たちまちインパクトをもたらしてくれると確信している」と述べた。

コメント(10)

香川、マンチェスター・Uへの移籍手続きが完了「早くプレーしたい」

マンチェスター・Uのユニフォームを手に笑顔を見せる香川真司

22日、日本代表MFの香川真司がマンチェスター・ユナイテッドと正式契約を締結した。

 現地時間22日午前にマンチェスター空港に到着した香川は、メディカルチェックをパスして労働許可証を取得。マンチェスター・Uと2012年7月1日から4年契約を結んだ。

 マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督は、移籍が成立した香川について次のようにコメント。

「シンジはエキサイティングで、若く、技術に優れ、視野も広く、ゴールを積極的に狙う姿勢を持つMF。ユナイテッドを選択してくれて、本当に嬉しく思う。彼のプレースタイルは、ユナイテッドのスタイルで生かせると思う。すぐに大きなインパクトを残してくれると信じている」

 マンチェスター・Uへの移籍が決まった香川は、「(マンチェスター・Uへの移籍は)自分が求めていたチャンレンジでした。プレミアリーグは世界トップクラスのリーグだと思っていますし、マンチェスター・Uは世界的なビッグクラブです。(契約完了は)僕にとって非常にエキサイティングな瞬間になりました。チームに合流するのが待ちきれないですし、早くプレーしたいです」と、移籍の喜びを口にした。
香川が4年契約でマンUに移籍決定!!「自分が求めていたチャレンジ」

マンチェスター・ユナイテッドは22日、日本代表MF香川真司の移籍手続きが完了したことをクラブの公式HPで発表した。契約期間は2016年6月30日までの4年間となっている。世界有数のビッグクラブへの移籍を果たした香川は「自分が求めていたチャンレンジでした。プレミアリーグは世界でもベストなリーグだと思っていますし、ユナイテッドは世界的なビッグクラブです」と喜びのコメント。「僕にとって非常にエキサイティングな瞬間になりました。チームに合流するのが待ちきれないですし、早くプレーしたいです」と、“赤い悪魔”への合流が待ち遠しいようだ。

マンチェスター・Uは今月5日、香川がドルトムントから加入することについて基本合意を発表。当時、代表合宿中だった香川は「完全な合意はしていない。交渉はしているけど、サインはしていない」と、移籍合意を否定していたが、22日に英国入りすると、メディカルチェックを受け、契約書に正式にサインした。クラブによると、すでに労働許可証も取得している。香川はいったん日本に帰国。7月初旬に再び渡英し、チームの練習に合流する予定だ。

アレックス・ファーガソン監督は「シンジはエキサイティングで、若く、技術に秀で、視野も広く、ゴールを積極的に狙う姿勢を持つMFだ。彼がユナイテッドを選択してくれて本当にうれしく思う。彼のプレースタイルはユナイテッドのスタイルで生かせると思う。すぐに大きなインパクトを残してくれるだろうと信じている。早くシンジと仕事がしたい」と、クラブを通じて香川を歓迎するコメントを発表している。
香川がマンU正式移籍「2年で価値80倍は奇跡」=中国

 中国のスポーツメディア、華体網は23日、英国サッカー・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが日本代表の香川真司と4年間の契約を結んだこと伝えるとともに、2年間で価値が約80倍に跳ね上がったことを「サッカー界の奇跡だ」と論じた。

 記事は、香川の移籍金が少なくとも1700万ポンド(約21億円)、多くて2200万(約27億5000万円)ポンドであるとし、「どのみち、ドルトムントは大きな利益を上げることになる」と伝えた。その理由として、2010年に移籍元のドイツ・ドルトムントが香川を獲得した際にはわずか35万ユーロ(約3500万円)しかかからなかったことを紹介した。

 香川はドルトムント在籍の2シーズンで爆発的な活躍を見せ、1シーズン目は終盤でリーグ優勝に貢献、2シーズン目は42試合で17ゴール13アシストの働きでチームを国内大会2冠に導いた。

 記事は、マンチェスター・ユナイテッドが2200万ポンドを支払えば香川の価値が2シーズンで約80倍に増加したことになり「このような奇跡は、サッカー界ではめったに見られない」と評した。

 なお、記事の移籍金額は推定であり、正式な移籍金額については明らかになっていない。
マンU移籍決定の香川、移籍金は約15億円か…ドイツ紙が報じる

ユナイテッドとの契約にサインする香川真司。ドイツ紙『キッカー』は、ドルトムントからマンチェスター・Uへの移籍が決まった日本代表MF香川真司の移籍金額について、1500万ユーロ(約15億円)に上るのではないかと報じた。香川はマンチェスター・Uに4年契約で正式に加入したことは発表されているものの、具体的な金額については伝えられていない。

ドルトムントのヨアヒム・ヴァツケ会長は先月、香川の移籍金額について2000万ユーロ(約20億円)に設定したと発表していた。なお、香川は7月1日から正式にユナイテッドの一員となる。
香川帰国「歴史に名前刻みたい」

成田空港に到着後、報道陣の質問に答える香川真司=2012年6月23日午後6時37分

 サッカーのイングランド・プレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)と4年契約を結んだ日本代表の香川真司(23)が23日に帰国し、「楽しみな挑戦が始まると同時に、厳しい戦いが待っていると感じた。歴史に名前を刻めるように、結果を残すだけ」と自らへの期待と決意を語った。

 今回の渡英は0泊3日の強行日程。21日夜に日本を出発し、22日朝にマンチェスターに到着。約11時間の滞在中に身体検査をクリアするなどし、本拠地で自ら契約書にサインした。「時間が限られた中、練習場やスタジアムを見ることができた。眺めながら、ここでゴールできたらなど、いろんな想像をした。忘れられない1日になった」と、現地で感じた興奮や感動を素直に明かした。

 休暇中のファーガソン監督とも電話で話し、「会えるのを楽しみにしている。一緒に成功しよう」と声をかけられたという。背番号についてはファーガソン監督の休暇が終わってから正式に決まる予定で、香川は「希望は伝えた。大きいものは要求していない」と話した。

 香川は今季、ドイツ1部リーグ、ドルトムントでプレーし、今月5日にマンUへの移籍で合意したと両クラブが発表していた。今後、香川は7月上旬にチームに合流する予定。イングランド・プレミアリーグは8月に開幕する。

 ◇香川と一問一答

 香川の一問一答は次の通り。

 −−短い滞在だった。

 ◆練習場やスタジアムを見ることができた。一つ一つが整備されていて、初めて経験するような環境。素直に感動すると同時に、やらないといけないという気持ちもした。「ついに来たんだな」と思った。

 −−自信は?

 ◆正式に契約した以上、ネガティブな考えなんてない。自分は本当にポジティブ。挑戦できる権利を得た。楽しみにしている。(本拠地の)オールドトラフォードのピッチで活躍して、歴史に名前を刻みたい。失敗もあると思うが、乗り越えれば、いろんなチャンスが待っている。

 −−プレミアリーグの印象は。

 ◆ヨーロッパでも一番タフなリーグ。その中で自分の良さを出せれば、必ず成功できる自信はある。試合に出られなければ批判されるだろうし、結果を残せば、さらにステップアップできるチャンスを手にすることができると思う。

 −−契約から期待の大きさを感じるか。

 ◆単に(新しいクラブに)行くのではなく、しっかり評価してもらいたかった。でも、まずはピッチで結果を残さないと何も始まらない。

 −−背番号は?

 ◆思い入れのある番号を伝えた。まだ実績も残していないので。(ベッカムら歴代の名選手が付けた)7番と報道されているが、そういうものではない。決まってからのお楽しみ。
「何も結果残していない」香川 栄光の7は辞退…23、26、29希望か

 日本代表MF香川真司(23)が22日、イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドと4年契約にサインした。地元紙によると移籍金は1200万ポンド(約15億円)で、活躍に応じて最高1700万ポンド(約21億3000万円)までアップする。

 0泊3日の強行軍から23日に帰国した香川は、注目の背番号について「自分は入ったばかり。スタートラインに立っただけで何も結果を残していない」と話し、有力とみられた背番号7を辞退したことを明かした。

 「希望は伝えたが、そこまで大きな番号は要求しない」と具体的に明かさなかったが「思い入れのある番号」ということで、C大阪1年目の「29」、同2、3年目の「26」、ドルトムントでつけた「23」などを希望したもようだ。
香川は即戦力…ファーガソン監督「かなり早いインパクト」を期待

 日本代表MF香川真司(23)が22日、イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドと4年契約にサインした。地元紙によると移籍金は1200万ポンド(約15億円)で、活躍に応じて最高1700万ポンド(約21億3000万円)までアップする。

 香川は22日のメディカルチェック合格後に本拠オールド・トラフォードを初訪問。ユニホームを持って撮影を行い、「ここでゴールできたら凄く幸せだろうなとか、いろんな想像をした」という。

 さらに香川を感激させたのはアレックス・ファーガソン監督(70)の粋な計らいだった。関係者から渡された携帯電話の相手はファーガソン監督。「7月に会えることを楽しみにしている。一緒に成功しよう」という短いメッセージに大きな期待が込められていた。さらに指揮官はクラブを通じて香川について初めて言及。「シンジはエキサイティングな若きMF。素晴らしい技術と広い視野、ゴールへの嗅覚がある。彼のプレーはチームに合っている。かなり早くインパクトを与えてくれると信じている」と即戦力とみていることを明かした。
香川のマンU移籍、経済効果はダル超え267億円

 さまざまな話題の経済効果を算出することで知られる関西大大学院・宮本勝浩教授(67)が、サッカー日本代表MF香川真司(23)の英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド入団による経済効果を試算したところ、約266億7000万円になることが23日、明らかになった。米大リーグ・レンジャーズに移籍した際のダルビッシュ有投手(25)の約260億円を上回った。

 宮本教授が算出した「香川効果」の内訳は、〈1〉観客増加による収入増加予想額(約64億円)〈2〉日英のグッズ売上予想額(約5億円)〈3〉日本から渡英するサポーターの予想消費額(約15億円)〈4〉テレビ放映権料の予想増加額(約20億円)〈5〉日本のスポーツバーの予想売上増加額(約8億円)〈6〉香川の契約金(約15億円)。以上の「直接効果」6つを合計した約127億円に、「乗数効果」2・1倍を掛けた「経済波及効果」は約266億7000万円となる。

 ダルビッシュのメジャー入りの際に算出された約260億円を上回る額をたたき出した背景には、香川の選手としての価値や影響力に加え、世界市場におけるマンUの巨大さがある。

 球団が先月発表したデータによると、同クラブのサポーターは全世界に約6億5900万人おり、試合は世界の約11億5000万世帯に中継され、延べ視聴者数は年間40億人を超える。2010年に米経済誌「フォーブス」が発表したクラブの資産価値は、全スポーツのトップを飾る約18億ドル(当時のレートで約1865億円)。いずれも超人気球団のアメリカンフットボールのカウボーイズ(2位)、大リーグのヤンキース(3位)をも上回っている。

 宮本教授は、香川の前所属ドルトムントでの実績にも着目。移籍初年度の2011年、17試合8得点で前半戦のリーグMVPとなり、チームを前年の5位から9年ぶりの優勝に導く原動力になった。結果、クラブの年間収入は前年の約1億100万ユーロ(当時約120億円)から約1億5000万ユーロ(同約179億円)と、48・5%も増加。教授は当時の半分(24・3%)の伸び率をマンUの過去データに当てはめ、年間収入約2億1000万ポンド(約263億円)から5103万ポンド(約64億円)は増加すると見ている。

 宮本教授は「想像以上です。海外に渡った日本人選手では史上最高額でしょう。香川選手はドルトムント時代に大きな経済効果を上げているし、マンUは世界的なサポーターを抱えているのが大きいです」と話している。

 ◆マンチェスター・ユナイテッド 1878年、英マンチェスターの鉄道員を中心に創立。本拠地はオールドトラフォード(7万6212人収容)。リーグは最多19回優勝。欧州CLは3回制覇。愛称は「レッド・デビル(赤い悪魔)」。OBにボビー・チャールトン、デービッド・ベッカムら。現在、イングランド代表のウェイン・ルーニー、元ウェールズ代表のライアン・ギグスらが所属。
香川、背番号は伝統の「7」以外希望

帰国した香川真司=成田空港

 「マンU・香川」が誕生だ! 日本代表MF香川真司(23)がイングランドプレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドと7月1日からの4年契約を結び、ブンデスリーガ・ドルトムントからの移籍が正式に決定した。

 背番号について香川は、ベッカムやC・ロナウドらが背負った伝統の「7」以外を希望したことを説明。「決まってからのお楽しみ」としながら、「思い入れある番号」をいくつか要望したことを明かした。最有力はドルトムントと同じ「23」で、他にはC大阪時代の「8」「26」「29」。「8」はC大阪時代に元日本代表MF森島から受け継いだ好きな番号だが、現在はMFアンデルソンが着けている。
香川がマンUと正式契約、日本はパク・チソンとの比較に熱心=韓国

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは公式ウェブサイトで23日、日本代表MF香川真司(23)と正式契約したと明らかにした。韓国の複数のメディアもこれを報じた。

 韓国メディアは、「香川、マンUと最終合意でパク・チソンと同じ釜の飯」「マンU香川真司の獲得正式発表」などと題し、日本の看板ミッドフィルダー香川真司がマンチェスター入りしたと伝えた。

 香川は2007年、Jリーグのセレッソ大阪でプロデビューし、2010年ドイツのブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに移籍。2シーズン49試合で21ゴールを記録し、リーグ2連覇に貢献した。ブンデスリーガでの大活躍が大きな役割を果たし、香川は日本人初のユナイテッド所属選手になったと紹介。

 香川は 「厳しい戦いに挑戦する権利を得て、楽しみに思う」との所感を明らかにした。またアレックス・ファーガソン監督も「彼は優れた技術と理想を持った素晴らしいミッドフィルダー。我々のチームに合ったタイプの選手で、早期に影響を及ぼすものと信じている」と期待感を示した。

 一方、日本のメディアは香川のユナイテッド入団のニュースに熱狂し、パク・チソンとの比較分析にも熱を上げていると指摘。しかし、香川の長所を浮上させるためにパク・チソンの功績を意図的に下げており、その評価は180度変わったと伝えた韓国メディアもみられた。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

香川真司【ドルトムント】 更新情報

香川真司【ドルトムント】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。