アイドル・女優　映画館コミュの吉高由里子 [よしたかゆりこ]

作品タイトル
蛇にピアス

乳首が見られるヌードシーンの解説
最初から最後まで吉高由里子さんのヌード三昧で、後半は彼女のヌードがスクリーンに映し出されても何とも思わなくなるほど豪快に脱ぎまくります。

女優のヌードが作品のすべてであるという映画は、中盤から後半にかけての山場となるシーンでヌードを登場させることが多いのですが、脚本がしっかりできている作品では案外あっさりと女優のヌードを見せて、あとは映画を味わって欲しいという手法がとられることがあります。

蛇にピアスは後者の典型的なパターンで、映画が始まって5分程度のところで恋人役の高良健吾さんと濡れ場になり、吉高由里子さんはオールヌードを披露して乳首をスプリットタン（*）でペロペロと舐められます。
* 舌先が二つに割れた蛇のような舌。ストーリーに大きく関わってくるワードです。

その後も、彫り師役のARATAさんとのSMシーンが何度も登場し、濃厚なキスシーンや吉高由里子さんのヌードは当たり前のように出てきます。彫ってはセックス、彫ってはセックスの繰り返しです。Sが男、Mが女なので、女王様になったり、ろうそくやムチを使ったりするタイプではなく、吉高さんは手を縛られる程度ですが精神的にはかなりのSMプレイとなっており、そっちの趣味を持ち合わせていない場合は、ARATAさんの行動やセリフにかなりヒキます。

吉高さんは胸が小さいので、小橋めぐみさんのように乳輪はとても小さいと読んでいたのですが、小さくもなく、大きくもなく、ごく普通のサイズです。色は、少し濃い目と見ることもできますが、こちらも一般的と呼べる範囲だと感じました。

胸がスクリーンに映ったときはもちろん感動しましたが、吉高さんのセクシーさが際立っていたのは、たびたび登場するパンティ一枚で椅子に大開脚するシーンだと思います。