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“美味しい”健康飲料「ザンゴ」コミュの用法用量を守って正しくお使い下さい。

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今日は「50年続くための製品ライン」という話です。

MLMでは、どんな商品を扱っているかはとても重要です。
にもかかわらず、「実は商品はどうでもいい。」というリーダーがいますが、これは絶対に間違い。

なぜか。

だって、どうでもいい商品をお客様がリピートしてくれるはずないでしょう。
自分だってどうでもいい商品を購入し続けることは、無駄に在庫が増えていくだけで、得することはありません。
それに自分が使っていないのに、商品を売ることはできません。
ましてや商品を売らないで、ビジネスだけを売るなんて、お客様を馬鹿にしているにもほどがある(怒)

MLMはやっぱり商品があってこそ、ビジネスとして成り立つのです。

商品はどうでもいいと言うようなリーダーの下で、あるいはそんな会社には、絶対に関わらないほうがいいですよ。まずその人は、他の人を「お金」としてみているだけです。

さて、それではどんな商品がいいのか。
商品が大切なわけですから、価格に見合った魅力的な商品で、しかも期待した結果がきちんと得られるものであるべきです。

私の場合は健康食品をメインに扱っていますから、主にこの部分に焦点を当てて話していきたいと思います。

みなさんは、免疫枯渇現象って知っていますか?
これは、ある成分を過剰に摂取した場合、人間の身体はどんなに良い成分でもそれを敵とみなして、抵抗力を持ってしまうという現象なんです。

簡単に言うと、良い成分に対して免疫が働いてしまって、肝心なウイルスや細菌に対して免疫が少なくなってしまうということです。

例えば、こんなことを経験した方はいませんか?
これは実際に私自身の体験なのですが、以前の私はひどい偏頭痛もちでした。特に夏の冷房、冬の暖房といった人工的に作り出された温度に弱くて、こと暖房の効いた部屋にいるとすぐに頭が痛くなりました。
仕事中にこれが起こるとまったく集中できなくなるので、某有名頭痛薬を毎日のように飲んでいました。

ところが、これが3週間も続くとそのうち薬の効き目が悪くなって、飲んでも痛みがひかなくなります。
それならと1日2回、3回と回数が増え、それでも効き目が悪くなったので、身体が大きいから大丈夫だとか勝手に考えて、通常の1.5倍とか2倍くらいの量を飲んだりしていました。

さすがにこれはまずいと思って途中で飲むのをやめましたが、薬を飲む量は増える一方でした。

これには先程述べた、免疫枯渇現象が大きく影響しています。
頭痛への有効成分の効果がドンドン弱まってしまったんです。

薬の裏には必ず

「用法用量を守って正しくお使い下さい」

と書かれています。これは、効き目がなくなったらもっと強いのを買って飲んでね!というメッセージなのです。
(製薬会社関係の皆さん、ごめんなさい。悪気はないんです。。。私の実際の体験なんです。はい。)

このことについて群馬大学の高橋久仁子教授はこのように言っています。

「例えばキャベツには、ガンを抑える成分が豊富だといわれますが、調べてみると発がん性のある成分も見つかっているのです。つまり自然な食べ物はそうしたものが相殺しあって結果的に身体にいい働きをしているわけです。ところがサプリメントは単独にある成分だけを取り出してあるのですから、まったく本来の食品と違う働き方をしていると考えなければなりません」

つまり、有効成分だけを添加したり、濃縮したり、人工的科学的に付け加えたり、さらにいうなら、カプセルやタブレットなどに入れてしまったりすると、その働きが変わってしまうと考えたほうが良いのです。

だからこそ、自然派で、科学的な手段によって有効成分が操作されていない、摂取しやすいものが良いわけです。

1年飲み続けても、5年飲み続けても、10年、20年飲んだって、その効果が実感できることが、製品としてのよさではないでしょうか。

次回は「プランの違い」をお話します。

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