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賢明なる投資家たちコミュの世界最初の先物取引所(大江戸編)

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先物取引というと、シカゴ・マーカンタイル取引所(穀物、金融、原油 世界最大のデリバティブ取引所)やロンドン国際石油取引所(総合エネルギー 世界最大のエネルギー先物取引所)など、海外の取引所が有名で、実際の経済動向に大変大きな影響を与えています。

因みに、ここで行われる先物取引には、レバレッジ(信用取引)を駆使した大掛かりな取引も行われているため、時々破産する人が現れます(しょっちゅうか?)。

個人的な推測ですが、この大掛かりな信用取引の風評が「投資=危険→借金まで残る」の思い込み(方法によっては借金が残るんですが)を助長しているのではないか、と考えられます。


さて、2008年のリーマン・ショックにも、この先物取引と信用取引、そしてこれらの副産物として誕生したデリバティブ(金融派生商品)がとても深く関わっております(詳しい説明は今回は省略します)。

資本主義で成り立つ現代社会を恐怖に陥れたリーマン・ショック。

その一端となった先物取引。

一般にはあまり知られていないそうなのですが、この先物取引所、源流を生み出したのは日本人だったというから罪深い。

時代は江戸、場所は大阪、名前は堂島米会所。

(以下、wlikiより抜粋)

堂島米会所(どうじまこめかいしょ)とは、享保15年8月13日(1730年9月24日)大坂堂島に開設された米の取引所。
当時大坂は全国の年貢米が集まるところで、米会所では米の所有権を示す米切手が売買されていた。ここでは、正米取引と帳合米取引が行われていたが、前者は現物取引、後者は先物取引である。敷銀という証拠金を積むだけで、差金決済による先物取引が可能であり、現代の基本的な先物市場の仕組みを備えた、世界初の整備された先物取引市場であった。

(wiki → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%82%E5%B3%B6%E7%B1%B3%E4%BC%9A%E6%89%80 より)

日本史の教科書にも、ちゃっかり登場します。

驚くべきことに、シカゴ先物取引所(1819年、現シカゴ・マーカンタイル)よりもその歴史は古いものの、レバレッジの概念や空売りなど、現代の先物、信用取引に不可欠な制度をほとんど備えており、欧米の近現代の学者が度肝を抜いたとも言われています。

日本人、無駄に先進的です。

余談ですが、相場のチャートとして用いられている「ローソク足(白黒の細長い線がならんだチャート)」を生み出したのは、本間宗久という出羽(山形県)出身の豪商で、無敗の相場師として和歌にも詠まれるほどの傑物だったそうです。

コメント(3)

なんか一人で頑張っちゃっているねw
そうなんですよー。逆に、単語一つだけだしてそれについて、議論とかをした方が良いのかな?と不安になってきてますw
参加者の皆様はどんなニーズがあって参加しているんだろうね〜?

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