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アクロク愛コミュの[アク]ストーリー[ロク]

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初めましてっ(ハート^□^)ゞぴかぴか(新しい)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
いきなりですがトピック立たさせていただきますっ電球ぴかぴか(新しい)

今さらっ?

と思う方もいると思うんですけど、アクセルとロクサスをメインにした物語リレーしていきませんか?

しかも、アクロク愛でちょっとユニークなものにしていきたいと思っています。


一行とかでもいいんで軽い気持ちでじゃんじゃん書き込んでいってください揺れるハート
ちょっとした時間の空き、暇つぶしに利用してください(ハート>ω<))

最近mixiを始めたので、いろいろ至らない点もあると思いますがよろしくお願いしますっ電球ぴかぴか(新しい)

コメント(5)

始めを書かせていただきますっ(・▽<)*/
あとは想像におまかせしますっ揺れるハート


アク「何でだょっ!いいじゃんか!」
ロク「絶対嫌だっ!!何で俺が、んなことしなくちゃいけないんだよっ」
「普通に考えて男同士が部屋の中で詰め寄ってる時点でおかしいだろっ!?
しかも、何で俺がお前のために…
お願いだからそれ以上は近寄るなっ」
ロクサスのすぐ後ろには壁が迫っている。
「大人しくあきらめろってぇ〜」
けれど、アクセルは嬉しそうにロクサスとの間合いを詰めていく。




そんな嬉しそうなアクセルの手に握られたものとは…?
面白そうですねぴかぴか(新しい)
参加させてくださいヾ(^▽^)ノ
スタンダードすぎましたあせあせ


アクセルの手に握られているのは、竹で出来た細い棒に白い綿毛のようなものが付いた、耳掻きだ。
アク「一度徹底的にキレイにしてみたかったんだよ。ほれ、痛くしねーから」
ロク「……」
楽しそうに笑いながら間合いを詰めてくるアクセルに、ロクサスは頬を引きつらせながら逃げ道を探る。


どうするロクサスexclamation
待て次号exclamation ×2(←exclamation & question)

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