内定実践塾コミュの苦手意識との戦い

こんにちは。片山です。

もう１２月ですねー。

そろそろ毛布だけでは寝るのが寒くなってきましたねー。早く布団買わなきゃ・・・

今回は、要するに「それでも苦労した自分の就活」について書いてみたいと思います。

前から他の塾生と同じ様に、

「仕事観」という大きな力の重要性について書いていた訳です。

それは読んで頂いている皆様に伝わっていると思いますが、

自分にとって超×１００重要課題だったのが

「面接」

でした。

自身のこれまでの拙い人生の中においても

「人に何かを話す、伝える」ことへの苦手意識を持っていました。
（今も大して変わってませんが・・・）

そしてそれを克服しようとあがきながらの就活でした。

強力な「仕事観」を持っているにも関わらず、です。

言うならば、「宝の持ち腐れ」的な状態です。（意味合ってますかね？笑）

全く通らない訳では無いのですが、どこかのタイミングで落とされる。

この繰り返しでした。

書いててブルーになってきましたね。笑

今日はこの辺までにして、次回は

「それを就活において乗り越えようとした経緯」

について書きたいと思います。

いつも御覧頂いている皆様、誠にありがとうございます！！

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片山

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