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WikiLeaks ウィキリークスコミュの雑談用

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コメント(101)

pikatarou様
レスありがとうございます。
>中心人物が特定出来ないシステム

それは私の知る限りでは無理じゃないかと・・・
まず法治国家で組織を作ろうとすれば、どのような活動をするのか、代表は誰なのか、何処に所在を置くのか、営利か非営利か、他、等々をはっきりさて届け出ないと。
それをして初めて国家から、また対外的に認められ法で守られるのだと認識してます。

もし、何処かで誰かが勝手に人だけ集めて組織しても、
誰にも認められず法の保護も受けられず活動出来ませんね。
対外的な信用も得られないし。
pikatarouさんは、中心人物を特定させずに自由な活動が出来る方法を知っているのですか?

>内部告発者は、自分の立場が危うくなると言う自覚を・・・・・

自覚は持ってるのじゃないかしら。
アサンジ氏も、ウィキ・リークスも、内部告発者では無いにも係わらず危険を自覚してると思います。
内部告発者を保護しながら情報を発信するのがウィキ・リークスじゃないかと・・・
ん〜w
pikatarouさんへの返答になってるかちょっと心配w
拙い作文力、長文失礼致しましたm(__)m
No.59 京子さま

私も普通に送検って書いてましたorz

京子さま
pikatarouさま

>ウィキリークスから発表される情報のインパク度が格段に低下している気が

アフガニスタン戦争ログの時に、一般市民の名前がさらされたことが問題になりました。
それを踏まえて、名前の公表には慎重になりました。
今回の公電のアップはWLだけでなくGardianなどの5紙も編集作業に大きく関わっています。
なので情報の質の問題は、WLだけでなく、この5紙の働きも大きいと思います。

実際、独自入手をしたノルウェーのAftenposten紙はガザ封鎖関連でいくつか公電を出しています。個人的には非常に重要な公電だと思いました。なぜ今まで他の5紙がこうした公電を出さなかったのか疑問に思ってしまうくらい。

イスラエルのガザ政策関連公電
http://www.aftenposten.no/spesial/wikileaksdokumenter/article3972840.ece

>ロシア、中国関連のインパクトのある情報が、極端に少ない

私はそんなことないと思います。
中国がグーグルにハッキングしていたことや、ロシア政府のマフィアとのつながりなど、従来であれば「疑惑」で片付けられていた物が公になりました。
ただし、留意しなければいけないのが、これらはアメリカの外交官が書いた公電(しかも別のシステムで交信されているTop Secretは除く)だということだと思います。
つまり、彼らが知る範囲で書いている内容だということです。

また、25万のうちまだ2000強しか公開されてないというのが悩ましいところです。。

>中心人物が特定出来ないシステム
京子さんがおっしゃっている通り、ウィキリークスの長所は、内部告発者とリークする人間が分けられているということです。(既存のメディアの本来の役割もそうですが…)
内部告発者は自分の立場が危ないからこそ、ウィキリークスはありがたい存在なんだと思います。(マニング氏が拘束に至ったのは、自分でチャット相手にばらし&チクられたから。このチャット相手、ラモという人物も相当うさんくさい)

Julian Assange answers your questions
http://www.guardian.co.uk/world/blog/2010/dec/03/julian-assange-wikileaks

I originally tried hard for the organisation to have no face(...) However this quickly led to tremendous distracting curiosity about who and random individuals claiming to represent us. In the end, someone must be responsible to the public and only a leadership that is willing to be publicly courageous can genuinely suggest that sources take risks for the greater good.

ここでアサンジが言っているように、
WLは本来匿名で運営されていました。でも、うまくいかなかった。
そして、誰かが矢面に立つことで、告発者もリスクをおかしてまで善いことをしようと思えるのだ、とも。

彼のよく言う台詞に
Courage is contagious(勇気は伝染する)
というのがあります。

誰か1人でも勇気を持って行動すれば、他の人間にも火を点けることができる、といった意味だと思います。

イラク市民爆撃映像を手伝った後、WLから離脱したRop Gonggridは
Courage is contagious, my ass!
とも言ってますが(笑)
(コトの重大さにびびったからWLをやめたんだよ、と。)


関連して、ちょっと前のエントリですが、ご覧になっていただけたら幸いです。
http://tassaleaks.blogspot.com/2010/12/wikileaks.html
あ、ちなみに予備審理終わりました。

アサンジ容疑者、米国への移送で死刑の可能性=弁護団
http://mixi.at/a1OGTKT

(なかなか煽りの効いたタイトルですがあせあせ(飛び散る汗)
京子様 おかん様 早いレスありがとうございます。

>>中心人物が特定出来ないシステム
>それは私の知る限りでは無理じゃないかと・・・

自分は可能性があると思っています。
一つの根拠は、インターネットの発生過程、存在形態にあります。

インターネットは、米の軍が開発したものですが、目的は分散しても機能するコンピューターのシステムを作ることでした。
それ以前は中央にコンピューターがあり、それが、主な計算及びデーターを掌握していました。
しかし、そのコンピューターが攻撃されると、コンピューターシステムがダウンするという致命的な欠陥を有していました。

そこで、コンピューターをネットワーク上に分散させ、一つのコンピューターがダウンしても他のコンピューターが、ネットで連絡を取り合い、計算及びデーターの保存を行うので、ダウンしにくいシステムを作ったのです。

それが、一般に公開されて、私たちが使っているわけです。

インターネットは、それ以前に比べて中央という概念がが曖昧になっています。
実際、ウィキリークスは、データーを保存しているサーバーを世界中に分散させているとも言われています。
その考え方は、中心的な人物の存在を薄めることが出来る可能性も有していると思うのです。

例えば、ネット辞書のWikipediaは、最初に創立者、ジンボ・ウェールズ(Jimmy Wales)氏が創立したのですが、実際には各国のボランティアで、その国の辞書の作成、編集が行われています。

私は、ジンボ・ウェールズが亡き後もWikipedeiaは存続していくと思います。

他に、オープンのボランティで開発されているプロジェクトを思いつくまま上げてみると

フリーのOffice : OpenOffice.org
フリーのOS : Linux
フリーの日本人向け テキストエディタ:サクラエディタ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF

Linuxは、つよい中心人物がいますが、他はそうでもないと思います。

インターネットの分散型システム、ボランティアによるプロジェクトの推進
これらを考えると、中心人物を曖昧にしたまま、システム構築が出来る気がします。

具体的に、ウィキリークスに対抗して誕生したオープンリークスですが
http://www.afpbb.com/article/politics/2779190/6580405
http://www.webdice.jp/topics/detail/2781/
によると、

>スノラソン氏によると、オープンリークスと提携したメディアは、
>自前のサイトに情報を受け取るためのフォルダーを設定する。
>そこに届いた情報の管理は、そのメディア機関が自ら行い、
>オープンリークスが「自ら情報を入手したり、直接公開したりはしない」という。

と言うことなので、自らの表へ露出度は低いようです。

僕は、アサジンさんの様に、メディアに頻繁に顔を出して個人が特定される方法は、問題があると思います。
個人が特定されにくい面から見ると、オープンリークスの方が進んでいると思います。

反論等の参考意見、聞かせて下さい。


連投すみません。

僕が素直にウィキリークスを賞賛できないのは、次の様な疑問があります。
ウィキリークスが中国の天安門事件で、戦車が一般市民をひき殺した画像等がリークされないことです。

この事件は、一般市民の目前で行われたため、多くの写真、映像の存在が分かっています。
実際、googleが、中国を撤退する際に、「天安門事件」等の検閲を外したので、短い間でしたが、多量の道路で倒れている遺体の画像が流出しました。

この様な、すぐに入手できて重大な画像はすぐにリークできるはずなのにしないのに、首をかげています。

そう言うわけで、ウィキリークスを全面的に賞賛する態度を保留しています。

天安門の事件で無くなった。戦車にひかれた遺体等を公開すれば、自分の中で、ウィキリークスへの評価を、ワンステップ上げたいと思っています。

>pukatarouさん

私もまさに中心/分散という観点が鍵を握っていると思います!!
オープン·ソースのプロジェクトのリストに加えて
分散型のプロジェクトの例

SNS:Diaspora https://joindiaspora.com
マイクロブログ(Twitterに相当):Telecomix Microblogging http://status.telecomix.org

さらに分散型DNS(ドメイン·ネームシステム)の構想もPeter Sundeによって提唱されています!これが実現したらすごいです。(彼はPirate Bayを作ったうちの1人です。)

しかもオープン·リークスとウィキリークスのちがいについての中心/分散の観点から数日前にブログに書いたばかりです(タイムリーな話題!)

http://tassaleaks.blogspot.com/2011/01/wljp_10.html
(誘導してるみたいで、ごめんなさい。。)

分散型に移行しようとする流れは、むしろ原点回帰だと思います。
なので、勝手にその流れを『インターネット原理主義』と名づけました(笑)

http://tassaleaks.blogspot.com/2010/12/blog-post_31.html
(これまた手前みそですみません。。)

pikatarouさんがおっしゃる通り、中心人物が特定出来ないシステムはすでに可能だと思います。

ただ、情報発信は技術だけでなく、多くの人の耳や目に引っかかってもらわなければいけない、という問題もあります。
その点で、無名だったウィキリークスの路線変更(匿名→アサンジ押し)は良かったんだと思います。
で、知名度が最初からあるオープン·リークスの露出を抑える戦略も悪くないと思います。
私はどっちも応援しています♪

ちなみにWLは基本的に、誰も知り得なかった、今までにリークされたことのない情報を公開しています。グーグルで流出したものであれば、キャッシュなり何かしらの方法で保存され、出回っていると思います。

WLは検閲や監視についてのリークも多いので、過去、中国やチベット関連のリークをいくつもしてきました。例えば、2009年5月には検閲ワードの一覧を公開しています。

http://bit.ly/hLqJ8c

同年の3月にはオーストラリアが児童ポルノ規制法によって検閲したサイト一覧の公開もしています。

http://is.gd/PTGTJb

ちなみに私が同サイトをニュースや記事で見たのはこのリークが最初。(サイト自体の存在は聞いていましたが…)
青少年育成保護法のニュースを聞いて、真っ先に思い出したのがこのリークでした。。
pikatarou様

リークの技術面は、この先試行錯誤しながら進歩して行けばいいと思います。
天安門に関しては、一度漏洩した情報を広めるのはウィキリークスよりも既存のメディアの方が向いてる気がします。

>No64 おかん様

ヒッドイですよねーw
アサンジ氏が英国で警察に出頭したニュースをNHKのアナウンサーが、
「アサンジ氏は、容疑を否認していました。」と締め括ったのですw
チャンネルサーフィンしていて、そこだけピンポイントで見せられた私は、
えっ!@@;;じゃあ今は容疑を認めちゃってるの?!と、かなりショックを受けました。
油断ならないですよねw
pikatarouさま

たびたびすみませんあせあせ(飛び散る汗)探していたのがありました!
ウィキリークス9人の諮問委員会のメンバー一覧です。
http://is.gd/5FpWr7

見るとお分かりのように、天安門に関わった中国の活動家が2人、中国の人権活動家が1人、チベット関係の活動家が1人います。
なので、中国の言論の自由や、天安門事件をWLが軽視しているとはちょっと言いづらいかな、と思います。

また、本日WL公式ツイートで、
「自粛編集によってかけられている、ウィキリークス公開公電のスピン(偏り)を取り除こうじゃないか http://is.gd/bidvgB」(翻訳は非公式)
とありました。

ツイートにリンクされていた記事によると、公電アップが滞っている(と感じるの)はやはり提携している5紙がプライバシーなどを考慮した編集作業に関わっているからなのだということです。

公電のアップに関しては、効率を取るか、慎重になるべきか、難しいところですね。
ジャーナリズムにおける根本的な問題も孕んでいますから。

京子さま
映像トピにTBSの公式youtube動画もあげときました。
かなりうまくまとめられていました☆
おかん様、レスありがとうございます。

提示していただいたサイトも見ました。
色々書きたいことがありますが、まとめる時間が取れないので思いつくまま考えを述べます。

まず、ウィキリークスは成功したか?

これは、何を基準にするかで答が異なるのですが、内部告発サイトの認知度を上げるという点では成功したと言えると思います。
ただ、成功しすぎたと考えます。
変な言い方だと思われるかも知れませんが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざがあります。
つまり、目立って成功しすぎた、急に認知度が上がったのはまずかったと思います。

もう少し、ゆっくり認知されたなら、他もウィキリークスの成功を見て類似した内部告発サイトを立ち上げたでしょう。
告発サイトがタケノコの様に乱立(?)した後、ウィキリークスが特別な存在じゃなくなった後、アフガニスタンでの、米軍のヘリによる民間人を誤射により死なせてしまう映像を公開すれば良かったと思います。

そうすれば、今の様に、集中的にアサンジさんが狙われることはなかったと思います。
そう言った意味では、やり方は失敗とも言えると思います。

ウィキリークスとアサンジ氏の今後

ウィキリークスとアサンジ氏の関係は弱くなると見ています。
今まで、ウィキリークス=アサンジ氏 のイメージが強かった気がします。
だから、ウィキリークスの存在を疎ましく思う体勢は、アサンジ氏を攻撃すればいいわけです。
実際、そうしているわけですが・・・・

ウィキリークスは、存在を継続するために、選択を迫られていると思います。
アサンジ氏を顔及び権力の中心とするか、切り離すかの選択です。

で、切り離す方を選択すると思います。
仮に、アサンジ氏がウィキリークスよりの立場を表明しても、関係は緩くなるでしょう。

根拠は幾つかありますが・・・
一つは、以前(No58)で述べた様に、英国での逮捕後、ウィキリークから発信される情報がしょぼいと感じること。
(米国の銀行のスキャンダルを予定通りに公表すれば、これは、僕の勘違いとなりますが・・・・)
また、仮釈放中も居場所を警察に知らせないといけない状態だと言うこと。
(これでは、ウィキリークスの主なメンバーに合うことも出来なければ、ウィキリークスのサーバー等に近寄ることも出来ません。実質的な、活動は出来なくなったと言えるでしょう。)

さらに、アサンジ氏は、自伝を書くと公表しています。
表向きは裁判費用を作るためだと言っていますが、とても信じられません。
彼の様な人をヒーローの様に思っている人は多いはずで、裁判費用を出そうという人は少なくないと思います。
この時点で、自伝を出すというのは、遠回しの引退宣言だと見ています。
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_164338

etc・・・・

と言うわけで、ウィキリークスとアサンジ氏の関係は変わると思います。

オープンリークスは成功するか?

これは、成功は難しいと思います。
自ら発信せず、情報の保管庫の様な役割をする。
情報は、メディアが保管庫から選んで発信するという形を取ると言っています。

メディアは、危険な情報を流すでしょうか?・・・かなり疑問です。


話は変わりますが、OSのLinuxはどうしてWindowsを越えられないのでしょうか?
サーバーでは、Linuxの方がシェアは高いようですが、一般の人が使うパソコンでは相変わらず圧倒的にWindowsが強いですよね・・・・

片方はただで、片方は有料。
ただの方が勝ちそうなのに、
おかん様
動画うp ありがとです。(^^)

キノコ様
世論調査、見させて頂きました。
設問1に「はい」と答えた人の数。
アメリカ、日本の2国が中国より少ないなんてorz
ロンドンの「フロントライン・クラブ」でウィキリークスとジャーナリズムの議論
http://news.livedoor.com/article/detail/5265558/?p=1

ロンドン在住の小林恭子さんが寄稿しています。
この議論はすごく良かったです。重要なポイントがほぼ全て押さえられていると思います。
また、映像を下記のリンクから見ることができます。

On the Media: WikiLeaks - Holding up a mirror to journalism?(英語:1時間41分)
http://frontlineclub.com/events/2011/01/on-the-media-wikileaks---a-mirror-for-journalism.html
pikatarouさま

>まず、ウィキリークスは成功したか?
>これは、何を基準にするかで答が異なるのですが

その通りだと思います。
これは、日本のメディアのせいもあるのかもしれませんが、ウィキリークスの実績があまりにも語られてないと思います。
一般的にはイラク市民爆撃映像でウィキリークスは世に知られることになりました。
しかし、その前にも彼らはたくさんのリークをしてきました。
それらは結果を出しています。(本当の「チェンジ」をもたらした、と言ってもいいです。)

お時間がなければ、No.75にあげた小林さんの記事を読んでいただくのが早いと思います。

また、もしまだご覧になっていなければ
『wikileaksのドキュメンタリー番組』トピックのNo.7の映像を是非参考にしてください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58615893&comm_id=5173843

そこでは、
ケニアでの汚職に関わる文書を公開した際、選挙での結果に大きく影響し政権交代をもたらしたことや、

WLがアイスランドの大手銀行の融資実態を公表したことをキッカケに
「世界で最も報道の自由が保障された国」にするための法案」が生まれたことが語られています。

参考記事:『アイスランドを調査報道の聖地に ウィキリークス後押し』
http://www.asahi.com/international/update/0816/TKY201008160387.html

ちなみに、ケニアで起きた虐殺に関する報道(2009年)では、アムネスティ・インターナショナル国際メディア賞を受賞しています。

No.75のフロントラインクラブでの議論で、ある質問がありました。
「WLは開かれた政府/企業を促進しようとしているが、アメリカは機密に対してより神経質になった。今回の公電公開で、WLは(自分たちの意図に反して)政府をより閉鎖的なものしてしまったのでは?」

それに対して、「それは政府の判断であり、責任だ。あなたが言論の自由を求めたときに、政府がそれに反する反応を示したとしたら、それはあなたが悪いのだろうか?それは政府の責任ではないだろうか。」との回答がありました(誰だったかは失念)。

私もこの回答に賛成です。
そして、アイスランドの新しい法案は政府が正しい道を選択したことの好例だと思います。

つまり、

ウィキリークスは

「正しい情報は世の中を変えることができる」

ということを実証してきたのです。

(毎回ではないです。例えば、グアンタナモ収容所の虐待マニュアルを公開して数年経っても、いまだに収容所は閉鎖されていません。。それでも、既存のメディアよりずっと多くの結果を残してきたと思いませんか?)

もし、WLの過去の実績が省みられずにいるなら、
問われるべきは、既存のメディアが何を私たちに伝えてきた/こなかったかということ。
それと、翻って私たち自身の知ろうとする態度だと思います。
(日本は海外に関する報道が極端に少ないです。)

もっと突っ込んでいえば、多くの人がニュースをいちいちチェックするような余裕のない生活をしている状況の一部(全部じゃないですよ)を作り上げているのは、労働・教育·福祉政策である、という観点も大事かと思います。

ちょっと関係ないように思われるかもしれませんが、日本の記者クラブ問題も情報公開という点で様々な問題を抱えています。

参考記事:『私はなぜ「記者クラブのルール」を破ったか』
http://www.magazine9.jp/hatakeyama/110113/index2

***

オープンリークスについては、スタートは4月以降ということなので、判断するにはまだ少し早いかと思います。。

***

Linuxが個人レベルで普及しない理由はいろいろあると思いますが、
私は「宣伝した所で一銭の利益にもならないから」ということがあると思います。
しかも、Windowsは各企業にOSを変えないように、違法スレスレであの手この手を使っていますし。
あと、単純にOSを変えるのが面倒くさい、よく分からない、そもそも知らんがな、というのも大きな理由ですかねぇ。。

***

ところで、グーグルやYahooよりずっと優れた検索エンジン、Duck Duck Goをご存知ですか?
トラックが残らないZero-clickを採用しています。
これを1人で作ったというのだから驚きです。。
ブラウザや検索エンジンを変えるのは、OSを変えるよりずっとカンタンなので、是非みんなに使ってほしいです。

(あと、何より可愛い☆)

Duck Duck Go
https://duckduckgo.com

グーグルとDuck Duck Goの比較
http://donttrack.us

毎度、長文で申し訳ありません。
コメントするのを、あまり負担に思わないで下さい(>_<)
私はわりと暇人な上、WLオタクなのでお気になさらず!あせあせ(飛び散る汗)
訂正です!
Duck Duck Goはより優れた「プライバシー ポリシー」を持つ検索エンジンです。
(デザインも私はシンプルで好きですが)

それからLinuxは個人が使うPCではそこまで普及していませんが、携帯のOSとしてはかなり普及したということを書き忘れました!
(AndroidもLinuxベース。いまやiPhoneを超えましたねー。)

WLに関係なくてすみません。。
本日15日、世界規模でのウィキリークス・デモが決行されます!

http://freewikileaks.eu/en/protests

日本はなかった…。
アジアはネパールくらいです。ネパール進んでるな!
おかん様 レスありがとうございます。

時間を使うことが下手なのでしょう、気ぜわしい状態で思いつくまま書き連ねるので、コメントは整合性がないことをご了承下さい。 m(_ _)m

記者クラブの問題は、僕もネットで結構以前に知っていました。政治家からコメントもらうのに、メディア関係者じゃないといけないという既得権益の様なものですよね。

民主党の代表(日本の総理大臣)を決める時、菅さんと小沢さんが立候補しました。
菅さんは、記者クラブを認めていましたが、小沢さんは政治家からのコメントをもらうのに一般人を拒否しないと言い放ったのです。記者クラブという既得権益を壊すことを口にしたわけです。

それからというもの、マスメディアは小沢さんを攻撃する様な情報を流したものです。
メディアの報道は、自分の都合で随分と事実をねじ曲げられるな〜と再認識したものです。

>Duck Duck Goをご存知ですか?

知らなかったので、早速使ってみました。
おかんさんは、手放しで賞賛していますね。
確かに、「トラックが残らない」のは大きいメリットですね。
そして、可愛い。一人で作ったとは信じられませんね!!

でも、検索速度はグーグルの方が上だと感じますね。
(グーグルは個人情報がグーグルに流れているらしいので、極力使っていませんが・・)
これが、オープンプロジェクトして開発が進むと面白いと思うのですが・・無理ですかね。でも、暫く使って見ます。  
  
ウィキリークスと関係ない話ばかりだといけないので、すこし関係のある話を・・

>ご当地ウィキリークス増殖中、安易に手法を模倣
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110107-OYT1T00905.htm
>【ジャカルタ=林英彰、ブリュッセル=工藤武人】
>米国の外交公電をネット上に暴露し注目を集める内部告発サイト「ウィキリークス」に触発される形で、
>「ご当地リークス」の開設が相次いでいる。

ということで、色々な告発サイトが誕生しているようです。
これは、インターネットが広がった様に、告発サイトの増殖は避けられないと思いますね。

>オープンリークスについては、スタートは4月以降ということなので、判断するにはまだ少し早いかと思います。。

判断ではなく、予想と思って下さい。
僕は、あえて予想を立てます。

それは、予想して外れた方が多くのことを学べるからです。
予想して予想通りになった場合、別のプロセスを踏んで予想通りになる場合もあります。
しかし予想が外れた場合、ほとんど自分の知識の不足、推論の不足が原因です。
そこで、外れた原因を考える。それによって、物事の行く先を決める新しい知識を加えることが出来ます。予想を立てるとリスクは大きいのですが、得るものも大きいので、あえて予想を立てます。
 
>「情報は自由であるべきだ。情報は公共の領域にあるものだ」

そう思うのは、限られた情報しか与えられず、それで損を被っている一般人です。(僕も、貧乏だし・・情報は公開されるべきだと思うのですが・・・)
しかし、限られた人しか知り得ない情報で、利益を得ている人は、「有益な情報は、一部の特権を持っている人が知るべきものだ。」と考えているのでしょう。

ここで、正義とはないか?という哲学的問いが発せられるのですが、そう言う場でもないので止めますが、「インターネットは、情報に自由と公共性を持たせる力がある」と考えています。

以前、別の場所で、「インターネットは権力を駆逐する」と言ったことがあります。新聞社が潰れ、テレビ局が収益を落としている。そして、ウィキリークス等の登場。
これらは、権力が駆逐されている前兆だと見ています。
ウィキデモ!

アジアはネパールだけだなんて。
カトマンズはバックパッカーが多い街だということも
関係しているのかな?
>pikatarou様

レスが遅くなってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

>個人情報がグーグルに流れているらしい

プライバシーに関して私が信頼できる検索エンジンは、今のところ上述したDuck Duck Goと Ix quick だけです。https://www.ixquick.com

(検索結果の良さと可愛らしさで前者をご紹介したのですが…)

オープン・プロジェクトが何を指すのかちょっと分かりませんが、Duck Duck Goのほとんどはソース・コードが公開されてますよ★(つまりオープン・ソース)
ウィキデモ、ほとんどの地域で盛り上がりませんでしたね。。

私も一応とある集合場所に行ってみましたが、人っ子一人いませんでした。。
(もしかしたら、遅刻してきた人たちもいたのかもしれませんが)

まあ、ネットでの匿名が脅かされてる!なんて話が出てる時に、顔をさらそうという勇気がある人は少ないのかもしれません。私もそうですし。。

まさに
Courage is contagious, my ass!
かもしれません(苦笑)
連投すみません。

多分にこれが最初に日本語で書かれたWLに関する記事だと思います↓
(この記事、本家のサイトにも過去.org時代には掲載されていました。)

2007年01月13日
情報漏洩用Wiki「ウィキリークス」近日オープン予定(スラッシュドット・ジャパン)
http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=07/01/12/2332214

これを書かれた八田真行さんは同サイトの編集長であり、フリーソフトウェア/オープンソースの先駆者というか…達人です。

その八田さんを含めた7人の方が共著でウィキリークスについての本を2月7日に出すそうです!!

『日本人が知らないウィキリークス』洋泉社新書y
http://www.yosensha.co.jp/book/b82112.html

いろんなジャンルの人が執筆されているという時点で、WLがいろんな分野にまたがる複合的な存在なのだということが象徴されていると思います。

アマゾン以外の経由でこの本を手に入れたいです…。

ちなみに八田さんを講師に迎えたワーク・ショップもあるそうです(行きたい…)。
『「ウィキリークス後」の世界における情報管理』http://am6.jp/eJNxf4

以下@mhattaのワークショップに関するツイートです。
「Wikileaksはジャーナリズムへのインパクトが強調されがちですが、内部告発者の安全を守るためにどうテクノロジーを使うか、という点でも興味深いプロジェクトです。ということで、そういう話をします。平日の午後ですが、お暇な方はぜひ。」

「たぶんオニオンルーティングやダークネットの仕組みの話をするので、ややテクニカルな内容にはなりますが(今忙しくて何を話すかまだそんなにちゃんと考えてないけど)、いわゆる「文系」で予備知識が無いという場合でも理解できるような内容にはするつもりです。」
おかん様。レスありがとうございます。

>プライバシーに関して私が信頼できる検索エンジンは、今のところ上述したDuck Duck Goと
>Ix quick だけです。https://www.ixquick.com

そうですか。今、マイクロソフトのbingを使っているのですが、こちらも、個人情報が漏れていますかね?
グーグルは、Gメールとか、ストリートビューとかで、個人情報を集めているニュースを目にしますが、
マイクロソフトはそう言う情報を目にしないので、使っているのですが・・・

紹介していただいた検索エンジンは、可愛いし、シンプルなのは気に入っているのですが、入力する言葉を
先回りして表示する機能がないのが残念に感じています。
例えば、動画を他のデーター形式に変換するフリーソフトを探している場合、動画と入力している段階で
「動画 変換 フリーソフト」とか変換候補として表示されます。
これは便利な機能で、入力途中でも候補の中から選べばいいので助かります。

紹介していただいた変換エンジンも、この様な機能がつけばいいのですが・・・・

>オープン・プロジェクトが何を指すのかちょっと分かりませんが、
>Duck Duck Goのほとんどはソース・コードが公開されてますよ★(つまりオープン・ソース)

ソース・コードが公開されていると言うことは、プログラムを誰でも見ることが出来ると言うこと。
オープン・プロジェクトとは、誰でもプログラム開発に参加できると言うこと。と理解しています。
(誰でもと言っても、プログラム開発、及び検索エンジンへのスキルや知識がないと開発参加できないと思いますが)


>『日本人が知らないウィキリークス』洋泉社新書y
>http://www.yosensha.co.jp/book/b82112.html

この本は、興味深いですね。目を通してみたいですね。

しかし、僕が以前述べた様に、これからアサンジ氏とウィキリークスの関係に変化がでる。
アサンジ氏は今までの様に、内部告発サイトの現役のカリスマの様な存在ではいられないだろう。
ウィキリークスとの関係は変わっていくだろう、という予想を立ています。
臨機先の目次を見ると、そのことについては書いていない様ですね。

ただ、第1章に記載のある その他のリークサイト 5加速するリーク社会化 に期待したい
と思います。

追伸 やっぱアマゾンで本を買うのも、ダメですか?
pikatarou様

Duck Duck Goはユーザーからのフィード・バックをお願いしています。
もし良ければ、開発者に教えてあげてみてください。
上記のような建設的な意見は、同検索エンジンの発展につながると思いますよ★

ちなみにソース・コードが公開されて入れば、それを元に(知識・技術を持つ)誰もが開発に参加できると思います。(いろんなヴァージョンのDuckDuckGoが可能だということです。)

WL本ですが、筆者の1人である塚越さん曰く、
「中国の活動家のことや、検閲のことも入れたいと思いつつ、紙面の関係や諸々の都合もあり、ほんのちょこっとしか入れられなかったのが残念なのですが、機会があればどんどん入れます!」

多分、他の筆者の方々もいろんな制約に悩みながら、とりあえず今伝えるべきことを書かれたのかなあと想像しています。

アマゾンはいろいろあったので…。
あと、労働状況もひどいと聞いたことがあって(今は改善されたのか分かりませんが、仕分けとか梱包は、当たり前ですけど、手作業で、過酷なノルマがあるのだとか。あくまで知人の話なので、その点お含みおきを)。
でも全くクリーンな大企業を探す方が無理、もしくは骨の折れる話なのかもしれませんね(汗)
エジプトで民衆蜂起が続いています。

それを受けて、ウィキリークスもペンの援護射撃を出しています。

『ウィキリークスがエジプト関連の米外交公電を公表』(産経 1.29 00:25)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110129/mds1101290026002-n1.htm

『「ムバラク大統領は米政府の政策に懐疑的」 米外交文書』(産経 1.29 14:13)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110129/mds1101291416018-n1.htm

ネット上で「エジプト ウィキリークス」で検索しても、これらの公電について報道しているのは産経だけでした。
エジプトで今進行していることは、ベルリンの壁崩壊、ソ連崩壊にも匹敵する可能性があります。

ちなみに本家のHPの記事はこちら:
Egypt - Evidence of torture and repression by Mubarak´s Police
http://wikileaks.ch/Evidence-of-torture-and-repression.html
一握りの強い者が権力を掌握し、何も知らない大勢の弱い者からあらゆる物を搾取して社会が成り立っていた。
しかしリークされた情報によって真実を知った大勢の弱い庶民は蜂起した。
今や先進国と発展途上国の境は解かれた。
で、これから日本のあるべき方向は?
世界のあるべき方向は?
ウィキリークスの正当性は将来、どう語られるのであろうか?
らいおん(=^ρ~=)ガォ〜♪
米公電が指摘していた危険な日本の原子力(ウィキリークス)
3月22日 Le Monde 仏 ル・モンド紙 抜粋
http://francemedia.over-blog.com/article-69992043.html

やはり、ウィキリークスのような存在がやはり必要ですね。
堀江貴文さん、収監へ。フジサンケイGを買収しようとして嵌められたと思う。
本日、マイミクになりました。メールマガジンは刑務所から発信するそうです。

私自身は信じていないのですが、やたら「3.11は人工地震」説が出回っている
ので、何か、確実な証拠を掴んでいる方がもしおられましたら御教示ください。
悪魔の鎧を纏った怪物
それが福島原発だ。
もはや人間が対峙出来る代物じゃない。
怪物には怪物を
悪魔には悪魔を
それが菅直人に出来るか・・
らいおん(=^ρ~=)ガォ〜♪
米軍グアム移転費水増し 日本の負担軽減装う 流出公電
http://www.asahi.com/politics/update/0503/TKY201105030472.html

日本の災害対応を米懸念「官僚縦割り」 流出の米公電
http://www.asahi.com/politics/update/0503/TKY201105030470.html

「内部告発サイト「ウィキリークス」から、朝日新聞が日本関係の公電約7千点の提供を受け、分析する過程で判明した」そうです。
入手していたことって既知の情報なのでしょうか?
最近、ネットからやや遠のいているので、ご存知の方は書き込みお願いしますm(_ _)m

本家の方に上がってないんだから、ノルウェ−のAftenposten紙みたいに、公電そのもののアップもしてほしいところです。。
一次情報が大事なのになー。
ウィキリークスはどうして、予告していた米国の銀行のスキャンダルを公開しない!

アサンジ氏の身の安全と取引で公開を止めたのか?

>>94
09TOKYO2197だと思うんですが
http://wikileaks.ch/cable/2009/09/09TOKYO2197.html

NYTIMES 掲載のもの
http://www.nytimes.com/interactive/2010/11/28/world/20101128-cables-viewer.html#report/japan-09TOKYO2197

比較すると
¶4で横田めぐみさんについて触れているんですが、「拉致被害者の何人かは生きていると思う」
という部分はCABLEの2箇所のXXXXXXで削除されてますね。
 
>93
自己レスです。
朝日が記事を出した4時間後("Released"の時間がGMTだとすれば、ですが)くらいに本家にも関連公電がUPされてました!しかも朝日は、公電訳も出しました☆

米軍グアム移転費水増し:
http://wikileaks.ch/cable/2008/12/08TOKYO3457.html
http://www.asahi.com/politics/update/0504/TKY201105030560.html?ref=reca(訳)

http://wikileaks.ch/cable/2008/12/08TOKYO3458.html
http://www.asahi.com/politics/update/0504/TKY201105030562.html?ref=reca(訳)

災害対応について:
http://wikileaks.ch/cable/2008/03/08TOKYO727.html
http://www.asahi.com/politics/update/0504/TKY201105030556.html?ref=reca(訳)

"A failure of information and communications systems would have an immediate impact."
耳が痛い言葉です…。

他にもいろいろ出てきているようです↓
http://www.asahi.com/special/wikileaks/?ref=recc

競合他紙も独自解析をしているのでしょうかね??

アサンジへのインタビューも:
『「米公電、日米関係の変化物語る」 ウィキリークス代表』
http://www.asahi.com/international/update/0503/TKY201105030446.html?ref=reca
Daniel Domscheit Berg(アサンジのかつての相棒で、ケンカ別れしてOpenleaksを立ち上げた)が、CCC(カオス・コンピュータ・クラブ/Chaos Computer Club)から追放されたそうです。

8/14のWLツイッター
https://twitter.com/#!/wikileaks/status/102818854404759552

CCCとは?→ベルリンにある「世界で最も規模が大きく、最も有力なハッカー集団の1つ」
https://secure.wikimedia.org/wikipedia/ja/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96

Top German Hacker Slams OpenLeaks Founder(Spigel online - 8/15)
http://www.spiegel.de/international/germany/0,1518,780289,00.html

Domscheit Bergの自著やこの記事を読むと、彼は相当な困ったちゃんみたいです。。
アサンジがRTでやってるトークショーの最終回のゲストは、マレーシアの元副首相にして現与党への最大の批判者であるアンワル・イブラヒムでした。

アサンジはどんなゲストが来ても、いつも冷静なのですが、今回は心なしかイブラヒム氏に少し陶酔というか感動していたような気がします。父を見る目って、こういう感じなのか…と。

イブラヒム氏が無実の罪で服役した時の経験を話していた時は、自分に重ね合わせていたのかもしれません。

番組の最後にアサンジは現在の自分の状況を語りました。
特筆すべきは、「スウェーデンの検察は、彼らがロンドンに来てアサンジを尋問するという提案を拒否した」ことだと思います。

スウェーデンで犯罪を行った可能性がある人物がスウェーデン国外にいる場合、一般的な対応として検察側が他国に赴いて、その人物を尋問します。実際にそういうことは最近もありました。
なのに、なぜアサンジの場合、起訴もされていない段階の容疑者がスウェーデンに移送されなければならないのか。。改めて無茶苦茶だと思います。

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