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京都日和・時々奈良コミュの【庭】歩いて触れる庭

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京都・奈良の、お気に入りの『歩いて触れるお庭』を紹介してください。

※日本庭園には 1.寝殿造り庭園 2.浄土式庭園 3.枯山水 4.書院式庭園 5.茶庭 6.廻遊式庭園などに分類できますが、難しいことはさておいて、
『歩いてぐるぐる歩いて廻れる』、好きなお庭を書いてください。

【庭】眺めてほっこりする庭
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11512700&comm_id=517194
【庭】坐って感じてみる庭
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11512757&comm_id=517194

※お寺の風景でしたら、お寺のトピにも載せてください。
※紅葉や桜、季節のお花の風景でしたら、それぞれのトピにも載せてください。
※コメントが重複しても、「お庭から調べる」「お寺から調べる」「紅葉から調べる」など、ガイドブックとして見やすくなればOKです!

コメント(72)

先日、京都へ行ってきました!!わたしもふわふわさん同様、今まで真冬の京都でしたがこの度は新緑堪能してきましたうれしい顔指でOK
三千院は、カエデの青々としたすがすがしい感じでしたexclamation ×2苔は、まだ少し早かったようですあせあせ
今回、はじめて宝筐院に泊まらせていただき、そちらの新緑もよかったですほっとした顔クローバー
今回は、浄蓮華院の宿坊に泊まりたかったのですが、5月28日〜30日はお休み。
それもそのはず。30日は三千院にて御懺法講なんですもの。
御懺法講に行くために泊まりたかったのに。。。残念です。
季節外れですが…。
2006年11月の厭離庵です。
小さいけれど、私の大好きなお庭です。
円成寺、昨年初めて行き来ました。
帰りに滝坂の道を歩いたのですが、今思えば無謀でしたぁ。
平安神宮の庭園です。菖蒲と睡蓮が見ごろでした。
青蓮院もお庭散策ができます。
今はこの写真しか見つからなかったのですが、竹林や池など本当に綺麗なお庭ですよね。
(宸殿からは眺めるお庭になります)
>桜さん、どうぞこれからは「無鄰菴」をコピペで使ってくださいまし。
庵も、正式名称は菴らしいです。
ぜひ、紅葉の時に行ってみたい所です。
城南宮のお庭です。
平安の庭、室町の庭など名前が付けられていて、いろいろと違った景色が楽しめます。
南禅寺塔頭、天授庵です。
冬の写真を載せたことがありますが、やっぱり秋の紅葉時期は素晴らしいです。
新緑の頃にも行ってみたいです。
無鄰菴。とうとう、紅葉時期に行くことが出来ました。
お抹茶席からは、「眺めるお庭」としてもゆっくり出来ます。
二条城の庭園を眺めながら癒しの
散歩をさせて頂いてまいりました。

東福寺塔頭、即宗院です。
特別公開されている時に、お庭を見ることができます。

>48:はみさん、昔は撮影禁止だったようですが、今は時期的なことも踏まえて職員の方の許可範囲内でしたら大丈夫ですよ。
こんなページもあります。
http://kanawa.biz/ques.html#01
http://www.zoukei.net/essay/katsura.htm
長岡天満宮の本殿まで登るほんの少しの間に
小さな庭園もあり眺めてはほっこりと癒されていました。
八条池に架けられた水上橋も景色が良かったです。


先日、哲学の道の近くにある伯さ村荘に行ってきました!!
(漢字が不確かでごめんなさい)
観光客であふれる観光地や寺と違って、
すごくおちついて綺麗なお庭でした。
池の水が透き通っていて、中にある藻が、また清涼感のあるお庭のようで、
そこにいた一匹の鴨がまた綺麗で(もしくはお庭とのコントラストで綺麗に見えたのかも)、
すぐ前の通りには多くの観光客が歩いているのに、なぜかそこは
人が少なくてすごい穴場だと思いました。
池に向かっておいてあるイスとかも、すごい昔の雰囲気を感じて
なんとなく昔の人のくつろいでる雰囲気とか、空気を感じるような・・・
久々に気に入るお庭に出会いました。
えええええええ〜〜〜〜〜!!??
びっくりいたしました!!
全焼してしまってなんて知らなかったです。
外からしか拝見してないんですけど、雰囲気があって
素敵なお茶室だったのに・・・

ほんとに私が行った直後ぐらいですね。
他が無事なのは不幸中の幸いですが、
お茶室がなくなってしまったのは本当に残念です。
紅葉時期の等持院です。

人も多くなく落ち着けるお庭ですね。
京都_法然院です。

朝6時からお庭を開放しています。

出入り自由ですので、とてもおすすめですよ。
じゃじゃ降りの雨の中、桂離宮にいってきました。

でも雨に濡れて新緑がとても美しかった〜。
延段や飛び石もしっとりとして美しかったです!
真宗大谷派の本山の飛地境内地、渉成園。
入園料500円ですが、「パンフレットは結構です」と言いましたら、「志納で結構です」との事でした。
城南宮の神苑です。
有料(500円)ですが、ご祈祷をして頂くと無料券をいただけます。
四季折々の花が咲き、趣きがあります。
平安神宮神苑無料公開が下記の通りおこなわれます。
西神苑の花菖蒲は200種、2000株が6月の上旬に開花します。
花菖蒲の頃の神苑を1日無料で公開。

時間:6月6日(金)8:30〜16:30
>>[63] の書き込みを見て行ってまいりました。
平安神宮・神苑
ステキな情報をありがとうございました。
>>[64]  喜んでいただいて幸いです。これからもみなさんに喜んでいただける情報を発信できるように頑張ります。
閑院宮邸跡
京都御苑の角っこ、南西にあります。
いろんな木々があり、季節季節で楽しめそうですが、お気に入りは奥にある官舎跡。
明治期に建てられた間取りを枠で仕切って現されています。
渉成園(しょうせいえん)京都市下京区下珠数屋町

東本願寺(浄土真宗真宗大谷派の本山)の飛地境内地(東本願寺から約150m東にあります)です。
通称は枳殻邸(きこくてい)。
周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことからそう称されるようになりました。

1641年(寛永18年)に徳川家光によって現在の土地が東本願寺に寄進され、
その後、石川丈山が書院式の回遊庭園として作庭しました。
石川丈山とは「詩仙堂」を造られ、隠居して住まわれた方です。

1936年(昭和11年)に国の名勝に指定されました。

渉成園は京都駅周辺の観光では良く取り上げられるため(とは言え、少しは歩かねばならないが・・)何度か訪れた事がある。
最近は壁への「落書き騒ぎ」で全国的にも知られるようになった。
入口で入園料(500円)を払うとき「どちらから来られました?」とか「門徒さんでいらっしゃいますか?」といつも訊ねられる。
なんの為に聞かれるのかわからないが面倒なので「通りすがりの者です・・」と寅さん風に答えることにしている。。

庭はスケールが大きくて立派。
建物自体はそう古いものは無いが「傍花閣(ぼうかかく)」や「侵雪橋(しんせつきょう)」「滴翠軒(てきすいけん)」等を覚えておくと楽しめる。
広い池の名は「印月池(いんげつち)」で回遊式に散策できるようになっている。

こちらから望む「京都タワー」は格別の味わいがある。
京都駅近くの自然な庭園は限られているので貴重な風景だと思う
吉城園(よしきえん) 奈良市登大路町

元は興福寺の「摩尼珠院(まにしゅいん)」という子院のあったところと言われている。
昭和の終わりから奈良県が所有、庭園が公開されることとなった。

庭園は池の庭、苔の庭、少し上がった花の庭の三つの区分に分かれている。

最初の池の庭ではその前に立つ建物のガラスに注目したい。
これは明治や大正時代の建物に時々見られる「手打ガラス」で現在のガラスと違い表面の凹凸が特徴。
今は作れないので壊せば大変!貴重な文化遺産であると言える。

ここから苔の庭に向かう途中の茶室裏の小池にはたくさんのオタマジャクシがゆったりと浮いている。
これは綺麗な水にしか住まないモリアオガエルのオタマ。

一番の高台にある花の庭では半夏生と紫陽花のコラボが楽しめる。

お隣の依水園に比較して人は少ないのでゆったりとした時間を過ごすことができよう。
化野念仏寺と祇王寺と清凉寺と奈良は春日大社と二月堂に行ってきました。化野念仏寺が印象に残ってます。
依水園(いすいえん)奈良市水門町

春日の山から流れ出す水を引き入れたまさに「水に依る庭園」

前園(江戸時代作庭)及び後園(明治時代作庭)と、時代の異なる庭園を組み合わせた池泉回遊式の名勝庭園。
奈良晒(ならざらし)の豪商であった清須美家が作庭、整備されてきた(現在は中村家が管理)。
若草山、三蓋山、高円山の三山が見える場所に別邸を作ったのが始まりとのこと。

入園料は900円とちょっと高め。
この料金には併設されている「寧楽美術館(ねいらくびじゅつかん)」の入館料も自動的に含まれている。

受付から入ると「前園」の池とその奥の三秀亭という江戸時代の建物が目に入る。
更に水の流れに逆行するように順路に沿って進むと広大な空間が開ける。
これが「後園」で彼方に霞む春日山、その下に隣接する東大寺の立派な屋根を臨むことができる。

水車小屋を経由して菖蒲の花に心安らげた後、元来た方向へ戻る。
途中いくつも面白くて味わい深い石に気づくのだが、これらは挽臼や古い寺院の礎石として利用されていたもの。

柳生の里から移築してきた「柳生堂」の前から名残惜しみつつ最後に振り返って園を後にした。

※ 尚、寧楽美術館は中村家所蔵のお宝を展示されている。

in東福寺。
1日1寺、という感じでゆっくり廻ってきました。
今回のテーマは
『癒される庭』巡りです。
八相の庭と、市松模様の庭をのんびり眺めて来ました(^^)
お庭と云うのは失礼になるかもしれませんが、京都御所。
以前は申し込みや春秋のみの一般公開でしたが、最近はいつでも予約なしで拝見できます。

公開日:火〜土・日、祝
開門9:00 最終入門15:20 閉門16:00
(季節により変わるかもしれません、ご確認を)

2017.12.2撮影

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