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■売れる仕組み:今週の方程式コミュの■ “売れる仕組み”の設計は、アウトプットの確定から!

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【“売れる仕組み”の設計は、アウトプットの確定から!】 Vol.186



■ 「 “蘇る命”と、神秘エネルギー! 」


昨年末にご案内の、「“癌患者”の当事者体験」をきっかけに、
沢山の“気付き”との出会いがあります。


・家族、ファミリー、仲間からのアドバイスに知る、
 愛と感謝の心。

・治療方法には、「現象の対処療法」と、「原因の改善療法」
 が存在し、その原因を改めることが不可欠であること。

・人間の体には、“自然治癒力”というメカニズムと
 神秘のエネルギーが存在すること。

・さらに、外部と内部の両面から その肉体の健康を保つべく、
 一時も休むことなく働き続けるメカニズムが存在することと、
 それ自体が紛れも無い“自分そのもの”である事実。 

・そして、それらの事実に“感謝”をすることが、
 自分の生命に“活力”を与えてくれるエネルギーとなる事実。



また、昨年の31日には、
奥多摩駅 〜 愛宕山 〜 鋸山 〜 大岳山 〜 御岳山と、
山歩きをして来ました。


夜間に降った雪化粧の残る山道、刺すような寒風と冷気、
5cm以上の霜柱、よじ登る鎖場と岩場、
ウェアーの内側の滴る汗、

大岳山頂から展望する威風堂々とした富士山の絶景!、 … 。 


そんなこんなで、
昨年末は、“自然治癒力”のエネルギーを充填してきました。





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≪今週の方程式≫

【 “売れる仕組み”の設計は、アウトプットの確定から! 】



■ 「 第87回 東京箱根間往復大学駅伝競走 」


個人的に、復路のゴールを、観戦者の一人として大手町で
待ち構えることが、毎年の慣例になっていましたが、
今年はTVで観戦。

ゴール付近で繰り広げられる出場大学の応援合戦は、
それぞれの大学の文化色を味わえる、
現地ならではの、観戦の楽しみのひとつでもあります。


今年は、早稲田大学が18年振りの総合優勝を飾りましたが、
2位の東洋大学との差は21秒で、
優勝と準優勝のタイム差としては史上最小とのこと。

元々、今年の出場校は力量が接近しており、
順位の予想が難しいとの予告どおり、総合10位以内に与え
られるシード権争いも、最後まで激戦のレースとなりました。


また、監督、コーチ、選手、応援団が一体となりタスキを
つなげる、チームとしてのレース展開は、
多くのドラマと教訓を与えてくれます。


ゴール間近の、肉体的な極限状態での激戦レースは、
“意地”、“気力”というメンタルの戦いであることが、
実感できます。

そして、それを支えているのが、夏合宿の地獄の特訓や、
日々の練習を乗り越えてきた事実と、自信と、確信。


他人事ではない真理として、勇気と、教訓を頂いた次第です。





■ 「 SMARTの法則 」 


“目標”とは、その設定方法次第で、成否の8割が決まる
と言われます。


その目標設定の方法が、「SMARTの法則」です。


1.Specific  具体的である 

2.Measurable  数値で計測可能である

3.Agreed   目標に関わる者すべてが同意できる

4.Realistic  現実的である

5.Timebound  達成までの明確な期日を設定
             している



さらに、その実現の教訓として、

「アクションプラン無くしては、全てが成り行き任せとなる」
(P・F・ドラッカー)

「達成するためには、プランニングがすべて」
(ワタミ(株)代表取締役会長 渡邉美樹)





■ 「 “仕組み作り”と、要件定義 」


ITシステム構築の設計段階で不可欠なのが、「要件定義」。


稼動後のシステム・トラブルは、この要件定義の曖昧さが原因
で発生することが、多々見られます。


この「要件定義」は、システム構築の目的と運用条件を背景に、
それぞれの項目内訳を企画&検討&確定しますが、
そのスタートが「アウトプット」(出力情報)です。

次いで、そのアウトプット処理に必要な「インプット」
(入力情報)の設定。

その後に、業務フローに応じた「ロジック」(処理方法)の
設計と開発作業が行なわれるのが一般的です。



「“売れる仕組み”作り」は、このITシステム構築との
共通性が高いことと、成果面でも効果的であるといえます。

特に、「要件定義」に関しては、その“質”と“精度”が
成果に比例すると言えます。


商品の価値と付加価値、顧客のニーズ&ウォンツ、
競合相手と差別化ポイント、収益構造、集客方法、 … 。


特に、誰に? 何を? いくらで? “売り”は? 等の、
「お客」の購入時の判断要件を、

「お客」自身がわかるように明確にすることが、
“売れる仕組み”作りの 最大のポイントになります。




結論です。


「 “売れる仕組み”の設計は、アウトプットの確定から! 」




お仕事のヒントになり、お役に立てば幸いです。


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