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サタデーヘミシンクツアー!コミュのRV:0174:9192 第十一回 サタヘミ・リモートビューイング

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課題:「0174:9192という座標の目標を遠隔透視してください」

上の写真の封筒の中には、0174:9192という座標に対応した目標の写真が入っています。(封筒の写真は、内部が透けて見えないように、一部黒くぬりつぶしてあります。)

目標はこの世に実在する物体です。今回の透視対象は、この写真に写っている物体そのものであって、写真自体を透視するのではない点に注意してください。

(注意:今回の写真は厳密には「ある印刷物の切り抜き」ですが、目標物をカメラで撮影した写真です。)

試行期間:日本時間の5月28日(土)午前0時から5月29日(日)午前0時までの24時間。

参加資格:サタヘミメンバーなら誰でも参加することができます。参加宣言をしていないメンバーでもお時間があれば、どうぞ参加してください。

解答方法:各自、思い思いの方法で、目標を遠隔透視し、透視結果を当掲示板に投稿してください。

・透視した物体のスケッチ等のデジタル画像を投稿されてもいいですし、その物体の特徴、例えば、人工物か、天然物か、すべすべしているか、ゴツゴツしているか、固体なのか、液体なのか、あるいは、その物体が存在する地理的な位置などを言葉で表現してもかまいません。

・また、遠隔透視のセッション中に気づいたことがあれば、それも簡潔に報告してください。

・余裕のある方は、イデオグラムも描いてみてください。

・出来ましたら、目標について何か透視できた時には、すぐに投稿するようにしてください。

・私のほうで、当トピックを時々チェックし、皆さんの透視が、よその方向を向いているように見受けられるときには、「ブレーク!」をつぶやきます。

・ですから、この24時間の間は、時々、つぶやきもチェックするようにしてください。

・自分の透視結果が、「ブレーク!」事由に該当していると思うときには、再度、透視し直して、その結果を投稿してください。

・この24時間の間なら、何回透視し直しても構いませんし、何度でも再投稿してくださって結構です。

解答の締切り:開始から24時間後の日本時間で5月29日(日)午前0時を過ぎたところで、私のほうから、当掲示板に解答締切りの通知を書き込みます。

目標の開示:解答締め切り後に、0174:9192と書かれた封筒を開封するとともに、目標に関するデータを当掲示板にてお知らせします。

それでは、始めましょう。
HAVE FUN〜!!!



PS.
毎回の繰り返しとなりますが、イデオグラムにチャレンジしてください。 イデオグラムとは次のようなものです。

イデオグラムのCRVマニュアルの定義。
「h. Ideogram (I): The reflexive mark made on the paper as a result of the impingement of the signal on the autonomic nervous system and its subsequent transmittal through this system to the arm and hand muscles, which transfers it through the pen onto the paper.

イデオグラム(I): 信号が自律神経系に衝突すると、それに続いて、信号は、自律神経系を経て、腕や手の筋肉へと伝達され、さらにペンを通して紙に伝えらえ、その結果として、紙の上に描かれた、反射的な印。」

しかし、個人的には、もう少し簡単に考えたほうがいいと思っています。

私が、目標を決め、その目標に関する写真を用意し、その目標に座標を対応させた時点から、座標と目標物との間に、ある種の波動が形成されるようになりました。

座標が書かれている、目標物の写真の入った封筒に意識を集中していただくと、その波動がキャッチできます。(この封筒は必ずしも、必要なものではありませんが、波動を送受信するためのアンテナのような役割をしている、と思ってください。)

その波動がキャッチできたとき、その印象を、紙の上に曲線を一筆書きするように一気に描きます。それがイデオグラムです。

描くときの手順は、紙の上に、座標を上下二段に分けて書き、最後の数字を書いた瞬間の気分を、曲線としてササッと表現します。

例えば、『0226:6994』という座標の最後の『4』を書いたら、そのままペンを上げないで、一気にイデオグラムに入っていきます。

0026
6994〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>という感じです。


※イデオグラムを描く速度の目安は「0.3秒ぐらい」だそうです。 

さすがに、0.3秒は短すぎる気がしますが、とにかく「イデオグラムは1秒未満で描け」という意味でしょう。

だから、座標の数字を見た瞬間に、パッと一筆で線を引くという感じみたいです。

コメント(21)

今朝方ヘミシンクを聞きながらやってみました。
顕われたビジョンは、坐像の仏像でした。
もしかしたらビル街の中にあるかも     まぁ、自信はないですがほっとした顔
平成23年5月28日 第十一回 サタヘミ・リモートビューイング
T.I.
17:20 Start
18:02 End

AV:彫像、噴水、イタリアの町並み、
   鳥居、お寺、観音像、イデオグラム、ヨット、船

PI:眠い


Stage1

0174
9192
イデオグラム  (図1)

A:少し上昇、下降に転ずる
  時計と逆にループ、時計回りにループ
  上昇、90度に曲がり直線的に斜め下へ

B:やや柔らかい

Stage2
センサリーデータ

色:ピンク、白、黒、紫
                           AOL−アジサイ

Stage1
0174
9192

イデオグラム (図2)

A:少し上昇、そして下降に転じ
  時計回りにループ、上昇後下降に転じ
  時計回りにループ(反時計回りにループ)、下降、上昇、
  するどい角度でカーブ 直線的に下降

B: やや柔らかい

Stage2

センサリーデータ
色:みどり、青
                            AOL−アジサイ

色:茶色、むらさき、白
素材:木材、土、ザラザラした、湿った
匂い:かび臭い
味:甘い
温度:涼しい<−>温もりがある
音:ピーン、話し声、ひそひそ話、雨音、風の音
                           AOL−風鈴
                           AOL−たたみ

ディメンション
空間:やや広い
大きさ:大きくも小さくもない
高さ:中程度
深さ:なし
要素数:いくつかの部分≒2?
形:丸みを帯びている
  直線的な部分もある
  直方体
動き:静止している

AI:
 人の気配がする、
 静かだ、しかしそれなりに明るさ、
 幸福感がある
                           AI−ブレーク
スケッチ (図3)
END 17:51

分析
位置関係
ターゲット事態は自分と対抗する位置にある。
しかし、そのターゲットがおかれた空間はある程度の
広さのある屋内、ないし閉塞した空間である。

自然物/人工物
ターゲットは人工物。周囲の空間も、おそらく
人工物である。

ターゲットの印象
ターゲット自体は新しいとも言えないが、先史時代のような
非常に古いものでもない。しかし、かび臭い匂いも
感じられるので、ある程度(100〜300年ぐらい)
の年数は経過しているかもしれない。

何かしら彫像のようなイメージがする。
ターゲットの周囲には人が複数いる。

ターゲットの周囲はわりと明るく、ある程度の
広さのある、集会場ないし、美術館のようなところではないか?

ターゲットに類似したものが他にも存在する。

以上
遅くなりました。いつもギリギリすんません。
使用CD:Higher
まずは、イデオグラムに挑戦。
んー△いや×っぽい。
なんだろう。
インディアンのテントみたいなかんじ??
で、その後、見えた映像っぽいもの。
×

風が吹いてる
草原
光輝いている
スーツをきた人、シルクハットをかぶってる。
十字架
長崎、平和公園、平和祈念像っぽい
とここまでです。
うーーーーん冷や汗
平和祈念像かなぁ???
わかんにゃいあせあせ(飛び散る汗)
いや〜。皆様の大健闘に鳥肌たちました。
悠さんの気持ちわかった…ふらふら
結構みなさん的確なところをついています。

というわけで、答えをアップしちゃいます。
情報はWikiより。

=============
一眼レフカメラ『Canon EOS Kiss X50』

■一眼レフカメラ

一眼レフカメラ(いちがんレフカメラ、英:en:Single-lens reflex camera 、SLR)とは一眼カメラに属する物のうち、スチルカメラの構造による分類のひとつで、撮影に使用するレンズと撮像面(フィルムもしくは固体撮像素子)の間に鏡を置き、実際に撮影されるイメージをファインダーで確認することができるものをいう。

撮影用の光学系とファインダー用の光学系が一系統であるため(一眼)、ファインダーから見える像が撮影される写真の像とほぼ一致する。

一眼は一眼レフのみを指す表現ではなく、一眼レフでなくても光学系が一系統であれば一眼の形式に分類される。

ドイツ語のシュピーゲル・レフレックス(Spiegelreflex 、鏡の反射)という言葉通り、反射鏡を使ってファインダースクリーンに結像させる機構が特徴であり、レフの語源もここにある。

フィルムカメラ、デジタルカメラの両方に存在し、20世紀中盤以降から21世紀はじめにかけてレンズ交換可能なカメラの主流となっている方式である。

なお、一眼レフと異なる構造を持つカメラとしては、二眼レフカメラやレンジファインダー・カメラやミラーレス一眼カメラが挙げられる。



■EOS Kiss X50

EOS Kiss X50(7代目廉価版)
EOS Kiss X50(レッドモデル)2011年3月29日発売[4]。Kiss X5の廉価版の位置づけの機種。X4発売後も低価格モデルとして併売されていたEOS Kiss X3の販売戦略上の後継機種といえる。北米ではEOS REBEL T3、ヨーロッパ、アジア、オセアニアではCanon EOS 1100Dの名称で販売される。また、EOS DIGITAL初のレッドモデルを用意するほか、標準ズームレンズに単焦点レンズ(EF 50mm F1.8 II)も同梱した「こだわりスナップキット」も発売される[5]。なお、レッドモデルが用意されるのは日本のみである[6]。

主な仕様(Kiss X5との変更点のみ) [編集]有効画素数:約1,220万画素
記録画素数:4272×2848(L)、3088×2056(M)、2256×1504(S1)、1920×1280(S2)、720×480(S3)
モニタ:約23万ドット・2.7インチTFT液晶モニタ(固定式)
ISO感度:100〜6400
最大連写枚数:3枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約34枚、RAW:最大約2枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大0.8枚)
動画記録解像度:HD: 1280x720, 30p/25p (約222.6MB/分)
大きさ:129.9(幅)×99.7(高さ)×77.9(奥行)mm
重量:約495g(CIPAガイドラインによる)/約450g(本体のみ)
全体的な印象としては、「三角」を近くされた方が多かったですね。
あと丸み、円筒。
それから連想して建造物や山になったんでしょうか。惜しいっ!
しかしKiss X50の撫で肩な感じは確かに三角という印象を持ちうると思います。


はなさん

>浮かんできたのは 三角に積まれた俵 円筒形

>円筒形の柱が 横に何本か並んでいる。
>ホテルのエントランス?

これはびっくりしましたー。
円筒形横に並んでるしっ。


サンさん

>最初に知覚したのは3本並んだボーリングのピンのような物体。(画像の左側)
>次に知覚したのは三角。(画像の右側)

これもはなさんと一緒でびっくりです。

>印象は、浮遊する 暗い 険しい。

>●センサリーデータ(初めてやったので全く自信なし)

>・色 水色
>・素材感 金属 ツルツルした
>・匂い 無臭
>・温度 涼しい
>・音 静かな
>・空間 やや狭い
>・大きさ やや小さい
>・高さ やや低い
>・深さ 浅い
>・形 細長い 球体
>・動き 静止している
>・落ち着いた

こちらもかなり目標に近いと言えるのではないでしょうか。


悠さん

>最初に三角形が見えて

これも上のお二人に同じく。
結構shapeから見える方が多いですね。そういえば私もいつも最初にうける印象は目標のshapeです。
そしてみなさんの知覚を拝見していると、最初に見えたものはだいたい本質的ですね。そこからだんだん脱線するような印象です。


ヤマネコさん

>要素数:いくつかの部分≒2?
>形:丸みを帯びている
>  直線的な部分もある
>  直方体
>動き:静止している

この要素数っていうのにびっくり。アップした写真はネットから拾ったやつですが、切り抜きも画像と同様本体の横に円筒のレンズが置いてあるんですよ。2つの要素から成る…と言えますよね?

>ターゲットの周囲はわりと明るく、ある程度の
>広さのある、集会場ないし、美術館のようなところではないか?

切り抜きの撮影場所は明らかに撮影スタジオです。照明もばっちりの白背景です。
これは正解です。



そういえば、草原とか土の知覚も多かったですね。
カメラだけに風景を知覚…なんてこともあるんでしょうか?
>そういえば、草原とか土の知覚も多かったですね。
>カメラだけに風景を知覚…なんてこともあるんでしょうか?

思うに、その写真に写っている、特定のカメラが、その後移動した場所、
あるいは、撮影した風景をRVした可能性が高いような気がします。

今回の目標は、トレーニング段階の私たちには、少し難しかったかもしれません。

この物体が置かれている、場所が特定されていないためです。

マニュアルの翻訳をサボッていたので、私が悪いのですが、トレーニング用の目標は、
原則、「場所」ないし「現場」で、そこには特徴的な物体が存在しているところが目標になります。

座標式リモートビューイングは、まずは、Stage Iで、場所を特定し、
次に、Stage II でその場所にはどのような感覚情報があるかを特定し、
Stage IIIで形状、広がり、運動などを特定します。

つまり、カタログ・スペックを透視するのではないのです。
あくまで、具体的な、特定の場所にある、特定の物を透視します。

そのため、カタログ用のの写真では、場所が特定しにくいので、難しかったろう、と思います。

逆に言えば、皆さんは、その写真に写っている、シリアル番号 XXXXXX−XXという
特定のカメラについての、何かを透視したのではないか、と思います。

皆さんが透視したのか、何でしょうか? 面白いといえば面白い点ではあります。

スタジオをみたのか、カメラが移動した場所を見たのか・・・・

英語で恐縮なのですが、目標に関しては、次のようなレギュレーションがあります。
(あくまで、トレーニング段階です)

C. Site Requirements:

For training in Stage I, a stage specific site is selected. Basic Stage I coordinate remote viewing sites generally comprise an area isolated by some five miles on a side and possess easily identifiable major gestalts that may be easily decoded in simple Stage I sessions. All sites have Stage I gestalts, but for training Stage I perceptions these “simple” sites are selected.

ただ、「約5マイル離れている」というのは、日本国内ではムリですので、「周囲から際立っている」
程度に解釈しなおす必要があります。

Stage II,Stage IIIと上がっていくに従って、センサリー情報、ディメンショナル情報を特徴として、
持つようなサイトを選んでいきます。

(かつ、ネガティブなエネルギーがあまり付着していないサイト。)

だひゃーなるほどっあせあせ(飛び散る汗)
ちょっとめんどくさいの目標にしちゃいましたね、すみません。

ヤマネコさんの説明にもしかしたら書いてあったかも…!?うっかりさんなので見落としてたかもしれないです。。。

難しい対象にも関わらずほんとにみなさんよく知覚されてますよね。

YOSHIHIROさんの仏像とわぼさんの平和記念像は関係あるのかな??ハート達(複数ハート)
一見目標の関係無いのに似たものを知覚するというシンクロもよく起こりますね。

はなさんの「固いけど弾力がある」とミヤビさんの「柔らかな印象と固い感じが混ざる」もちょっと似てます。


あたしが今回一番楽しんだ気がするww

みなさん、ありがとうございましたハート
>しろすけさん、

>ヤマネコさんの説明にもしかしたら書いてあったかも…!?うっかりさんなので見落としてたかもしれないです。。。

たぶん、説明はしていなかったもの、と思います。

(ただ、誤解して欲しくないのですが、これは、間違ったリモビューのターゲットである、という意味ではありません。「学習段階にはちょっと難しい」というだけです。リモビューのプロになれば、このようターゲットでも、ビューイングを要求されるでしょう。)

私自身、サイトの選択をそれほど意識せずに、行っていました。
というのも、現在の方式に至るまで、いろいろと試行錯誤があったからです。

最初のサタヘミ・リモビューを憶えてらっしゃいますか?
あのときは、6桁の数字が目標でした。
6桁の乱数の印刷された紙を100枚用意して、一枚一枚、封筒に詰めました。
しかし、結果はあまり芳しいものではありませんでした。

数字で2回ほど試したでしょうか? 

しかし、「どうも、いまいちだな、簡単な図形だったらどうだろうか?」ということになって、
白黒の、ごく単純な図形を印刷した紙を20枚ほど用意して、それぞれ、封筒に詰めました。
数字よりは、マシでした。

しかし、これも答えがバラバラになる傾向があり、1、2回てお仕舞いになりました。

その頃には、写真も用意できるようになったので、「試しに、写真でやってみましょう」
ということになりました。

このとき、「白い大きな家」と、ほぼ的中させたメンバーがいたことを記憶しています。
その時の目標は、0095:3166 『岐阜城』でした。
(これは、第三回の補足でした。)

このとき、「リモートビューイングに向く対象と、そうでない対象との違いがあるな」と体感しました。

学習段階のリモビューのターゲットに、絶対に必要な条件は、「ユニークである」ということみたいです。
実在する物体であることは、もちろんなのですが、他のものとは明瞭に区別できる特徴が必要です。
しかも、ユーニークなターゲットなら、結果の検証もやり易くなります。

同じようなものが、沢山ある物体は、いろいろな意味で不都合です。

ですから、「マンホールのふた」などは、特定の場所に実在する物体ではありますが、学習段階では、
ふさわしいターゲットとは言えません。

せっかく、リモビューしてもらっても、検証が困難です。

『自由の女神像』を課題として取り上げたことがありました。

そのとき、誰かが『星型が見える』とシェアーされたように記憶しています。

問題作成時は、知らなかったのですが、あとから自由の女神を上空から撮影した写真を
見たとき、女神には『星型』の台座があるのを発見しました。

このように、出題者も知らないような事実を、皆さんがリモートビューイングすることが、
しばしば起きるのです。

>あたしが今回一番楽しんだ気がするww

これが、出題者の、ひそかな楽しみなのだろう、と思います。
いやーー!近い方もかなりいらっしゃって
しろさんが鳥肌がたつのがわかる気がします。
わぼもいつかリモビューの出題者になってみたいっす!

しろさんお疲れさまでした。
ありがとうございます。いろいろ大変でしたね。
ご苦労さまでしたわーい(嬉しい顔)
1回しかできなくってごめんねっふらふら

わぼは、なんだか自分勝手にどっかの場所か建築物という
頭が固定してるのをどげんかせんとです。
次回は、センサリーデータにも挑戦してみます!

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