(11) ハプロイドあたりのヒトゲノムの大きさについて正しいものを選びなさい。 a. 100bp b. 3千万bp c. 3億bp d. 30億bp e. 1000万bp
(11)cDNAの合成に関係するものはどれか。 a. b. c. d. e.
(12)SNPのゲノム全体に占める割合はどれか選びなさい。 a. 0.1% b. 0.3% c. 0.03% d. e.
(13)ヒトゲノムについて正しいものを選びなさい。 a. 細胞質が環状である。 b. c. d. e.
(14)クロマチンについて正しいものを選びなさい。 a. ヌクレオソームが基本単位であり、DNAと6分子のヒストンタンパクで構成される。 b. 活性化されているものは核の辺縁部にある。 c. ヘテロクロマチンは活性化状態である。 d. 間期において相同染色体は常に対合している。 e. 活性化状態ではヒストンはアセチル化されている。
(36)細胞に取り込まれた遺伝子は、核のDNAに取り込まれ、核のDNAと同じ動きをすることがあるが、今までは取り込まれる位置や数を調節することができなかった。これを可能にしたのは次のうちのどれか正しいものを選びなさい。 a. PCR法 b. トランスフェクション法 c. ウェスタンブロッティング法 d. ジーンターゲッティング法 e. マイクロインジェクション法
(37)〜(39)について、以下の選択肢より適切なものを選びなさい。 図は、教科書P201の真ん中の右の図(P1、P3を用いたPCR)で青の下の線の長さが800、青の上の線の長さが1500。P1の右のイントロンの長さが350、P3の左のイントロンの長さが400で、P1がA、P2がC、P3がBだったと思います。 (37)AとCをプライマーとした時、800bpのDNAがとれた。どの試料を使ったか。 (38)AとBをプライマーとした時、750bpのDNAがとれた。どの試料を使ったか。 (39)AとBをプライマーとした時、DNAはとれなかった。どの試料を使ったか。 [選択肢] a. 肝臓のDNA b. 皮膚のDNA c. 肝臓のmRNA d. 皮膚のmRNA e. 肝臓癌のDNA
(x)ガン抑制遺伝子を選びなさい。 a. b. c. d. e.
(x) ノックアウトマウスの作り方について。 a. b. c. d. e.
(x) 5'末端のキャップ構造について。 a. b. c. d. e.
(x) DNAのラギング鎖とリーディング鎖の合成方向で正しいものを選びなさい。 a. b. c. d. e.
(x) 多因性遺伝について間違ってるものを選びなさい。 a. 環境が関与している。 b. メンデル遺伝で説明できる。 c. 一卵性は二卵性より合致する。 d. 関連解析に関与している。 e.