ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

OBK大阪のおばちゃんの会コミュの菊池省三先生 講演会 大阪1.27&横浜2.23

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
NHKのプロフェッショナルの仕事に出ておられた、
菊池先生に会えることになりました。

こんなチャンスはまたとないです。
ぜひぜひ、多くの方のご参加お待ちしております。

新時代の授業を創る〜コミュニケーション・熟議の力〜

熟議とは、みんなで力を合わせて、みんなで知恵を出し合い、みんなで話し合い、問題解決の方法を探ること。

コミュニケーション力や考える力、伝える力を育てるために熟議を用い、
新しい価値基準でこどもたちを伸ばす授業を創っていく。

コミュニケーションや熟議の力を伸ばすためには、「新しい価値基準で授業を創る」ことが必要です。
それは、小学校「外国語活動」にも盛り込まれている教育目的でもあります。
それを「授業の力」で具現化していくために共に学びたいと思います。

午前:菊池省三先生の教育哲学・小学校での実践を交えたご講義
午後:熟議のアクティビティを様々取り入れた体験型ワークショップ

☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆

☆大阪講演
日時:2013 年1月27日(日曜日)10:00-16:30
会場: 弁天町市民学習室 講堂
大阪市港区弁天1-2-2-700 オーク2 番街7F
参加費:4,000円

☆横浜講演
日時:2013 年2月23 日(土曜日)10:00-16:30
会場:会場:横浜市スポーツ医科学センター 大研修室
神奈川県港北区小机町3302-5 (日産スタジアム内)
www.yspc.or.jp/ysmc
参加費:4,000円

申込先:grassroots.edu.2012@gmail.com

☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆

菊池省三先生プロフィール

学級崩壊したクラスをこの20 年でつぎつぎと再生。
菊池メソッドを見学しに、多くの人々が全国から訪れる。
北九州市立小倉中央小学校教諭

数多くのテレビ番組やラジオ番組に出演。新聞にも掲載。
最近では、NHK 2012 年7 月放送 プロフェッショナル仕事の流儀「未来をつかむ、勝負の教室」
日本テレビ 2012 年9 月放送 NEWS ZERO に出演。
全国コミュニケーション教育研究会会長
授業づくりネットワーク九州青年塾塾長
文部科学省『熟議』に基づく「教育政策形成の在り方に関する懇親会」委員

☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆

主な著書
小学生たのしみながらコミュニケーション能力を育てるミニネタ & コツ101(学事出版)
話し合い活動を必ず成功させるファシリテーションのワザ (学事出版)
子ども熟議NOW (教育同人社)
コミュニケーション授業(DVD 付) (フラウ)
授業がうまい教師のすごいコミュニケーション術 (学陽書房)
菊池省三の話し合い指導術 (小学館)
菊池先生の 「ことばシャワー」 の奇跡 (講談社)  その他多数

☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆

主催:Grass Roots
■こども英語落語協会 EETRAC事業
■こどもインプロ EDI事業
■まつもと式 こどもディベート道場事業
■OBK児童英語講師 自己研鑽の会事業
■こども哲学事業

後援:大阪府教育委員会、神奈川県教育委員会、大阪市教育委員会、守口市教育委員会、枚方市教育委員会


コメント(11)

http://kokucheese.com/event/index/65636/

ここからも申し込みできます。
菊池先生が、本日テレビ東京系で10時からの『たけしのニッポンのミカタ」http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/
にも出演されます。ぜひチェックしてくださいませ。


この講演に関し、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、守口市教育委員会、
枚方市教育委員会のご後援を頂いていましたが、文部科学省からもご後援をいただくことが決定しました!!



吉田
S先生のNHKのTV番組のレポートです。


TVで拝見すると、(キリギリス)のような細身のおじさまです。
その方が“全国から注目されている、すご腕教師”菊池省三先生。

20年間、数々の学級放棄現場を任され、ディベート手法、話し合い手法、スピーチ、
ほめ言葉シャワーなどのこどもたち同士のやり取りを授業で取り入れて、学級の信頼
関係を築いてこられた先生です。

プロフェッショナルのTV番組から、キーワードだけひらってみます。

菊池学級名物
「ほめ言葉のシャワー」「成長ノート」「ユニークな係活動」「ディベート」

「生徒を姓できちんと呼んであげる」
「しかる時は徹底してしかる」
「教師らしい存在感」
「変わりたいと思っているタイミングで背中を押す」
「?啄」
「毎週の先生たちの勉強会で夜明けまで語りあう」
「こどもがいるところに行くのが教師」
「いままでの自分を超えよう」
「見守り続ける」
「何気ないひとつのことに大きなドラマがある」

プロフェッショナルとは
“常に自己否定しながら、進化し続けようとする人、常に今を変えていく、進化する
ために変えていく、そういう取り組みを苦に思わない人”

菊池先生が、遠路はるばる北九州から、今度の週末(27日)大阪に来てくださいま
す。2月23日には横浜でも。

10時から4時半までの長い時間のワークショップです。
一方的にお話くださるだけでなく、参加者も実際に取り組む体験型ワークショップで
す。

あー、本当に楽しみです。
皆さんも一緒にいかがですか?

23日23時の時点で残席24です。
お早めに!
皆様〜〜

残席あとわずか10席になりました〜〜。

よし!ε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!という方は
http://kokucheese.com/event/index/65636/
よりお申し込みくださいね。

懇親会もあります!

直接菊池先生に伺うチャンスありますよ〜〜。
皆様、おかげさまで大阪会場、満席になりました。

2月23日土曜日には横浜で同じ講演会が行われます。

申し込みは
http://kokucheese.com/event/index/66370/

まだまだ残席ございます〜〜。

しっかり学びたいです。

大阪講演会の感想の一部をご紹介します。


先生の教育は育てたい子ども像が明確であり、子どもにつけたい力をつけるための目的や手法が一貫していることや、子どもに何をしたらよいのかをあらゆる時間(機会)を設けて示されていました。
先生の視点や観察する所を学ぶことができ、明日から実践したいと思います。

拍手があふれる教室”日常のなにげない「拍手」一つから意識的に具体的に言葉にして生徒にコミュニケーションされていることがよくわかった。

新年度の学級びらきは毎年ドキドキして何をしようか、どんなものがいいかと悩んでいましたが、菊池先生のご講演を聞いて気持ちが楽になり、次年度には取り入れたいと思いました。また、普段の学級活動もたくさん取り入れたいことばかりでした。

○ 教育者の心がまえ「目的を子供に考えさせる/自己否定と進化」を実践したい。

『叱ること』
 叱られる方の叱られ方を教えるということが衝撃的に残っています。


私は普段企業にコンサルをしているのですが、菊池先生の教授方法は大変参考になりました。ありがとうございました。

実際に実践してみて、「皆で考える」「策を練る」「人の意見を聞く」「質問する」「発表する」等の作業をして、「答えは一つでは無い。色々な意見があるんだよ!という事を実感出来ました。この事を子供達にも伝え、自分たちでチームワークを大切に考える大切さを・考える事って楽しいね!という事を一緒に学びながら教えていきたいと思いました。

あ〜〜、やっぱり行きたかった〜という方は
2月23日(土)横浜の講演会に一緒に行きましょう!

お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/66370/
1月27日菊池先生の大阪講演会の感想その2をアップします。

・ほめ言葉のシャワー、素晴らしいと思いました。辞書が手近にあり、すぐ調べられるというのは、今のこどもに必要だと思います。

・実践にもとづいたお話で、大変有益でした。
・大変深く興味深いお話で、たくさん学ばせていただきました。今後の授業に反映させたいとおもいます。

・先生のジョーク、小学校の先生でおられるので、温かい話術にお人柄が感じられた。

・観察眼をみがきたいと思います。

・先生の教育は育てたい子ども像が明確であり、子どもにつけたい力をつけるための目的や手法が一貫していることや、子どもに何をしたらよいのかをあらゆる時間(機会)を設けて示されていました。

・小6の子どもが1年間の自分の成長を実感できることはすごい。中3生に「この3年間で、自分で成長したと実感することは何ですか?」と聞いても答えられない子どもが多い。それなのに・・・

・菊池先生の集団のうちとかせ方や人のひきつけ方など、お話しされている最中にたくさんかいま見れて、とても勉強になりました。人間はどうされたら、どんな環境だったら良いスパイラルに向くか、自分でも、もっと研究したいと思います。本日は、ありがとうございました。

・素晴らしかったです。時間を作り出してブログで感想を書かせてもらおうと思います。
スタッフのみなさんの心配りと行動力に感動しました。ありがとうございました。

・指導者が確固たる視点を持って褒める。「〜だからこそ」理論で子供を褒める。

・子供観察の具体的指導

・4月から実践したいと思いました。生徒のちょっとした変化に気づけるように見ることを大切にしていきたいと思います。

・黒板の左側を使って子供の良いところを伸ばしていきたいと思いました。

・コミュニケーション力=(内容+声+姿勢)×相手を思う心(ここが0ならすべて0)
ここの全ての指導に関わっているので心にしっかりとめて実践していきたいです。

・先生の一言一言がとても勉強になりました。

・先生の視点や観察する所を学ぶことができ、明日から実践したいと思います。

・“誉め言葉のシャワー”“教えやすさより学びやすさが大切”気付かされました。

・“ほめことばのシャワー”ひとりひとりを多面的によく見ることと同時に、私自身の成長、成長しようとすることが大切だな♪と思いました。私はうわべだけさらっと見てほめていたな、昨年のクラスの6年生に申し訳なくなりました。今は担任を持っていませんが、まずはできること、隣の先生からよく見て声をかけたいです。

・“拍手があふれる教室”日常のなにげない「拍手」一つから意識的に具体的に言葉にして生徒にコミュニケーションされていることがよくわかった。

・“ほめ言葉シャワー”は今日初めて知ったのですが、衝撃的でした。

・とっても楽しい先生の導入から始まって分かり易く紹介して頂きました。うまく配られたプリントの内容とメモがわからず家に帰ってしっかり見直したいです。

・とっても楽しく学習出来、あっと言う間の研修でした。どれも試してみたい濃い内容でした。私は英会話学校の講師なので菊池先生のように生徒を見る時間は無く、もの凄く限られていますが、その中で子供達のいい所探しから初めてみたいです。
又、自分の好きな英語の言葉日めくりカレンダーを生徒全員で作り楽しみたいとおもいました。教えて頂いた内容を英会話学校に合うようにアレンジして試してみます。又成功した事、失敗した事を報告させて頂きますね。楽しいレッスンをありがとうございました。

あ〜〜、実際に聞いてみたい!という方は
2月23日(土)横浜の講演会に一緒に行きましょう!

お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/66370/
感想その3をアップします。

・『叱ること』
 叱られる方の叱られ方を教えるということが衝撃的に残っています。
 『やらない』じゃなくて『知らない』子が増えてきている今、説明する必要性を感じました。

・教師が常にどういう立場でいないといけないのかと再認識しました。 廊下側からながめる。

・拍手の出来るクラス
『正しい叱られ方』の授業
  ほめ言葉のシャワー
 辞書引き
 『透視しろ!』というようなユーモア 
   
・『ほめ言葉のシャワー』の本を読んで、この講演会に参加させていただきました。
 動画を見せていただきながら、お話を聞いて、先生の熱く温かい思いがすごく強くこめられた実践だと思いました。子どもがキラキラ輝くために、自信を持てるように、やっていきたいと思います。

・全体を通して・・・時間があっという間に過ぎました。
 菊池先生の実践もさることながら、お人柄にとても感銘を受けました。
 すぐにでも、少しでも、自分の実践に生かしたいと思います。

・正しい叱られ方を4月の初めに価値づける
 ?受容 ?反省 ?謝罪 ?改善 ?感謝
 価値を教えるときは丁寧に教える。   参考になりました。

・『納得解』を考えさせる取り組みをやってみようと思いました。
 『ほめること』に苦手意識をもっていましたが、実践してみたいと思うようになりました。ありがとうございました。

・褒め言葉のシャワー、観察力、なぜそれをするのかの価値の意味づけができるように
・クラス運営のベースをどのように作るのかがわかりました。

・ほめられる事が、最初は「やろう」と思って行っていることかもしれないが、続けていけばその行動が自然に普通になるプラスの行動の連鎖がどんどんつながる。

・教育者の心がまえ「目的を子供に考えさせる/自己否定と進化」を実践したい。

・先生の突き抜けた力が「エンターキー100回押し」など努力に裏打ちされていることに感銘をうけました。

・楽しかった!が第一印象ですが、その楽しさの中にたくさんの学びがありました。特に最後におっしゃった「ひとりひとりの物語が語れる」がすごくいいと思いました。そういう見方のできる先生になりたいと思います。

・教師からスタートするほめ合うサイクル作りが勉強になりました。こんなことまでほめる題材になるのかと感心し実践したいと思います。

・教師は子どもをしっかり観察し、褒めるタイミングを見逃さないこと。子どもとの信頼関係をしっかり築くこと、子どもから引き出すこと、子ども達自身に常に考えさせること、教師自身常に向上心をもって努力すること、など数え切れないほどたくさんの学びがありました。ありがとうございました。

・もっとほめるべきだと思った。ほめる言葉のレパートリーを増やすべきだと思う
 ほめる練習をしたい

・子どもたちが主役になれるクラス作りをしたい。そのためには自分がもっと子どもを
 育てることにもっと本気になる必要がある。どういう子どもたちを育てたいのか
 明確にすべきだ。

・最初のあいさつ・ハイタッチ・相手の名前を聞くなどの活動がよかった。

・子どもの視点から、しかられることの意味に気づき、自分の大きな学びとなった。
 子どもを人間として、見てあげなくてはいけないと思った。

・菊池先生が、いろいろなバリエーションで子どもをほめ、認めている
のだということが、話のふしぶしから伝わってきました。四字熟語辞典にも
色々ヒントがありそうです。

・菊池先生の話を聞いて、一人一人をしっかりみることの大切さや
しっかりほめることの大切さを改めて感じました。
菊池先生のクラスに1日参加したいなぁと思ったし、自分が子どものころに菊池先生が担任やったら、すてきやろうなぁと思いました。

・ほめことばの着眼点のつけ方を自分なりに研究したい。
教えやすいより、学びやすい。

・VTRが一番印象に残りました。学生が話していた言葉が、すごく質が高く美しい日本語でした。

・「ほめことばのシャワー」は、中学校でも十分にできる内容だと思いました。紙面に書くところから、明日から早速取り入れていき、ほめ言葉のサイクルを作り上げてみたいと思います。
感想その4をアップします。

・価値語

・熟議について先生でも深まらないこともありますね。

・実際に熟議をすることで意識改革が先生の中でできていくとそれをクラスへ還元できる。こういう話し合いをする機会をもつことがとても大事だと思う。教材開発や他の諸々の事務的なことも会議に必要だが、みんなで理念を話し合う事の大切さを改めて知りました。

・ポジティブなことばのもつ「力」

・グループでの熟議もとても楽しかったです。こういう場が定期的にあるといいなと思いました。

・価値の目的→考え続ける→100回エンター→自分に一番必要なものだと思いました。

・熟議は面白い活動でした。自分自身も意見を発信すると同時に、色々な人の意見も受け入れ受け止めながら更に話を発展させていく面白さ、楽しさを体験しました。このような活動を子供たちにもどんどんやったらいいのではと思いました。

・先生方と「夢の教師プロジェクト作り」面白かったです。

・皆さんと意見を交わしたり、他グループの意見を聞くことで問題点がクリアになりました。感動をありがとうございました。

・自分でももっと研究したいと思います。本日はありがとうございました。

・熟議については、中心とするリーダー的な子どもの育成が大切だとわかりました。個人的には、準備する時間が2〜3分しかないプレゼンには弱いことがわかりました。

・熟議、楽しかったです。みんなで考えるのは楽しい。

・支援員を迎え入れるということについて、もっと攻めていくという姿勢でもよいと言ってくださったところ。ほめるとは価値の説明、学び合っている集団づくりに工夫をと言われたところ。

・「意見は考えて作るもの」知識を増やして知恵に変える。何のためにこれをするか理由がある。自分らしさがある。
・価値付をしっかり持つ。 

・楽しかったです。

・KJ法を使って熟議をやってみて意見がすごく深まったと思います。
 また学校に帰ってから職員でやってみたいと思います。
 褒め言葉のシャワーも残り30日〜40日しかありませんが、クラス32人の子供たちとやってみたいと思います。 プロフェッショナルの番組も見てみたいと思います。
・成長ノート・熟議が参考になった。

・小学校の教育現場の話がメインにない。

・“週1の英語教室”での取り入れ方が難しいかな。

・認め合うことの大切さ、ほめる事の大切さを改めて学ぶことができました。

・私は普段企業にコンサルをしているのですが、菊池先生の教授方法は大変参考になりました。ありがとうございました。
・“熟議”です。全く初めて会った方々とのsharingは大変有意義でした。

・明日からのやる気が出ました。ありがとうございました。

・グループワーク楽しかったです。実際の先生達の意見も聞けてよかったです。
感想その5をアップします。最終です。


・実際に熟議をしてみて、コミュニケーションをとれる子供達を育てていきたいと強く思いました。シャワーを沢山頂き大変ありがち時間でした。サイクルがうまくいくようにさらに努力したいです。

・大人である私たちが熟議にトライしたわけですが、それぞれの意見を尊重し合い言葉をまとめる作業は大変でした。それを子供達が話し合って発表し合うのかと感心しました。
 
・学校の先生方とグループになり、小学校、中学校の先生が抱える問題点を知る事ができ ました。今日のグループワークの内容を今すぐにでも大阪府知事の橋下さんに日本の教育現場が抱える声として、届けたい!!って思いました。
実際に実践してみて、「皆で考える」「策を練る」「人の意見を聞く」「質問する」「発表する」等の作業をして、「答えは一つでは無い。色々な意見があるんだよ!という事を実感出来ました。この事を子供達にも伝え、自分たちでチームワークを大切に考える大切さを・考える事って楽しいね!という事を一緒に学びながら教えていきたいと思いました。

・新年度の学級びらきは毎年ドキドキして何をしようか、どんなものがいいかと悩んでいましたが、菊池先生のご講演を聞いて気持ちが楽になり、次年度には取り入れたいと思いました。また、普段の学級活動もたくさん取り入れたいことばかりでした。

・席替えの際の隣の人とのご挨拶をやってみたいです。
熟議は指導員同志でやってみたいと思いました。

・熟議。席替えの儀式。

・チームの皆さんと話せて、さらなる学びが深まったと思います。ありがとうございました。

・来月、子どもたちにディベートをする授業をさせようと考えています。○か×かだけではなく、理由・内容を十分に考えさせることのできる、そんな授業が出来るよう、今日教えていただいたことを活かしたいと思います。

・保護者・先生など、立場の違う方の意見が聞けて勉強になりました。
・『熟議』子どもと一緒にやってみたいと思いました。
・こそ理論→大事
 子どもを育てようというより人間を育てようとしている。

・『ぐちゃぐちゃ感』のある授業
  成長ノート
 ○×の話し合い
  黒板の左は生徒指導に行う
  席替えする時の儀式、ゲーム
  熟議―自分の授業スタイルの武器にしたい!と思いました。

・熟議を体験できてよかったです。
 『いいね』『否定しない』友達を尊重する姿勢 大事にしていきたいです。

・意見は考えて作るもの・・・参考になりました。
 『熟議』の体験が、自分のもやもやしていたものをすっきりと整理してくれました。
 学校教育を立てなおすポイントは『教師力を高める』と『教師が誇りをとりもどす』
 このふたつだと熟議を通して、私は気がつきました。

・ワークショップを始める前は時間が長いのでは、と思っていたのですが、熟議を始めてみると『もっと話しあいたい』と思えるほどでした。
 熟議も授業に取り入れてみようと思いました。

・クラスで、何かしようとすると、「えー」という言葉が出て、こまっていました。
 あふれさせたい言葉、なくしたい言葉ぜひやってみたい。
 「お互いの意見を成長させる否定は0」という言葉が心に残りました。

・写真にとって良いことを知らせるのはとてもいいと思う。見てわかりやすいし、
 のった子どもはうれしいし、また次にがんばればのるという考えがうまれ、
 クラスの雰囲気がよくなると思います。

・“何のため”を考える機会をもっと増やして、子ども自身が学ぶ意味を感じれたら
 毎日、学校にくるのも楽しいと思えるのではないかと思います。

・熟議前のグラウンドルールの確認、話し合いの際の価値の確認など、子どもと一緒になって、考えていきたいと思います。

・午前・午後をとおして、先生の実践や話をきき、本当に勉強になりました。
プロジェクトX見たかったです!!
グループでのワークショップもたのしかったです。1日本当にありがとうございました。

・模造紙面にて、少人数で気持ちを伝えることができる。

・楽しんで参加できたワークショップでした。是非とも実践していきたいと思います。

・全ての内容が新鮮で、聞いていて可能性にわくわくしました。本日はありがとうございました。


菊池先生講演会申込み:こくちーず
お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/66370/
菊池先生は、細くて、優しくて、熱くて、こどものことが大好きで、教育哲学に芯が通っていて、でもしなやかで、 面白い方でした。

私も強くて、芯が通っていて、しなやかな教育者になりたい。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

OBK大阪のおばちゃんの会 更新情報

OBK大阪のおばちゃんの会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。