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フラッシュマーケティングコミュの自己紹介

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コメント(23)

はじめまして。ともみんといいます。
田舎で小さなお店をしているのですが、
フラシュマーケティングの利用を
現在、考えております。
恥ずかしながら、経営者のくせに
こうゆうことに無頓着なもので
これから、勉強していきたいと思います。
よろしく、お願いします。
tomoさま

先日東京で個店のオーナーさん相手にリピーター獲得のための店舗運営セミナーをやらせていただいたのですが、参加者18名中、フラッシュマーケをご存知なオーナーさんはゼロでした。

私がお伝えしたことで、知ることになった方が18名増えたのでしょうけれども、まだまだイノベーターからオピニオンリーダークラスに落ちてきたくらいの状況だと思います。ビジネスチャンスと睨んだ企業のレッドオーシャンではありますが、早くも衰退しているものもありますね。

これからご導入でしたら、フラッシュマーケで集めた顧客を囲い込む方法を厳粛に考えていかれることをお勧めします。お店の良さをお客様へ刷り込んで差し上げてくださいね!

上に出る漢
上出 浩二
上出 浩二さま
アドバイスありがとうございます。
とりあえず、試験的におこなって
まず、お店に人の流れが出来ることを目的にやってみます。

リピーターを囲いこむチャンスをもらえるだけでも、やってみる価値が
ありそうですね。ガンバッテみます。

・・・てっきり、もう、都内では、とうぜんに皆さん利用してるかと
思いましたが、まだまだ、これからビジネスなのですね。

メリットとデメリットを見極めて、活用してみます。

これからも、アドバイス よろしくお願いします。
tomoさま

リピーターの重要度をご理解なさっていらっしゃる段階で、半分成功されていらっしゃるようなものだと考えます。

色々情報交換いたしましょう。僭越ながら、コンサルティングをかじっておりますので、微力ながらお力になれるかもしれません。
上出 浩二さま

よろしくお願します。
リピーターが来ないと、クーポンの枚数だけ
ただ、仕事をこなすだけの毎日になって
売り上げもあがらないで、クーポンに悩まされる日々になりそうですね(笑)
クーポン成立条件数とクーポン全体の枚数を欲張らずに
慎重に考える必要性がありそうです。

予定では、9月中旬に試験的に行ないたいと思ってます。

どうなることやら(笑)

これからもアドバイスよろしくお願いします。
tomoさま

仰る通りです。新規顧客獲得は、コストが掛かる割に、それこそ割に合わないサービスを提供することをメディアからは条件に出されますので、そこで来店くださったお客様を2度、3度足を運んでいただかなければならないのですが、


“初回に来た時よりも、再来店時にサービスが手薄になる”

というのがクーポン系の集客の落とし穴です。

つまり、容易に手出しすると大変な目に遭うということを厳粛に受け止める必要があるので、これを続けると麻薬のような作用があると考えています。そのうち売上が低迷して、本当に幻覚を見るかもしれません(苦笑)

如何にしてこのフラッシュマーケでの集客を再来店時のサービスが優るように誘導するかがカギになると考えています。

ユーザーからすればフラッシュマーケは、極めてありがたいサービスですが、お店にとっては死活問題に直結している諸刃の剣ですね。

上に出る漢
上出 浩二
上出 浩二さま

・・・なるほど。

都会では、数の原理で、クーポンだけのお客様でも

なんとか、初期は回せるかもしれませんが、

田舎では、高い確率でリピートしてもらえないと

まさに、諸刃の剣ですね・・・いや、悪い噂によって、それ以上かも(笑)

どちらにしても、サービスを低下させないことが必須条件ですね。

システムが簡単なだけに、クーポンばかりに目がいかないように、

サービス内容を軽視しないように気をつけます。常にサービス向上ですね!
tomoさま

値引きとか、お得なサービスって本来はリピーターが享受できなければならないものなのですが、初回から金額で過激に引っ張っちゃいますと、リピーターへ還元する余力が枯渇してしまう、という流れでしょうか。かなりバッドなスパイラルであると思います。

・技術料を下げることはやらない(やれない)
・材料でコントロールする(仕入一括などで原価を下げる)

これらを考え、

・ホットペ○パーではできないランチサービスを格安提供
・件数を狭めて“100円”提供

など、フラッシュマーケを“広告”として切り分けることは良い利用方法であると考えます。

が、それだと今度はフラッシュマーケの運営企業側が“手数料”で食べているのでそんな安いものは掲載をしてくれません。


・クーポン数
・割安感
・ユーザーへの波及力
・広告力
・企業の食いぶち
・閑散期の限定提供

これらをバランスさせて利用し、かつ来店顧客を確実に追いかけられる“何か”を準備しておく必要があると気が付きます。

フラッシュマーケティングの運営企業は、ユーザーのクレジットカード情報までを含めた非常に価値の高い情報を地域別趣向別に集めることが目的の一つでもあります(調査会社などへの情報の販売でも儲かる)ので、彼らはユーザーの情報を隅々まで手に入れているといっても過言ではないと考えます。


お店も、来店してくださったお客さんの情報をどれだけ集められるのかが、鍵であると思います。


そして、質の高いサービスの提供と。。。
こう考えるだけでもお店の運営って、本当に沢山ありますね。
上出 浩二さま

つくづく、もっとも。勉強になります!

運営企業の選択も重要かもしれませんね。

・・・情報の販売とかもあるのですね。

そう、なのです。いまいち運営企業の利益がなんなのか

分からなかったので、不安は感じてました。

フラッシュマーケティングで儲かるとか、そんな考えだとキケンですね。

あくまで、キッカケ程度で、利用されるのではなく

利用するサービスとして

理解して、使いこなすことが必要ですね。

依存してしまった場合、まさに麻薬のように

ボロボロにされるかもしれませんね(苦笑)
tomoさま

http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=40158
先月こんなセミナーを開催させていただきました。

実はその時の参加者にフラッシュマーケティングについてご存知の方を調査しましたが、なんと参加者数18名中“0”でした。つまりイノベータークラスが知っている段階のサービスであることが分かりました。

オピニオンリーダーからアーリーアダプタークラスに来た時に大凡流行するマーケティングであると思いますが、そのころには興味本位でサービスインした参入企業も衰退しているかもしれませんね。
β&e野さま

返信が遅くなりましてすみません!
ぜひぜひ意見交換しましょう。

先般とある東証1部の会社役員さんとお話したときにこういう風に仰っていました。

「プロダクトアウトしたものに対してのサービスですからね」


強烈ですね。つまり今飲食関連でサービスをクーポンで先行販売している手法は、実はかなり苦しい使い方であるという意味と私は取りました。

そもそも米国の集団購買の仕掛けですからね。日本のように大型スーパーマーケットであるイオンモールなどが郊外にもっと増えて、小さいところが消えなければ、馴染めない文化なのかもしれません。

しかしそれもほぼありえないと私は見ています。

国土の問題で。移動時間が極端に短い、つまり望むほぼ全てのサービスが居住圏内移動距離1時間以内に全て用意されているところがポイントであると思います。

ストッカとか一般家庭には冷蔵庫くらいしかありませんし、先進国過ぎて備蓄文化も少ない。現金は貯めるのに、いざ生き抜くときに必要な水や食料なんて、3日分もないでしょう。

そもそも“生”ものが好きですからね。


そこにヒントがあるかもしれないと考えています。

長々失礼しました。
こんにちわ。
シェアリーで、シコシコ働いております。
フラッシュマーケティングの肝は、ソーシャルメディアとエリアマーケティングと価格設定です。
ソーシャルメディアのおすすめリソースは、熊坂さんのくまちゃんです。
http://www.facebook.com/#!/SocialMediaJP
ごっちんさま

はじめまして。なるほど、なるほど。

様々な情報筋から聞いております内容が確かにソーシャルメディアでした。

会員数を既に豊かに持っているところ、それも肝かもしれないですね。

上出 浩二
フラッシュマーケティングについて、香川県はあまり未開拓の市場なので、参入を検討しています。
安くシステムを提供してくれる会社および人を求めています。

そんな状況の中で、動画を集めて、フラッシュマーケティングの記事書きました。
http://bit.ly/hrgKOQ
yonepさん

情報充実な記事ですね。
確かに今後はジオグラフィック特性を生かす形で地域密着化していきそうですね。

上出 浩二
Terabytesさん

おはようございます、上出 浩二です。

満腹にさせないようにするのがクーポンのポイントだと認識しています。
コースで満腹になってしまうとお店でお財布を出さない(つまり現金を払わない)というのが慣習化してしまうので、そこはお気をつけくださいね!

賑わい、期待しています!

上出 浩二
はじめまして。名古屋でダーツバーを経営しています。

先日ポンパレにてクーポン販売(600枚)したところほぼ完売しました。(原価ギリギリですが)

今回キャンペーン中だったこともあり安いものを更に安く提供できましたが、手数料などを考えるとある程度の金額のものでないと難しいと思いました。

前々からフラッシュマーケティングには興味があったのですが、こんなに簡単に購入者が集まってしまったため嬉しくもありますが、もっとフラッシュマーケティングの有効な使い方がないかと色々考えています。

単純に新規のお客様は購入者数分増えますが、単価の低いリピーターではないお客様を増やすことは仕事量ばかり増えてしまい効率的ではないです。

幸い以前からお客様の囲い込みを狙ったメール配信システムを導入していましたので、こちらからリピーターになっていただくアプローチはできますが、それでもクーポンでご来店していただいたお客様全員にメールを受け取っていただくのは無理です。

まだ正式にいつからかどうかは把握していませんが、フラッシュマーケティング+メール配信がセットになっているものがリリースされるようです。当然メール配信のシステムが含まれているので月額料金が発生しますが、説明会へ行った感想は非常に効果的だなと思いました。

まだ不透明な情報ですので、分かり次第また書き込みします。

ちなみにメール配信もただやってれば効果があるわけでもないですが(実体験)


と、そんなわけで情報交換などよろしくお願いします☆
■寺田さん
追加オーダーですね。これをフラッシュマーケで呼びこんだお客さんから獲得するという方法。良く考えていく必要がありますね。

当然ですがフラッシュマーケの仕掛け側の企業も売上が必要ですから、なるべく単価を引き上げることを提案してくると思います。

裏付けがあれば良いのですが、売上だけのために提案してくることを、こちらは何も実践する必要はないので、如何に“追加オーダー”を獲得できるようにシナリオを組み立てるか、だけが重要だと思います。

フラッシュマーケは、最強の“ツカミ”ツールだと認識していてOKだと思います。

■IZUさん
初めまして、上出 浩二です。

●フラッシュマーケティング⇒店舗が顧客の個人情報を取得できる環境

がスムーズにできていればかなり良いサービスになると私も踏んでいます。

なので、私はフラッシュマーケの代理店をやりつつ、携帯販促のシステムも販売しています。
※他にもGoogle MAP のSEO対策との組み合わや、ブログを超絶目立たせる(閲覧させる)仕組みなども組み合わせていますが。

●「クーポンご利用条件」
として、店舗の販促システムの会員になっていただくことを条件に盛り込む
※例外はありますが

そうすることで、お店側がお客さんへアプローチできる獣道を作ることができると。まだ舗装されていなくてもOKです。店舗スタッフ側にも“慣れ”が必要であると思いますから。。。

★ただ問題もありまして。

“誰でもが易々と使いこなせる仕組みではない”ということだと思います。

ハッキリ言って、個店のおやっさんは面倒臭がりで飽きっぽい人の割合が高くて(笑)


小手を狙った夏の終わり(面胴なしの秋っぽさ)なんちゃって。


あ、すみませんねつまらなかったですね。

どうぞよろしく!

上出 浩二
facebookにも当コミュを作りました。

facebookでfacebookページを「フラッシュマーケティング」で検索してください。
こんにちわ!わーい(嬉しい顔)

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よろしければ見に来て下さい。クローバー

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