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(旧)星空を見に行こう関西近郊会コミュの星を好きになったきっかけ

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皆さんの星を好きになったきっかけを教えてくれませんか?

それぞれ星との出会いがあると思うのです

そんな星との出会いを気楽に語りましょう

コメント(23)

まずはおいらから

中学生くらいだから30年以上前のことです

西向きのトイレの窓から見える星

夕方トイレに入る時にはいつも見えていたような気がします

今思えば金星だったかな

冬場は雲のかかり具合から雪の予想をしてみたり

結構な確立で当たってました

それから星に興味を持ちはじめました

一番の思い出は…

中学で地学の先生が地球の自転軸の傾きを説明してたときのこと

説明がおかしかったので授業の後先生に詰めよりました

黒板に絵を書いて説明して

先生から間違ってたと言われたときはうれしかったです

社会人になって望遠鏡を購入したけど

家のベランダからは狭い範囲しか見れず

そのうち望遠鏡も手放してしまいました

それからは目視がほとんど

星座の形を覚えていくうちに星座神話に興味を持ち

星座神話が書かれた本をいろいろ購入

野尻抱影先生の話も好きだったけど

一番のバイブルは藤井旭先生の本でした

その後しばらくは星を見る余裕もなかったのですが

本家「星空を見に行こう」コミュのイベントで

1年ほど前にオリオン座流星群を見に行ったのがきっかけで再燃

今では星空解説をするまでになりました

おいらの星との出会いはトイレの小さな窓から見える金星でした
もともとギリシャ神話とかの神話が好きで星との関連を知らなく読んでたのがなんかのきっかけで神話と星が関連してる事を知りました。

でもその段階でも星に興味は全くありませんでした…冷や汗

知識とか今でも全くないけど…

星空を眺める事が好きになったきっかけは中学生の時…
住んでいたアラブ首長国連邦で砂漠キャンプで見た星空でした。

夜空が半球のドーム状になっていてまるで天然のプラネタリウム…

『あ〜地球って丸いんだなぁ』ってつくづく思いながら眺めた夜空…

これが星との出会いですね。
あたしは星とか全く詳しくないし星の名前とかもわからない…星会に入って少しずつ教えてもらってる有様…(笑)

だからどちらかとゆーとただただ星空を眺めるのが大好きなのです。

まだ星会ではあの頃の感動したような星空に出会えてないんですけどね冷や汗
きっかけは、小学生の頃に親が買ってくれた、家庭用の天体望遠鏡です。
お姉ちゃんとベランダから月を見たり、土星を見たり。。
のぞきこむと、夜空の一部を近くに感じたり。でも多くの星の光は現在の光じゃなかったり。
やっぱり魅力的です。。
小学生のとき、校長先生が学校で催してくださった星空ウォッチング☆が良い体験でしたぴかぴか(新しい)


知らず知らずに、ふと夜空を見上げるようになりました。


わたしはいつから興味を持ち出したのか、かなり昔の事なのでなので記憶も曖昧ですが、もしかしたら幼稚園ぐらいの時かも知れません。
小学5年のときは既に星に興味を持っていて、その時に親に天体望遠鏡を買ってもらいました。

それからは毎晩天体観測をしました。
当時は大阪中央図書館で宇宙に関する書籍を読み漁りましたねウッシッシ
ギリシャ神話など星に関するものは殆ど制覇しました。

昔から大きい望遠鏡で球状星団を見ることが夢でしたが、念願かなって現在は30cmシュミカセで観測を続けておりまするんるん
みなさんいろいろなエピソードですね〜わーい(嬉しい顔)

わたしは小学生低学年ごろに
学研の付録でついてた星座早見盤と
七夕伝説やらギリシャ神話(これも学研関連だったと思う)が
キッカケです

星座早見盤はなかなか凝った作りで
早見盤の裏からライトで照らして暗くても見える仕様
さらに引き金みたいなのを引くと15分単位くらいで
早見盤が回るんですexclamation ×2

これを一生懸命組み立てて いざ夜空と
照らし合わせてみたんですが
全然わかりませんでした・・・orz
(夏ごろだったからかなー)

七夕の話を聞いて天の川と織姫と彦星を
探してはみたものの やっぱりわからず・・・orz

わたしは見えなかったから興味を持ちました
その時 もし見えていたら今 星を見てないかも
知れませんわーい(嬉しい顔)
長野(故郷)の星空から興味を持ち、極めつけは高校の地学でするんるん

何年か前に、天井に画鋲を刺して星座を作ってましたが、黄道の12星座に辿りつく前に挫折しちゃいました(o^∀^o)あせあせ(飛び散る汗)

でも今でも宇宙や星座について知ることは大好きのままですぴかぴか(新しい)
去年の8月。4歳になったばかりの娘達(双子)が空に派手に輝く星を見て、
「なぁおとう、あのほしなに?」と聞いてきたのがきっかけです。
その星を見るべく、仕事帰りに紀伊国屋で星の手帖社35倍組立て望遠鏡を購入し、娘達と組立て木星を眺めました。
そして星の手帖社の望遠鏡は私の期待を良い意味で裏切ってくれました。
丸く見える木星本体。木星にまとわりつき、日々その位置が変わるガリレオ衛星。
私も娘達も木星と天体望遠鏡に魅せられ、現在に至ります。
小学校のときはプラネタリウム行ったり天体観測もしてたのにいつの間にかそれがなくなり…
中高の勉強にイマイチついていけず…

でもやっぱり、もともとは綺麗!!ぴかぴか(新しい)ってだけの単純な理由で大好き何だと思いますムード

今は辛い時、嬉しい時、特に辛い時によく空見上げますぴかぴか(新しい)

その度にもっと綺麗な、満点の星空見たいって思いまするんるん
最初は星座を元にしたゲームがきっかけでした。

それから毎晩星空を眺めるようになり、すっかり魅了されてしまいました。

冬のダイヤモンドは本当に美しいです。

星は私を裏切ったりしませんしね...
これは、ゲームの受け売りみたいなものですが、本当にそうだと思いました。

星空は私の話に静かに耳を傾けてくれます。
私の本当の親友は星だけかもしれません...

まぁ、単純に素敵な星空が好きってことです(*´▽`*)
いつも冬の寒空の下、オリオン座を眺めて帰宅していました。
ギリシャ神話が好きで、よく読んでいました。
フィジーで見た星空の美しさ、今でも忘れられません。
今は大阪市立科学館のプラネタリウムを時折ふらりと見にいきます。
きっかけは分からないのですが、何故か好きなんです。

幼い頃、お父さんが『あれが、オリオンの三ツ星だよ』と教えてくれました。それから一年中、三ツ星が見える度に『あれはオリオン?』と私が聞くと『違うよ』と言われました。何が違うのかわからなくて、もっと星座について知りたい!と思ったのがきっかけです☆

あと、ニュージーランドでみた南十字星の影響もおおきいです。
皆さんのを読んで書いてみたくなったので

私は、1971年の誕生日に父親が6cm屈折望遠鏡を一方的に買ってきた。
そして、月や木星・金星などを見るようになり興味をもった。
だめ押しは、明くる年のジャコビニ流星雨騒動ですね。
父親が自分のカメラ改造してバルブ撮影出来るようにしてくれて
これで流星雨を撮ろうとなって鳥取砂丘まで行った。
とにかく北に向かえとテレビでしきりにいってた。まっ、みごとに外れ!

でも、おかげで天体写真を撮るようになり現在に至る。

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