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わいわい赤ワイン・・・。コミュのあなたの好きな赤ワイン教えてください!!

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世界中にいろんな赤ワインいっぱいあるけど、
あなたの愛するナンバーワンは、なんてワインか知りたいな?
知らないワインだったら、飲んでみたいし、
知ってるワインだったら、
もう一度そのワインを楽しみたいものです。
飲んだ時のシチュエーションとかもあればなお、
楽しいですね。

コメント(49)

こんなトピックをたてたのでヌーボー情報交換はここでしませんか?

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2948348
やっぱり俺はイタリアのテレサリッジが大大好きです☆
始めまして、ノムリエ協会のはじめです。
赤ワイン大好きです。

お店の名前も「ボルドー」ですから
本当は「シャトーマルゴー」が大好きで
マルゴーと名前付けようと思いましたが
専門店になるのでやめました。

一位 シャトーマルゴー「マルゴー地域の他のワインも」
二位 シャトーラトゥール
三位 ピノノアール「コート・ド・ニュイ」
カベルネ好きです。チリ産、いいですよね〜。
私のオススメはMONTES ALPHAです♪新しいものでも充分に美味しかったですが、少し時の経った'98を先日飲んだら…サイコーでした!
そう、私もmontes alpha飲んで好きになったんです!!
この前、試飲会でこんなのの飲んできました。
HENRI BONNEAU Chateaunuf-du-Pape Reserve des Celestins 1998

すごかった。。。それ以上の感想を述べるのも野暮なくらい。最高でした。
騙されたつもりで・・・今はセブンイレブンに置いてある「ウルフブラス」2002という赤ワインを買ったんです。しかも1850円(8の数字が0に見えて1050円だと思ってた)
最初はどうせただのコンビにのワインだろうと思ってたし、金額も見間違えてのもあり、期待してなかったんですが、予想に反してすごくおいしかったです。
店で2千円以上でボトル頼むより、こっちの方が全然楽しめました。
あとで気付いたんですが、ボトルの裏に田崎真也の文字が。
どうやら田崎セレクションの様で。
はじめまして☆

赤ワインが大好きだから、たいてい毎晩ちょっとだけ飲みます。それから、そんな高くないワイン買わないと破産になります!日本ではどこでも買える好きな赤ワインはオーストラリアのYellow Tail Shiraz/ イエローテイル・シラズです。1000円以下です。

それとアメリカのBonterraも好きが、日本で売るかどうか分かりません。http://www.bonterra.com

皆様はワインの鑑定家から、私が好きなワインは低級なワインと思うかなぁ。でも、値段と風味のバランスが大切と思います。これから、もっとワインなことを教えてくれて下さい。

よろしくお願いします。
makotoさん
ボンテッラおいしいですよね。日本ではあまり見ないなと思ったんです。また関西の店でさがして見ます!☆
はじめまして
おすすめ赤ワイン・・・・・・あげたらきりがないですが。
とりあえず
PARRI ESTATE シラーが、お気に入り^^
オーストラリアワインです。

本日8本ランダムで購入しました。
随時報告します
すっかりご無沙汰の管理人でございます。 スミマセン。

hearthearmyさん、私もYellow Tail Shiraz好きです。

さて我が家の最近の1本はこれ、Toasted Head Syrahです。
適度に重みがあり、フルーツの香りがほのかにありとても飲みやすくいくらでも飲めてしまう1本。
もし手に入りそうだったらぜひ試してみて下さい。
http://www.beringerblass.com.au/brands/wolfblass/wines/yellowlabel.asp

はじめまして。

赤ワイン大好きです。昔は南アフリカの赤(特にTwo Oceans)ばかりのんでいたのですが、ここ1年位はオーストラリアのShirazにはまってます。Yellow Tailもおいしいのですが、この↑のwolf brassがかなりいけるかかと。。。

LCBO(オンタリオ州公認のリカーストア)で売っているshirazはほぼ全部試したかもしれません(woceanさん、わたしもトロント在住です。 :)  予断ですがどこでも何時でもワインが買える日本やヨーロッパがうらやましい。。
cavalierさん

はじめまして。
Yellow Label有名ですよね。友人が大好きで彼と一緒の時はコレ飲んでます。

トロント在住ですか。これからも宜しくお願いします。
初めまして。赤ワインほぼ毎日飲んでます(*^。^*)
それもほぼ毎日同じもの。
"サンライズ"と言って、チリのカベルネソーヴィニヨンです。
よくポスターも見かけますよね。
コンビニにも売ってて、1000円以下で買えます。
しっかりしたフルボディでとってもお奨めです☆

カベルネお好きな方多いですね〜。
最近、お店でグラスワインを注文すると冷えてるものが多いのですが、やっぱり私は常温派です(^^♪
大体のお店は、グラスで頼んでも、常温も用意して下さるんですが、
昨日飲みに行ったお店は、グラスは冷えているものしか出せないといわれてしまい、仕方なく、カクテルにしてしまいました・・・。
チリのサンライズ・シリーズは、以前はピノ・ノワールもあって、これがけっこうお気に入りだったのですが、10年くらい前からリリースされなくなってしまって残念です。その代わり、いまはコノ・スルで手ごろにチリ・ピノが飲めますね。
イタリアワインがめっぽう好きです^^

基本的に何でもいいんですけど(;^□^)あはは…

この前久しぶりに外で飲んで
キャンティークラシコ1本いただきました^^

美味しかったなぁ・・・。
kumiさん
イタリアワインは何か食しながらだとワインの美味しさが増しますよね。それだけイタリアの生活には食事との関係が大切にされているんだな、と思いますね。
あ、うちにまだChianti残っているなー。飲もっかな・・・
はじめまして。

私の一番はこれです!


バローロ・カッシーナ・フランチャ・セッラルンガ・ダルバ2003 ジャコモ・コンテルノ

セッラルンガ・ダルバのネッビオーロをオーク樽で熟成し、4年後にリリースされたもの。このヴィンテージは、ジョバンニ・コンテルノの亡くなる前年に仕込まれたもので、パーカーポイント94点を獲得している。

ジャコモ・コンテルノは1900年に創設。イタリア北部ピエモンテ州で、古典的なバローロを造る数少ない造り手のひとつ。

瓶詰め後にすぐ飲める、早飲みタイプの、華やかで果実味が豊かなモダンなスタイルが台頭する中、4代に渡ってその製法を頑なに守り続けてきた。


メドック、コート・ドール、コート・ロティ、ラングドック・ルーション、カオール、

ピエモンテ、トスカーナ、シシリア、

ナパ・ヴァレー、マイポ・ヴァレー、ヤラ・ヴァレー、

長野県(塩尻、東御)、

と言った産地の赤ワインが好きです!

そうそう、

ヴィンテージ・ポートも大好きです!

そして、最近の一押しが冒頭のバローロです!
S.T's さん

初めまして、こんなさぼり気味のコミュに登録コメントいただきありがとうございます。

ワタシの最近飲んでいる赤はカリフォルニア産の
Wildhurst Cabernet Sauvignon 2007 Lake County Reserve
です。
これをケース買いして普段用にいただいてます。
カベルネ・ソーヴィニョンですね?

カリフォルニアの?

私はかつて、ナパ・ヴァレーのワイナリーがリリースするこの葡萄単一のワインを愛飲していましたが、如何せん高価で、長続きしませんでした。

以来、チリのマイポ・ヴァレーやイタリアのトスカーナ、シチリアにシフトしました。

また、カリフォルニアの濃いワインが飲みたい今日この頃です。
ジュヴレ・シャンベルタン・シェルボード2005 ドメーヌ・フーリエ

ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイ地区ジュヴレ・シャンベルタン村のテロワールの体現者が造る、珠玉の赤ワイン。

ピノ・ノワール 100%

神と謳われたアンリ・ジャイエ最後の愛弟子、ジャン・マリー・フーリエが、プルミエ・クリュ格付けの畑で、リュット・レゾネ(低農薬栽培)の手法を用いて栽培した葡萄を仕込んで造る、エレガントの極みの赤ワイン。ジュヴレ・シャンベルタンの一典型をなす優れ物。

ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ラルロ2006 ドメーヌ・ド・ラルロ

ドメーヌ・ド・ラルロが単独所有(モノ・ポール)する、1.2haの畑で作られた葡萄を仕込んで造る、同社の名を冠した優れ物。現在の醸造責任者、オリヴィエ・ルリッシュ氏が、スーショと並んで高く評価する自信作。年産4500本。

華やかだが、繊細で優しいキャラクターの、フェミニティなワインとは何たるかを教えてくれる、華美にして、壮麗なる赤ワイン。

ピノ・ノワール 100%
シャンボール・ミュズィニ2006 ジョルジュ・ルーミエ

果実味が強くて濃密。華麗で優しく、繊細で凛とした、崇高なまでの気品に溢れた一品。

フェミニティとは何たるかを教えてくれる、華美にして、壮麗なる赤ワインである。

ピノ・ノワール 100%

3代に渡ってワイン造りを行う、ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエの産。

現在、先代のジョルジュ・ルーミエの後を継いだ、クリストフル・ルーミエが統括。

1980年代、父の元でワイン造りを学び、父の造る官能的なワインに対して、豊かな果実味のフェミニンなワイン造りを行う。
ヴィッラ・グレスティ2004 テヌータ・サン・レオナルド

サン・レオナルドがメルロー、カルメネールで仕込む、デイリーにはちょっと勿体ない旨口の赤ワイン。葡萄の収量を極力抑え、新樽のバリックで熟成させたもの!

黒みがかったガーネット色。瑞々しい赤系ベリーのスパイスソース、ラズベリーのコンフィチュール、ブラックベリー、プラム、ダークチェリーのアロマ。

スミレ、黒トリュフ、リコリス、鉛筆の削りかす、鞣し革のニュアンス。

樽由来のバニラ、トースト、ローストしたナッツのトーン。

カカオ、シガーのミドルノート。

ユーカリ、ローリエ、白胡椒、カシアのアフターテイスト。
スオーロ2004 テヌータ・ディ・アルジャーノ

ワイナート40号で「せっかくの古樹のサンジョベーゼを、ここまで樽化粧しなければならないのだろうか?」という苦言を頂戴した問題児。

トスカーナ、ノエミ・マローネ・チンザノ伯爵夫人が所有するアルジャーノ。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノで知られる造り手による、サンジョベーゼにバリキックのキャラクターを付与した、話題の問題作。

ワイナート27号では「傲岸不遜な態度」と言わしめた個性派。
イ・バルジーニ・ブラック・ラベル1999 ディサント

カベルネ・ソーヴィニョン 50%
サンジョベーゼ 25%
メルロー 25%

ファーストリリースは1989年。年産5千本。フレンチオークのバリックで24ヶ月間熟成。

深みを湛えたルビー色。スミレ、カシス、アメリカンチェリー、ブラックベリー、ブルーベリー、プルーン、ヴィンコット、バルサミコのアロマ。リコリス、ユーカリ、ローズマリー、サンダルウッド、黒胡椒のニュアンス。続いて、バニラ、カスタード、オーク、ビターチョコレート、黒トリュフ、シガーのトーン。微かにレザー、枯葉。

角の取れた豊かな酸味、重層的なタンニン。濃密で複雑な果実味。喉にごくりとやると、鼻に抜ける黒系ベリー、赤系ベリー、バニラ、ハーブの共演がもたらされる。心地よいフィニッシュ。
サフレディ1994 ファットリア・レ・プピッレ

深みを湛えたルビーの色調。黒系ベリー、赤系ベリー、赤すぐり、ブラックチェリー、プルーン、こけももを思わせるエレガントで複雑なアロマ。バニラ、オーク、カスタード、ビターチョコレート、ホワイトペッパーのニュアンス。続いて、リコリス、ユーカリ、シダーウッド、ローリエ、シナモン、ナツメグのトーン。微かに、レザー、枯葉。

豊富なミネラル。ジューシーな酸味。優美なタンニン。華麗なフレーバー。フルボディ。コク豊か。天雅なフィニッシュ。

一言、文句無しの出来映え。
スクリオ2005 レ・マッキオーレ

創業者エウジェニオ・カンポミルと、彼の死後に後を継いだチンツァ・カンポミルによって築かれたワイナリー、レ・マッキオーレの造る意欲作の赤ワイン。

シラー 100%

紫がかった深みのあるガーネット色。スミレ、カシス、ブルーベリー、ブラックオリーブなどの野趣に溢れたアロマ。ムスク、東南アジアのスパイス、樹脂のエッセンシャルオイルのニュアンス。続いて、ユーカリ、ベーコン、牛のモモ肉、ブラックペッパー、レザーのトーン。

濃厚な果実味のフレーバー。厚みのあるタンニン。スパイシーな戻り香。匂い立つが如くのフィニッシュ。

あと5年は寝かせたい、そんなポテンシャルを秘めた、パワフル&ワイルドな赤ワイン。

レ・マッキオーレは、シラーで造るスクリオ、カベルネ・フランで造るパレオ・ロッソ、メルローで造るメッソリオで知られる、トスカーナの赤ワイン造りの名手である。
ブルーノ・ディ・ロッカ2003 ヴェッキ・テッレ・ディ・モンティフェリ

カベルネ・ソーヴィニョン 60%
サンジョベーゼ 40%

紫がかった深いガーネット色。カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、ブルーベリー、ソルダム、クエッチ、ドライプルーン、桑の実のアロマ。スミレ、リコリス、シダーウッド、ユーカリ、ローズマリー、のニュアンス。続いて、ビターチョコレート、桜のスモークチップ、シガー、レザーのトーン。

重厚なタンニン。豊かなコク。繊細で長い余韻のアフターテイスト。

カベルネ・ソーヴィニョン由来の渋味と、サンジョベーゼ由来のイチゴジャムの様な甘味が交錯して、大変アダルトな風合いを呈している。
ドミニオ・デ・バルデプーサ2001 マルケス・デ・グリニョン

プチ・ヴェルド 100%

スペイン、ラマンチャ州トレド、マルピカ・デ・トレドの産。DO格付けの無い、ヴィーノ・デ・メーサの赤ワイン。

黒みがかった深い紫色。パルフェタムール、カシス、ブラックベリー、ダークチェリー、プルーン、ヴィンコット・バルサミコのアロマ。凝縮した、ワイルドブルーベリーのニュアンス。

シルキーなタンニン。パンチの効いた、ヘビーでパワフルなボディ。コク豊か。黒系ベリーのエクストラクトなフレーバー。濃厚で後を引くアフターテイスト。

ある意味で、セパージュの隠し味に使われてきた品種による、意欲的な試み。

プチ・ヴェルドが単一でも立派に活きることを見事に証明した、大変貴重な好例となった。
メッソリオ2005 レ・マッキオーレ

メルロー 100%

容量112Lと225Lの新樽100%で、16〜18ヵ月間熟成。

メッソリオは、2004年のヴィンテージで、ワインスペクテーターの100点満点を獲得。

かなり強烈な樽のキャラクターと、それに負けない凝縮した果実の香味が巧みにバランスする、特徴的な構成を採る。

黒系果実のむせかえる様な香り、杉の木やハーブの香りに満ち、バルサミコのニュアンスを伴った、果実の香味の凝縮した風合いが何ともゆかしい。

若飲みを許容する度量の大きさを示すが、本来ならあと数年は置いておきたい、高いポテンシャルを持つ。

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