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死神様に最期のお願いをコミュの犯人は・・・

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はじめまして
突然ですが「死神様に最期のお願いを」
の犯人を考えてみました。

コメント(4)

犯人は「お母さん」
理由はまず第2巻の静が犯人予想をしてる時にでできた外部犯説
お父さん「やめろ静!!」
と、父さんが静を止めようとしてる事を前提にしたら

相田家の家族が知ってる人物でなおかつ作中に登場した人物は

父、轟
母、巴
兄、静
妹、響
そして轟の従兄妹
の5人

まず従兄妹は事故に合い死亡により外れます。

そしてお母さん「巴」は失明と体の後遺症に合います

次に母「巴」と轟の従兄妹の関係で有力なのが4巻ね裏ページにある4つのヒントの左下にある一枚の写真

一見すると「巴」または「静」のどちらかですが作中の3〜4巻で静が変態で女子高生になった際にスカーフの色は色つきのスカーフ
しかし写真では白のスカーフって事で写真の主は「静」ではなく「巴」と考えます。

そしてもう一人は「響」に似てるが作中で静は女子高生になってますが響は一度もなってません
では、誰か・・・
考えられるのは一人それは事故で亡くなった「轟の従兄妹」です

2人の関係は高校生の頃のクラスメートだと思います

そしてもうひとつの謎が浮かんできます。
それは「轟の従兄妹」と「響」が何故同じ顔なのか?

それには一つの考察を考えてみました。

まず事故があった時に轟の従兄妹は亡くなってます。
そこで注目するのが「最期の願い」です

まず事故ではないので適用されますし轟の従兄妹が過去に殺人をおかしてないと考えれば必ず死神がやってきて最期の願いを叶えるはずです

そこで俺の想像ですが従兄妹は轟の事が好きで死神に最期の願いを「生まれ変われたら轟と一緒にいたい」とお願いしたんじゃないかと・・・

それなら殺人にも蘇生にも入りませんしなおかつ死神の守るべき秩序にも違反せずに魂の流転まぁもできるから叶える可能性が高いです。

せれで産まれてきた「響」が似ているって事になる。

それが1つめの願い
そして2つめの願いこそ重要なキーパソンで2つめの願いを叶えた人物こそ・・・お母さんの「巴」
お母さん「巴」はなにかしらの理由で運命死が決定されており生前に巴の前に死神が現れて巴が死神に最期の願いをお願いしたのが「目を見えるようにして体の不自由を治して欲しい」
と、考えます。
この願いは第1巻で響が「有澤麻美」の願いを叶えてるから可能です。

そして願いが叶った巴は死ぬ前に響の顔を見たいと考えて会いに行きますがそこには亡くなった轟の従兄妹と同じ顔の女性がいたので混乱して近くにあった??鉈を手に取り切りつけて響の足を切り裂いたその痛みで叫び声をあげそれに気づいた父「轟」が止めに入ります。

そして切りつけられた父の後に静が登場

巴の腕を抑えるが父さんが声をあらげた性で巴の動転してる巴が静の腕を振り払い轟を一閃。

そこで巴が我に帰る・・・我に帰った巴は自分のおかした罪に耐えきれずに首を切り自殺

悲しみにくれた静は母、巴から鉈を取り茫然と立ち尽くす

その後お父さん「轟」の元に死神がやってきて最期の願いを叶える。
この際に唯一生き残った「静」に悲しい思いをしてほしくないから「部屋にいる全ての人の記憶を消して欲しい」と願う。

これにより轟、巴、静、響、そして記憶を消した張本人の死神サーヤの記憶を消したんじゃないだろうか?

そうすれば
静の記憶欠如
響の勘違い
サーヤの嘘をつかないと言う誓約の誤差

そしてリセットされた後に死神サーヤが響の元にきて響の願い「静に最大の罰を与えてくれ」を叶える。

これは死神のルール殺人助長になりそうだが静の運命死に基づくものならサーヤは禁忌をおかしたとはいえず許可されたと考えます。
これが相田家一家殺人のシナリオです。

気づいた人もいると思いますが・・・南田さんはたまたま相田家の家の前を通り叫び声を聞いたことにより相田家の庭に入るそこで惨劇後を見てしまい思わず写メをそしてその後、静の事を知りあの事件の犯人少年Aと知り事件の内容を全て知ってるかのように静に近づき利用できないかと考えた。

これを以って僕の解釈は終局です。

長文に付き合ってもらってありがとですわーい(嬉しい顔)

違う解釈がある方は是非、教えてください。
>>[1] 今更ですが、最後の願いは一人一つのみですよ
3つかなえてくれればいいのにネーww
今更ながら、全4巻(打ち切り)「死神様に最期のお願いを」の犯人推理をしたいと思います

ある日、巴の死が迫り、治癒能力を持った死神(従兄妹)が巴のもとに来る
(この時、別の死神が担当者だったが、従兄妹が無理やり譲って貰った、響や轟と巴の様子見る為)→響が静の担当者を譲ってもらったのが伏線

響の顔を見たことのない巴は、健康な体を願い、治癒能力でかなえてもらう→アサミを治癒して願いを叶えたのが伏線

そして、従兄妹が死神になっている事に驚く巴

部屋に飾った写真等を見て響の顔が轟の従兄妹にそっくりなことから、轟と口論

響が轟と従兄妹の隠し子であることを告白
15年前の交通事故のとき巴の子供は既に死んでいて 、同じく妊娠していた従兄妹の子どもだけは助かり最期の願いにより、従兄妹の子供を巴の子として育てていた

巴は動揺を隠しきれず、従兄妹に「出ていけ!」といい追い払う

轟が話をしようとした所に響登場、従兄妹に似ていて自分の子供の代わりという現状が許せなく、「同じ苦しみを味わえ!」と逆上した巴は響を押し倒し気を失った響の足を鉈で切断する。(自分の足が事故のときにうごかなくなっていたため)
止めに入った轟にも重傷を負わせる

ここで、部屋にいた静と南田が登場。(実は南田とは同じネット小説(南田兄が書いた小説)のファンサイトで知り合った同じジャンルの小説家志望の友人で相田家に招いていた)→南田は偽名を名乗っていた
(実はネット小説で死神を絡ませたサスペンスホラー?小説「HN:ミナミダ」(南田兄が書いた)が投稿されていて死神の存在がネットで噂になっていたことが麻美の持っていた情報)→静のネット小説を知っていたシーンが伏線
(その小説が描く死神の雰囲気等に似ていた為、麻美はあっさりと死神の存在を受け入れた。実際にいるのではないかなどとも噂になっていた為。) →あっさり死神を受け入れる麻美のシーンが伏線

響が気を取り戻す
静は巴を止めに入り、死にかけの轟が「やめろ静!」

静と巴がもみくちゃになり、止めに入った轟はさらに傷を受け即死、南田も止めに入るがとばっちりを食らい、転倒、静は鉈を奪う
響は足を切られている事に気付き、再び気を失う

ここで嫌な予感がした従兄妹が再登場、気が狂った巴を目撃し、巴にかけた最期の願いを解除する

そして、再び視力を失い歩けなくなった巴は隠し持っていた包丁等で自殺する。(静は間違いなく自分の子なので殺さない、従兄弟に対しては既に死んで死神なので殺す意味なし)

訳が分からず、鉈を持って一人生き残った静を、南田が携帯で撮影し、その後逃走し通報 (小説に使えると思った為)

サーヤが駆けつけ、従兄妹を捕え他の死神に連行させる

轟の最後の願いをサーヤがかなえる
最後の願いは「事件の真相が静と響にわからないようにしてほしい」
事件が起こる前の数日間の二人の記憶を消した後、轟は死後の世界へ
そして、響は気を失ったまま出血死

その後サーヤは響の願いを聞く、「静に最大の罰を与えてくれ」
(静に味方した弁護士等の記憶を消す等の方法を使い、静を孤立)→のちにこの願いはキャンセルされた

(孤立しただけでは、死には繋がらない、南田が既に静が死刑のシナリオを進めていたため、静の死は変わらない)
(この時の最大の罰は家族全員を失い孤立した静をさらに孤立させ、味方する人間がいない様にすること)

実は、判決が早かったのは南田が嘘をつき、静を犯人に仕立て上げた為、写真も見せる

静が南田の存在を知らなかったのは偽名を使っていた上に事件前の数日の記憶をサーヤに消されていて、証言情報も警察に名前を公言しない条件で証言した為。
(南田は静が記憶を失った事に後でテレビ等で気づいて状況を思うように動かした)
(理由は兄の小説を実際に起こさせる為に使えると思い利用)

治癒能力をもつ死神(従兄妹)は、重大なミスを犯したため地獄へ落とされ、従兄妹が持っていた治癒能力を持つ死神に欠員ができる
響が死神になり母親である従兄妹の治癒能力を受け継ぐ。(親子な為、覚醒する能力が同じだった)

南田にはめられた静に死刑の日が迫る
静の最期の願いを叶える担当に響が頼んで変わって貰い、死が迫った静の前に死神響が登場し物語がスタート

そして、轟の願いが「静と響に事件の真相をわからないようにする」の為、静が事件の真相を願っても真相はわからない様にしなければいけない為、その後にサーヤは「また(記憶を)消すまでよ」と言った


と、こんな感じの推理
ちなみに、4巻の4つのヒントの内のミスリードは右上として考えた
右下でもいけるかも?

もしかしたら南田は兄の小説に書かれたように事件を動かしたのではなく、兄を超える小説を書きたかったが為に事件を起こしたのかもしれない

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