固体マイナス水素イオン　コミュの体験談（肺癌）

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1月中 水素愛用会員(匿名)さんより体験記 いただきましたので転送させて頂きます。
私は-元-末期癌患者です。一年年前 ステージ?-bの肺ガンから遠隔転移し ステージ?の末期癌に進行してしまいました。しかしその後 奇跡のホームランを打ってガンに打ち勝つ事ができました。
ガンと闘い ガンを退治し 再発させない。 そのためには 自分の体内のガン細胞の扱い方をマスターすることが必要だということがわかりました。
健康な人を含め すべての人の体内に癌細胞は存在すると言われています。その癌細胞が体内で正常な細胞を侵食し 悪性の腫瘍に病変すると 癌になります。私は癌完治後の今 体内に存在している癌細胞を抑え二度と活性化させない自信があります。この自信のおかげで 癌再発のトラウマ(悪夢)に襲われる事はありません。まず何はともあれ 癌宣告され 余命を告げられても決して諦めない事です。
医師が告げる(余命)は決して(絶対的余命)ではありません。 医師の言葉を本音に置き直すと きっと、次のようになります。
「私たち医師は日本の医師の国家資格を持って医療に従事します」
「したがって、日本国政府が認可した医療方法 医薬品しか使用できません」
「しかしそうした場合 過去の例から判断して あなたは●ヶ月しか生きられません。」
「政府で認可可された治療法以外にもいろいろな治療法はありますが 残念ながら私たち日本国の医師免許を持つ人間は こうした治療法を推薦しません。」
「私達医師の立場では、過去の事例に基づいた余命しか申し上げられません。」
「と言うことで 私があなたの癌治療をすると、余命は●ヶ月くらいですが、治療を始めてもよろしいか?」
医師があなたに本音で こんな話をしたら、あなたはその医師に治療を任せるでしょうか?
癌を始め病気と闘う事は本人にしかできません。
医師はあなた以外にも 何十人 何百人という患者を同時に診ています。 なので医師はあなたの癌との闘いに常に付き添うことはできません。
ですから 医師が提案する治療法について 「よし」と思うなら担当医師を信頼してやるしかないのです。 しかし 医師が言う事だけやっていては絶対にダメだと言う事です。
医師の言う事だけでは、医師の言った余命通りになってしまうと言う事なんです。今でこそ私はこのもっともらしいコメントができるようになりました。
しかしその私自身も「持って二年」 と宣告した主治医に身を任せていたのです。そうしたら主治医の予告通り 手術や抗がん剤や放射線などいろいろな治療のかい無く 約一年後に癌は末期癌に進行してしまいました。余命半年足らずの再宣告を受けどんどん悪化する状況に一時は騒然とし うつ病状況で不安と失望感に闘病の気力さえ失いかけていた時 友人から水素の情報が届きました。当初はもちろん半信半疑でそんな物で効果は出るはずがないと投げやりに思っていましたが 家族がインターネットで食べる水素の情報を調べ何度も検討してくれ医師には内緒で水素を飲み始めました。朝昼晩と10粒づつ一カ月ほど飲み終わった頃には抗がん剤の副作用が緩和され 食欲が出てマーカーが好転し これは効いていると確信するのに時間はかかりませんでした。友人がユニヴェール水素セミナーに参加しすぐに伝えてくれました。もしこの水素の情報がなければ、他の患者同様抗がん剤 放射線などでボロボロになった体でアッサリと臨終を迎えていたでしょう。
私が癌に打ち勝つ事ができたのは友人や家族が今の癌三大治療だけではダメだと思ってくれたからです。
当初検討していたセカンドオピニオン(活性ＮＫ細胞療法 重粒子放射線療法 温熱療法など)はあまりにも高額で保険外のために 私の家計では現実不可能でした。友人家族は癌を治す他の治療法を模索し見つけてくれて 私にそれを試す勇気を与えてくれました。
私が癌と闘った2年4ヶ月は 自分の身体 精神 心について深く考えさせられました。また素晴らしい人間の絆を見つける事ができた そんな貴重な期間だったと思います。
是非この体験を癌や他の病気に苦しむ方々と共有させて頂きたいと考え また一人でも多くの癌で闘う方に水素を飲ませて「勝ち組」になって頂きたいと願っています。