ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

朝ドラヒロインを見守る会コミュの高畑充希 byとと姉ちゃん

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『とと姉ちゃん』
放送開始2016年4月4日〜10月1日

新ドラマに
高畑充希の主演が決定しました!

主演!!!ということで楽しみですね
早く、4月にならないかぁ

また、この主演ドラマコミュも作ったので
お気軽に参加だけでも構わないので、
良かったらぜひ参加待ってます↓↓
2016年4月4日〜10月1日連続テレビ小説『とと姉ちゃん』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6246003

クローバーSTORY
1932年。戦前の静岡県遠州。繊維のまちで育った主人公・小橋常子(12)。三人姉妹の長女・常子は、染料会社の営業部長で子ども思いの父と優しい母を茶目っけたっぷりに「とと」「かか」と呼びながら、鞠子(10)と美子(5)という2人の妹の面倒をみるしっかりものの娘だった。

経済的にも不自由なく幸福な生活を送っていた常子たちだったが、父・竹蔵が結核にかかったことで生活は一変する。死の間際、竹蔵は常子だけを呼び出し「ととのいないあとは、常子がととになって、家族を守ってくれ」と遺言。常子はその言葉を胸に、二人の幼い妹と、母を守って生きていこうと、胸に誓う――。

「とと姉ちゃん」となった常子は、収入がなくなり、働きに出た母に変わり、家事の一切をとりしきり、妹たちのしつけ教育も欠かさない。「当たり前の生活を大切にすること」という生前の父の教えを胸に、常子は恋も休みもそっちのけで家族のために奮闘する。

そんな遠州での生活も、染料会社からの援助が閉ざされたことで、立ち行かなくなり、母・君子は、仲違いしている東京・深川の母(三姉妹の祖母)を頼って一家で上京することを決意。だが、東京で待っていた祖母・滝子の最初の対応は冷たく、一家を門前払いしてしまう。そこには滝子の連れあい青柳平助との複雑な事情があるようだった。

常子は女学校を卒業、小さな新聞社に入り、編集作業を学ぶことになる。昭和20年終戦。東京は焼け野が原になり、常子は戦争で犠牲になるしかなかった子どもたちや女性たちに思いをはせる。「女のひとたちが幸せな暮らしを送れなかったら、そんな世の中は駄目だ。私に唯一できること、妹たちと雑誌をつくって、事業を起こそう」と、常子は二人の妹たちと1冊の雑誌をつくることを決意する。だが、素人の彼女たちは具体的に何をどうやって雑誌をつくっていくのか全くわからない。そんなとき、常子たちの前に一人の男が現れる。名は花山伊佐次。

小橋三姉妹と天才編集者・花山伊佐次、その出会いは戦後一世を風靡する生活総合月刊誌「あなたの暮し」誕生の瞬間であった…

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

朝ドラヒロインを見守る会 更新情報

朝ドラヒロインを見守る会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。