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[MIXI作詞道場]コミュの本日の稽古[風の過し方]さわけん

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風の過ごし方

もうどこにいったのだろう?
君は風のように消えてしまった
悲しみの過ごし方を僕に教えて

あまり見かけない都会的なキレイさと
春のような香水の香りが僕をいまだに虜にした

風の過ごし方を知っていたんだね
心の翼が生えていて
どこまでも遠く
僕の知らない場所で
風と共に微笑んだ


真っ白な君の幻想に揺らめく街
ピンクのネイルの指だけが
動揺という感情を撫でまわした

気ままに生きる夢を君は叶えたんだね
美しさとともに何を失ったかなんて見当もつかない

夢のつかまえ方を知っていたんだね
心の翼が生えていて
何もかもが小さい
僕の知らない景色を
風と共に眺めている

心が空っぽになって飛ぶのが辛い時は
降りておいで


風の過ごし方を知っていたんだね
心の翼が生えていて
どこまでも遠く
僕の知らない場所で
風と共に微笑んだ

コメント(2)

★今回は残念ながら、突っ込み所満載!となります。

 大まかに言えば<企画倒れ>。
 前回の作品ではイメージと言葉のバランスが絶妙であったとすれば、今回は、イメージが置き去りにされて、言葉の修飾に重きが置かれている。これは、さわけんさんの悪い癖のほうが出たともいえましょう。

 まずタイトルの「風の過ごし方」ですが、聞こえは良いが、意味的に明快ではないです。
 普通に考えれば「日曜日の過ごし方」というような言い方に近い。それだと「日曜日における私の過ごし方」という意味になりますが、それでは意味不明ですよね。では「私の過ごし方」というように風を主語として考えたらどうでしょう?それだとしても「どんな時にどうんな場所で(過ごすのか?)」という部分が不可欠でしょう。つまり風にとってもいつどこでの過ごし方なのか・・・といことになるわけです。

 次に、作者はこのフレーズが気に入ったのか、あるいはまた逆に自信がなかったのか、再び使います。
「悲しみの過ごし方」
です。
 でもここでもやはりあいまいさは拭えません。同じ轍を踏んでいます。

 他にも指摘する箇所は多々ありますが、肝心のタイトルがこれでは前途多難です。

 たぶん作者は「過ごす」とは「やり過ごす」という意味で使おうとしているのかもしれませんね。それならまだ検討の余地はありますが。
今回は「風」を隠喩として、自分には手の届かなくて自由な人(上流社会の人)として扱ってみたのですが、あまりにも伝わり辛いですよね。実を言いますと、自分も今回は自分の悪いところが多く出てしまったなと思います。なので、今回は諦めて次の作品を作ります。申し訳ありません!

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