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燃えドラ北海道        コミュの〜ドラフト総合〜

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トピ主様トピック勝手ながら作成すみません、不適切でしたら削除お願いします。

日本シリーズの盛り上がりもありますが、間もなくオフの大きなイベントであるドラフトが開催されます。今年は「ハンカチ世代」という事もあり、大学生に多くの人材があふれています。逆に高校生や社会人はちょっと不足気味かもしれません。特に野手は人材難だと言われています。

中日ドラゴンズの補強のポイント、チェンのメジャー流出、山本昌の高齢化、後に続く左腕先発が不足という実情があると思いますので、投手の補強は即戦力左腕投手が欲しいのではないでしょうか。ここで当てはまるとすれば、「大野雄太(佛教大)、「乾真大(東洋大)」、「塩見貴洋(八戸大)」、「榎田大樹(東京ガス)」、中・下位で、「中村恭平(富士大)」、「金丸将也(東海理化)」、「滝谷陣(日本新薬)」、「岩見優輝(大阪ガス)」辺りが候補だと思います。中日では150kmを超える速球で押す投球の「大野雄太」がかなり高い評価されているようですが、8月の故障により、秋の実践登板が回避されて、故障回復中という事もあり、他球団が静観しているそうです。なので投手力に比較的余力のある中日の一位指名の可能性は十分あるのではないかと。

一方の右腕では「野球小僧」という雑誌では浅尾の登板過多による負担を軽減する為の中継ぎが必要という話もあります。下手投げでありますが「牧田和久(日本通運)」、横手投げでは「濱野勝慎(JR九州)」、上手投げでは「鹿沼圭佑」辺りではないでしょうか。

野手はレギュラーの高齢化が顕著だと思われます。大島や堂上直や松井雅の台頭がありますが、まだ不足していると思います、高校生の有望選手の指名をしてもいいのかもしれません。注目選手は「吉川大幾(PL高)」、「勧野甲輝(PL高)」、「柳田悠岐(広経大)」、「山田哲人(履正社高)」辺りになると思います。

中日はまだ独立リーグの選手の指名がなかったと思います、北信越にもリーグがあるので、雑草魂の持った選手の指名があってもいいかと思います。

個人的にはスター性や即戦力の「斎藤佑樹(早大)」を指名して、もし入団になればファンも増えてナゴヤドームも熱くなるのではないかなと思いますが。

もしドラフトに関する情報があればコメントお願いします。

コメント(14)

速報
下記参照

斎藤佑は日本ハムが交渉権、大石は西武 ドラフト会議
10月28日(木) 17時33分
 プロ野球のドラフト会議は28日、東京都内であり、大石達也投手(早大)を横浜、楽天、広島、オリックス、阪神、西武の6球団が1位指名。抽選の末、西武が引き当てた。斎藤佑樹投手(早大)にはヤクルト、日本ハム
ロッテ、ソフトバンクの4球団の指名が重複し、日本ハムに決まった。巨人は沢村拓一投手(中大)、中日は大野雄大投手(佛教大)を単独指名した。



ぴかぴか(新しい)ドラゴンズ

仏教大学
大野投手を指名

すわろくん
解説お願いしまするんるん
☆ようこそドラゴンズへ☆

大野投手の指名は良かったって思いたいですね♪
個人的には川上みたいに最初から一軍で鍛えてほしいけど、あせらず2〜3年待ってしっかりローテーションの軸を担える投手になってほしいなぁ

PL吉川くんには右の巧打者になってほしい!!
目指せ立浪2世☆

何はともあれ若竜の誕生に今日は乾杯です♪♪


遅くなりました、久し振りにmixi開いています。日本シリーズ初戦落としちゃいましたね…。

1位 大野 雄大
投 手 佛教大

2位 吉川 大幾
内野手 PL学園高

3位 武藤 祐太
投 手 Honda

4位 森越 祐人
内野手 名城大

5位 関 啓扶
投 手 菰野高

2010年度のドラフトは少数精鋭となったようですね、現状の戦力アップもいいと思います。結果的に中日にとって、必要なポジションの選手の指名権を得た内容のあるドラフトだったと思います。一位の大野はお医者さんからはもう大丈夫だと言われていますが、無理をせず来季途中からでいいので、一軍のマウンドに立ってもらいたいです、TV番組によると、家庭の事情で大学時代は深夜にバイトをしながら投げていたという努力人、ぜひ苦労を糧に長く活躍して欲しいです。二位の吉川は立浪二世といわれる程の高校生トップクラスの内野手、将来アライバの後継として育って欲しいです。三位の武藤は社会人出身の即戦力右腕、昨年ドラゴンズの指名を蹴った諏訪部投手と同じホンダ出身で、今年台等し制球力が高いそうで、まずは中継ぎからになるのじゃないかな。四位の森越は私は全く知らなかった選手。リーグで遊撃手のベストナインを取った選手だそうで、アライバの控えからスタートになると思います。五位の関は140?後半の直球に同じ腕の振りからのスライダーが特徴の右腕。数年後には一軍の選手に割り込んでくる事を期待しています。

広島が金丸・岩見・中村と根こそぎ左腕を取りましたね、更に黒田の日本復帰の可能性も高く、投手力のアップでセリーグの台風の目になるかもしれませんね。

日本ハムは一位で斎藤佑樹の指名権を得ました。北海道は暗いニュースが多い中、非常に明るいニュースになったと思います。来年以降は札幌ドームは女性客を含め、観客数が増えてくるかもしれませんね。
swallow-angelさん、詳しい解説をありがとうございます。
北海道では情報が乏しい中、中日が絞り込んで指名した
選手の特徴がよく分かりました。
私個人的には4位の森越に注目しています。愛知県出身、
名城大ということで、地元の注目度も高いのかなと
思っています。英智選手もブログで「怖い」と言っていました(笑)。

あと気になるのが3位の武藤。去年諏訪部に拒否された経緯も
あるだけに、入団してくれるのか?…期待しています。
すわろくん野球ダッシュ(走り出す様)

解説ありがとうるんるん

あとで、ゆっくり、拝見しますねウッシッシ

さくらんぼ すーちゃん

コメありがとうるんるん

さすが、バリバリの愛知っ子だねウッシッシ

残念ながら、今年はドラゴンズは、道産子を指名していないねぇ。

道産子選手はヤクルトにたくさんいるねぇ。
多分、若松さんの、力だよねぇ。

へたしたら、日ハム より多いかも…冷や汗
>すーちゃんさん
武藤選手は雑誌で将来はプロ志向がありますが、ホンダで実績を作ったのちにプロとコメントがありましたので、今後は本人の今の意向やホンダの監督さんやドラゴンズのスカウト陣の話し合いになるかもしれません。

個人的に地元愛知の名城大の森越には早い時期の一軍の活躍を見てみたいです。澤井が戦力外になったので、チャンスは出てくると思います。

>ゆうなんさん
確かにドラゴンズは道産子少ないかもしれませんね、ヤクルトは多いと思いますよ。日ハムは志望届を出さなくて、社会人に進む北海道大学の石山投手の指名を検討していたのかもしれませんね。
昨日は川井が好投して見事な勝利をしましたが、打線の迫力不足は否めないかもしれません。

こんな時期ですが、オフのドラフトは上位指名打者優先になるかもしれません。

伊藤隼太:慶応大学(中京大中京高出身)→高橋由伸(巨人)や岩本貴裕(広島)級と言われる文句無しのスラッガー。

高橋周平:東海大甲府高→重複指名確実と言われる超高校級の遊撃手、打撃だけでなく、守れて走れる長距離バッター。

おそらくドラゴンズはチェックしていると思います。
高橋周平は、ここ最近にわかに注目になっていますね。ライナーで外野席に運ぶ程の長距離バッター、日本ハムが1位指名検討中、ドラゴンズも注目していると言われていて、日米12球団が視察に来るなど、上手く育つと松井秀喜や福留孝介級になるのではないかと。個人的に相当気になる選手です!。
22日の中日中田スカウト部長の東海大甲府高の高橋周平のコメント。「体が違う。上背がでかいだけでなく、骨格が太い。それでいて技術もある。間違いなく1位で消えるだろう。森野と比べても、高橋の方がスケールがでかい。パワーは間違いなく(高校時代の)森野よりもあるだろう」。http://draft.liblo.jp/archives/3330123.html

このコメントを見ると、森野に変わる新しい世代の選手がそろそろ球団は必要としているのでしょう。井端も衰えが顕著に出てきているし。森野は統一球に苦しんでいるとは思うんですけどね。
2011年ドラフト候補(大学・高校生は志望届提出者より抜粋)

※社会人投手
武藤好貴(JR北海道・右投げ)
札幌藻岩高出身、大学時代は中京大で過ごす、JR北海道入社後、エース級として活躍。140km台の速球に、タテのスライダーにカットボールを武器に投げる。

沖山勇介(日本製紙石巻・右投げ)
震災地の剛腕投手、150km近い速球にカーブを投げる。

佐藤達也(ホンダ・右投げ)
大学は、東海大北海道で活躍。社会人入社後152kmまで増速、高速スライダーを投げ込む。ベイスターズが高評価。

十亀剣(JR東日本・右投げ)
愛工大名電高で甲子園で活躍したサイドスロー。社会人では球威のある速球と多彩な変化球で、一躍ドラフト候補に。巨人が高評価。

小石博孝(NTT東日本・左投げ)
立正大学時に、ドラフト直後の明治神宮大会で優勝。グラブを頭の横に持って来て、そこからサッとボールを投げ込む、非常に独特のフォームからMAX146kmの速球を投げる。社会人のサウスポーではトップクラスの実力を持つ。

大城基志(JX-ENEOS・左投げ)
高校・大学と沖縄で過ごす。名桜大学時代は無名ながら、練習試合では関東の大学相手に苦戦させた。社会人入社後は、小柄ながらも140km前半の速球に、カーブやチェンジアップで翻弄。体系や投げるボールは石川(ヤクルト)2世。ベイスターズが上位指名検討。

宇田川雄一郎(三菱自動車岡崎・左投げ)
昨年もドラフト候補、速球派130km台ながら、タテのスライダー等で緩急を付けた投球スタイル。

祖父江大輔(トヨタ自動車・右投げ)
高校から社会人まで愛知で過ごす。愛知大時代からMAX152kmの速球で押す、剛腕投手。

井藤孝平(日本新薬・左投げ)
大学時代は朝日大で活躍。社会人では都市対抗でも好投、長身から140km前半の速球を投げ込む。

吉元一彦(NTT西日本・右投げ)
大阪産業大時代より速球に力があり、三振の奪える投手。

海田智行(日本生命・左投げ)
130km台のクロスファイアーとスライダーを投げる。ドラゴンズが注目。

守安玲緒(三菱重工神戸・右投げ)
高校は名古屋の菊華高出身、富士大学時代に大学選手権準優勝の実績を持つ。MAX148kmの速球に鋭いタテ変化の変化球。オリックス等高評価。

西智矢(三菱重工長崎・左投げ)
社会人で150kmを投げ込む本格派投手。プロ交流戦で好投。

山中浩史(ホンダ熊本・右投げ)
アンダースロー投手、スライダーが持ち味、安定した実力を発揮。


※社会人野手
比屋根渉(日本製紙石巻・右打ち)
中堅手、ベース一周を13秒台を出す、攻走守のバランスのいい野手。

安達了一(東芝・右打ち)
遊撃手、都市対抗で若獅子賞を受賞、広角打法が持ち味。


※独立リーグ投手
富田康祐(香川・右投げ)
PL高校時は前田健(広島)の控え。MAX149kmの速球で押す、香川の守護神。数球団が指名検討中。

中村尚史(信濃・右投げ)
中央大卒業後は米インデアンズ1Aに所属、5月独立リーグへ。再度スロー気味のフォームからMAX148kmと癖のある変化球を投げる。

今村圭佑(兵庫・右投げ)
巨体からMAX148kmの速球とフォークボールを操り、三振の山を奪うがまだまだ課題も多い。


※独立リーグ野手

東弘明(徳島・右打ち)
八日市南高から入団2年目の若い遊撃手、横須賀遠征で、ヒューチャーズ相手に打ちまくった、攻走守揃った選手。

廣神聖哉(群馬・左打ち)
左投手を苦にしない長距離砲の捕手、あとは捕手としてレベルアップが課題。
※大学生投手
佐藤将太郎(函館大・右投げ)
北海道学生リーグを引っ張る投手。MAX144kmの速球とスライダーがいい投手。

三浦翔太(岩手大・右投げ)
国立大学から1年生で主戦として登板、通算35勝記録するアンダーに近いMAX137kmサイドスロー。体格は小柄ながらスローカーブにチェンジアップを駆使して活躍。本人は社会人を蹴って、育成でもプロに行くと挑戦心の強い投手。

中根佑二(東北福祉大・右投げ)
高校時代は由規の控え。大学時代に増速、大学生東北ではナンバーワンと言われる投手。MAX148kmで春先は調子が出なかったが、秋に復活し、スカウトの評判が上がる。

伊藤和雄(東京国際大・右投げ)
スライダー・チェンジアップを駆使し、150?の速球とフォークで決める大学入学後急成長した投手。

内山拓哉(東洋大・右投げ)
150?前後の速球とスライダー・カーブの緩急で投げるサイドスロー。藤岡の陰に隠れるが、東都大学リーグで好投手。

藤岡貴裕(東洋大・左投げ)
大学BIG3の一人。MAX153?にスライダーやフォークも一級。アマナンバーワンサウスポー、ドラフト1位で競合必至、ロッテが1位指名明言。

菅野智之(東海大・右投げ)
ご存知巨人原監督の甥。大学BIG3の一人。MAX157kmに変化球もコントロールも巧みな、即戦力右腕。巨人を逆指名。巨人も1位指名明言。昨年の沢村より完成度は高いと見る。先発・抑えと両方こなせる。

辻孟彦(日本体育大・右投げ)
140km台の速球にシュートやチェンジアップで勝負。首都リーグで菅野のライバル。東海大を抑え全日本に出場。京都外大西高時は大野(中日)の後輩、ドラゴンズも注目。

野村祐輔(明治大・右投げ)
広陵高校で夏の甲子園準優勝。大学に入ってから球威が増し、MAX149kmの速球に多彩な変化球、コントロール自在で低学年からドラフト上位候補に挙がった大学BIG3の一人。更に球威が増せば大先輩川上憲伸2世になれる。広島が1位指名明言、星野楽天も注目。

東明大貴(桐蔭横浜大・右投げ)
岐阜・富田好高出身、MAX147kmの速球に多彩な変化球を投げるスリークォーター。フィーリング良くスタミナ豊富。

田島慎二(東海学園大・右投げ)
MAX149kmの速球にスライダー、高2秋に捕手から転向。阪神が強い関心を示す、ドラゴンズは浅尾2世の資質があると評価。

中後悠平(近畿大・左投げ)
ジェフ・ウィリアム(元阪神)2世、サイドスローから150?の速球を投げ込む、大学日本代表の常連、コントロールに課題。各球団上位候補に挙げる。

山田遼摩(立命館大・左投げ)
140km前後の癖のある球を投げる、スライダーやチェンジアップが武器。

山本翔(大阪教育大・右投げ)
国立大学で学業ノルマがきつい中で、MAX152kmの剛速球に切れの良いスライダーやフォークを投げ込む本格派投手。

益田直也(関西国際大・右投げ)
MAX148kmの直球とスライダー、4年春4勝と防御率1位。スリークォーターの変則右腕。

郭恆孝(日本経済大・左投げ)
145km前後の直球と、高速スライダーが冴える、台湾からの留学生。

木谷良平(日本文理大・右投げ)
MAX148kmの速球で押すスタイルの投手、馬力とスタミナを持つ。 


※大学生野手
田代将太郎(八戸大・左打ち)
東海大四高出身、強肩強打の俊足で広角に打てる外野手。

鈴木大地(東洋大・左打ち)
ヒットが欲しい場面で相手投手の持ち球を攻略する巧さ、長打を持ち合わせた三塁手。

岡島豪郎(白鷗大・左打ち)
外野から捕手に復帰、打率4割台をマークした、高精度の強肩と強打を持ち合わせているバッター。

土生翔平(早稲田大・左打ち)
広陵高時甲子園準優勝。高精度の強肩の外野手、打の能力高いが4年時は伸び悩み。

伊藤隼太(慶応義塾大・左打ち)
中京大中京高出身、パンチ力のある即戦力外野手。先輩の高橋由伸(巨人)を彷彿させる。4年時の不調と腰の状態が不安だが、阪神の1位指名の筆頭候補。

菊池涼介(中京学院大・右打ち)
小柄だがスピードとパワフルな打撃が魅力の、タイミングが合えばパンチ力がある遊撃手。

小林誠司(同志社大・右打ち)
広陵高で甲子園準優勝の捕手。国際大会豊富で柔軟な身のこなしの強肩を発揮。
※高校生投手
金沢一希(旭川竜谷高・左投げ)
MAX144kmの力ある直球と切れ味鋭いスライダー、三振の取れる投手。

横山雄哉(山形中央高・左投げ)
しなやかなフォームでMAX145kmにカーブ・スライダー・チェンジアップで三振の取れる投手。

歳内宏明(聖光学院高・右投げ)
甲子園で活躍、高校生トップクラスの投手、牽制やフィールディングもよく技術の完成度が高い。

吉本祥二(足立学園高・右投げ)
長身からコンスタントに145km近い速球を投げ込む東日本でも素材はナンバーワンと言われ、上位候補に挙げられる。

伊藤拓郎(帝京高・右投げ)
高校1年時からいきなり148kmを表示、アッと言わせた。高速スライダーを投げる。

古村徹(茅ヶ崎西浜高・左投げ)
130km台後半ながら、しなやかなフォームでスライダー・カーブで強豪校相手に好投。

釜田佳直(金沢高・右投げ)
MAX153kmに切れ味抜群のスライダーとカットボールを駆使する本格派投手、無論各球団のドラフト上位候補。

田中優貴(丹生高・左投げ)
県大会20イニング30奪三振の快投した、鋭いブレーキのあるカーブを投げる。

葛西侑也(大垣日大高・左投げ)
MAX136kmに変化球を緩急巧みにコーナーへ投げ分けるサイドスロー左腕、甲子園でも活躍。

押谷鷹英(近江兄弟社高・右投げ)
滋賀大会史上初の9回完全試合を1-0のスコアで達成、MAX144kmの直球に変化球を織り交ぜ低めにボールを集める投球。

今村信貴(太成学院大高・左投げ)
西日本ナンバーワンサウスポーと言われる、145km前後の直球にスライダーの質のいいボールを投げる。

濱田一輝(箕面東高・左投げ)
京都翔英を退学、箕面東に入り直した為3年時は公式戦出られずとも、今村と共に大阪では双璧のサウスポー、MA145kmの速球を投げる。

水原浩登(関西高・右投げ)
140km台の速球とスライダーを粘り強く投げる、内野手としても強肩を発揮。

松本竜也(英明高・左投げ)
甲子園で活躍、長身でもバランスよく、MAX146kmに及ぶ直球に多彩な変化球を投げ込む、ドラフト上位候補の投手。

松田遼馬(波佐見高・右投げ)
選抜甲子園で148kmを出した速球派投手、ホップしてから落差のあるカーブを投げる。

北方悠誠(唐津商高・右投げ)
釜田と共にMAX153kmの剛速球を投げる本格派投手、甲子園で豪快な投球を見せた、県予選で延長15回を投げ抜き、翌日も完投したタフな体力の持ち主。

武田翔太(宮崎日大高・右投げ)
長身から投げ下ろす最速151?の直球と切れの良いスライダー、ソフトバンクが1位指名明言。

佐村トラヴィス幹久(浦添商高・右投げ)
MAX144kmのフォークが武器の、日米ハーフの長身右腕。


※高校生野手
小林航(白樺学園高・右打ち)
甲子園で満塁弾、投手としても140kmの長打力のある外野手

川上竜平(光星学院・右打ち)
身体能力の高い強肩強打の中堅手、投げても142kmに多彩な変化球を誇る。

松本剛(帝京高・右打ち)
力の入るポイントでボールを捉える技術の高い俊足強肩の遊撃手。

高橋周平(東海大甲府高・左打ち)
高校通算71ホーマーの10年に一度と言われる逸材、ドラゴンズ中田スカウトも、モノが違う高校時の森野より上と絶賛。三塁手から現在は遊撃手に挑戦、将来クリーンアップが期待できる。ヤクルトが一位指名明言。ドラゴンズも要注目。

駒月仁人(塔南高・右打ち)
1年夏からベンチ入り強肩強打として評価の高い通算24本塁打の捕手。
2011年ドラゴンズ指名選手

1位.高橋周平(内・左打ち)東海大甲府高
2位.西川健太郎(投・右投げ)星稜高
3位.田島慎二(投・右投げ)東海学園大
4位.辻孟彦(投・右投げ)日本体育大
5位.川崎貴弘(投・右投げ)津東高
6位.宋相勲(投・右投げ)韓国・信一高

高橋は甲子園に縁がないものの、全日本に選ばれた逸材。森野2世と言われるベイスターズの筒香と遜色ないパワー溢れる大砲、狙わなくてもしっかりしたスイングすれば、ホームランになる長打力は、福留級になれる可能性を秘めている。内野はサード・ショートを守れる。

高校時代、釜田のライバルだった本格派投手の西川。星稜中の中学軟式で全国制覇。大舞台に強いところはプロ向きだと思われる。

阪神も熱視線を送っていた田島投手は、高校2年時に投手転向した、投手歴が浅く、荒削りながら高い資質を感じる投手、プロでしっかりコーチの指導を受けて浅尾2世となれるように願いたい。

首都大学リーグで東海大菅野のライバルの辻は、春は東海大を抑え大学選手権に出場。プロでは即戦力でまず中継ぎを狙って欲しい。高校時は大野の後輩、共に切磋琢磨してドラゴンズの投手陣の一角を目指して欲しい。

川崎は県大会5回参考ながら完全試合、肘のしなりが柔らかで、体のばねと柔軟性に富んだ速球派投手、将来のドラゴンズの柱になれる資質を持つ。

昨年まで福井工大福井高に所属、2年間の留学を経て、現在は母校の信一高に在籍。最速142?だが投打に非凡なセンスがある、将来性に期待。

今ドラフトでアマナンバーワン左腕の藤岡か、地元出身の慶応大伊藤、高校生ナンバーワン野手の高橋のドラフト1位候補が挙げられましたが、最終的に内野陣の高齢化と手薄な理由だと思いますが、長距離を打てる高橋を抽選により指名権を得ました。今ドラフトに関しては、大学生・高校生を中心とした(地元を少し優先)選手を指名しましたが、非常に将来が楽しみな選手を指名でき、大きな成果だったと思います。

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