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映画ガチンコ評論会コミュの映画採点

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鑑賞した映画を100点満点で採点して感想を言い合いましょうわーい(嬉しい顔)


では僕から…

せっかくなんで最近みたやつからいきます
【告白】93点

いきなり高得点ですが、これは今の所2010年作品の中でも上位だと思います。

コメント(87)

ソルト

なんか淡々と話が進んで行って最後はアレ?って感じたらーっ(汗)

55点
【20世紀少年‐第二章‐最後の希望】

原作読んでない人って内容理解できたんでしょうか冷や汗いくらなんでも展開が早過ぎるあせあせ(飛び散る汗)

55点
【マッチポイント】

これやばいね(笑)嫉妬心満載の映画好きですむふっ

90点
『第9地区』を観ました。

いやぁ〜色んな要素が詰まっていて面白かったぴかぴか(新しい)

アカデミー作品にノミネートされたのも納得の出来でしたほっとした顔

90点
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を観ました手(パー)

ミステリー物としてはなかなかの出来映えですほっとした顔
ただ、ミステリー小説原作の宿命かも知れませんが登場人物を覚えないと置いていかれる可能性大なので
これから観る人は人物相関図がメニューにあるので、頭に入れてからの鑑賞を勧めます手(パー)

85点
MすTさま。
「第9地区」、公開当時に劇場で観ましたが、面白かったです!


「特攻野郎Aチーム THE MOVIE 」
アクション映画としては普通程度の出来だと思いましたが、全体のバランスがよく、やり過ぎない爽やかさがあって、案外良かったです。
80点。

「キャタピラー」
若松孝二作品では、前作の「実録連合赤軍・あさま山荘への道程」の方が凄かったですね。
今回は、いろいろ話題になった割には、作品としてはやや物足りない気がしました。
出演者の熱演を評価して、80点。
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「洲崎パラダイス 赤信号」 をアップいたします。
今作は
          「 予見 の 提示 」  →  「 予見 の 裏切り (トラップ) 」
 
                                      ↓

          「 予見 の 具現化 」   ←   「 トラップ の 途中放棄 」  

  というプロセスを推移していく、2つの事例を織り交ぜながら表面的なストーリー展開と並行する

           「制作者の文脈」 を推理する楽しさ   に満ちた鑑賞となりました。

そして、川島雄三 という天才が、

       日陰者の視線から、日本の近代化と経済成長の 「予見」 を 語っていたことに対して 、


          社会学的な価値を見い出せた作品。  と、評価します。


完成版はこちら、ネタバレ注意

    ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1539671625&owner_id=5213135


点数にすると、90点です。
ありゃりゃあせあせ(飛び散る汗)最近皆さん動いてないですねがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)


でわでわいきます(笑)【月に囚われた男】

月でたった一人三年間働いた男が、契約終了まで二週間を切った時に起こる衝撃の事件。


最初予想していた展開とは若干違っていたのがよかったですわーい(嬉しい顔)


79点
は〜い手(パー)
「月に囚われた男」、かのデヴィッド・ボウイの息子が監督したというのも興味があって、公開終了直前に、劇場に観に行きました!
(もうDVDになっちゃったんですね〜)
大作ではない、シンプルな作りのSF映画が、とても新鮮でした。
監督の才能を感じましたが、ラストがいまひとつ・・・。
私は、80点かな。

今日は映画の日ですが・・・。
平日なので、みなさんはお忙しいかな?
知らない映画が続いてるふらふら

最近 貧乏で映画雑誌買ってないからツいていけてな〜いげっそり
「ボーダー」
デ・ニーロさまとパチーノさま、夢の共演なのですが・・・

前回の「ヒート」では共演とはいえほとんど一緒の場面がありませんでしたが、今回はこれでもかこれでもかというくらい2人のツーショット満載。
この2人が並んだ姿を見られるだけで満足と思わなくてはならないのですが…
うーん。
これは・・・たらーっ(汗)
お2人への愛と敬意を表して、点数は・・・
困ったな。
77点、かな。
> さかちゃんさん

たしかに

????

な作品。

あるいみキャリアのボーダーを越えちゃった?感。


デニーロは次のロドリゲス作品に、

パチーノはなんだっけ?バリー・レビンソンのだっけな、

期待しましょう!


二人とも、とにかく自然体の演技でね。
【パレード】 90点

ルームシェアをする若者の物語だと思っていたら最後の最後に鳥肌が立つほど怖い結末を迎える・・・そんな映画です
おおexclamation。久しぶりに書き込みが・・・ぴかぴか(新しい)

>ライスさま。

「パレード」は劇場で見逃したので、私もぜひDVDを借りて観る予定です!


>ポチさま。

懐かしい!
先日ものすごく久しぶりに「エクソシスト」を観たので、
今度は「オーメン」も観てみようかしら。

私は今日「悪人」を観てきました。
原作もよかったけれど、映画の出来もなかなかよくできていました。
主演の2人だけでなく、それを囲む満島ひかり・岡田将生・柄本明・樹木希林らの存在が良かったです。
評価・90点。

>いり☆けんCEXさま。
>ライスさま。


「悪人」、いろいろ見所があり、全体のバランスもよくできた作品でした。
ぜひ!

あとは「十三人の刺客」を観に行く予定です。
東京国際映画祭も気になりますが・・・どんなもんじゃろ?
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「サマーウオーズ」 をアップいたします。

今作は
    「重力から解放された、静謐なる横移動」 と
    「1カット内で共鳴する、2つの時空間」 のように

       アニメならではの表現手法を駆使した“神がかり” 的な映像世界を提示してきました。

    しかし、 「山奥」 での 「血族による 【情】的コミュニケーション」 と
    「ハイパー世界」 での 「匿名性による無関心・無責任コミュニケーション」

       の対位律をしっかりと強調することができず、

       登場人物の 【情】 的 なメロディ をも歌い上げることができなかった 結果、

       構造的に、そして感【情 】的にも、マスターピースに成り得なかった   残念な作品。

       と結論付けさせていただきます

 完成版はこちら、ネタバレ注意

    ↓

 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1593874088&owner_id=5213135


点数 70点
海猿3観てきましたわーい(嬉しい顔)

邦画のCGもかなり進化したなと感動しましたむふっ

89点
採点しちゃうよ〜

「ダンサーインザダーク」前半がイマイチで65点

「悪魔と天使」
ストーリーが単調で60点

最近は5本借りても80点以上は1〜2本あればいいほうで〜す!(笑)
少し前ですが、「トイストーリー3」を観ました。
シリーズ物は、大概下がってく?感じですが(笑)
さすがです!こぼれ話かなんかで4は出ますかね? 82点です♪

いつの間にか家にあった(笑)「ゴッド・クローン」を観ました。
ストーリー・CG・スケール共によい感じなのに、つなぎがしっくり来ませんね、なんだろうか?編集しすぎたのか?スピードが足りず、すごい残念で〜す冷や汗あ、全米上映禁止ってあるね、カット?
78点
どんどん行っちゃいますよ〜!誰か来て〜!(笑)

ぴかぴか(新しい)「ライフイズビューティフル」ぴかぴか(新しい)

ユーモアたっぷり、こんな生き方を目指したいなと思わせてくれました。 素晴らしい〜!
ぴかぴか(新しい)92点ぴかぴか(新しい)

ぴかぴか(新しい)「奇跡のシンフォニー」ぴかぴか(新しい)

ありえない?奇跡の物語、あっという間に終わってしまいました♪
やられたね!終わり良ければすべて良し!
ぴかぴか(新しい)80点ぴかぴか(新しい)

ぴかぴか(新しい)「ブエノスアイレス」ぴかぴか(新しい)
裏も表も迫真の演技でみせてくれました!これまた素晴らしい!
ぴかぴか(新しい)85点ぴかぴか(新しい)

ぱんどらさん、いらっしゃい。

「映画共感」トピに比べると、「ガチンコ」トピの方は、ちょっと止まってますねあせあせ(飛び散る汗)
(こちらは酷評もオッケーですよね)

パンドラさんの観た作品にコメントさせていただくと、
カチンコ「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、この暗いストーリーが受け入れられるかどうかで評価が分かれますね。
私は、好きにはなれなかったけれど心に残ったので80点くらいかな。
カチンコ「悪魔と天使」は、劇場に観に行ってしまいましたが、確かにいまいちでした。
ぱんどらさんと同じく、60点くらいですね。
カチンコ「ライフ・イズ・ビューティフル」、ユダヤ人収容所物にはちょっとうるさい私なので、いまいち感動できず、点は辛めです。
75点。すみませんあせあせ(飛び散る汗)

最近観に行ったのは「行きずりの街」
物語がやや古臭く物足りなかったので、舞台挨拶の点数を加算しても、72点です。
さかちゃんさん

げっそり聞いて下さってありがとうございます♪ぴかぴか(新しい)
コメントもうれしかったですよ〜! 好みはそれぞれなんで、な〜んにも気にならないですよ〜
私もバシバシ採点したいです(笑)
『ソーシャル・ネットワーク』


96点



要はフェイスブックの創始者マーク・ザッカーバーグの映画なんだけど、登場人物のキャラクター、メインの人物たちとの相対関係と各々の感情、これが非常にしっかりとしている。
これにSNSベンチャー企業という比較的新しめの会社の世界とハーバード大学の古くからある会員証クラブの世界を一緒に見せている。新しい物と古い物の同居や対比が非常に上手い。

『行きずりの街』


41点



とにかく渋〜いサスペンス。塾講師が元教え子を東京で探し、キナ臭い方向や自分の過去のスキャンダルにも触れるというもの。うーん、そのキナ臭い事件の元にしろ、元教え子の周りを取り巻く世界観が古いね。原作が1992年の作品で年代は2009年という設定なんだけど…事件そのものの感覚が1992年のまま。あのヤ○ザチックな土建屋は昭和の臭いがしたよ。
現代性がアンバランス、ということでリアリティさ繊細さに欠けてたね。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』


73点


思ってたよりもスッキリとしていい。

なによりもハリー×ロン×ハーマイオニーの三人中心というのがいい。やっぱりハリポタの原点はこの三人なんだよね。この三人でトリュフォーの『突然炎のごとく』のような三角恋愛を見せてくれる。

要はラスボスを倒すためのアイテム巡りの旅で、『ロード・オブ・ザ・リング』のような旅と仲間とアイテムと魔物という単純な図式である。これはわかりやすい。

チェイスシーンでの合成が粗かったり、バトルシーンが淡白だったりというイマイチな点もあるが、まぁ、1作目、4作目に次いでいいんではないかな。
『海猿3』


30点


ちょこっとオープニングシーンがあって、次のシーンでいきなり事故のシーンね…。そんなさぁ、事故ってから国家プロジェクトの海上プラントだとかどーだこーだ言われても、その有り難みや凄さがわかりにくい。っていうか、この映画、起承転結の“起”が抜けている。これは致命的だね。そのくせ無駄なカットが多い。

3Dに関してはとりあえず3Dってな具合。

『悪人』


66点


まず根底にあるのは、吉田修一の原作の力である。それをそれまでのコメディ演出を封印した李監督が忠実に丁寧に映像化している。

フランス映画において「誰もが誰かに恋している」というシチュエーションがあるが、『悪人』は「誰もかもが悪人になる」というのを見事に表した作品だ。なんだか『アウトレイジ』と被るテーマかもしれないが、それが今どきの日本人像なんだろうね。


前半の事件に関わる人々のバックグラウンドを見せてストーリーの土台を作り、後半ではこれをベースに逃亡劇をじっくりと見せる。徐々に追い詰められる様子はかつてのアメリカン・ニュー・シネマを彷彿させ、且つ「罪と罰」をにおわせる。


しかしながら、映画としては全体的なスマートさや粋な演出、映像センスが乏しい。そのまま原作の良さを活かしたと言えるかもしれないが、悪く言うと映画的なエッセンスがあまり感じられない。変に長い、というか無駄なカットの多さや省略の下手さも映画らしくない。こうした所に共同ながら映画の脚本に初挑戦した吉田修一のぎこちなさがある。


重厚なクライムムービーで悪くはないんだけど、映画らしさが薄い作品をボクは絶賛出来ないね。
ハリーポッター死の秘宝

メリハリと親しみ安さとユーモアが少ないかな〜
見せ場ドコ?好みから離れてしまいました。

70点
サンシャイン2057を見ました!

ひどく疲れました〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)SFやホラーは大好きなんだけど、これは厳しい…胸が痛くなりました。
28点
ワルキューレ

また借りちゃった〜。観てないような気がして、つい借りちゃうんです(笑)
特別素晴らしいとも、イマイチとも思わないけど〜。反逆者が悪者なのか?って方程式をそのままみせてくれる映画がわりと好きで、演技もいい、引き裂かれラブがなかったからかな?惜しい〜!
73点
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。
最新作の 「ゴッドファーザーPART?」 をアップいたします。

2代目・マイケル の “その後” と、 父親・ヴィトー の “若かりし日” が 交錯し、
この二つの時代を横断する

      「感情の相似 ― 似ている点」  と 
      「環境の相違 ― 違う点」

  が絡み合いながら、“成長と成功” を堪能できるもの、 と期待していました。 しかし、

      「感情の相似 ― 似ている点」    は跡形も無く消え去り、
      「環境の相違 ― 違う点」       のみが強調され、
      “憐れなほどの格差”          に苛まされることになります。

  第一作目からの感情を断ち切るような 「2代目・マイケルを襲う過酷さ」 と、
  2つの世代を縦横無尽に行き来する見事な 「2つの時制のラビリンス」 が、 

      今作が第一作目とともにアカデミー作品賞に輝いた要因だ、
                                 と断言します。

完成版はこちら、ネタバレ注意

    ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1640902443&owner_id=5213135


80点

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