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まずい猫同好会コミュの歌詞うpろだ

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こんな歌詞出来ちゃったぜ!

とか

いい歌詞浮かんだから是非使って!

とか

いいフレーズ浮かんだんだが

とかいうときにここに上げといてください

歌詞に何かしらタイトルを付けてくれるとありがたいです

歌詞を使って曲作るときは一応作詞者に連絡しておいてね


コメント(15)

> セナさん
歌詞になにかしらタイトルついてないじゃんウッシッシ
こういう感じで歌詞書いてくれんかの?
っていうのでもおkです
poison

蛇の毒に冒されて壊れてしまいそう
熱にうなされ動けない
痕がつく位に締め上げられて声をあげる
覚めぬ意識は痛みを長引かせて
張り裂けそうな鼓動が訴える
逃げ出せずに朽ち果てていく
その身委ねてされるがままに
眠りも届かぬ意識の底で
卑しい接吻と共に

蝕まれた身体は自由を失っていって
歩くことすら叶わない
囚われた意識は悲痛の叫びを張り上げる
覚めぬ瞳は薄れていって埋もれる
張り裂けた鼓動は静寂を保つ
逃げ出せずに朽ち果てていく
その身任せて流れるままに
声も届かぬ意識の底で
卑しい接吻と共に

苦しみ捩れた身体は
四肢を失い崩れゆく

張り裂けた鼓動は静寂を保つ
縛られたまま朽ち果てていく
その身委ねてされるがままに
眠りも届かぬ意識の底で
卑しい接吻と共に

Flower

時の流れに身を委ねて過ごしていく
でもそれが悲しくて
流れに逆らって歩きたい
必死に追いかけても見えなくなって
無力さに腹が立って自分を傷つけていた

当たり前のような世界が崩れていく
穏やかな笑みを残しながら
通り去った季節は巡るけど
過ぎ去った過去は訪れない
儚げに舞い散る花とともに

うしろ振り返りながら歩いてく
でもあなたは見えなくて
いくら探しても見つからなくて
思い出に捕らわれていた自分に気付いた

当たり前のように過ごしていた
世界がとても懐かしくて
瞳に涙を浮かべてしまう
見慣れた景色は突然私に襲いかかる

霧のような現実に
靄のかかった視界晴らされてく

当たり前のような世界が崩れていく
穏やかな笑みを残しながら
通り去った季節は巡るけど
過ぎ去った過去は訪れない
儚げに舞い散る花とともに

いつもの日常に光を射した
あなたの微笑みに癒されながら
季節の巡りを感じ、振り返らず
見慣れた景色を歩いていくよ
ひっそりと咲く一輪の花とともに
ALL over

ふわりと浮かんだ雲の上
そこからはどんな景色が見えるだろう
ゆらりと湛える海のなか
そこには何があるのだろう

雲の中を自由に舞い
息継ぎせずにゆったりと
海の底深く泳いでいたい

地平線の遠くまで
澄みきった青が広がっている
流れるように沈んでいって
星の煌めきが溢れ出す

どこまでもどこまでも
羽ばたくように飛び込んで
目まぐるしいほど駆けていく
流れる風に逆らうように

青く澄んだ空の上
そこには何があるのだろう
夜空に浮かぶ白い月
そこにはどんな景色が広がってるだろう

風に吹かれて宙に舞い
そよぐように優しく
いつまでもずっと泳いでたい

水平線の果てまでも
暁が静かに染まっていて
流れるように浮かび上がる
瞳に映るすべてが瞬くように

どこまでもどこまでも
羽ばたくように飛び込んで
目まぐるしいほど駆けていく
流れる雲を突き抜けて

まだ見ぬ明日は夜空が広がって
白い青空に浮かび上がる

風に乗って空を舞い
包み込むように優しく
いつまでもずっと泳いでいたい

地平線の果てまでも
澄みきった空が広がってく
流れるように沈んでいって
星の煌めきが溢れ出す

どこまでもどこまでも
羽ばたくように飛び込んで

いつまでもいつまでも
そよぐように泳いでいって
青い海へ駆けていく
水しぶきあげて
水平線の果てまでも
瞬くように飛び込んで
目まぐるしいほど駆けていく
流れる雲を突き抜けて
そよぐ風に逆らうように
>セナさん
よくこんなに思いつくね〜すげえwww 厨二っぽくていいわwwww でもこの詞を作ってるのがセナくんだと思うと……((((;゚Д゚)))))))

でもなんか構想湧いたのでALL overで曲つくらせていただきます。作詞苦手だからちょうどいいぜ!(^ー゜)
> 雷神@東風谷早苗さん
気付かなくてすいません

光栄です、厨二病w

こんなのでよければいくらでもあせあせ(飛び散る汗)
Unbalance

揺らいでいるその瞳に
何を映すの
淡い陽炎のように
たたずむ楽園
失われたまぼろしは
人を寄せ付けず
遠い記憶の中
波の音に呼ばれる

不釣り合いなほど
平衡した世界に
何をもたらすの
すべては無くされた色の中
空を覆って堕ちていく

動かなくなったその体で
どこへ行くの
吹き荒んだ大地の中で
揺らめく楽園
忘れられた現実で
空は崩れゆき
遠い記憶の中の
風の音に呼ばれる

不釣り合いなまでに
平衡している世界で
何をもたらすの
すべては奪われた色の中
大地を覆って堕ちていく

永遠を願う約束の地で
導かれていく
亡びゆく未来へと

不釣り合いなままの
平衡している世界へ
何をもたらしていくの
すべては無くされた色の中
荒れ果てていく
不釣り合いな世界に
明かりはもう届かない
すべては奪われた色の中
空が覆われ堕ちてくる
Blindness

染まり行く季節に心寄せ、和らいでく痛み
どれだけ時が流れようとも癒えることの無い傷
昔を思い出すほど零れていって、枷を嵌める
溶けぬ孤独は止まったまま、動けなくなる
遠くに置き去りにしたはずの想い出に
私が忘れ去られていた

全て砂嵐の中
見つけることも叶わずに立ち尽くすのみ
辿り着けない道へ誰か導いて
うずくまる肩に触れ囁いている
滲む空気へ

諳じることなど容易なくらい、今でもはっきり覚えてる
どれだけ季節巡ろうとも忘れられぬ想い
今を認識するほど締め付けられて、痛みが増す
広がる静寂に押し潰されて、動けなくなる
遠く過ぎ去ったままの風景に
私は憂いを覚えていた

全て雨のよう
受け止められずに弾いている
立ち尽くしている私へ導いて
寂しげな瞳に問いかけている
静かな雨音よ

湖に照り返る
眩しい陽射しに
憧憬を抱いて

全て砂嵐の中
見つけることすら叶わずに立ち尽くして
辿り着けない道はどこにも無くて
うずくまる肩は落ち着きを取り戻す
全ては雨のよう
受け流すことしかできない
寂しげな瞳へ問いかける
どこまで行くの
slept

虚ろな世界覗いたまま遠ざかる意識
そこでは何も感じずに過ぎていく時

実在する全てが存在し
実在しない全てが存在する

波の周期で溶けていき暗い扉を開ける
何もかもが曖昧に映り込んだ鏡のよう
曇った視界が晴れていき重い幕が上がる
見えてくる景色は焦点をかき消した


途切れる音は乱された渦を起こす
虚ろな目覚めへと引き込まれていった

何時までも甘い景色に溶け
何時までも暗い景色に堕ちていく

振り子の周期で沈みいき重く扉を閉める
何もかもが酷く歪んだ愛情のよう
遠い世界で乱れてる淡い意識を拒む
偽りの感覚に焦点を消された

実在する全てが存在し
実在しない全てが存在する
実在する全てが存在し
実在しない全てが存在する

波の周期で溶けていき暗い扉を開ける
何もかもが曖昧に映り込んだ鏡のよう
曇った視界が晴れていき重い幕が上がる
見えてくる景色は焦点をかき消した
Death Knell

朽ち行く身体から流れる涙
I'm not be afraid.
気づけば視界が無くなった
You can't say words.

『開かれる新たな世界へ。』
『旅立ちの門出を祝おう、』

塞がれる扉を幾度と無く
叩いている音は
静閑に波を立てる
満ちる水は零れていた


溶け込む意識は消え去った
I might go to distant roads.

鍵を閉める音が鳴り響く
透明な壁に
押し潰され消えていく
満ちた杯は底を見せていた


照らしていた照明は
次第にその身を隠して
陰りへと誘う
甘く沈む偽りと共に


塞がれた扉を幾度と無く
叩いていた音は
静閑と交わって
満ちた杯は渇きを手にした
明るめなのかわからんがとりあえず

TURN BACK

遠く流れる砂時計を逆さにして
忘れた彼方へ旅したい
夕暮れに消える明かりを灯して
寂しさを紛らわせよう

少しの気持ちを傾けて
知らない未来を歩んでく
今じゃもう分からないまま

静かに進む影を巻き戻して
明るい色で塗り替えたい
断ち切られた紐を手繰り寄せて
その間を飛び越していこう

少しの色を足してみて
見たこと無い景色を作ってく
今じゃもう確かめられないけど

消えてしまった、眼に映る広がる時
砂の城のように、一瞬で崩れていく
塗り足す事も出来ずに、ただ立ち尽くす
失った心は空っぽで、透明なまま


暗い照明をかき消すように
煌めく明りで照らしていく
今はもう取り戻せないけど

消えてしまった、目に映る拡がる波
時計の針のように、留まらずに進んでいく
吹き消すことは叶わない、でも
今は振り向かないで行くよ
たくさんの色で支えられてるから

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