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Jacqueline Du Preコミュのデュ・プレといえば!

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はじめまして☆

デュ・プレといえばエルガーのチェロ協奏曲だと思うのですが、
他になにか、コレ! というのがあれば教えてください。

コメント(35)

はじめまして。よろしくです。

エルガーのチェロ協奏曲はデュ・プレで初体験でしたが、思わず泣きましたね。

他に協奏曲では、夫君バレンボイムとのドヴォルザークが名演奏でしょう。ハイドン、サン=サーンス、シューマンのチェロ協奏曲R.シュトラウスのドンキホーテと言ったメジャーな曲は満遍なく録音があります。
珍しいところでは、ラロ、モン、ディーリアスのチェロ協奏曲もあります。特にディーリアスの曲はなかなか美しい曲でした。

あとはバレンボイムとの共演による室内楽が非常に重要だと思います。ブラームスのチェロ・ソナタ、ベートーヴェンのチェロ・ソナタ、ピアノ三重奏曲、ショパンとフランクのチェロソナタなどです。ブラームスでは2種あるうちの映画用に録った1968年のモノラル録音の方がより情熱的な演奏です。
ビュッヒラインさんありがとうございます。
やっぱりバレンボイムと一緒にやってるやつはいいようですね。
細かく沢山ありがとうございます。
早速音源を探して聞いてみます☆
デュ・プレの録音は大半がEMIから出ています。
有名で人気のある演奏家なので、図書館でお探しになればみつかるかもしれません。
私はシューベルトの「ます」のLDを持っています。LDの中古だと安く入手できる場合が多いので、3年ぐらい前に逆にLDプレーヤーを新たに購入しました。

こないだDVDで見た映像では若きデュ・プレがウィリアム・プリースからレッスンを受けている映像もほのぼのしていて(しかも真剣で)印象的でした。
デュ・プレの映像ですが・・
自分は大好きなので・・複数買いました。
東芝EMIから出ているものと今は、入手が難しいと思う
マスのヴィデオです。
HMVのオンラインショップで偶然1本出ていたので
買ったんですがアメリカ経由だったので字幕なしですが・・
でも5人の室内楽演奏する姿を見ていていいなと
思ったものです。
EMIから出てるものは、正直少し物足りないです。
再編集版という形になってる気がするから。
バレンボイムとのエルガーのチェロ協奏曲が”全曲”収録
されていたLDを持ってない人だったら今回BBCから
出ている二枚組みのDVDをゲットした方がいいと思います
CDだけでデュ プレの演奏にふれるのはもったいないです
映像でも絶対ふれて見るべきだと思います
見所は、何と言ってもその演奏する姿でもあるのだけど
チェロ・ダディと呼んでしたっていたウィリアム
プリース氏との合奏シーンです。
他にもサー・ジョン・バルビローリがデュ プレについて
話す所とかも見て欲しいんですが・・。(苦笑)
(長文すみません)
dokichiさんへ質問です〜

カキコを拝見してHMVで
Jacqueline du Pre in Portrait
(レーベルはOpusArte? OA CN0902 D)
というDVDを購入したのですが、1枚ものでした。
これもBBCから出ているものみたいなのですが、dokichiさんのおっしゃっている2枚組みのはまた別にありますか?
教えて頂けると幸いです〜

なお、HMVのサイトでは「2枚組」となっていて、HMVに問い合わせたら、サイトでの表示が間違っていて、本当は「1枚組」なので、希望の商品と違っているのであれば返品して下さい、という話でした。

もし、私が購入したの以外に「2枚組」のものがあるのであれば、買いなおそうと思うのですが・・・
遅くなってごめんなさい。
以前見た情報では、二枚組みだと
いうような覚えがあって・・。
そのまま、思い込んで・・
(今回出ているBBCからのDVDですが
一枚です)
↓これ。opus arte/BBCのサイトから

CATALOGUE NO: OA CN0902 D
FORMAT: All Formats
REGIONS: All Regions
PICTURE FORMAT: 16:9
APPROX RUN TIME: 150 MINS
SOUND: LPCM STEREO
SUBTITLES: FR/DE/ES
RELEASED: 01/08/2004
NO OF DISCS: 1

これ、以前他のメーカーから出ている映像が
多いので・・
(実は、まだ買っていません。)
でも絶対買います・・。すみません。

つまり・・
交換する必要がないという事です・・。
最後に本当にゴメンナサイ。
>dokichiさん

ご丁寧にお調べ下さってありがとうございました!

それにしてもHMVの表示も間違えてたということは、どこかで「2枚組」という情報が流れてたんでしょうねぅ。

それはさておき、映像のジャクリーヌ、よかったです!今まで映画のほうの女優さんのイメージが強かったんですが、ぐぐっと本物に近づけた気分がしました。
はじめまして。
彼女のコミュがあると知り、参加しました。
EMIの「デュプレの芸術」をまとめてあれこれ聴いたところです。バッハ以外の主なチェロのレパートリーを、彼女の情熱あふれる迫力をストラディヴァリの美音で聴き、チェロ音楽の魅力を改めて感じました。どうしてバッハの無伴奏全曲録音がなかったんでしょう??(あとショスタコヴィチのチェロコンも弾いてほしかったですね)。
<川さん

ショスタコの1番は、演奏をした事があったのは、
分かっています
市販されたものとして出た事はないのですが・・。
でもBBCラジオ3で今年が生誕60年だったという事で
彼女の誕生日である1月26日に特集が組まれていたんですが
その時に第一楽章のみは、放送されました

参考リンク↓

http://www.bbc.co.uk/radio3/classical/dupre.shtml
dokichiさん
情報ありがとうございます。ジャッキーのショス、ぜひCDなりDVD化してほしいです!(1楽章だけなんすか。彼女の3楽章のカデンツァを聴きたいなあ!)
鱒のVTRって、もしかしてコントラバスがズビンメータの奴ですかね。
はじめまして。
趣味でチェロ弾いてます。実力伴わず8年目です。
デュプレと言えば、
チェリビダッケ指揮のドボコン!
だと思ってます。もう、演歌です!

このコミュの写真は上記のCDジャケでは??
バレンボイムとのドボルザーク
ものすごいチェロです。
これは死ぬだろっていうチェロです。
オケよくないのですけれど。
いままで聴いたすべてのCDの中でいちばん好きかも。
1961年にエルガーの協奏曲を録音しているらしいんですけど、その録音が入ってるCDについて知ってる方いますか?
検索してもなかなかみつからなくて・・・
>じぇいさん
61年ですか?正規盤では、ありませんね
有名なEMI盤が65年に録音で
そのとき彼女は若干20歳です

デビューが1961年なのですが
その頃、彼女の母国であるイギリスの
放送局であるBBCに残した音源が
アルバムとして現在リリースされてるものがありますが
エルガーは、ありません

彼女のエルガーのチェロ協奏曲で
1番古い演奏は
1963年のプロムスに出演した時のものですね
正規盤でリリースされてるものではないので
入手困難と思います。

今年没後20年
今まで正規盤として聞けなかったものが
聞けるようになるといいですが・・

(すみません・・
一応ファンサイトを持ってるので)
>dokichiさん

そうだったんですか!それではいくら探しても見つからないはずですね・・・
情報ありがとうございました!
 はじめまして。デュプレにクラシックを教えてもらった気がしている、ささらと申します。
 ドヴォルザークやエルガーは、当然ですが、私の決定的1枚はシューマンです。

 ところで、デュプレその人は、どんな作曲家が好きだったんでしょうか。NHKのロイヤルクラシックシートの「デュプレの生涯」でも、そうした情報はなかったような。

 デュプレが好きな方が、こんなに多いなんて。巨大SNSのいいところですね。楽しみです。どうかよろしく。


 



私もささらさんと同じく、シューマンのチェロ協奏曲。
最高ですぴかぴか(新しい)
シューマンのチェロ協奏曲の決定版がデュ・プレの演奏とも言えます。
あの曲はあれぐらいの人生を送った人しか表現できないのかもしれません。。。。
さららさん
代名詞と呼ばれているエルガーよりも
シューマンのチェロ協奏曲の方に思い入れを
感じてたというのを見た覚えもあります
どれだったかな。。
CDのライナーだったのか
もう思い出せないんですが
> たけさん
 わたしもさっそく予約しました。LPで買ったものも多く、CDもダブってしまいますが、でも17枚組で7000円以下ってすごすぎる。初めて聴く曲もあるので楽しみです。

> しほ さん

 すごーい。本物の音楽家さんですね。
 ぜひ、ブログを読ませていただきます。


>dokichiさん
 はじめまして。時々HPを見せていただいてました。
 最近、NHKが立て続けにBBCをやってくれましたね♪

 闘病生活の末期、デュプレはシューマンだけを繰り返し聞いていたと、なにかに書いてありました。おそらく、それを読まれたのだと思います。

 チェロ協奏曲は、シューマンが精神の均衡を崩してからの作品ですよね。あまりそういうことにこだわりすぎると、先入観で音楽が見えなくなってしまうので気を付けようと思っていますが、デュプレの、このエピソードには魂を打たれる思いがいたします。
 録音したのはデュプレ23歳だそうです(調べた)。本当に若い。凡人の成熟と、ステップがまるで違うのでしょうね。
そうだったんですか! そのエピソードは知りませんでしたが、納得しました。
そうです、シューマンはチェロ協奏曲を、自殺を試みたデュッセルドルフで作曲しました。あまりにもはかなくて、美しくて、、、、そして狂っていますよね。
それを23歳でみごとに表現できるなんて、、、、、
ベートーヴェンのチェロ・ソナタ です。
こんなテンション高い演奏していいの?って震えました。
ベートーベンのソナタ2&3にはまっています。
絶妙なテンポの揺れなどは、まさに『フルトヴェングラーの子供たち』と納得させられます。
この2&3を聴いていると、演奏しているジャッキーの姿(パールマンがフリを真似している映像がありますよね!)までが見えてくるような熱演です。
チェリビダッケとの共演によるドヴォルザークのコンチェルトのライヴ盤です。
バレンボイムと入れたスタジオ録音よりもテンションが高くて好きです。

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