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Sweet Teatimeコミュのスイーツ工場の内部紹介します

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「これ、材料は何で出来てるの?」
「手作りって・・どの部分から?最初って!?」
「型とかあるの?」
「どうして本当に焼いたみたいになってるの?」
「家で作れちゃうの?」

などなど、デコスイーツを見てくれる人たちから聞かれることも多く、
こんなプロセスでつくってるよハート達(複数ハート)
を、モチーフごとに随時更新していきたいと思いますぴかぴか(新しい)

ここで少しスイーツ工場紹介ぴかぴか(新しい)
一部、型を使うモチーフもありますが、
(例:板チョコ
 きれいなパキッ感が可愛いので、毎回正確に同じ形に仕上げるため私は型を使っています)
基本的には、

1:白いアクリル粘土に少し(少しって本当に少し。爪楊枝の先にぽちっ、くらい)混ぜる
2:モチーフの形を作り、指で整えて、さらに歯ブラシ・ようじ・タオルなどで食感を出す
3:半日〜一日ほど乾燥させる
4:アクリル絵の具でこんがりした焦げめを表現したり、フルーツの色づけをしたり、
  とろ〜りとしたチョコ(布絵の具)をプラスしてみたり
5:さらに半日〜一日ほど乾燥させる
6:最後はピンセットなどで、トッピングなどをボンドで貼り付けて出来上がり♪

をそれぞれ繰り返して、デコスイーツのパーツを製作していますぴかぴか(新しい)

スイーツ工場の従業員は、わたし一人なので
大体いつも乾燥の時間を利用して、新しいモチーフを作って、
それを乾燥させている間に・・・
と何かしらの工程が発生しています (>▽<)/

(散々デコの話をしましたが、写真はリアルスイーツ(=従業員のおやつ)です。COSTCOらぶハート

コメント(25)

どうやって作ってるか気になってたんだexclamationなるほど電球細かい作業が多いから、集中力もいるし、ホント大変そうだけどがく〜(落胆した顔)、出来上がりの幸せを感じたり制作途中で何か発見があると、次の作品のアイデアと制作意欲が湧きそうだよねexclamation
ぴかぴか(新しい)around@58ぴかぴか(新しい)

もう慣れた手順だけど、こうやって文字にしてみると細かい作業してるんですね
・・・って、自分で自分に言うのはおかしいけど (>▽<)あせあせ(飛び散る汗)
自分の作りたいもののイメージを思い浮かべながら作る、っていう
そのプロセスだけで、器用不器用関係なく楽しめると思いまーすうまい!


ぴかぴか(新しい)たまこぴかぴか(新しい)

私も初レッスンのときは興味津々だった目細かい作業だけど、それがすごい楽しいんだるんるん
作りながら、「うぉハートいいかも」とか、うまくいったときは笑ってたり、
すんごいあやすぃー人になってると思う、わたし・・・(>▽<)
アイデアがピーン電球と来た瞬間とか、あやしさマックス間違いなし
今日は、ポッキー工場へご案内しますぴかぴか(新しい)

1:白い粘土に黄土色の絵の具を混ぜて、こねこねしたものを
  こよりみたいに指で細くしていって、同じ長さに切る(写真は3cm)
 電球こだわりポイント電球
  一旦長いまま乾燥させてから切るやり方もあるみたいだけど、そうすると両端がまっすぐに
  なってしまうので、私は一本ずつ切ってから片端をやや丸め気味にしています

2:1を繰り返して、大量生産した状態。

3:数時間乾燥させたら、色を全面に塗るために、セロテープを上にした状態で
 その上にポッキーの持ち手を貼って、テーブルの端っこに整列させていく。
 (乾燥しきっていないと、セロテープに貼ろうと押し付けた瞬間につぶれます(>▽<)体験ズミ)
つづき
4:セロテープの上でくるくる回転させながら、下3/4くらいの全面に色を塗る
 (工作ボンド+絵の具(いちごは赤+白、チョコは茶+黒))

5:左右の違い、見えますか〜
  左側は、4までの状態で乾燥させたもの。
  右側は、ポッキーの持ち手にてんてん(黄土色+茶の絵の具)が3つついてます

6:それを繰り返したら、出来上がり〜チャペル
  お料理用の大さじ(15ml)に、まとめて入れてみましたぴかぴか(新しい)


ポッキーは、色を全面に塗るためにセロテープに貼っていく準備とか、
細いので地道に一本ずつ塗っていくこととか、
作るとなると “よしダッシュ(走り出す様)作るか・・・ダッシュ(走り出す様)” と、結構気合を入れる感じなのですが
その分、たくさん作れたときはかなーりの達成感でするんるん
ぴかぴか(新しい)around@58ぴかぴか(新しい)

魅せられるだなんて嬉しいです (>▽<)ぴかぴか(新しい)
何回も同じモチーフを作りながら、より良い(見た目がより可愛いorわたし的に効率がいいetc)
方法を日々探っている感じです
あ!余談ですが、ソケリッサ行ってきました指でOKほのぼの感動いい気分(温泉)
ダンサー陣みなさんの頑張る姿から、たくさんのエネルギーをもらいました!
フムフム

なんだかボクも創作意欲掻き立てられるなぁ

何事もぉ瑣末なことを蔑ろにしても

本目わ達成されまじ

今の気分わ雨降りで沈みがちだったけれども

あっこ嬢の作品をみて元気

もらたょぅ〜☆
ぴかぴか(新しい)アオヤマチュウシぴかぴか(新しい)

元気もらったなんて言ってもらえると、その言葉に元気もらえる〜ありがとぴかぴか(新しい)
結構「どうやって作ってるの?」って聞いてもらえることも多いから、
色々載せていきたいんだけど、
はっと気付くと写真撮り忘れて、次の工程に進んでたりするもので…(>▽<)たらーっ(汗)
また、時間をみて更新してゆくねショートケーキ
ホットケーキの工場見学を開始いたしますハート達(複数ハート)

1:白い粘土に絵の具(黄土色)を混ぜて、よくこねこねします

2:指で軽くつぶしたら、縦にして側面が軽く平らになるように、数回前後にころころ

3:ようじ(少し先は丸め)で側面にランダムに気泡をつけます
つづき
4:完全に乾燥したら、ニス(茶)で焼き色をつけます

5:一回目のニスが乾いたら、もう一度同じように円を描くように綿棒でニスを塗ります

6:5が乾燥したら、もう出来上がりでするんるん

あっ電球ちなみに最後の写真は、横に読んで HOT です
ブログに載せたら「エロイ」と読んだ可愛い読者さんがいたので、念のためウインクハート達(複数ハート)

ホットケーキ工場の、さらに詳しい様子はコチラへどうぞぴかぴか(新しい)
http://ameblo.jp/sweet-sweet-teatime/entry-10806270229.html
ありがとうございまするんるん 新作も、色々と試行錯誤しながら製作しています
そんな時間も、一人かなり楽しんでいます (^m^)
「平面からどうやってあのホイップが…?」と聞かれることも多いので、
今回は、フェルトのホイップクリーム工場ですハート(コメント欄18〜20までです)

1:型紙をもとに、手裏剣のような形に切り取ります

2:手裏剣の刃の真ん中を一カ所ずつすくうように縫います

3:そのまま一周します
4:緩んでいた糸をキュッと引っ張る…と、いきなりホイップ登場電球

5:その中に綿を入れて仮止めしたら、今度は上部をすくうようにして縫います

6:ここでも一周します
7:同じように、緩んでいた糸をキュッとして締めて玉止めします

8:いっこ出来上がり

9:乗せたいだけ作り、あとは好きなように他のモチーフと合体させたら完成ですーチャペル

いかがでしたかーうまい!
さらに詳しい工場見学は、ブログをご覧くださいハート
http://ameblo.jp/sweet-sweet-teatime/entry-10923344845.html
コメントいつもどうもありがとうございますークローバー
細かい作業の積み重ねですが、最後パーツを色々と並べてみて
どんなデザインで完成させようかなーぴかぴか(新しい)と考えるときが一番楽しいですうまい!
アーモンド工場の巻〜ぴかぴか(新しい)です

1. 粘土に絵の具(黄土色)を混ぜたものを丸めます

2. 指で、ふっくらしたアーモンド形に整えます

3. おしりから先っぽに向けて、カッターで無数の線をつけます(私は平均70本位)
つづき

4. 乾燥させたものに着色(アクリル絵の具:茶色のみ)

5. さらに着色(アクリル絵の具:茶色&黒を少し)

6. 絵の具の細筆で、2〜3本線をつけます(アクリル絵の具:茶色&黒をもう少し多め)
つづき

7. 作品例のチョコ(あとはクッキーやタルトのパーツを始め、色々と使えます!)

8. この写真のチョコはマグネットとして製作したものですー

以上、アーモンド工場に来ていただき、どうもありがとうございましたハート
ブログにもう少し詳しく載せているので、ご興味ありましたらコチラもどうぞハート
http://ameblo.jp/sweet-sweet-teatime/entry-10996414295.html

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