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ゆうとくんを救う会コミュのご両親からメッセージが届きました。

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ゆうとくんのご両親から、メッセージが届きました!



皆様へ.......

いつも由宇人と私ども家族を応援いただきましてありがとうございます。

あらためて感謝申し上げます。


早いものでNYに来てから3ヶ月と少しが過ぎ、季節は12月に入りました。想えば夏にコロンビア大学病院へ入院し、秋に移植手術を受けさせていただき退院し、冬に社会復帰するためのさまざまなリハビリを継続中でなんとかNYの生活にも慣れてきてきたという感じがいたします。

おかげ様で移植後の由宇人は過去4回のバイオプシー(心筋生検)の結果も「拒絶反応なし」と順調で外来診察時には外国人のドクターや看護士さん達とも親しく触れ合う場面が多くなりました。体調の良い日はセントラルパークを散歩したり、偶然会ったワンちゃんと積極的に触れ合ったり、大好きな噴水を見に行ったりと入院時にはできなかった日常を過ごしております。あらためましてこれもひとえに日本で募金にご協力いただいた皆様方お一人お一人のおかげであると心より感謝申し上げると共に厚く御礼を申し上げます。

本来ならば善意をいただいた皆様方の元へ御礼にお伺いをしたいところでございますが本公式サイトを通して由宇人の元気な様子と笑顔をお届けすることで皆様方への御礼のご挨拶に代えさせていただきますことをどうかご容赦くださいませ。



また、本公式サイトをご覧になっている由宇人と同じような難病と闘病されているお子様たちとそのご家族の皆様方が苦難を乗り越え病気を克服し本当の笑顔で過ごせる日が来ることを心をこめて応援いたします。我が家の場合は入院していた約9ヶ月間ほぼ毎日「元気玉」を由宇人に送るというお遊びの儀式をしていました。両手のひらを空へ向け、『幼稚園のお友達や由宇人を応援してくれている全国の皆さんから元気のパワーが集まってきたよ!』というパフォーマンスで、両手のひらを力いっぱい擦り合わせて気を溜めた後に由宇人の胸と全身にパワーを注入するというものでした。元気パワーを注入された直後の由宇人は大きく深呼吸し、いつも決まって「パパ、ぼく元気が出てきた!」と喜んでいました。病気を発症してから1年が過ぎた今、そういうことをしながらこれは家族にとっては試練であり、由宇人と一緒に病気と闘っていることを共有し気持ちが折れないようにがんばっていたことを思い出しました。病気と闘うご家族にとって試練の大きさや幸せのかたちは異なると思いますが、それぞれの想いが叶われますことを心からお祈り申し上げます。

2010.12/9

横山 慎也・千春

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