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邦画コミュコミュのクローズド・ノート

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初めてトピをたてさせてもらうのですがもし問題があったらごめんなさい。
この夏に転職して趣味が高じて映画制作プロダクションで働いてます。
今回宣伝というわけではないのですが9月29日から公開される本作品を紹介したいのです。
ネタバレ等ない様にストーリーは控えさせてもらいますけど沢尻エリカさん演じる主人公香恵のひたむきさと竹内結子さん演じる伊吹先生のやさしさ、温かさ。
行定勲監督らしい素敵な映画です。
スタッフがキャストが本当に丁寧に真剣に作った心の奥に届く本当にいい映画になってます。
みなさんよかったら劇場に足を運んでいただいて感想を聞かせてください。
こういうトピって迷惑ならすぐに消しますね。
別に宣伝したいのではなく本当にいい映画なのでみんなに観てもらいたいだけなんです。
それって宣伝といえば宣伝だよなぁあせあせ

コメント(91)

原作が好きで、すごく期待して見に行きましたexclamation ×2
映像が本当にきれいで、役者さんの演技もナチュラルで素直に感動しましたるんるん
でも、原作ファンとしては「あれっ?」と思う場面もあったのは、ちょっと残念です涙
エリカ様騒動は…う〜ん…って感じで、よくわからないけど。
映画は映画で。関係ないというか。
昨日観てきました。
静かに感動が押し寄せてくる映画でした。
風景とかもよかったし。
沢尻エリカの香恵もよかったし、竹内結子の伊吹先生も素敵でした。
私は感動しました。
”出逢いは意識しないと出逢いにならない”という行定勲監督が原作の本質として捉えた点は、私自身もこの映画の中で強烈に印象に残った箇所であり、この点においては映画作品として成功していると言えるのでしょう。

面白かったです。
こちらにもレビューを書いていますのでご覧ください。
http://blog.kansai.com/bigblue/17
今日観てきました。
ずっとふわふわと風が吹いていてとても心地よかったです。
香恵の住んでいる部屋からして、きちんと生活している人の独特の世界観が出てましたね。
映画館で観る事の価値を教えてくれた映画です。
おそばせながら今日みてきました。
すごい、人と人の繋がりを感じずにはいられませんでした。
とても幸せを感じた一本でした。
この前ひとりで観ました。キャストもみんな好きだし素直に感動したし、好きな映画になったのですが、疑問が残ります。
他の方が既に触れたかもしれませんが、修了式の日。つまり紙ヒコーキを飛ばした日の帰りに伊吹先生は亡くなったのに、なぜ日記が部屋の棚の中にあるのでしょう
どう考えても納得できないんです。『こうかも』っていう解釈の仕方があったら教えていただけますか?

『お亡くなりになりました』がちゃんと言えなくて『お亡くなりました』って言っちゃう子があどけなくて、かわいくてかわいそうでした。


長々と失礼致しました。
遅くなりましたが、さっきレイトショーで見てきましたハート
映像がきれいで、あんな部屋に住みたいって思っちゃいましたほっとした顔るんるん
内容も心地よく見れて、よかったですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)限りある中で出会った奇跡を大切にしていこうと思います。すぐに影響されやすいタイプなので、万年筆で日記書こうかなぁぁハート
公開2日目に1人レイトショーを観に行きました。

私も原作を読んでいた1人なので公開をより楽しみにしていました。観た感想としては、行定監督の映し出す町並みなどの風景描写等はとても素張らしかったとは思いますが、期待が大きかった反面、予想していた程の感動は得られませんでした。。。

個人的に「伊吹先生」と「君代」ちゃんの演技には流石だなぁ…と魅入られましたほっとした顔
YUIの主題歌も沢尻演じる香恵の心情を凄く上手く捕らえ切ない感歌い上げているなぁと思いました目がハート
(付け足し)
マメユキ(,ひ)さん他の方の言う通り

たしか原作では終了式に行く途中に・・・

だったはずが、映画では終了式後に・・・
となってました。が、おそらく映画化するに当たり、どうしても終了式の絵が欲しかったんじゃないかと思いますもうやだ〜(悲しい顔)で、結果矛盾点が生じてしまったと。。

あれは確かに、大きな誤算となりましたね。良い映画なだけに非情にオシイ!です泣き顔
僕は原作を読んでいないからかもしれませんが、日記の残され方にはじめ疑問を抱きませんでした。伊吹先生が亡くなった後、両親か誰かが部屋を片づけて気づかずに残ったものだと思いこんでいました。終業式?の帰りに事故で亡くなったのであれば、遺品となる鞄か学校の机等から出てくるのが普通ですよね。最後に書いたのが亡くなった当日の学校なのですから。
どれほどすばらしい作品でも映画化される事によって原作との違和感が生じるのは見ていて嫌な気になります。また、そういう映画が多いのがとても残念でなりません。
みなさんいろんな意見をありがとうございます。
今話題になっている日記の件ですが言い訳というか説明させていただきます。
伊吹先生が最後の日記を書いたのは「お別れ会の日」(3/22)です。
そして事故に遭って亡くなったのが翌日「終業式の日」(3/23)になります。
わかりにくかったかもしれませんが矛盾はないように考えてあります。
余談ですが伊吹先生については「終業式の日に事故でなくなった」という台詞になっています。
終業式の帰りとは言及していないので原作とも食い違いはないと思います。
日記の最後のページを切り取って飛ばしたことも皆さんなりの解釈で感じ取ってください。
映画は観た人のものですから感想は自由です。
私はナポリタンさんの意見に賛成なのですが個人的な意見を付け足しさせていただきます。
伊吹先生は初担任のクラス「太陽の子」の旅立ちに際して心の中の隆への思いを綴りました。
でもそれは日記に書き留めるのではなくではなく直接伝えるべき想いであることに気付いたのだと思います。
だから日記を破いて風に乗せて飛ばしたのではないでしょうか。
この想いが隆に届くように、明日の終業式が終わったら隆に会って伝えるべきだと。
伊吹先生は君代ちゃん達「太陽の子」に”心の力”をもらったのです。
そう決意したから伊吹先生は日記を棚の中にしまったんだと思います。
でもその想いは不幸な事故で叶いませんでした・・・
そして想いは偶然でも香恵と君代ちゃんによって届けられた。
こんな風に私は考えてます。
勘違いしないで欲しいのですがこれは私の意見であって監督やプロデューサー、キャストの意見ではありません。
映画はみんなのものですから皆さんの心の声で判断してください。
代表でもない関係者が、個人的意見を公の場に出すって職業人としてどうなの。
観てきました!

沢尻騒動は結構面白がっていた僕ですが、映画を観ているうちに、沢尻さんに怒りがこみ上げてきました。こんなにいい映画をあんなふうに言って。。

先生も良かったですが、僕が特に心惹かれたのは、香恵の方です。芽(もちろん両方あわせた全体としての映画そのものが良かったわけです^^)

沢尻エリカが綺麗だし、香恵の住む部屋が綺麗で、街の景色が綺麗で、また撮り方が綺麗なのでしょう。とにかく綺麗な映像。
雰囲気がいい。これは伊勢谷友介の存在が大きいと思われます。 自転車

永作博美が言っていた「大事なのはストーリー。いきなりクライマックスでは、心は動かせない」という(ちょっとちがう?)セリフ。好きな人にいきなり「好き」って言って失敗しがちな僕には、目から鱗でした。。 ペン
沢尻騒動があったおかげで彼女のことを少しでも悪く書くとそっちの方に関連付けされてしまうので、コメントは自分の日記以外してなかったのですが、

僕は彼女の演技には役柄としてみた場合に疑問が残りました。
以前からの映画でもそうなんすが、彼女の声の質、発音には力がありすぎるんですよね。
それによって場面によっては台詞が必要以上の『自信』や『ナルシスト』『でしゃばる』『モテて当然』的な意味合いを含んでいるように見えて
恋に戸惑う女性の話のわりにやけに冷静だなと思う場面がありました。
クローズドのシナリオはある程度、結末の読める王道的な話だったので
そういったキャラの損失は映画が自分の日常のステージに降りてくるためにかなり邪魔。
僕にとっては無難な映画に終わりました。

表情や、かもしだす雰囲気はそれなりの力を彼女は持っていると思います。
けどそれがこの映画にあっていたかというと僕は疑問ですね。
私は遅ればせながら今日見てきました♪
ん?と気になった部分はポロポロとありましたが、全体的なホンワカした雰囲気は好きでした。
ただ、沢尻エリカさんが綺麗で柔らかい表情なのに、言葉の最後が冷たい感じになってしまうところいくつかあって気になりましたね。
沢尻エリカ…
惚れる…
完璧に可愛い。
可愛すぎる!
おれはまるで田中哲司。
彼の気持ち、痛いほど解る。
あれは惚れちゃうよ。
隣の君を見るよ。

おれにとってこの映画はあんたなんだよ。
でもなんでなんだよ?
なんでこの素晴らしい映画を汚しちゃったんだよ?

でもおれ…
「別に」
萌えた…
昨日、DVDで観ました。
ストーリー展開的には、オチ!?が読めたりなどなどで、感動までは行きませんでしたが、メッセージは伝わるし、空気感や映像、各役者さんも良かったと思います。
永作さん上手いですね。。
あと、竹内さんのモノローグが、声質といい、言い回しといい、とてもいいなぁと思いました。
公開時に観にいって、それから原作を読みました。


顔を合わせて人見知りとして出会うのではなく、

恋愛では相手を意識して、
初めて出会うという表現にそうだなぁ〜って共感しました揺れるハート

恋愛はお互いのストーリーが大切だという、
伊吹先生の日記になるほど〜と思い、この話が好きになりました。

今までは、読みたくなったら借りて読んでたのですが
最近文庫本で購入したので、ちょっと書き込んでみましたわーい(嬉しい顔)
今日観ました。
好きな映画です。

行定監督の映画は長く感じることがあるんですが、
この映画は2時間10分の長さを感じませんでした。

京都の美しい風情や、伊吹先生の柔らかい雰囲気、香恵の部屋、マンドリンの奏でる音、子供達の歌声、見晴らしの良い学校等、心地良く感じるところが沢山あり和みました。
ストーリーもわかりやすく、チョットの矛盾も特に気になりませんでした。
DVDで見ました。

非常に良かったです。
だからこそ、あの事件が残念でなりません。
流れる2つのストーリーが綺麗に1つになり、あの1枚の絵に集約される。
結末は想像できますが、過程が面白く、描き方が美しい。
全体的にセピア色で統一され、京都の街並みが際立つ。あえてセピア色のインクの万年筆、それと舞台の京都だからこそ、2つのストーリーの時間軸を曖昧にさせ、接点をぼやかす事に成功した、行定監督のセンスが絶妙です。

沢尻も良い出来なのに、清純なセリフやワンピース姿を見るたびに、事件がなければ、もっと素直に見れたと思います。
キャストの出来は、皆素晴らしく、ハマリ役でした。


伊吹先生とカエに会話をさせてみたい、そう思わせる余韻が、私には、残りました。




騒動の中、見に行きました。
正直、姫の演技は気になりませんでした。
それより監督。
脚本もグダクダ。
方向性が定まってないから、
演技もチグハグ。
監督がまとめきれていない印象を持ちました。

岩井チルドレンと呼ばれていますが、
全く岩井さんとは違いますね。
香恵ちゃん沢尻エリカが美人すぎです かなり良かったです
可奈子さんだっけ永作博美さんも出番は少なかったけど良い感じ
YUIの主題歌が良くてさらに良い映画でしたね
演技してる沢尻エリカはかわぃぃ(。≧∇≦。)
全然期待してなくて見に行ったら、すごい面白かった。

竹内結子の最後の絵をみて号泣する彼に涙した。

映画終ってみたら、あれれ、沢尻エリカ様世間を騒がせちゃってたなぁってな印象の映画でしたあせあせ
私は小説から入ったので、設定が大幅に変わってしまったのが残念でした
同じく小説からですウインク
やはり小説の方が良いかもです。
あの騒動があったので、先日やっとレンタルして見たのですが。

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