ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ロック大好き ティル100コミュの私のワン・ヒット・ワンダー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
入れ込んでるアーティストの事ではありません。命より大事なアルバムのことでもありません。

そのアーティストの大ファンという訳では無いけど、この曲・歌だけは特別「愛してる」、「思い入れたっぷり」というやつ、ご教示願います。勿論シングル・カットされたナンバーでなくてもOKです。

先ず言い出しっぺから(枚挙に暇がありませんが):
- Eye In The Sky / Alan Parson's Project
- Cruel To Be Kind / Brinsley Schwarz / Nick Lowe
- Year of the Cat / Al Stewart
- Long Cool Woman In A Black Dress / The Hollies

コメント(329)

ガーヴィッツ兄弟に続きまして、
知る人ぞ知る、ご兄弟のご紹介であります。
ロバート・フリップ先生を世に送り出したという、
この功績は大きいですな。
つまりは、キングクリムゾンの生みの親ってことに、
なるんですもんねー。
その兄弟とは、
ピーター&マイケルの、ジャイルズ兄弟ですな。
また、特段ヒット曲もないんですよねえ。
ということで、「ジャイルズ・ジャイルズ&フリップ」
のアルバムだけ、載せときましょ。
あと、おまけで、顔が似ている、みなみらんぼう氏の、
お写真もご紹介であります。
>ラジニーシさん
アドバイスありがとうございます♪
最近、自分の殻に閉じこもってて、あまり触手を広く伸ばしてなかったので、ちょっと探してみます。
検索してみたら・・・なかなか手ごたえのあるアルバムですねぇ♪

で、私の好きなWishbone Ashの創業時メンバー、マーティン・ターナーとテッド・ターナーが、同じターナーなので兄弟とばかり思いこんでたら・・・
裏をとろうとおもって検索すると、兄弟でないのね(汗)
まあ、邦人バンドで兄弟でない田中だの山田だのがいてもおかしくないですから。
ちなみに、マーティンのほうには同じバンドやってた兄弟がいたそうですね。

でも、テッドが、私の大好きなコロシアムのオーディションを受けて落っこちてたとは知らなかった(苦笑)
こんなとこで、ちょっとしたつながりがあって嬉しかったりして♪

で、Wishbone Ashは、巷では評価の高いアーガスではなく、最初に好きになった「Pilgrimage」から「黄泉の国へ(Vas Dis))」を♪

ジャズっぽい3連符にスキャットが何故かそそりますねぇ♪
ふふふ。
この兄弟は、ファンキーですぞー。
あの、ジェイムズ・ブラウンのバックバンド、
J.B'Sでもって、大活躍しましたなあ。
テナーサックスの、メイシオ・パーカーさんと、
ドラムの、メルビン・パーカーさんですわ。
ジェイムズ・ブラウンのドラマーオーディションに出向いた、
お兄ちゃんの
メルビンですが、見事合格したと思ったら、
「弟の、メイシオも一緒に雇ってくれないかなあ。」
ってんで、ジェイムズ御大に直談判いたしまして、
ほいで、メイシオのデビューも決まったんですって。
うーん。美しき、兄弟愛ですなあ。
その後、メイシオは、Pーファンクでも大活躍。
うーん。あのグルーヴは、たまりませんなあ。
この姉弟は・・・なんていったらよいか(苦笑)

あの、偉大なるジャズ・ピアノの巨匠、セロニアス・モンクのお子様達。

真ん中の朴訥とした男子が ご子息のT.S.MONK Jr.
右側の なんかブーブーふてくされてるように見えるのが、お姉さんの BOO BOO MONK

Jr.氏はドラマーなんだけど、このごっつい身体に太い腕にしては・・・ドラムの音は結構軽いのが見た目とのギャップでおかしいです(苦笑)
ジャズ界のメインストリームでご活躍のこんな方々も兄弟ですね。

ブランフォード・マルサリス(サックスいろいろ)
ウイントン・マルサリス(トランペット)

あと、デルフィーヨ・マルサリスさんてぇ方もいらっしゃって、3人ともエリス・マルサリスさんのご子息らしいんですが、寡聞にしてよく知りません。
はいはいはい。どうもーっ!
またまた、ご機嫌なファンキーブラザーズの登場ですぞ。
これまた、御大ジェイムズ・ブラウンのバックで、
”セックスマシーン”なんぞをバリバリ弾いておりました、
スーパーべーシスト、ブーツィー・コリンズ大先生と、
そのお兄ちゃん、ギターのキャットフィッシュ先生ですな。
ブーツィー先生は、その後も、
Pーファンク、はたまたソロ活動ってんで、
八面六臂の活躍ぶりですなー。
あたしも、ブーツィー先生のライブ見たことありますけども、
ボディー全体がミラーボールのベースに、
ぎんぎら星型サングラス、
いやあ、おバカに徹してて、最高でしたわ。
ワンヒット・ワンダーの方は、
ブーツィー先生のソロアルバム、”What Bootsy's Doin'”
から、超弩級ファンク、”Leakin'”であります。
ちなみに、写真のお三方の真ん中が、ブーツィーさん、
左がキャットフィッシュさんね。
Ventura Highway / America

"A Horse with No Name"や"Sister Golden Hair"等数々の佳曲を残しているAmerica(まだ現役だそうです)。

私の中のベストは"Ventura Highway"です。青春の甘酸っぱい思い出がよみがえってきます。
いやあ。
アメリカ、いいグループですなあ。
あたしも、”ベンチュラハイウェイ”大好きですわ。
えー。甘酸っぱいとこですと、
この人のこの歌なんぞ、いいですな。
リッキー・リー・ジョーンズさんの、”恋するチャック”
であります。
まあ、この歌、
甘酸っぱいとこから、やや、
こう、大人の女を感じる段階への移行時期、
ってえ感じもいたしますが、
そりゃあ、あたしの個人的なあれですか。
はははは。
えー。
甘酸っぱいとこ、もう一丁いっときましょ。
インディアンの血を引く、バフィ・セントメリーさんが、
歌います、”サークル・ゲーム”ですわ。
ま、曲は、ジョニ・ミッチェルさんの曲ですけども、
この、バフィさんバージョンが、なんか流行りましたな。
カラーの写真の方は、顔がバフィさん、くりそつの、
やはりインディアンの血を引く名ギタリスト、
ジェシ・エド・デイビスさんであります。
なんとなーく、アメリカ大陸での、
インディアンのみなさんの、過酷な運命なんぞにも、
思いを寄せたりなんか、いたしますなあ。
トピ本来の路線に戻ったようで。

では、ここしばらくの流れに乗らせて頂いて、
おいらとしては、Maria MuldaurのMidnight At THe Oasisを出させて貰います。

Amos Garrettのソロが堪らなかったですねー。うーむ。
いやあ。
エイモス・ギャレット先生、
来日されるようですぞ。

http://toms-cabin.com/Amos2007/
そして、ディランのDVD、
”ノー・ディレクション・ホーム”に、
若き日の、マリア・マルダーちゃま、でてましたねえ。
なかなか、可愛かったです。
あたしのほうはってえと、
まだまだ、現役の、このおばちゃま。
ボニー・ブラムレット姐さんの、”スーパースター”。
カーペンターズさんのバージョンももちろんいいですけど、
ボニー姐さんの声、こりゃあ、すんばらしいです。
ほーい!
こーんな人の、こーんな曲もご紹介!
アメリカじゃあ、結構、ヒット曲あるみたいですけど、
わが国じゃあ、まさに、ワン・ヒット・ワンダーな、
存在であります。
いかにも、ヒッピージェネレーションらしい、
お姉さん、メラニーさんでありますな。
曲は、もちろんこれ、”心の扉を開けよう”ですわ。
曲調は、なんとなーく、高田渡大先生の”自転車に乗って”
に似てますな。
ついでに、懐かしい、高田渡先生のお写真も紹介であります。
お〜女性シンガーが並んできましたね。
では、この人も。

ニコレット・ラーソン(1952-1997)
ニール・ヤングの曲:Lotta Love(溢れる愛)
で1978年デビュー。
その後、ドラマーのラス・カンケル
と結婚しましたが、45歳の若さでこの世を
去りました。一人娘Elsie Mayはもう17歳に
なっているはずですね。
もう少し女性シンガーにこだわっていいですかぁ。

ペトゥラ・クラーク(Petula Clark)の「恋のダウンタウン(Downtown)」。1964年のヒットですね。

小学生だったおいらは、夜8時に消灯。布団の中で自分で組み立てたゲルマニウムラジオを使って洋楽番組を聞いてたのですた。
それでは、私も襟を正して。

ダイナ・ショアの「ボタンとリボン」
小学生のころ同居してた祖父母の家にSP盤があったのですが、それをコロムビア製3スピード電蓄でかけては聴いてたのです。

1948年の映画「腰抜け二挺拳銃」の主題歌だそうですが、実は映画のことは知りませんでしたし、彼女の声だったかも記憶が定かではありません(汗)

でも、なんか心ウキウキするあのメロディーは忘れられないですね。また聴きたいなぁ〜

ばってんぼー♪
このへんが出てくるなら、
拙者はダスティー・スプリングフェールド。

「プリチャーマン」って曲。
サナバプリチャーマンって部分が、サナバビッチマンって聴こえる。
ついでにもう一発。
ナンシーシナトラ。
「憎いあなた」でしょうけど、やっぱおなじみ007「二度死ぬ」
子供のころこの映画観ましてテーマソングにしびれました。
もう二つワンヒットワンダーを。

リンダ・ロンシュタットで上のアルバムのなかの「Ooh Baby Baby」。これは今でも好きでオリジナルのスモーキーロビンソンよりいいかも。

カーラ・ボノフ。「ささやく夜」の中の「ウォーター・イズ・ワイド」なんてのも。
なんか甘美路線ではありますが。
>307 珈琲亭鉄道さん カーラ・ボノフ!イイですね。
ウォーター・イズ・ワイドは、彼女が最初にギターを
おぼえた曲らしいです。

では、こんなのはいかがでしょう。

ニコル・ウィルズ:Nicole Wills
1983年、ベアズヴィルからデビュー。
あまりヒットはしませんでしたが、
アルバム「テル・ミー」は最高でした。

先頃、再発されたらしいので、お持ちで
ない方はぜひ。
素朴なAOR風味のアルバムです。
名曲揃いの中でもオススメなのは、
It Wouldn't Have Made Any Difference
トッド・ラングレンの名曲をしっとり
歌ってます。
You're So Vain / Carly Simon

ラジオで流れたのを一発で気に入ってなけなしの貯金を握りしめレコ屋に走った。思春期真っ只中のおいらにはあの「ポチポチ」ジャケが大層刺激的だった。

この曲、今までに最低657万回聴いたがぜんぜん飽きない。個人的にはオールタイム・フェィヴァリットのひとつ。
>305: 珈琲亭鉄道さん
ダスティーいいですよね。

Spooky / Dusty Springfield:
http://www.dailymotion.com/relevance/search/dusty%2Bspringfield/video/x1akdc_dusty-springfield-spooky?from=rss
>311 ラジニーシさん 
You're So Vain、イントロのベースがカッコいいのと、
やっぱミックの「ヨ〜ウソゥヴァイン♪」ですね。
>311ラジニーシさん ボクはまだ5万回しか聴いてませんがこれからも「ヨーソォーベーン♪」は死ぬまで聴くでしょう!

Love Has No Pride/Bonnie Raitt

アルバムのラストで、イントロなしでこれが来ると なんか落ち着くんです。
Eric Kaz本人バージョンより好きかも。
>Neptuneさん
ご賛同頂いてうれしいです。
Nicole Wills知りませんがぜひ聴いてみたいです。

>Singhさん
たったの5万回ですか!? まだまだ修行が足りません(笑)
"Love Has No Pride"渋いとこついてますねっ!

>306: 珈琲亭鉄道さん
こんなん見つけました。風紀を乱すけしからん映像です(笑):
http://www.dailymotion.com/visited/search/nancy%2Bsinatra/video/xetn_these-boots-are-made-for-walking
>Neptuneさん、どうもです。
知らないです、今度聴いてみます。ありがとう。
>ラジニーシさん、ありがとう。
久しぶりの映像です。ナンシーのほうは有名ですね。
あの色彩とミニスカート、ロングブーツ、ゴーゴーダンス、60年代の全てが観られますね。

以前、TVであの宇多田ヒカルの母、藤けいこがこの「にくい貴方」を歌ってたのをみたことがある。思わず引いちゃいました。

しかし3人共ハスキーボイスは同じか。
シナトラの娘が出たついでに、パットブーンの娘を。

デビー・ブーン、「You light up my life」たしか邦題が「恋するデビー」とかなんとか。ワンヒットワンダーです。
もう一曲ワンヒットワンダーを。
ブロンディー、というかデボラ・ハリー。
「サンディーガール」、ハート・オブ・グラスが有名ですが、この曲ラジオで聴いて一発で好きになりました。パンクからポップ路線に変更時期か、とにかくワンヒットワンダー。
Bow Wow Wow / I Want Candy

A面にBow Wow Wow、B面にはKid Creole and the Coconuts。当時お気に入りのカセットでした。
Devil Woman (1973) / Cliff Richard
http://www.youtube.com/watch?v=px7ilisAGj0&mode=related&search=

「Bow Wow Wowなんてピンと来ねえや」と言う声が聞こえてきそうなので。(パンク/ニューウェーヴ方向への誘導はあきらめます)
女性ボーカルトピじゃないとは思ってるんですが、ワン・ヒット・ワンダーなもんで。

Linda RonstadtのHeat Waveざんす。Martha Reeves & The Vandellasのカバーですけど、こっちの方がいい。ちょっとした「想ひ出」もあったりして。

写真右はちょとショッキングなご近影。
すいません、クリフ・リチャードが出たのでこれを。
http://www.youtube.com/watch?v=qUL5bd3nnqM&mode=related&search=
オリヴィアニュートンジョンとのデュエット。

大好きなワンヒットだったんです、当時映画にやられちゃったもんで。
いやあ。
リンダ・ロンシュタット姐さんの”ヒートウェイブ”、
最高ですよねえ。
あたしゃ、以前にバンドでやったことありますな。
えー。こんなのも、なかなかの、
ワンヒットワンダーなんじゃあないかと思いますけども。
井上陽水さんの奥さん、石川セリさまであります。
曲は、藤田敏八監督が、ひりひりするような、
危なっかしい青春を描きました、大傑作映画、
「八月の濡れた砂」のテーマソングでありますな。
>珈琲亭鉄道さん

オリビア・ニュートン・ジョンは綺麗でしたね。洋楽史上一位でしょうな。

>J.B番匠さん

石川セリって、誰か有名な人の奥さんになりませんでしたっけ? 邦楽は弱いもんで。

ところで、時代はやや下って・・・

Modern Girl/Sheena Easton。この曲だけは好きでしたね。
>あさのさん、オリヴィアは可愛かったですよね。曲がどーのってよりも、映画が好きで。
また007ネタですが、シーナ・イーストンは「ユア・アイズ・オンリー」のテーマソングも良かったです。
ラジニーシさんが誘導しようとした方面で一曲

Pig Bag 'Papa's Got A Brand New Pig Bag'

元ポップ・グループのサイモン・アンダーウッドが
作ったバンドのスマッシュ・ヒット。
当時CM(ホンダだったっけ)で使われましたっけ。

これは珍しい7"シングル盤のジャケ。
今聴いてもカッコイー♪
パンジャさん応援深謝です。ではすかさずこれいっときます:

Damaged Goods / The Gang of Four
I Can See Clearly Now / Johnny Nash:
http://www.youtube.com/watch?v=NkwJ-g0iJ6w

つい最近久しぶりに聴いて歌詞の内容を把握。「うわ〜、すんげい唄!」と「惚れ直した」唄。

ログインすると、残り291件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ロック大好き ティル100 更新情報

ロック大好き ティル100のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング