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駆け出しの表現者コミュの写真詩/小さな絵本

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写真やイラストは、それぞれ独自のストーリーを持っています。
でもそれらと言葉を出会わせることで、その世界観は更に深みを増すのではないでしょうか。

一眼レフで気合いを入れて撮らなくても、携帯カメラで気楽に撮った写真で充分ですカメラ
良い画材で丁寧に描かなくても、
ノートの端っこに描いた落書きで充分ですえんぴつ


写真・イラストと言葉との出会いから、一体どんな素敵な表現が生まれるのでしょうか♪

コメント(6)

虹の橋を越えた先。
幾つかの傷跡の向こう側で、それは孤独に佇んでいた。

夜空を突き刺す橙色の塔を仰ぎ見ながら、その強すぎる光に瞳を眇める。
何ともなしにポケットから煙草を取り出す。
箱の中の最後の一本を咥え、おもむろに先端に火を点す。
すると暗鬱な夜に、塔とよく似た橙色の光がちらちらと頼りなく揺れた。

HOPE。
その日、意識の中に朧げに点在していたものは、かつての私の希望だった。
汚れたHOPEに縋り付いては
虚ろな瞳で灰になる
刹那の希望を消費するたび

心の虚空が騒ぎ出す
授業の中で行った「殴り書き療法」で作った作品です電球

今回は画用紙にサインペンで自由に殴り書きをし、それを他の人の書いたものと交換をしました。その殴り書きされた画用紙から形を見いだし自由に色づけをしていきましたるんるん

縦、横、斜めの線がたくさん引かれた中から、3羽の水鳥を浮かび上がらせてみましたむふっ
人と人との繋がりは、触れればすぐに崩れてしまいそうなくらい、脆く、儚い。
まるで生まれたらすぐに消えてしまう、海の泡の一粒のように。
誰を信じれば良いのか、何を信じて良いのかも分からず、しばしば道に迷ってしまう。
哀れにくすむ心を持て余して、自ら雑踏の中に身をうずめようとする。
なのに。
それでも人は美しい。
目映くきらめく真紅の海よりも。
漆黒の海面に一本道を灯す月明かりよりも。
ずっとずっと、比較のしようがないほど美しい。
その手のひらの温もりを、どうしてだろう、僕はよく知っている。
光の螺旋のひと粒ひと粒を踏みしめながらすごす夜
迷いと恐れと孤独と愛おしさの種子が芽を吹く音をそっと聞く
氷輪の架かる澄んだ闇を途惑いながら這い進んでは
正と負の狭間におちる気がして欄干にすがりついたきり動けなくなる

感情の揺らぎというものは月の満ち欠けのようなものなのだろうか
もう冬だよ?
何か理由があるんかな<<<

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