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短歌・詩・都々逸(都都逸)コミュの短歌題詠ブログ★2016 2017

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001:地
・行くことも戻ることも出来ぬよな沼地の先に橋のありたり

002:欠
・湯上がりの冷めぬからだで月待てどついには欠伸す風ここちよく

003:超
・もうおしまい旅の終わりの後味はドリアン超える臭気と甘み

004:相当
・相当に昭和チックと見えるけど今年の流行りガウチョウパンツ

005:移
・黒揚羽しばし休みて空に発ち季節は移る梅雨から夏へ

006:及
・だんだんと無口になりて見る車窓たびの終わりに及ばぬ願い

コメント(26)

007:厳
・厳寒の月さえ渡る夜にひとり聴く小椋桂「なかせて」のうた

008:製
・やり残し何ひとつなく準備した自家製梅と土用まつ日々

009:たまたま
・くねくねと自分探しの旅の果てここで終わりはたまたまなのか

010:容
・容赦なき雨に打たれし紫陽花の垂れて放つ色いろいろ

011:平
・波たたず平穏無事の日常に音もたてずに桐は葉を落とす

012:卑
・卑しさはどこで生まれたものなのか不適切とふ支出の暮らし
013:伏
伏した目の目蓋の堰が止めている涙ふくらみかすむ足元

014:タワー
この町に不似合いなほどそびえ立つタワーマンションが消した富士山

015:盲
盲点はその優しさか一言の詫びの重さに知る思いあり

016:察
沙羅の花垂直に落つこの道で察したくない夏の終わりを

017:誤解
驚きは静かに移る悲しみに解けぬ誤解をこころに仕舞い

018:荷
荷は持たず笛吹くきみの後を追う私はいつもハメルンの子ども

019:幅
わだかまる気持ちの幅をジャンプして着地決めたき菫咲く土手
020:含
どこまでも続く山道登り行き霊場手水含めばまろく

021:ハート
カフェラテのハートの形うれくて嬉しいままに飲んでしまえり

022:御
斜度30霊場御岳に杉並び風ふきわたる山のはつなつ

023:肘
我はもう気ままを願う齢なり肘掛け窓にひかりと遊ぶ

024:田舎
高原の「田舎暮らし」の本を読み週末移住おもう暑き夜

025:膨
海辺よりきたる風受けパーカーの背(セナ)膨らませ見ていた夕陽
026:向
・向かいあい近況一気に語りあう早々からのジョッキを置いて

027:どうして
・どうしてと問えば答えはどうしてもならばなぜかと問えず下むく

028:脈
・そのむかし男子がくれた葉脈の栞が残るハイネの詩集

029:公
・ハチ公のしっぽの方で待っている来るはずであるひとを思いて

030:失恋
・「M」という失恋ソング聞き涙
所詮ひとはひとりと思えど
031:防
・予防などできるはずない老化とふ自然の流れに抗う施策

032:村
・老い多き寂しき村を旅すれば赤蕎麦の花咲きて明るき

033:イスラム
・ランボーも住みし家あるイスラムの高原を知るネットの向こうに

034:召
・召集のかかる日を待つ間にも夏は進みて向日葵の咲く

035:貰
・旅立とう貰ったばかりの御守りとアガパンサス咲く半夏生のころ

036:味噌
・嫁入りに持たせてくれしレシピ帳黄ばんでしまえり味噌色のごと
037:飽
・きみの漕ぐカチカチ山の泥舟に飽きず飛び乗るわたしはうさぎ

038:宇
・からからとラムネ瓶振り陽にかざしミントグリーンの宇宙を眺む

039:迎
・今一度くらしてみたし亡き家族銀河の果てに迎えに行って

040:咳
・咳ひとつ生きてる重さをおもい知る音を躊躇う病棟の夜に

041:ものさし
・羊羹をものさしで測る母のいて分けるしあわせ愛と甘さと
042:臨
・極上の夏に会わんと山に向け臨時列車に乗りて行く旅

043:麦
・赤蕎麦の花群れそよぐここだけに秋風はさやか肌に触れゆく

044:欺
・欺瞞満つ始まりであったかもしれぬ。時長くして真になったのだ

045:フィギュア
・湧き立ちし雲のフィギュアの百態をひまわりの群の一本として見上ぐ

046:才
・いつのまに身についたのか聞き流す才ばかり長け夕焼けのなか

047:軍
・軍畑とふ勇ましき名の地には鎧塚あり鎧橋あり

青梅市には(いくさばた)という駅名があります。
戦国の世、この山里も合戦場であったのですね
048:事情
・あれこれと事情の多きそのひとの言い訳のクセ判り始めつ

049:振
・手を振ればきみも手を振るその場所は今日あたたかし地下深き駅

050:凸
・探している心にあいた空洞をすっぽり蓋する凸のかたちを

051:旨
・旨き時静かに過ぎて飾られしメロンは放つ甘き香りを

052:せんべい
・西陽さす昭和の色した駄菓子屋のガラス瓶入りせんべい光る

053:波
・雨の日にしら波たちてなみなみと墨絵となりし城ヶ島ゆく

054:暴
・なぜ今日か上陸台風暴風雨こころも荒らし夏旅中止

055:心臓
・したる汗力しぼりて登り行く山に響かんどどっと心臓
No.56: 蓄
目に見えぬ蓄積されしセシウムのことふと思う凪の浜辺で

No.57:狼
知り合いをフェイスブックが選び行き狼狽するほど困る人の名

No.58:因
原因はあのとき始めた大人だといつか言われるもんじゅが食う金

No.59:ケース
多ければそれが良いとは限らぬと知ってはいても捨てられぬケース

No.60:菊
うなだれて晩夏のひまわり見る野辺に優しく伸びする菊花の黄色
071:尻
利尻島初めて旅した二十才夕陽を見ても泣く乙女であった

072:還
還暦を過ぎた頃から派手となる男の靴を月がてらせり

073:なるほど
不可解と思えし点が線となりなるほど現る隠されしこと

074:弦
上弦も下弦も同じ月なれど下弦が好きなぎっちょのわたし

075:肝
意味なんかなくも幸せなひとときに肝心なのはきみがいたこと

076:慮
連れ立ちて無慮数千のコスモスが優しく揺れる眩しき丘へ

077:フリー
口ずさむ中央フリーウェイ風にのせ高速バスが向かう信濃路

078:旗
ふりむけば夕陽が沈むその瞬時たなびく雲は日章旗のごと

079:釈
またなのかあれやこれやの釈明はいつも笑えるありえない嘘

080:大根
冬大根ずらり干された海岸に泣くごとき風吹けば年の瀬
061:版
・パソコンの変換機能の便利さにガリ版切ったあの頃おもう

062:歴
・九条がぐらぐら揺れる今だから歴史学ぼう過去を忘れず

063:律
・知りたくも聞かぬがふたりの不文律しばし不在の理由はなにか

064:あんな
・グーグルの地図でたどって旅をするあんな風雨で止まったあずさ

065:均
・百均の店に吊られしオレンジのお化けかぼちゃの哀しい笑顔
066:瓦
・なだらかな坂下りゆけば銭湯の瓦濡らして下町に驟雨

067:挫
・もの言わぬ老木桜が伐られゆき挫けながらもさよならを言う

068:国歌
・国家とは何であろうか国歌とは何であろうか桜花散る春

069:枕
・忘れたき乗り越えられぬ思い乗せ夕暮れ走る枕崎線

070:凝
・藍ふかく空いっぱいに鰯雲ただ立ち尽くし凝視した丘
071:尻
利尻島初めて旅した二十才夕陽を見ても泣く乙女であった

072:還
還暦を過ぎた頃から派手となる男の靴を月がてらせり

073:なるほど
不可解と思えし点が線となりなるほど現る隠されしこと

074:弦
上弦も下弦も同じ月なれど下弦が好きなぎっちょのわたし

075:肝
意味なんかなくも幸せなひとときに肝心なのはきみがいたこと

076:慮
連れ立ちて無慮数千のコスモスが優しく揺れる眩しき丘へ

077:フリー
口ずさむ中央フリーウェイ風にのせ高速バスが向かう信濃路

078:旗
ふりむけば夕陽が沈むその瞬時たなびく雲は日章旗のごと

079:釈
またなのかあれやこれやの釈明はいつも笑えるありえない嘘

080:大根
冬大根ずらり干された海岸に泣くごとき風吹けば年の瀬
081:臍
・ディンクスの贅沢自慢聞きし日に臍繰りで買う4つのあんパン

082:棺
・亡き義母を棺の窓より拝むれば感謝の言葉素直に言えり

083:笠
・月に笠かかりて見えし十五夜の補い合いて美し月と雲

084:剃
・腋窩まで剃る男子いて女性化すこの世の明日は如何なる明日か

085:つまり
・「いいんじゃない」つまりはそれが何なのか考えあぐねて時は過ぎ行く

086:坊
・反省や罰受けし者の丸頭刈り不実で不埒なきみに似合って

087:監
・収監の過去さえトークと歌にして明るく老いし荒木一郎

088:宿
・金曜の日暮れと共に旅に出る日常置いて帰り行く宿

089:潮
・原発の双葉の浜で潮風は今も泣いてる泣き続けている

090:マジック
・マジックの太ペンで書きし文字のごと差別を叫ぶ人の細き目
096:樽
・たわわなる柿の実みれば樽柿の仕上がり待ちた遠き日思う

097:停
・廃線の停車場に風吹き抜けて貼られしチラシぴらぴらと泣き

098:覆
・心にも覆いかぶせているようで眼差し見えぬサングラスのひと

099:品
・海へ行く品川発の電車に乗りて青に染まればめげたりしない

100:扉
・どう読むか知らないけれど意味は知る閉扉の札に引き返す我ら
目を開き周りをグルリ見渡せばニーチェの言葉心に残る


人生訓ありきたりかと思いしが豈図らんや美しき言葉


この歳で愛や恋やと詠んでみて思いもかけぬ面白さ知る
001:入
・湯の町で買いきし土産の入浴剤この身浸せば記憶の臭い
002:普
・気づかずに乗り過ごし来た日々思うとき普通が一番シ・ア・ワ・セ
003:共
・弱りたる心を共に持ち合いて湯豆腐つつけば崩れつかめず
004:のどか
・のどかなり天気予報に目を向けて今日も晴れよと冬陽さす部屋
005:壊
・壊れゆく母が微笑む音楽を今日は流そうタンゴ「青空」
006:統
・わがこころ統べく支配の母がいて魂(タマ)の在り処定まらぬままに
007:アウト
・熱き湯に葛を溶き飲む我がいてアウトラインはいまだに見えず
008:噂
・ペコちゃんが違う違うと首をふる噂咲かせて店頭のJK
009:伊
・ベランダのバジル摘みいれクッキングトマト混ぜれば伊太利亜料理
010:三角
・吾は四角三角関系三角比どちらも苦手でどちらも嫌い
011:億
・億万の星降る山の頂で理由などなき寂しさおもう
012:デマ
・デマでなく情報操作でもなくて一強というわが国の不幸
013:創
・括らねばバラけてしまうこの気持ち子に戻りし母の創る話に
14:膝
・ふと思う老いは足よりくるものとサポーター膝に穿きしひとの背な
015:挨拶
・道ゆけば朝の挨拶おはよーと女ばかりがしているような
016:捨
・リサイクルリフォームリユースする暮らし捨てたきものはおのれ自身で
017:かつて
・優しさにときめきし時もありしに初老のきみがなくした「かつて」
018:苛
・優先に順位などないと言うきみの決めない予定に苛立つこころ
019:駒
・渓谷に駒鳥の声ひびきけり降り立ちし駅名は鳩ノ巣
020:潜
・地下に潜り非公然活動した45
021:祭り
清里の祭り騒ぎは消えし今古びた家にヒグラシの鳴く
022:往
七分の遅れを告げて走り出し常磐線は往きの川越ゆ
023:感
またなのか人身事故のテロップに慣らされ過ぎたか衰ろう感性
024:渦
間に合うか曲がり損ねし人の渦かき分け走るラッシュの新宿
025:いささか
新宿を発ち来て降りた山里にいささか派手な小海線の待つ
026:千
海が好き潮音潮の香ないけれど千葉県に住むと言うこだわり
027:椿
老いたのかそうでないのか確かめたくて椿色したルージュつけ
028:加
何もかも「加齢ですよ」と括られし我が身に起きた痛みあれこれ
029:股
ふた股に分かれし路を選ぶとき理由はなくて左方を選ぶ
030:茄子
秋めきて艶やかなりし茄子焼けば紫煙のごとしけむりひとすじ
031:知
知性ある人と思えぬ失言の本音に聞こえし寒い言の葉
032:遮
虹たちぬ遮るものなき空にあり消ゆるまで見し数分の至福
033:柱
猛暑日は氷柱さえも耐えきれずその身削りつ吹き出しし汗034:姑
034:姑
嫌なかんじ女が古くて何なのかふたりの嫁の顔が浮かんで
035:厚
焼き鮭に厚焼き玉子ブロッコリー弁当箱の優しき色見
036:甲斐
さみしさを旅の空より引き寄せて驟雨に濡れし甲斐大泉
037:難
難を避け易につくきみがスマホ繰り開いた地図の先に道なく
038:市
江戸川の土手を黄色に染めゆきて菜花は笑う市民の世話で
039:ケチャップ
フリットにケチャップたっぷりつけて食ふおさなごのごときみといふひと
040:敬
いまひとつ仲良くなれぬ喧嘩後の他人行儀な敬語の言葉
41:症
歌うひと塗り絵するひと歩くひと括らずにいて認知症として
042:うたかた
いっさいの幸も不幸も忘れゆきうたかたのひと日生きて笑むひと
043:定
ワンデッシュ定食風に盛りつけた子等巣立ち後の簡素な食事
044:消しゴム
重き足ひきずりて行く図書館で吾の友となりし匂い消しゴム
045:蛸
刺し盛りの蛸がひと切れ残りたり季節はずれの海の離れ家
046:比
人生は思い通りにいかぬもの比べるなかれ風の坂道
047:覇
進み行く終末時計は呼びかける覇者なき戦してはならぬと
048:透
木犀の香りとり入れティタイム透き見し花はまだまばらなれど
049:スマホ
ゆく夏を惜しむ思いで開きみしスマホの中にサルビアの朱色
050:草
夏草の枯れ始めたる畦道に彼岸花燃ゆ夕陽浴びつつ
051:曇
曇り空これもあなたの優しさと気づきしときに雲が笑った
052:路
共に老いいつしかこの身庇いあい隘路ゆくのか老いゆく国で
053:隊
うろこ雲波状に隊なし流れゆくきっとまたここで会える気がして
054:本音
いい人と思われたがる人ばかり本音かくして後の繰り言
055:様
その様子ジェラシックワールドのごとき森昨夜の雨に木々の気の満つ
056:釣
晴れてゆく気配もなきて目をやれば釣り人もなき防波堤に雨
057:おかえり
お社の石段横にカニのいておかえり海はあちらと教え
058:核
戻せない時間の中で生まれきた核という名の御せないいのち
059:埃
何もせず居れば埃は積もり行く寡黙にはらう古書店の店主
060:レース
レース後に勝者の子等はポーズとるボルトのように指先を空へ
061:虎
虎のごと強く思えた寅年の母は何処へひだまりで笑む
062試合
ふり向けばきみがいた坂上にたち試合でなくも勝者のきもち
063:両
川のごと流れ流れて時は過ぎ両国橋に秋の風ふく
064:漢
ありがとう漢字使わず書いたなら伝わりそうで感謝のきもち
065:しわ
ほろ苦さ愛せる齢 漣のごとしわある手にてゴーヤ切る
066:郷
吾が故郷(クニ)は「水の惑星」天よりみればひかりある青き浮き玉
067:きわめて
あはれなり人はおのれの淋しさにきわめて弱い業ふかきもの
068:索
記憶せず記録もとらずまた忘れ検索技術はあがるばかり
069:倫
うつくしき憂いたたえて詫びるひと不倫とされた報道ゆえに
070:徹
しらじらと明け初むる町におやすみ。またしてしまった徹夜の朝に
071:バッハ
ホームにはバッハ流れる日はなくて老人は演歌と括られ
072:旬
旬なのかデイサービスの昼時に松茸ごはんはほんのり香る
073:
入浴の順番後にされたのか拗ねて横向く老い人のこころ
074:副
認知症なれど理解す職員の正副上下立場のちがいを
075:ひたむき
悔いなしと言いつつ引いて行く人のひたむきなるメッセージに涙す
076:殿
湯けむりの奥に消えゆく影ひとつ湯殿のなかに湯音ひびかせ
077:縛
ただひとり展望風呂より海見れば吾を縛るもの全てほどけて
078:邪魔
満月が水面に金の道つくり邪魔なものなき海より昇る
079:冒
冒険をしたなら生まれ変われそう高圧線の上に青空
080:ラジオ
バラ園といふ名の庭に堂々と夏の名残かグラジオラスよ
081:徐
徐に鮑は向きを変えてをりこれから食す我らの残酷
082:派
自然派をなんて不自然な事だろうと歌いし拓郎は夜もサングラス
083:ゆらゆら
夕暮れに時雨が走り来る季節ゆらゆら湯気のお鍋にしたい
084:盟
茅原のそよぎの音に振り向けば盟組しごと風に傾き
085:
ボール
萩の花こぼれし神社の石段に夕陽を受けてボールがひとつ
086:火
不知火の穏やかなりし秋の海夕陽に染まりた朱くたゆたう
087:妄
夕暮れのおしろい花は妄想か匂ひ流るるほの暗き路地
088:聖
LEDに取り変わりイルミは派手に聖夜を照らす
089:切符
行く先を決めぬまんまの切符持ち乗り換えばかりで見えぬ終着
090:踏
吹きたまる落ち葉踏み踏み見上げれば大樹に残るひと葉ゆれをり
091:厄
厄除けの大師を参り賽銭をケチれば帰路に列車の遅延
092:モデル
この詠のモデルはいったい誰なのか秋深みゆく闇の入り口
093:癖
懐かしくきみのクセ字を見てをりぬ死語となりしか交換日記
094:訳
せめてきみ訳などないと言ふなかれ訳などなくも幸せはあった
095:養
なぜなのか若けりゃいいのか問いかける扶養家族を捨てゆくひとに
096:まこと
思い出はただ美しく歪みつつまこととなりてできたコラージュ
097:枠
窓枠に収まりきれぬ秋ありて風がつれきて風がつれさる
098:粒
ミルクチョコひと粒ふくみ今日のひはいやに前向き本気のわたし
099:誉
黄を放つ神木いちょうに風吹けば砂金撒くごと誉れのきいろ
100:尽
忘却のすべがわからぬ眠れぬ夜尽きぬ時計の音のみ聞こゆ

お立ち寄り、お読み頂いた皆さまありがとうございました。
2017/11
>>[23]

短歌にも投稿ありがとうございます(*^-^*)

どちらも、素人の管理人で申し訳なく思っていますが、3首共にそれぞれに味わいがあり良いと思いました。

★喜びも悲しみさえも歌にして老い追い払う時はひとしお

年だからこそわかることもありますね♪

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