ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆気ままに読書感想文☆コミュの今日読み終わった本は? No.9

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
前トピックスが埋まったので建てました。

今日読み終わった本の感想を自由にアップするトピックです。

コメント(58)

最後の相場師 津本陽 角川文庫

是川銀蔵という実在した人物が、モデル。

株が判れば、尚おもしろく読める。

しかし個人で億円単位で株を動かすなんて…、疲れますね。
2019年6月の読了本は11作品。
1番面白かった作品は、「ゆえに、警官は見護る」日明恩。
初読み作家は、瀬尾まいこさん「そして、バトンは渡された」。(本屋大賞受賞作品)

https://ameblo.jp/shinzatonaova/entry-12489317291.html

小野寺史宜  「それ自体が奇跡」
日明 恩   「ゆえに、警官は見護る」
下村敦史   「悲願花」
長岡弘樹   「道具箱はささやく」
小野寺史宜  「夜の側に立つ」
伊岡 瞬   「乙霧村の七人」
伊岡 瞬   「桜の花が散る前に」
伊岡 瞬   「冷たい檻」
月村了衛   「悪の五輪」
相場英雄   「キッド KID」
瀬尾まいこ  「そして、バトンは渡された」
荒蝦夷 熊谷達也 集英社文庫

天皇制と闘った古代東北を描く、冒険小説。筋がおもしろく、読み進めたくなる。
が、
時たまで出てくる、殺戮場面の描写が濃くて、嫌になる。
おんな飛脚人 出久根達郎 講談社文庫
御隠居忍法 恨み半蔵 高橋義夫 中公文庫

今まで読んだこのシリーズの中で、一番面白かった。

時代小説なのに、違和の感覚がないのは、文体がよいからだと思ふ。

さすがですね。
武士くずれ 松本清張 中公文庫

清張の髷もの。
いわずと知れた推理小説の大物は、地味ながら歴史時代小説も書いてゐた。
以前読んだ菊池寛の時代小説を思い出した。
乗りもの紳士録 阿川弘之 中公文庫 
日本文学100年の名作 第6巻  新潮文庫

中短編のアンソロジー。1964年から1973年発表までの作品を収める。

野呂邦暢の作品が読みたくて購う。若くして亡くなったのが惜しい。
破獄 吉村昭 新潮文庫

吉村先生の短編が好きでそこそこ読んだが、長編は未読だった。

改めて、小説は説明。

もちろんそれだけじゃあないが、きちんされない代物はダメだと痛感。綿密な取材と構成は、さすがです。

脱獄よりも、戦中の食糧不足の悲惨さから、戦争なんてするもんじゃないねと思うた。
秘剣水鏡 戸部新十郎 光文社文庫

剣豪小説の大家で、郷里の大先輩。

「バカボンド」ででてきた印牧自斎、「るろ剣」の中条流など知った人物や流派の流れが判って、勉強になる。もちろん、宮本武蔵や佐々木小次郎もでてくる、脇役だが。

兵法も極まると、哲学っぽくなるんだなあ。
『東京・都心中古ワンルームマンション経営』を読みました複数本資料請求後、無料で届いた書籍でしたが、面白く読ませて頂きました☘特に、国連経済社会人口部の各国の都市圏人口に関する比較データなどは、大変勉強になりましたメモ
https://m.youtube.com/watch?v=mZs50r6Od9o
『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』を読みました複数本経済学で重要な概念である機会費用、昨今の格差論にひもづくローレンツ曲線、ジニ係数、政治と経済の関係を示す政治的景気循環論なども、図やグラフ、挿絵を用いてわかりやすく解説されていますメモ
https://m.youtube.com/watch?v=qqiP8Fwoi_o
「残業額」を読みました複数本新書ですが、大学院生が読んでも十分勉強になるレベルです学校豊富なデータとエビデンス、参考資料などが掲載されており、その結果は非常に興味深いものがありました☘
https://m.youtube.com/watch?v=Ha6m3RsgKhE
『「カロリーゼロ」はかえって太る』を読みました複数本最先端の医学的見地から、健康やダイエットに関する人々の大きな誤解を説明しています☘
https://m.youtube.com/watch?v=iLExr8WQuP8
『ダークサイド投資術』を読みました複数本コロナショック後の日本経済の早期回復をはじめ様々な事象を見事に言い当てている本でした☘また、ナショナリズムやスタグフレーションにも言及しておりきょうみふかものがありました🤔
https://m.youtube.com/watch?v=Rkva3jx2_Lo
華麗なる割腹 南條範夫 光文社時代小説文庫

三島由紀夫の自決後、割腹をテーマに小説を書く機会があったのを集めたらしい。

今年は三島没後50年。昨夜NHKで特集をしてた。本道すぎて避けてた己がいたが、一個人としての三島の人間性は、純粋でやさしいひとなんだと切なくなった。伝説の東大全共闘との対話で、彼は学生たちを否定しなかった…。
軍師黒田如水 童門冬ニ 河出文庫

よく時代小説の批評として、髷を結ったサラリーマン、といわれるが、書き手はあくまでも現代人なのだから仕方ないし、そういわれる作品を読んで感じたことがなかった。
が、
この作品は、もうかなりそれである。
著者はそれを狙って書いてるのだから、そうなんだけど、普通に時代小説を読もうと思ってゐると、はしごをはずされた感じ。
蒼ざめた馬を見よ 五木寛之 文春文庫

文壇の長老で、いわずと知れた大作家。の、直木賞受賞作。
サスペンス調でありながら、時代背景への洞察が深みとなっておもしろい作品である。これと併録の「天使の墓場」のような作品が書けるなら…、そりゃマスコミも放っておきませんわ。
人情武士道 山本周五郎 新潮文庫

あまりに可憐で正しい人物たちは、もう令和では幻想に近いのだけれども、その美しさに酔いたいと思う読者は多いはず。だから曲軒先生の小説は支持が絶えない。
教科書名短篇 人間の情景 中公文庫

中学校の国語の教科書に載った短編小説を集める。
己が中学生のころだとついてはいけないだろうなあと、歩みの遅さを痛感しつつ。
>>[31] 何を読もうと思ってたので、助かります^_^
ごめんなさい。私は転校して行ってとても辛かったので、コレは絶対に読まないことにしますわ
つゆのひぬま 山本周五郎 新潮文庫

曲軒先生の現代物も味があってよい。併録の「陽気な客」は大正後期の地方出版社での話。今見れば、いいかげんすぎるのだが、実は葛西善蔵をイメージしたと知れば、感慨深い。
『アマゾンが描く2022年の世界』を読みました複数本現代経営学の視点でアマゾンの戦略をアカデミックに読み解いています🤔プライスマルチプルやディスカウントキャッシュフローをはじめ用語の解説、戦略の構造、分析手法まで多くを学べる一冊でしたメモ
https://m.youtube.com/watch?v=JJNwFB0UTeY&list=PLaLCdhittQD3aD9Q2iUDWkgPb6q6pY4YQ&index=1
株式ディーラーのぶっちゃけ話 高野譲 彩図社

証券会社が自身で株を売買するディーラーのお話。小説の体をとった、体験記だろふ。株を識っていれば、おもしろい。
ディーラーが、個人投資家(トレーダー)となった瞬間に勝てなくなるというのが、実感があるな。
艶書 山本周五郎 新潮文庫

定期的に曲軒先生の小説が読みたくなる。おそらく、現世の生活に疲れてるからだろう…。

表題作の艶書はもちろんいいが、金作行状記がおもしろい。平常凡夫たる金作は、実は相当な切れ者であるのを皆は事件で知る。その経過が痛快だし、むっつり助平(笑)なのも人間味がある。

エッセイ風の可笑記もいい。お金のだらしなさが文士らしい。
大名廃絶録 南條範夫 文春文庫

江戸時代、幕府から藩を潰された幾つかを取り上げる。まあ親父が戦国大名で、その倅が凡男というのはよくある典型。今ではそれが会社経営にありがちなことで、時代と形は変われど、人間の所業など、いつも変わらないんですねえ。
八百長 新橋遊吉 双葉文庫

第54回直木賞受賞作。競馬を主題とした短編。競馬が判れば、なおおもしろいんだろうけど、小生公営ギャンブルをまったくしない。それでも描写の迫力は素晴らしく、なにより、候補として地方同人誌から出てきたというのが、いい時代だなと思ふ。
さざなみ軍記 ジョン万次郎漂流記 井伏鱒二 新潮文庫

文学史に残る名作、第6回直木賞受賞作。
この作者の著作は幾つか読んだが、いわゆる名作と呼ばれるものよりも、この本の併録の「二つの話」のような作品に、井伏のユーモアを感じる。
今年の初めから、少年アヤさんの日記エッセイを読んでいました。
6冊読みました。
mixiに感想を書くと、誤字など修正できないので詳しく書けません・・・

それぞれの本の後半に、部分的に光るものがあります。
例えばスーパー銭湯に通い詰めた日々。
世代的に戦争に行かなかった祖父、父、そして戦争を知らない自分。

泥酔した年配の男性を助けた話、後日談。
母からの励ましのメール。
そこらへんが面白かったです。

ログインすると、残り29件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆気ままに読書感想文☆ 更新情報

☆気ままに読書感想文☆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。