大麻草検証委員会コミュの大麻繊維は快適

　
　世の中はもうすぐバレンタインデー

昨年は、チョコの試食のしすぎで具合が悪くなる始末

愛する人にフンドシを

の記事を読みました。

「男性も女性も体を締め付ける下着は免疫力低下の原因」
これは免疫学の権威の安保徹先生の言葉です。

大麻の繊維は天然の抗菌作用、殺菌作用、消臭作用があります。また繊維には小さな空洞が沢山あり吸汗速乾性に非常に優れています。

　臭わない

、蒸れない

、心地よい

是非、警察、司法に従事される方々も着用していただきたいですね。

　人間、24時間身に付けるものが人間の生理に合う快適な素材だったら、思考も健全になって、体も健康になって、社会も健康になると思います。

　昔々、古代の千葉県（房総）からは平城京跡から出土したものから、麻布が
”貢納品”として都に運ばれていました。
　“上総国の望陀布”（もうだぬの）と呼ばれ皇室の大嘗祭にも使われていたことを示す史料もあります。

　朝廷の祭祀をあずかる忌部氏は書いた「古語拾遺」（こごしゅうい）には、「『大嘗祭の年に天富命(あまとみのみこと)が阿波国(徳島県）の忌部を分けて東方に行かせ、麻と穀を植えさせた。好い麻の生えたところを総の国といい、穀の生えたところを結城郡といい、阿波の忌部のいるところを安房郡と名ずけた。」

　

大嘗祭において天皇が神から権威を受け継ぐ舞台では千葉県の大麻繊維が使われていたのです。

　大麻草と言う植物が、なんだか悪い植物のように操作されたのは戦後GHQによる理不尽な法律の押し付けでした。

　千葉県の肥沃な土地が麻の栽培で「総の国・麻の国」に戻れますよう祈っております。

　へんてこな「大麻草栽培取締法」を廃止して、美しく豊な日本文化を取り戻しましょう。