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ニイトサイダーコミュの第3回ニイトサイダー告知(9/20更新)

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第3回ニイトサイダー

【概要・主旨】

●ニイトクラブ練習生と他団体の方々の交流戦、及び他団体同士の方々の交流戦
●選手相互の技術・精神の成長を目的とした友好的な試合運営・情報交換
●参加選手・関係者の交流による団体間のネットワーク構築
●静岡市内格闘技団体の認知度向上・格闘技人口拡大


【開催日時・場所・プログラム】

●開場  静岡市南部体育館
●開催日 2014年10月12日(日曜)
●プログラム
・12:00〜 開場・エントリー開始(エントリー後はウォームアップ等随時可能)
・13:00〜 開会宣言・選手紹介・ルールミーティング
・13:30〜 第一試合
・13:50〜 第二試合
・14:10〜 第三試合
・14:30〜 第四試合
・14:50〜 第五試合
・15:10〜 第六試合
・15:30〜 第七試合
・15:50〜 第八試合
・16:00〜 スパーリング交流・ワークショップ
・16:45〜 会場撤収
・18:30〜 ニイトクラブジムにて打ち上げBBQ(会費1000円・飲み物は持ち寄り)

※選手紹介時、対戦選手は並んでファイティングポーズで写真撮影にご協力お願いします
※大会中のいかなる映像・写真撮影・公開もニイトクラブ及び参加団体・個人の裁量とし、肖像権・著作権は発生しません(ただし選手各位の個人情報はその限りにあらず)
※試合数増減の可能性がありますので、プログラムは繰り上げ・繰り下げの際はご了承ください






【参加規程】

●選手エントリー料 800円(会場使用料・参加賞・勝利者賞含む)
●セコンド及び関係者 0円(ただし選手1名につき2名まで)
●スポーツ保険は任意加入(未加入者はニイトクラブ名義にて2000円で加入可能)
●当日飛び入り試合参加 2000円(ただし対戦希望者が合意した場合のみ、スポーツ保険なし)
●見学 100円(会場内での練習・スパーリング等の見学以外の行為禁止)
●途中退場、リタイヤ、棄権等についての返金は一切おこないません
※エントリー時に免責事項・誓約書に記入・署名いただきます
※本大会は完全なる赤字経営です。利益は一切出ていません


【ルール】

■安全についての基本ルール
・フェアファイト精神に則り、対戦選手に対して尊敬と友好を持って試合に臨むことを基本とする
・急所蹴り、目潰し、粘膜部位への攻撃、噛み付き、ツバ吐き、暴言(ただし自身に対する鼓舞を除く)他、フェアファイト試合形式において通常予測される不可避な軽傷を除く相手の身体的破壊を意図するいかなる攻撃が認められた場合は、レフェリー及びジャッジの完全なる裁量により、試合停止、警告、即時判定等、しかるべき処置を行い、選手双方の安全と大会運営の問題なき継続を最優先とする
・ヒールホールドその他一般的に負傷率の高い関節技・心肺停止を意図するような危険な投げ及び締め技は禁止とし、また危険と思われる技とレフェリーが判断した場合は随時ブレイクとする。
・頭部が着地点となるような危険な角度での投げ、または頭部への衝撃を意図した投げ技は禁止(DDT、ジャーマンスープレックスなど)
・目、耳、口蓋、股間など粘膜部位への直接攻撃は禁止(目潰し、口に手を突っ込む、口を手でふさぐ、耳を引っ張る、鼓膜へのダメージを意図した大声など)
・関節の破壊を目的とする意図的な打撃は禁止(関節蹴りなど)。
・噛み付き禁止。
・手を使った首動脈への攻撃禁止(動脈チョップ、首絞めなど)。
・脊髄への直接打撃禁止。






■キックボクシングルール

●2分2ラウンド、インターバル1分
●2R終了時にドロー判定の場合、2分のインターバル後に2分1Rの延長戦
●足裏以外の部位が接地した場合、レフェリーの判断によりスリップまたはダウンが宣告される
●戦意喪失、著しく試合継続が困難だと思われる負傷または身体的異常の認められるとレフェリーが判断した場合は、即時TKOとする
●スリッピングの場合はダウンカウントなし、スタンディング状態から再開
●ダウンカウントは10(レフェリーのカウントに全権委任)
●ダウン後に試合継続可能の意思表示を行う場合、両脚にて直立し、両拳を顔まで掲げファイティングポーズをとるものとする
●ダウン後に試合継続のファイティングポーズを取った際においても、レフェリーが瞳孔の揺れ等を認識した場合はダウンカウント継続とする
●場外は赤色の畳の外とするが、壁等支障のない地点での攻防の場合、レフェリーの裁量により継続とする
●意図的な場外への逃避はダウンとみなす
●3R終了時にマストジャッジ
●判定はレフェリーとジャッジの合議とする
●ジャッジはポイント制でなく、2R終了時または3R終了時のダメージ蓄積を基準とする
●12OZ〜16OZのボクシンググローブ着用(対戦者合意による・合意なき場合は16OZとする)
●スネ・足甲部を覆うレガース、マウスピース、ファウルカップ着用義務
●顔面以外への膝蹴り、肘打ち不可(ただしパッド着用時のみ、両者合意により可)
●両者合意の際はヘッドギア着用可、さらにパッド装着前提にて顔面への膝蹴り、肘打ちも合意により可
●スタンディングダウン、または試合継続不可等、安全に配慮したTKOはレフェリーの完全なる裁量とする
●選手は自身の判断により試合継続不可能の意思表示を明確に行い試合を放棄することができる
●試合放棄の意思表示に選手に対しいかなるペナルティーも与えられない(ただし試合は負けとなる)
●裂傷等、血液・体液の外部流出が認められる場合、ワセリン等の使用を可能とするが、流出が著しく継続する場合は、試合停止し、停止時点までの判定により勝敗を決定する
●反則・危険技についてはその技を行った者の恣意的要素を考慮し、恣意と判断される場合で相手が試合継続不可能な場合は反則負け、相手が試合継続可能な場合はKOを除き判定負けとする
※事前ルール交渉により試合当日前に競技事項の合意を目指しますが、対戦者及び団体が遠隔地にある場合は大会当日のすり合わせとなる可能性をご理解ください。

○顔面への正面からのパンチ(ストレート、フック、アッパーなど)
○ボディへの正面からのパンチ(ストレート、フック、アッパーなど)
○脚部に対する正面からの蹴り(ただし膝関節を除く)
○頭部に対する正面からの蹴り
○ボディに対する正面からの蹴り
○ボディに対する前蹴り
○ボディに対する後ろ蹴り、バックスピンキックなど
○顔面に対するバックブロー
○顔面に対する正面からの前蹴り
○背中を向けた相手に対する脚部への攻撃(ローキック)
※ただしグローブ手甲部分にパッドがない場合、または著しく薄い場合は不可
○膝による相手のボディへの攻撃(ただし膝パッド着用時のみ)
○組んだ状態からの脚部への膝蹴り
×ベルトラインより下部に対する攻撃(ただし意図的にベルトラインを上げる着衣のベルト位置は考慮されない)
×肘パッド未着用での肘によるボディ攻撃
×肘パッド未着用での肘による顔面攻撃
×逆関節を意図した、またはその可能性のある関節蹴り及びそれに類する打撃
×急所蹴り及びそれに類する鼠蹊部攻撃を意図した打撃
×背中を向けた相手に対するボディへの蹴り
×背中を向けた相手に対する頭部への蹴り
×背中を向けた相手に対する頭部への打撃(パンチ)
×膝による相手の頭部への攻撃(ただし両者協議による)
×呼吸器官に関わる粘膜部位への、呼吸の阻害を目的とした攻撃
※口をふさぐ、鼻をつまむ、指を入れるなど
×頭部の突起した部位への部位攻撃
※耳を引っ張る、頭髪をつかむなど





【総合ルール】

●2分2ラウンド、インターバル1分
●2R終了時にドロー判定の場合、2分のインターバル後に2分1Rの延長戦
●スリップまたはダウンはレフェリーの判断により宣告される
●戦意喪失、著しく試合継続が困難だと思われる負傷または身体的異常の認められるとレフェリーが判断した場合は、即時TKOとする
●スタンディングダウン、または試合継続不可等、安全に配慮したTKOはレフェリーの完全なる裁量とする
●スリップの場合はダウンカウントなし、ダウンはレフェリーの判断によりスタンディング状態から再開
●ダウンカウントは10(カウントスピードはレフェリーに全権委任)
●ダウン後に試合継続可能の意思表示を行う場合、両脚にて直立し、両拳を顔まで掲げファイティングポーズをとるものとする
●ダウン後に試合継続のファイティングポーズを取った際においても、レフェリーが瞳孔の揺れ等を認識した場合はダウンカウント継続とする
●場外は赤色の畳の外とするが、壁等支障のない地点での攻防の場合、レフェリーの裁量により継続とする
●意図的な場外への逃避はダウンとみなす
●ラウンド終了間際に関節技が極まると思われる場合、ジャッジの判断により2分を過ぎて15秒までは試合継続とする
●グランド、4点ポジション、オープンガードポジション、3点ポジションにおいて硬直状態だとレフェリーが判断した場合は、スタンディング状態でのリスタートとなる
●グラウンドにおける攻防にて場外または試合の続行が著しく阻害される位置に選手が移動した場合、レフェリーの判断により、ストップ・ドントムーブのコールにより、コール状態のポジションを維持したまま試合会場中央に移動し、試合再開とする(ポジションの再現はレフェリーの裁量とする)
●3R終了時にマストジャッジ
●判定はレフェリーとジャッジの合議とする
●ジャッジはポイント制でなく、2R終了時または3R終了時のダメージ蓄積を基準とする
●オープンフィンガーグローブ着用(グローブ仕様については対戦者合意による・合意なき場合はニイトクラブ用意のものを双方使用とする)
●スネ・足甲部を覆うレガース、マウスピース、ファウルカップ着用義務
●顔面以外への膝蹴り、肘打ち不可(ただしパッド着用時のみ、両者合意により可)
●両者合意の際はヘッドギア着用可、さらにパッド装着前提にて顔面への膝蹴り、肘打ちも合意により可
●選手は自身の判断により試合継続不可能の意思表示を明確に行い試合を放棄することができる
●試合放棄の意思表示に選手に対しいかなるペナルティーも与えられない(ただし試合は負けとなる)
●裂傷等、血液・体液の外部流出が認められる場合、ワセリン等の使用を可能とするが、流出が著しく継続する場合は、試合停止し、停止時点までの判定により勝敗を決定する
●レフェリーストップで試合継続するまでの間、または防具等のずれやはずれを修正する間はタイマーストップとする
●レフェリーによる警告、注意の間はタイマーストップとする
●反則・危険技についてはその技を行った者の恣意的要素を考慮し、恣意と判断される場合で相手が試合継続不可能な場合は反則負け、相手が試合継続可能な場合はKOを除き判定負けとする


★★★★★スタンディングポジションにおけるルール★★★★★

○顔面への正面からのパンチ(ストレート、フック、アッパーなど)
○ボディへの正面からのパンチ(ストレート、フック、アッパーなど)
○脚部に対する正面からの蹴り(ただし膝関節を除く)
○頭部に対する正面からの蹴り
○ボディに対する正面からの蹴り
○ボディに対する前蹴り
○ボディに対する後ろ蹴り、バックスピンキックなど
○顔面に対するバックブロー
○顔面に対する正面からの前蹴り
○背中を向けた相手に対する脚部への攻撃(ローキック)
※ただしグローブ手甲部分にパッドがない場合、または著しく薄い場合は不可
○ダッキングなど姿勢を低くした状態からの相手の脚部への打撃
○膝による相手のボディへの攻撃(ただし膝パッド着用時のみ)
○組んだ状態からの脚部への膝蹴り
×肘パッド未着用での肘によるボディ攻撃
×肘パッド未着用での肘による顔面攻撃
×逆関節を意図した、またはその可能性のある関節蹴り及びそれに類する打撃
×急所蹴り及びそれに類する鼠蹊部攻撃を意図した打撃
×背中を向けた相手に対するボディへの蹴り
×背中を向けた相手に対する頭部への蹴り
×背中を向けた相手に対する頭部への打撃(パンチ)
×膝による相手の頭部への攻撃(ただし両者協議による)
×呼吸器官に関わる粘膜部位への、呼吸の阻害を目的とした攻撃
※口をふさぐ、鼻をつまむ、指を入れるなど
×頭部の突起した部位への部位攻撃
※耳を引っ張る、頭髪をつかむなど
×アンフェアな攻撃
×鼓膜攻撃を意図した大声
×ダメージを装い試合継続を不可能と暗示するジェスチャー後に攻撃するなど



★★★★★オープンガードポジションにおけるルール★★★★★
・オープンガードポジションとは、本大会にて通称「イノキ・アリ」ポジションと同様の意味と定義する。
・またはそれに類し、本大会では、どちらか一方がスタンディング、もう一方がグランド状態であり、スタンディングと同様の打撃攻撃が可能な状態をオープンガードポジションと定義する。

○グランド状態の相手に対する顔面以外へのパンチ(ただし関節を直接狙うものは禁止)
○グランド状態の相手に対する脚部への蹴り(ただし関節を直接狙うものは禁止)
(回し蹴りまたはその他それに類する、横方向への蹴りのみ)
×グランド状態の相手に対する脚部以外への蹴り
×グランド状態の相手に対する脚部及びそれ以外の箇所への踏みつけまたはそれに類する攻撃


★★★★★3点ポジションにおけるルール★★★★★
●3点ポジションとは、どちらか一方または双方が、どちらか片方または双方が足の裏を接地させた状態において、足の裏以外の部位を1箇所または2箇所、地面につけている状態を指す。
・膝立ち、立て膝などがこれに該当。
・一時的にバランスを取るために地面に手を設置させすぐ離した場合などは4点ポジションではなく3点ポジション状態の継続とみなす。

○3点ポジション状態の相手に対する顔面・ボディへのパンチ
○3点ポジション状態の相手に対する脚部への攻撃(ただし関節を直接狙った攻撃は禁止)
×3点ポジション状態の相手に対する顔面へのキック
(ただしパンチによる攻撃はスタンディングと同様に可能)
×3点ポジション状態の相手に対するボディへのキック
(ただしパンチによる攻撃はスタンディングと同様に可能)
※その他はスタンディングルールに順ずる


★★★★★4点ポジションにおけるルール★★★★★
・どちらか一方が、足の裏を含む部位4点以上を接地している状態と定義する。
・主に腹部を地面に向けたいわゆる「四つんばい」状態を指す。
・4点ポジションと2点ポジションでの禁止打撃技の違い(パンチ攻撃の有無)を狙った意図的なポジションチェンジは2点ポジションの継続とみなす。

○4点ポジションの相手に対する脚部への蹴り
(回し蹴りまたはその他それに類する、横方向への蹴りのみ)
×4点ポジションの相手に対する頭部への攻撃
(パンチ、キックともに禁止)
×4点ポジションの相手に対するボディへの蹴りによる攻撃
(ただしパンチは可)


★★★★★グランドポジションにおけるルール★★★★★
・双方が足の裏以外の部位を常時接地し、主に関節技における攻防を行うポジションと定義する
・またポジション内において限定的な打撃も行うことができるポジションと定義する
・レフェリーにより明らかにグランドでの攻防とみなされるポジションとする

○グランド状態におけるボディへの攻撃
(ただしパンチのみ、オープンフィンガーグローブのパッドのある部分でのみ可能)
○グランド状態における脚部への攻撃
(ただしパンチのみ、関節部位への打撃は禁止、またオープンフィンガーグローブのパッドのある部分でのみ可能)


※関節技の制限
・以下に列記の技は禁止とする:
ヒールホールド、アンクルホールド等で膝靭帯に損傷が予測される角度のもの、両手のひらを使った首絞め、レッグスプレッドで膝靭帯に損傷が予測される角度のもの、または選手がフェアファイトの試合にも関わらず相手の身体破壊を明らかに目的としていると客観的に明白な技
・その他、レフェリー及びジャッジにより生命及び日常生活における身体に著しい損傷が予測されるものについては完全なる裁量によりブレイク、スタンディングリスタートとする

※投げ技の制限
・いかに列記の技は禁止とする:
ジャーマンスープレックス、バックドロップ、DDTなど頭部が他の身体部位より先に接地する頭部へのダメージを意図した投げ、及び柔道投げ技等、本来頭部が他の身体部位より先に接地しない投げ技をあえて頭部へのダメージを意図した形式に変形した投げ技(前記を含みまた以外にもレフェリー及びジャッジの完全なる裁量により禁止とする)


★★★★★ギブアップ及び試合放棄★★★★★
・本大会においては、試合開始前、および試合中において、選手自身が試合継続するか否かは完全なる選手の裁量及び自己判断とし、その棄権をいかなる関係者も妨げることができないものとする
・ギブアップ、試合継続不能、試合継続拒否等の意思表示は、選手本人及び、そのセコンドまたは帯同者により明確に行われた際は、その意思表示をいかなる関係者も妨げず、即時試合停止とする。ただしその際の試合の勝敗については、レフェリー及びジャッジの完全なる裁量にて判断されるものとする



■その他
その他いかなるルール、安全性、試合運営、マッチメイク、服装、装備品等変更については、対戦者同士及びその関係者の合意を最優先とし、その点について運営側の強制は一切行わず、それゆえにいかなる試合においても対戦者及びその関係者の完全なる合意と責任に基づき行われるものとする

コメント(3)

階級別の体重は何キロから何キロでしょうか?
>>[1]
気付くのが遅れて申し訳ありませんでした。
体重についてはあまり細かく設定しておらず、大体同じくらいの体格の選手同士でカードを組んでいます。

希望があれば、体重差を無視したカードもありです。
返信ありがとうございます。

希望は同等体重です。ライト級に出たいので、減量が必要か確認しようと思ってました。

楽しみにしています。

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