ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ユニヴェル・ゼロ Univers ZeroコミュのCeux du Dehors

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
UNIVERS ZEROの初期4作がSHM-CD化されたことにちなんで、改めて聞き直してみました。

以前から気になっていたのですが、サード「Ceux du Dehors」のCuneiform盤の裏に使われている写真(添付写真1)。いつ見てもどことなく不気味な感じがするのは気のせいでしょうか?よく見れば時計台なのですが、なんとなくRoman Polanskiの映画「Macbeth」の1シーン(添付写真2)のような、絞り首にされた死体が隠されているような感じがしていたのです。

もうひとつ、このアルバム2曲目の"La Corne du Bois des Pendus"ですが、初めてLPを手にしたときから、このタイトルの意味がどうにも特定できず、長らく引っかかっていました。これを機にフランスの友人に聞いてみたところ、「UNIVERS ZEROはベルギーのバンドだから、僕もはっきりこれだとは言えないけれど」という前置き付きで以下のサイトを教えてくれました。

http://www.lacorneduboisdespendus.be/the-legend-of-cornelius?lang=en

急ぎ翻訳してみましたが、大体こんな感じ。
これで長年のつっかえがとれた気がします。
それにしてもこんな銘柄のビール(添付写真3)があったとは知りませんでした。浅学の極みですね…(恥)

伝説
17世紀、コルネリウス(Cornélius)という名前の伝説的ビール職人がいた。その格別のビールは彼に名声と繁盛をもたらしたが、その製法は秘中の秘とされ、一方周辺のビール職人たちは軒並み彼に客を奪われていた。このビールを真似て醸造する者は数多くいたが、一人としてうまくいったためしが無かった。
不幸にも、1636年2月13日の金曜日、凶悪な掠奪者の一団がこの地域を通りかかり、周辺の村まで含めて老若男女一人残らず皆殺しにしてしまった。血の海と化したこの村の周縁の森の木に多くの者が吊るされた。だが幸運にも、コルネリウスは悪意に満ちた傭兵達に捕まる少し前に、秘密のレシピを大きな樫の木の根元に埋めおおせたのだ。レシピの在り処は今持って謎のままで、誰一人発見できた者はいない…しかしこの悲運の日以来不幸な犠牲者達が吊るされたこの森にコルネリウスの幽霊が彷徨い、首にロープを巻きつけたまま倦むことなくこう囁き続けるのだ:「『この森の突端と、コルネリウスと、森で吊るされた人達全てに栄光あれ、憐れみは無用、乾杯』こう音頭を取って吊るし首の森の角(つの)のビールを飲む者全てに永久の命が授けられん事を。」

実話
吊るし首の森の角と呼ばれる場所の名前は17世紀、おぞましい30年戦争の間に起こった悲劇的な事件に由来している。フランス軍との闘いに備えて、神聖ローマ帝国ハプスブルグ家によって送り込まれたポーランド、クロアチア、ハンガリーの部隊は1936年2月に南ルクセンブルグにさしかかった。
かの地がフランスだと思い込んだこの部隊は辺りの村全てから金品の強奪を始めた。彼らはアンリエの森(La Forêt d’Anlier)に逃げ込んだ村人たちを狩り出した。ラ・フォリ(La Folie)とロダンオフ(Rondenhoff)のはずれの小集落の間でアンリエの森は角の様に突き出した突端部を形成しているが、そこでおよそ100人の老若男女が吊るし首にされた。以来彼らを悼んでこの場所は吊るし首の森の角と呼ばれている。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ユニヴェル・ゼロ Univers Zero 更新情報

ユニヴェル・ゼロ Univers Zeroのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。