ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆『夏至祭』ガンダーラ真鶴☆コミュの♪^。^♪ ☆現代神話の創造!背景と『夏至祭』真鶴で亀との結び☆

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
神奈川県の真鶴半島先端、真鶴岬に三つ岩(みついし)があります。


古代二見が浦の夫婦岩を彷彿させる景観です。
張られたしめ縄の正面沖合には、伊豆大島が望めます。

この三つ岩の間から日が昇るのは、『冬至』です。

『冬至』は『再生と復活』の祝祭日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=655406531&owner_id=546386

二見が浦、夫婦岩の間から太陽が昇るのが『夏至』ですね。
富士山から太陽が生まれるがごとく、日が昇ります。

火の出る国、日の元、日本の由縁です。

海から日が昇るのでは、日の出る海になってしまいます。
ですから日本各地では、太陽が生まれる目標物のある古代太陽祭祀の痕跡が見受けられるのです。
しかも、夏至・冬至・春分・秋分などに非常に正確に焦点を当てているのです。
遺跡は、太陽の運行にあわせ、日の光を正確に顕します。
そのころは日本各地で、夏至を祝う祭典が盛大に執り行われていたことでしょう。
ですが縄文の遺跡に見られるような太陽祭祀は、残念ながら今日ではほとんどが途絶えてしまっているようです。
大いなる意味を含んで、夏至の太陽祭祀が封印されたかのごとく日本古代の歴史から消え失せています。
夏至焦点の形式は、古代のあらゆる民族に共通した『夏至祭祀』のモニュメントに語り継がれています。

古代より今日に至るまで、延々と引き継がれた『夏至祭』を今なお盛大に催している場所もあります。
しかし、今日の日本では縄文の意識の流れを汲む『夏至祭』は根絶されたかの現状です。
日本各地に現存する、『夏至』に関わる遺跡は数多く見受けられます。
ですが、古代からの意識を継承するような『夏至祭』は何故ないのでしょうか?
実はそれには、深い訳があったのです。
丁度卑弥呼の時代ころの皆既日蝕を境に、縄文古来よりの勾玉祭祀・夏至祭祀が徐々に異なる祭祀に取って代わられてしまいます。
そして一斉に、『勾玉』と沖縄産の貝の腕輪などが放棄されます。
痕跡としてはその当時の遺跡などから、島の山古墳のように大量の勾玉類と腕輪が出土します。

その後『勾玉』は忘れ去られたように、祭祀の舞台からは消えてしまいます。

前方後円墳に見られる埴輪には、勾玉をつけたものがありますが・・・。

その後勾玉については、歴史上語ることすら封印されたのでしょうか?

皇位継承の御印が、『八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)』にも関わらず・・・。

しかし奈良時代以降昭和初期に再発見されるまで、日本の勾玉翡翠は忽然とその姿を消してしまうのです。
勾玉や沖縄産のごほうら貝の腕輪等を使用していた祭祀は、謎の終焉を迎えます。

その証拠に仏教の伝来より後には急速に勾玉の価値が減じ、ついには日本人の記憶の中から翡翠そのものが忘れられてしまったようです。
約5千年間も続いた翡翠の文化は、古墳時代中期から後期にかけて衰退し、6世紀ごろには姿を消してしまいます。
この頃の日本では大和政権が日本各地へ勢力を拡大し、石材とその加工技術を各地から集めた玉造(たまつくり)を現在の奈良県橿原市(曽我遺跡)に置いた時期です。

翡翠が消えてまもなく仏教が伝来し、仏教による中央集権が行われまた。
これらの祭祀の終焉が、国内の戦乱に至る史実と関係してもいるようです。
この辺の経緯は、名護博著『赤椀の世直し』に詳述されています。

日本神話では、アマテラス岩戸隠れの際に玉造連の祖神となる玉祖命がの『八尺瓊勾玉(やさかにまがたま)』を作ったとされています。
八咫鏡とともに、天布刀玉命が捧げ持つ大麻に掛けられて祭祀がおこなわれたのです。
後に天孫降臨に際して瓊瓊杵尊に、皇位継承のしるしとして授けられたことになっています。
現在は、御所の中の天皇の寝室の横に剣璽の間があり、そこに剣とともに安置されているとされています。
それなのに、 現代の平成天皇に限らず歴代の天皇すら、この『八尺瓊勾玉』を観たこともないようです。
どのような背景から、『勾玉祭祀』が封印されてしまったのでしょうか?
そしてこの『勾玉祭祀』と、古代からの太陽信仰『夏至祭祀』が深く関連していたのです。
考古学の発掘調査では、『勾玉』は7千年も前から存在します。
おそらく、もっと古いのではと思っています。
鏡や剣は、せいぜい2千年ほどの歴史です。
ですが、三種の神器と言われています。
この三種の神器は、歴史書に登場するのはせいぜいここ一千数百年ほどです。
記紀でも、三種の神器の記述はかなり新しい歴史として登場します。
ここに大きな秘密があるのだと、直感しました。
縄文時代、1万数千年にわたり戦争の痕跡も武器も無い平和な時代でした。
縄文古来の平和的意識は封印され、戦乱の時代へと時代は移り変わりました。
新しい統一国家として、各部族が統合されていく過程で祭祀が大きく変化していくのです。
その封印された縄文古来の意識は、夏至の太陽祭祀の廃絶に伴い徐々に薄れてしまったようです。
その当時あらたに考案され制定された『暦』によっても、夏至や冬至に関連する太陽祭祀が隠されてしまったかのようです。
ですが一般庶民の心の中には、伝統的な太陽祭祀の名残としての『ご来光』を拝する習慣は今なお途絶えることなく続いています。
そこで注目したのが、日本各地に残るご来光の日の出スポットなのです。

古代遺跡に残る仕掛けは、太陽の運行にたいして正確に対応するように造られているのです。
それらの現存する遺跡でも、太陽祭祀は途絶えてしまっているところが圧倒的に多いのです。

近年、この縄文に繋がる古代祭祀の復活を暗示するご神示が、相次いで世に出てきた流れも見逃せない出来事なのです。
日本神道には教典に該当するものは存在せず、他宗教に見られる予言的な記述は無かったのです。

ですが、昨今話題になっている『天の岩戸開き』に関係して「正神復権の兆候」が始まっていたのです。

江戸時代末期に黒住宗忠(くろずみむねただ)が興した黒住教から、天理教・金光教・大本教へと続くこの一連の潮流が上げられます。

いわゆる、『天の岩戸』に押し込められたままになっている正しき神々、すなわち「正神」が天の岩戸が開かれることによって復活すると伝えたのです。

このような神霊的事情の背景に伴って、昭和19年6月10日『日月神示』が降ろされたのです。

千葉の多麻賀多神社境内で、岡本天明氏を通して『お筆先』という形で『日月神示』が世に顕されて、正神の復権が宣言されたのです。

「富士は晴れたり、日本晴れ。神の国のマコトの神の力をあらわす世となれる。仏もキリストも何もかもハッキリ助けて、しち難しい御苦労のない世が来るから、身魂を不断に磨いて、一筋の誠を通してくれよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、この世始まって二度とない苦労である」

国常立大神、別名『丑寅の金神』から降ろされた神示は、断続的に昭和35年ころまで続きました。

キリスト教では「最後の審判」として、世の終末に対しての警告が告げられています。

釈尊は、「火宅の世」という予言で末法末世に対する警鐘を鳴らしています。

アステカ文明の遺産、太陽円盤にも第五の太陽の時代は地震によって滅ぶとの神話が伝えられています。

マヤ暦においても、2012年もしくは2011年に太陽暦が終焉を迎えます。

果たして本当に_このような世界の大立替、大変革が到来するのでしょうか?

これらのことは、『夏至』に纏わる古代祭祀の復活でもあると思うのです。
そこに秘められていた多くの謎は、現代の科学の発達により徐々に明らかにされてきているようにも感じます。
隠密裏に隠されていた『正神の復活』とは、一人一人の魂の中に脈絡と続く根源的な聖なる意識の開放であり、目覚めのことなのではないでしょうか?
心の中に巣くう悪神の意識を一掃し、再び天下泰平の世に立て直す大いなる経綸(宇宙の計画)の現われなのだと思います。

天の浮き船に象徴される一連のUFOメッセージも、この大いなる経綸(宇宙の計画)の現われなのだと思います。

カタカムナに記述されているように、宇宙は極微から極大にいたるまで『相似象』であり、未だ科学が到達してはいない潜象世界においても『相似象』なのだといえるのです。
私たちの住む太陽系、さらに銀河宇宙に至るまで、大きな変革期を迎えているかのようです。

世界各地に現存する夏至に纏わる古代遺跡は、この大きな変革期に対しての重要なメッセージを伝え残すモニュメントでもあるのだと思います。

夏至を意識した古代遺跡は、時代を超えあらゆる民族に伝承されていたものを示しています。

遠い昔には、世界中で夏至を祝う祭祀が同日に催されていたのだと思います。

竹之内文献には、古代の『五色人類祭』について記されています。

南米では、テワナコ遺跡にその痕跡を見つけました。

世界各地から民族を代表する王たちが集い、盛大なお祭りが催されていたことでしょう。

アネモネ号の紙上でもご紹介しましたが、古代日本と南米の深いかかわりが検証されました。
これらは何れも、古代縄文に繋がる平和的古代祭祀の復活を提唱しているように感じています。

『忘れないで』と、まるで世界中の古代遺跡からの懇願する歌声が聴こえてくるようです。

ぴかぴか(新しい)驚くことに、この歌声と感じた波動は耳では聞こえない8Hzの振動でした。

夏至の日の出の時刻に、親太陽からの波動が太陽を震わせ、地球もその波動によって共振するのです。

その波動を受けて、世界の古代遺跡が共振し8Hzのターゲットウェーブを発信します。

縄文の遺跡をはじめ、エジプトのピラミッド、インカ・マヤのピラミッド、ストーンヘンジなどなどいたるところの遺跡に同様の仕掛けがしてあるのです。

この共通した事象からは、目的を持って意図された計画的な仕掛けだと判ったのです。

神一厘のシナリオです。

この地球を生み、自らの意思で肉体化を図り、目的を持って生まれた存在が私たち人類なのです。

永遠の魂の成長と学習を、自ら計画して長い時を経て実現するよう仕組んだことのようです。

宇宙的な目覚めを施す時報が、夏至の日に鳴り響くのです。

世界各地の遺跡はその意図に呼応して、その目覚めの波動を増幅して発信する仕掛けがあるのです。

数万年をまたにかけて、計画は着々と遂行されてもきたようです。

宇宙の意識には、善悪のジャッジは無関係です。

いくら争い殺しあっても、なんら問題は無いのです。

ただ永遠の魂の学習体験として、一人一人の魂の栄養となるのです。

ですが、ホピの石版にも記されているように、二通りの道があるのです。

人間流に言いますと、苦難の凄まじい人生を送るか、楽し楽し嬉し嬉しの人生を送るかということです。

では、どこに意識を合わせれば・・、楽し嬉しの人生を迎えられることになるのでしょうか?

その答えが、手配や仕組みとも言える『夏至波動』だと思うのです。

この8Hzは、脳波で言うアルファー波です。

精神的に非常に安定した帯域です。

超能力が出現する帯域です。

逆にヒステリックな状態では、脳波はどんどん上昇します。

禅や瞑想は、このアルファー波帯域に波調を合わせる技術です。

人類が皆このように落ち着いた精神状態になれば、世界平和は瞬く間に訪れるでしょう。

今まさに引き金を引こうとしているときにも、気づきが訪れたならばすぐにでも止めることでしょう。

夏至の日には、この気づきに誘導する波動が鳴り響くのです。

そして世界中の遺跡が共振して、この波動を増幅します。

まるで宇宙の目覚まし時計のように、発動するのです。

言い方を変えれば、宇宙の非常ベルともいえるのです。

その非常ベルが、銀河宇宙に鳴り響くのです。

新しい時代の夜明けを、声を上げて告げているのです。

宇宙に『アサ』が来ると!!!

今はまだ暗い夜です。

ですから、意識も脳みそも眠っています。

寝とぼけた文明の状況ともいえるのです。

それが、ありがたいことに『夜明け』を迎えます。

また、迎えなければ『夜明け』にはならないのです。

カゴメ カゴメ カゴノナカノトリハ・・・

籠(加護)の中の十の理は、天然宇宙の響きで法則のことなのです。

それを写し取ったとされるのが、カタカムナの48声音符です。

『ヒ』から始まる太陽の運行を抽象した図象譜は、宇宙の顕われる順序の響きを忠実に映したものなのです。

太陽の動きを反映する8つの円は、鏡としても説明されています。

過去と未来を見通す『合わせ鏡の技法』です。

相似象として鏡の中に映し出される世界は、同時に存在する異次元の映像です。

望んだ瞬間に、その多次元に意識を置ければすべての時空で同時に存在できるということです。

つまり、未来と過去を観る千里眼のような神通力のことです。

このような特殊技術とも思える超能力ですら、目覚めた後には開眼するのだと思います。

セントラルサンといわれる、全宇宙の命の源からの波動の話なのです。

それが8Hzに象徴される、意識の覚醒へのキーワードなのです。

宇宙時間は夜明け前の状態です。

ヨアケノバンニ ツルトカメガスベッタ

まさに、宇宙の夜明けの晩なのです。

そして、日の出前の暁(天の神が着く証)が訪れます。

鶴は空を飛ぶもの、すなわち親太陽からの陽光です。

全宇宙を照らし出す、聖なる光です。

そして太陽が励起されて振動し、太陽系に8Hzを発信します。

亀は地球そのものです。

地球はその強烈な宇宙生命波を浴びて、癒され回復するのです。

それが綺麗に結ばれるということで、美しく共鳴するということでしょう。

小宇宙たる人にとっても、大宇宙と相似象的に同様の事柄が起きてきます。

心の内面でも、日常の生活でも、村や町や国や民族にいたるまで相似象です。

大切なことは、一人一人が親太陽からの直接の波動を享受することなのです。

言い換えれば、波長を合わせ自らで調律することなのです。

どんなに優れた名器といわれる楽器でさえも、調律なくしては音楽を奏でられません。

まして合奏するには、みんなで調律してキーを合わせます。

これなくしては、ハーモニー調和はありえません。

宇宙の根源の光、その波長に祈り合わせる祭りが『銀河縄文祭』だと呼びかけ、五色人類祭の復活をと叫んできた『夏至祭』の意味なのです。

私たちが手にし見ることができるものとして、代表的なものに『お水と水晶』があります。

H2O水はご存知のように、水素と酸素の結合です。

僕らの世代で理科の時間に教わったのは、水素は原子1個と電子1個とがモデルでした。

目に見える喩えとしては、原子がドッジボールの大きさだとすると電子はパチンコ玉くらいの大きさです。

原子を周回する電子との距離は、東京駅にドッジボールを置くとパチンコ玉の電子は小田原にいるのです。

なんと希薄で、スカスカなことか!と思いました。

最近の量子力学では、物体の実態は無いことになってしまいました。

ですがこの水素Hと酸素Oが結合して、お水となっているのです。

科学的な分類では、二種類しかない酸化鉱物として扱われています。

そしてもう一つが水晶です。

この二種類の酸化鉱物は、生き物のような振る舞いを見せてくれます。

現代科学のスタートは、「何故鉱物が生き物のように成長するのか?」から始まったのですが・・・。

量子理論から言えば、生命体・非生命体との区別無く、すべての現象は

隔たりが無くうごめいている存在だと確認されました。

これだけ水晶の恩恵を受ける文明になっているのに、その謎の解明は解き明かされないまま今日に至っています。

ですから人口水晶を製造するにも、天然の水晶を種としてその正確な振動を応用して結晶化させているのが現状です。

天然の水晶なくしては、人口水晶すら製造できないのです。

天然の水晶は、素晴らしい相似象のお手本のような存在です。

肉眼で見ることができて、実際に手で触れることのできる物体です。

酸化するときに何らかの宇宙エネルギーを吸収して、現象界に物質化するのです。

目に見えている水晶の姿も、肉眼では見えない領域の極微の同じ姿が左か右にらせん状に積み重なりあって結晶した結果なのです。

金太郎飴のように、極微から極大までの縦軸のどこを切ってみても同じ相似象なのです。

この水晶の中で成長が止まったり、再成長を繰り返す特殊なタイプの水晶があります。

一般的には『ファントム水晶』と呼ばれる、中に富士山のような成長痕が多数重なって透けて見えているタイプのものです。

この成長痕は、見事にピラミッドの形状を映し出しています。

この結晶の角度は、この法則を基にしたギザのピラミッドにも踏襲されています。

ですからギザのピラミッドは、夏至共振して8Hzのターゲットウェーブを発信する仕掛けだといえるのです。

形状は違えども、同じ機能を発揮する世界に散らばる遺跡群の意味するところがキーポイントでした。

夏至の日の出の陽光は、日の出る場所から徐々に朝を告げていく。

直通の光に照らされて、各地の装置が振動して鳴り響くのです。

この巧妙な仕掛けを、私たちの祖先が知らずしてか意図してか、世界中に配置されていることに驚きを隠せません。

これこそ『神一厘のシナリオ』ではと・・、思うのです。

『日月神示』の中で言われている、『丑寅の金神』とは夏至の日の出の方位の神です。

夏至にまつわる太陽祭祀を提唱する集団を、説き伏せ改宗させていった証が祝詞にも見受けられます。

そして古代祭祀を封印するかのように、丑寅の方位を鬼門と称してガードを固めてきたのです。

古代において『勾玉』と『夏至祭祀』の復活を極度に恐れる背景が、秘密裏に隠されていたのだと思います。

考古学的にも、弥生時代の終盤にこのような大きな宗教改革があったことが判明しています。

不思議な出土形態をみせる銅鐸も、大量廃棄もしくは隠す為の埋設が同時期に起ったようです。

さらに、銅剣・銅矛なども同様な経過をたどったようです。

出雲で出土した勾玉と銅矛は、神話に史実が語られていた証拠だと思います。

各部族のトーテムが何らかの意図で習合され、『新たなる太陽祭祀』に統合された背景をも感じます。

因みに、銅鐸の鋳型が最も多く出土したのは、大阪府茨木市の東奈良遺跡で、国単位では出雲・紀伊・阿波・近江です。

銅剣が最も多く出土したのは、島根県斐川町の荒神谷遺跡です。

その時期に廃絶された一族も・・、出来事としては歴史にも明らかです。

南米に渡った古代一族の足跡を追い、南米調査での衝撃が起爆剤となりました。

太陽の祭り
http://www.naotour.com/naotour/intiraymi.htm

1996年の夏至に、伊豆大島から『五色人類祭・夏至祭』の復活を願い提案しました。

以来15年に亘り、『夏至祭』を呼びかけてきました。

おかげさまで、いまでは各地で夏至祭の旗印が上がってきました。

今年は特に重要な年に当たるので、『夏至祭』を大きく呼びかけ始めました。

カゴメの歌にもあるように、鶴と亀がすべります。すべるは統るで、結びです。

天空を舞う空を飛ぶもの『鶴』と、大地の上をさすらう『亀』との融合です。

偶然を超え、必然をしのぐ自然よりも、さらに宇宙的な天然の作用を感じます。

今回の夏至祭の会場は、真鶴岬です。

空から観ると、見事な鶴の姿に驚きます。対岸の伊豆大島は、亀に当たります。

古代太陽祭祀の三つ岩に張られたしめ縄の正面に、伊豆大島が浮かび上がります。

海を輝かせて渡り来る太陽の光は、真鶴岬と伊豆大島を結びます。

この奇遇な一致が、あまりにも光明に重なり合った結果が今回の『夏至祭』なのです。

伊豆大島から始めた夏至祭での祭祀は、失われた縄文古来の意識を受け継いで消え失せなかった沖縄の形式を採用させて頂きました。

沖縄からは源為朝ゆかりの方に来て頂けました。

そして沖縄の琉球王朝の発祥に関わる、源為朝の頭殿神社から『世を開く』祭りが始まりました。

翌日が夏至、役行者窟での夏至祭復活の祭祀でした。

太陽が生まれたとされる大島から、夏至ラインの太陽光が白浜神社の磐座に差し込みます。

このヒワタリの祭祀で、1998年1999年と南伊豆白浜神社磐座での夏至祭を催しました。

伊豆の国焼きと島焼き、伊豆の国と七島伝説。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1262720986&owner_id=546386

琉球の岩門、玉城グスクでの夏至祭を経て、準備も整いいよいよ『鶴と亀の結び』です。

このたぐいまれなるシンクロで集まった意識の仲間で、『夏至祭』を奉り上げたいと願う次第です。

ご参加を、心よりお待ちしております。

詳細はコミュ、『夏至祭』ガンダーラ真鶴で随時更新しつつ告知させていただきます。

富士山 夏至著 富士山

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4982920

続きも聴いて下さいね ハート達(複数ハート)

ヘッドフォン渋谷FM 78.4MHz      
 
5月16日  22:40〜 隠せない真実

富士山夏至祭 是非 ご参加ください富士山

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆『夏至祭』ガンダーラ真鶴☆ 更新情報

☆『夏至祭』ガンダーラ真鶴☆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング