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【情報】幸福実現党コミュの釈尊の霊言

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https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2318
「情欲」と悟りへの修行
・著者 大川隆法
・定価 1,540 円(税込)
・四六判 115頁
・発刊日 2020-02-15




【公開霊言1000回突破 記念収録】

複雑な現代社会を生きる
私たちにとって、
恋愛や結婚、そして
情欲をどう考えるべきか。
欲望に翻弄
ほんろう
されず、
ほんとうの幸せをつかむために。
――釈尊が語りかける「人生の智慧 (ちえ) 」。

◇異性経験の多さが魂に与える影響とは
◇行き過ぎた情欲への対処法とは
◇周りから祝福される関係を築く努力を
◇大きな使命や才能を持つ人の結婚について
◇異性関係で破滅しないための智慧とは


■■ 釈尊(ゴータマ・シッダールタ)の人物紹介 ■■
約2千5、6百年前に、現在のネパールで生まれた仏教の開祖。当時、その周辺地域のカピラヴァスツを治めていた、釈迦族のシュッドーダナ王(浄飯王)とマーヤー夫人(摩耶夫人)の子として生まれる。王子として育てられるも、道を求めて29歳で出家し、35歳で大悟。鹿野苑で最初の説法(初転法輪)を行って以降、80歳で入滅するまでインド各地で法を説き続けた。その後、仏教は世界宗教となる。「釈迦牟尼世尊(『釈迦族の偉大な方』の尊称)」を略して「釈尊」と呼ばれる。


目次
まえがき
――「情欲」と悟りへの修行――
二0一九年 十二月二十五日 収録
幸福の科学 特別説法堂にて

序 釈尊に「情欲と悟りへの修行」について訊く
 千回目の公開霊言として「釈尊の霊言」を収録する
 「情欲と悟りへの修行」は仏教ではメジャーなテーマ
 悟りとは「肉体に宿りながら、魂の感覚で生きること」でもある
 「宗教的人間かどうか」を判定する‟リトマス試験紙”とは

Q1 異性経験の多さが魂に与える影響とは
 「情欲の渇き」は海水を飲むようなもの
 学齢期に異性遍歴にのめり込むとどうなるか
 「社会的責任を負おう」と思う人が出てくることが大事
 「色情霊が憑いている者同士」が惹かれ合うことも多い
 周りから祝福される関係で、一緒になっていけるよう努力を

Q2 行きすぎた情欲への対処法
 結婚には「人間としての一定の成熟」が求められる
 お互いに「尊敬の念」を持ち、魂で恋をしてほしい
 どのような人にも、釣り合う相手は出てくるもの

Q3 大きな使命や才能を持つ人の結婚について
 自分の結婚を犠牲にして、天命に一生を捧げた人もいる
 最後は神仏に全托し、今日、自分にできることをする

Q4 情欲と、個性や多様性の関係について
 「個人の自由」と「集団生活での調和」の兼ね合いで判断する
 「感謝の気持ち、報恩の気持ち」があるかどうか

Q5 ハニートラップにかからないための方法とは
 釈尊の出家を阻止しようと四人の妻を娶らせた父王
 「協力者としての異性」が現れてくる場合もある
 「年貢の納めどき」という考え方
 結婚は「総合戦・総力戦」でにある

Q6 結婚が仕事にもたらす変化について
 まだ結婚するのが難しい人、そろそろ頃合いの人
 自分で道を拓き、家族を養えるぐらいにはなること
 女性は「男には成長の幅がある」ことを知るべき
 お互いに高め合えると、天国的な関係が出来上がる

Q7 異性関係で破滅しないための「人生の智慧」とは
 「異性に対して衝動的に動く人」に足りないもの
 「自滅型の異性願望タイプ」の特徴と対処法
 「魔性の異性」から身を護るには
 厚かましいタイプの人とは「距離を取る」ことも大事

あとがき


まえがき
 ここ十年ほどの公開霊言の節目に、千回目として『釈尊の霊言』を出すこととした。とは言っても、簡単に言うと、私自身の守護霊霊言である。
 その人が宗教的人格かどうかを見分ける初歩的なテストが、十代後半から、二十代の性欲が盛んな際に、どう生きるかを見ることだ。木の葉舟のように欲望や欲望の奔流に翻弄され、それを個性的で自由に生きていると思っている人は、凡人か凡人以下か、俗物的野心家であることがほとんどであろう。
 なかには、泥沼の中から、三十代、四十代で抜け出して聖人の道を歩む人もいるが、百人に一人、千人に一人も難しかろう。二十代の私を見て、「宗教的人格だ」と見抜いた宗教文化の根付いた外国人は少しはいたが、日本人の多くからは「何を考えているか、さっぱり分からない。」とよく言われたものだ。
今時、「真理を求めて生きている人」が存在していること自体、「UMA」(未確認生物)と出会うようなものなのかもしれない。

 二0二0年 二月四日
  幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法


あとがき
 川の流れは、上流では澄んでいるが、中流、下流に向かうにつれ、工業排水や生活排水が流れ込み、よどんでくる。
 社会人としての良識をわきまえつつも、幼子のように清らかで純粋な心を持ち続けることは難しい。「愛」の中に、ありふれた「情欲」ではなく、「永遠性」や「普遍性」を見出し続けられる人は少ない。
 現代の日本では、男女の性愛については、週刊誌が「最高裁」の代わりになっている。道徳も学問も、もはやすたれて久しいのだろう。
 私自身は、LGBTQに流れていく左翼リベラルに未来を見つけることはできない。保守的であるが、神の創造された男女の関係に、少しでも美しい未来が咲くことを望んでいる。また独身で生涯を聖なる人生として歩む人にも少なからずエールを送っている。いずれこの世は去らねばならない。あの世に持って還れるのは「心」のみである。

 二0二0年 二月四日
  幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法





太陽の法、仏陀菩提樹下での悟り
https://www.youtube.com/watch?v=0qwUATZQD2c&list=PLff86lJedIwBdGbzipE_R9AsrU6RoqZVG&index=9&t=313s

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