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天変地異に隠された神々の真意と日本の未来


・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 185頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-684-1 ・発刊日 2015-06-11


【緊急発刊】
「口永良部島噴火」「小笠原沖地震」の霊的原因を解明!
なぜ、いま日本各地で
自然災害が多発しているのか?

【富士山噴火はあるのか!?】
今後、起こり得る天変地異のシナリオとは?
そして、日本の危機を回避し未来を拓く条件とは?

次の大震災を起こさないために、
私たちは何を知り、何をなすべきか!?

目次

まえがき

第1章 口永良部島噴火の霊的背景を探る

  1 連続する天変地異に「神意」はあるか

  昨年、今年と天変地異が続いている日本
  古来、天変地異の背景にあるとされてきた霊的な原因
  「現政権への警告」か、それとも「反対勢力への警告」か
  異常現象に「警告」の意味があるのであれば読み解きたい
  日本各地で活発な動きを見せている火山活動
  「警戒レベル5」で全島民が避難した口永良部島の噴火
  気象庁初、四十七都道府県すべてで揺れを観測した小笠原沖地震
  日本全土がグラグラしている今、首都圏に大災害は来るか
  口永良部島における巨大噴火の霊的原因を探る

  2 口永良部島噴火の背景にあった「警告」とは

  沖縄の現状を残念がる「霊人」が現れる
  「戦艦大和が怒っている」と語る軍人の霊
  以前、霊言集に出た人物であることが判明
  火山の噴火は「連合艦隊の怒れる諸霊の総意」
  沖縄を護るために戦った者にとって「琉球独立運動」は屈辱
  愛国心なくした国民は「天の怖さ」を知るべき

  3 山本五十六大将は先の大戦をどう見ているか

  「判定勝ち」のチャンスがあったアメリカとの戦争
  アメリカは真珠湾攻撃を予測できていなかった?
  ミッドウェー作戦で戦艦大和があとからついていった理由
  負けた総司令官を解任しなかったアメリカの「腹の太さ」
  アメリカは「空母」と「修理の能力」が戦力として大きかった
  「大東亜共栄圏」の発展・繁栄は日本の神々の考えだった

  4 山本五十六大将は「現代日本」に何を伝えたいのか

  口永良部島の噴火は日本人を「目覚めさせる」ための狼煙
  「われわれは世界正義の一端を担うつもりで戦っていた」
  噴火や地震は「国家の緊急体制」の必要性をPRしている
  日本の神々は、隣国に辱められている状況に怒りを覚えている
  島嶼問題にアメリカが使命を果たせるよう、日本は手伝うべき

  5 山本五十六大将はどのような「神」か

  過去世は日本の「武士精神」と関係のある神代の神様の一人
  「蘇我」の一族として生まれていた
  日本の「近世」や「南北朝時代」にも存在していた!?
  噴火の真意は原発を止めることではない
  「意外な人物」だった口永良部島噴火の原因

第2章 小笠原沖地震の霊的背景を探る

  1 観測初の「異常震域地震」を起こした霊存在を招霊する

  「日本全土への警告」として起こした小笠原諸島西方沖地震
  「神の言葉」を言論・出版の自由の範囲内で考えてはならない
  今という時代が分かっていない日本には“外科治療”が必要
  「震源地を決める力」や「噴火を操る力」を持っている神霊
  不浄感のある国・日本の首都圏に危機感を持たせているところ
  神々は日本を放置するのは「危うい」と見ている

  2 神々は現代の日本人に何を迫っているのか

  「箱根の火山性地震」と「ネパール地震」に関係性はあるのか
  日本では「大日孁貴命」と呼ばれている存在に当たる
  日本に「根本的なイノベーション」が起きるときとは
  「皇祖皇宗の神々を信じずにして、何を信じているのか」
  「神仏を軽んじる勢力は、津波で全部洗ってしまいたい」
  教育行政における「穢れ」とは

  3 「富士山噴火」もまだ、予兆にすぎない

  「聖なるもの」より「凡俗なるもの」がはびこっている日本
  「文明の終わり」をも考えている神々の心中
  「神々の力を甘く見てはいけない」
  「ムー文明の復活思想」が出ている?

  4 天変地異を避けるにはどうすればよいのか

  その名を呼んではならない、「天御祖神」とは
  「紛争が続くなら、沖縄は九州と地続きにする」
  安倍政権と「戦後七十年談話」について
  「あなたがたは、マスコミに勝て」
  「日本を洗濯したい」という心が働いている

  5 「神々の警告」をどう受け止めるか

  大日孁貴命の予言は一年以内に実現する可能性が高い
  最短デッドラインまでに「信仰の優位」を確立せよ

あとがき

コメント(4)

 まえがき

 最近、大震災の予兆ともいえるものが続発している。私ならずとも、何か大きな危機が迫っているのではないか、と怖れている人は多かろう。
 本書の内容に関して無駄口をたたくのはやめよう。静かに読んで頂くのが一番だ。
 主として日本神道系の神霊からの警告であるが、この神示を一笑に付すか、まじめに受け取るか。
 条件付きの予言の中で、あなた方は生きてゆかねばなるまい。

 二〇一五年 六月三日
           幸福の科学グループ創始者兼総裁  大川隆法
 あとがき

 今をさかのぼること五年。二〇一〇年六月二十二日に、『最大幸福社会の実現―天照大神の緊急神示―』と題して、神示を受け、本を出版した。天照大神は時の政権と国民に対して激しいお怒りをお示しになった。翌年の二〇一一年三月十一日、マグニチュード「9.0」の大地震と津波が東日本を直撃した。
 今回の神示もその延長上にある。私たちは、この四月に、ネパールで過去の文明が崩壊するところを映像として見たばかりである。
 現代の日本文明は滅びるのか。神示によれば、大震災の予兆は野党を応援しているわけではない。一方、時の政権にも暗黒部分があることを指摘している。マスコミの中にも邪悪なるものを感じるという。清らかな心と澄みきった眼で、もう一度、真実とは何かを見つめ直し、「なにをなすべきか」を考えようではないか。

 二〇一五年 六月三日
           幸福の科学グループ創始者兼総裁  大川隆法
◆地震・噴火はまだ続く? 口永良部島噴火・小笠原沖地震の霊的背景が判明
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9836

5月29日の鹿児島・口永良部島噴火、30日の小笠原沖地震が立て続けに起きました。最近の日本では、なぜこれほど地震・噴火が多発するのでしょうか。

大川隆法・幸福の科学総裁は今月2日、それぞれの現象の原因となった霊的存在を呼び、その意図を探りました。


◎「戦艦大和が怒っとるのだ」

大川総裁が口永良部島噴火の霊的背景を霊査したところ、「戦艦大和が怒っとるのだ」と語る霊存在が現れました。驚くべきことに、今回の噴火は、70年前に同島西方沖で撃沈された戦艦大和と関係が深いようです。

霊の正体を探ると、先の大戦で連合艦隊司令長官を務めた山本五十六の霊だと判明。昨今の沖縄における「独立運動」にも見える基地移設反対の動きに憤っている様子でした。

山本長官の霊は、沖縄を救うために片道分だけの燃料を積み「水上特攻」した戦艦大和の話に触れながら、「当時戦った人たちが、今の沖縄の現状を見たらどう思うか」「そんなんだったら、特攻なんかできなかった」と訴えます。

噴火を起こした意図としては「災害と戦争は一緒。(中略)国家緊急権が発動できるような体制を常時持たねばならんという危機意識を、持たそうとしている」と述べました。


◎「東日本大震災の意味が 分かっていない」

大川総裁は次に、小笠原諸島沖地震を起こした存在を呼びます。

その霊は、大日?貴(おおひるめのむち)と名乗り、「警告として日本全土に、『いざとなれば、こういうことは、日本の下でも起こせないわけではないんだ』ということを言っている」と語りました。

今回の地震はM8.1の「巨大地震」。震源が浅ければ、東日本大震災に匹敵する被害を招いた可能性があります。

霊存在は「東日本大震災の意味が分かっていない」「神仏を軽んじる勢力が、この日本列島に跋扈しているということは、やはり穢らわしい」と述べ、マスコミや政治家をはじめとする、日本人の信仰心の薄れに対する警告だと明かします。

また、国民の心が変わらない場合、さらに大きな自然災害が待ち受けているとも示唆しました。


◎地震・噴火多発の科学的原因は不明

地震や噴火の多発が「神意」であるというのは、決して不思議な話ではありません。

日本列島周辺で地震や噴火が多発している理由は、東日本大震災が断層やプレートを動かしたからと言われていますが、本当の関連性は明確になっていません。

そもそも東日本大震災も、多くの学者たちにとって無警戒の場所で起きました。「プレートにエネルギーが溜まる」「マグマが上昇する」など、地震や噴火の大まかなメカニズムは分かっていても、肝心の「いつ、どこで、なぜ起きるのか」を知る方法は確立されていないのです。


◎世界宗教全てが「天災」を説いている

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典である『旧約聖書』では、「ノアの箱舟」をはじめとした神罰の描写が数多く出てきます。

イスラム教の『コーラン』にも、神を軽視し、預言者を迫害した民族を神が滅ぼしたという記述があります。

仏教でも、『法華経』や『金光明経』などの経典において、仏法を蔑ろにすると、天災などのあらゆる災厄が起きると説かれています。

大規模な地震や噴火が頻発する本当の理由は、宗教が説くような神々の心、霊的原因を探究することで考えるべきではないでしょうか。私たちはこうした天変地異を、自分たちの心や行い、そして政治のあり方を謙虚に反省する機会とするべきです。

【映像のご案内】
本号で紹介した霊言は、映像にてご覧頂くと、より心に響きます。霊言の映像は、全国の幸福の科学の精舎・支部・拠点で映像でご覧いただけます(所要時間109分)。
全国の幸福の科学支部でご覧いただけます。→お近くの支部を探す( http://map.happy-science.jp/ )

【関連書籍】
幸福の科学出版 『天照大神の未来記』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=997

幸福の科学出版 『大震災予兆リーディング』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1487
なぜ罪もない人が地震や津波で亡くなるのですか?【霊的世界のほんとうの話】
2017.03.03 | 転生輪廻・運命, 霊的世界のほんとうの話
https://happy-science.jp/info/2017/16675/

Q.なぜ罪もない人が地震や津波で亡くなるのですか?

A. 天変地異は「集団の想念の集積によって起きている」のです。

全体としての考え方が間違っていたとき、天変地異は起こる

個人の努力では、どうにもならないものとして、たとえば大震災があります。震災で、何千人、何万人もの人々が亡くなることがあります。そのときに、地震は、「この人は、よい人だから、ここは避けて、あちらを襲おう」というような器用なことはできません。そういう大震災が起きるときには、残念ながら、善なる人も悪なる人も、程度に違いはあっても、一定の確率で不幸に遭うことは避けられないのです。

こうした天変地異も、「人類共通の想念の集積によって起きている」というのが真実なのです。仏教ではこれを「共業」(ぐうごう)といいます。共業というのは、要するに集団としての責任です。たとえば、日本人全体という集団としての責任です。つまり、「あなたは確かにいい人だったかもしれないけれども、日本人の大多数は、こんな間違った考え、間違った行動をしていましたよ。民族としては、こういう反作用がきますよ。日本人であるかぎり、この運命からは逃れられませんよ」というものです。

「考えを改めなさい」という神仏のメッセージ

幸福の科学では、地震や災害の霊的な背景を調べ、その事実を動画や活字として公開しています。目に見えない世界に実在し、日本や世界を守り導いている神霊のメッセージは共通しています。「人間の本質が霊であることを忘れ、神仏を信じない風潮」や、嘘やごまかしが横行し、誤った判断を繰り返す政治について、はっきり「NO」と示されているのです。

災害で被害に遭われる方がいることは、本当に悲しいことであり、現実的にも救済が必要な一方で、地震や天災が神仏からの警告であることもまた事実です。私たちは、その事実を受け止め、個人個人が自分の心を正していくことができます。そして、その流れが全体に広がったときに、全体の運命をも変えていけるのです。

参考文献:『信仰のすすめ』『「悟りの極致とは何か」講義』(非売品)『心の挑戦』

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