真・女神企画　powered by 朋コミュのビジュアリゼーション

こんにちは。

基本的に、小学校受験と言うのは、長男の時を見ていて思うのですが、聞いた事や感じた事、それが、ビジュアルとなる事。2次元の世界で読んだ話が、3次元となって想像できる事を、目標とするんですね。

話を聞いて思うのは、今日の図（毎度、マウス書きですいません）、パネルが4枚ありますよね。まず、話を聞いた時、そこの一パネルに、パンパかパーんとして、登場人物Aが立つ。その次の話で、そこの2パネル目に、パンパかパーんとして、登場人物Bが立つ。それぞれに、関連付けて、笑ったり、ﾋｬｯﾎｳしたり、ﾜｯｼｮｲしている様子を、聞いて行くうちに、想像できる事ってのが、お話しの記憶なんです。

記憶力が薄い人、想像力の薄い人は、まずそこから始めてください。

さて、それは小受でいいのですが、霊能者の霊視と呼ばれるものは、そこのパネルに映ったものが、勝手に動き出すんですよ。自分がそうなるといいなぁって思ったら、まずその時は、一旦全てを停止するんですね。やり直し。タロットのデッキをもう一度やり直するのと同じ。すぐに行いなおすんじゃなくて、

一旦休憩してから、

再度挑んでください。

パネルに映ったモノが、どういう動きを取るか。AとBという窓を設けて、前にテーミス様関連をやってきましたが、あれは、2極化のAとBというパネルの中で、自分がどっちにAを置くかは、自分のお楽しみ。けれど、開く方はたった一つ。その週の開いた方に、通って欲しい課題が、あるかどうかを楽しむのが、テーミス様企画だったんですね。

その次に、パネルの中の風景ではなく、もはや、ひとつの空間として、自分自身で、課題を設定し、そのドアを開けられるか、または、ドアを開けてみたら、今秋はどんな課題があったか、それを、楽しむのが、女神企画でした。

霊視する人は、殆どが、自分の中に、ある程度ビジョンの映りやすいパネルを持っていて、交霊する人等は、そこのパネルにその人を置いて、対話していく訳です。実際、誰にでも見せられる視覚化を出来る人もいます。

霊視の中で、割とエロとグロのイメージが多く出てくるのは何故かと申しますと、割と陰惨なモノや、衝撃的なものは、発信局が強く、発信の周波数の場所が幅広いんです。また、人が苦手なものゆえ、簡単にチューンがあってしまう事もあります。

今まで、テーミス様の時にはうまく行っていたけれど、女神企画の時に限っては、分からなくなったと言う人も多いと思います。ですので、簡単に、今週は、テーミス様企画にて、AとBのパネルを用意し、そのパネルのどちらが薄明るいかで、判断していただきたいと思います。

そうですね。今日の絵は、4枚パネルがあるので、ご自身で、パネルやカードを2枚にし、そのどちらをめくるかによって、見極めても結構かと存じます。霊視は、かなりな想像力もいりますし、日常で、朝顔は知っていても、さて、咲く時のつぼみと、咲いた後については、知らない人も多いかと思います。

よく、日常を見て、そうして、2次元で読んだ話が飛びあがって見えるように、そうして、2次元で見た図形が立体で見えるように訓練して、楽しんでみてください。

朋