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た・ま・ゆ・らコミュの第六話「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので 」感想トピ(ネタバレ有り、なので)

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第6話感想「それはいつかの日のこと、なので 、そしてある日のこと、なので」 の感想はこちらでお願いいたします。


脚本:浦畑達彦 絵コンテ:名取孝浩 演出:中西伸彰

あらすじ
A:いつかのお話。秋の高台で一人本を読んでいる麻音。父親とはぐれてしまった楓。景色を見に高台へ遊びに来たかおるとのりえ。知らずのうちに集まっていた子供時代の四人。友達になる前のちょっと素敵な昔のお話。

B:ある日のお話。麻音は学校の帰り道に同じクラスののりえと出会います。普段と違いどこか元気のないのりえ。話を聞くとどうやら落ち込むことがあった模様。人に何かを伝えるのは難しいと悩む二人ですが不思議と二人の会話は盛り上がっていきます。のりえと麻音が友達となるきっかけとなった少し昔のちょっと素敵なお話。

コメント(30)

6話見てきました!!今回は麻音とのりえの出会いと過去の話がメインですね!!ところで最初に出た高台ってやっぱり大崎下島ですかね?気になります
>2
なるほど!!眺めがキレイだから何処かな?と思いまして!!情報ありがとうございます!!
小さい頃のかおるちゃんが可愛すぎる〜

のりえたんは中学のころみつあみだったんですね。
OP明けの提供バックが麻音たんで「えっ?今日も主役話!?」と感じましたが
ロリな麻音たん達とおかっぱな麻音たんに萌えで満足でした(マテw)。

Bパートののりえたんと麻音たんの友達になる過程への描き方が本当に丁寧で良かったです♪

よくよく考えたらCパートへの長い前フリでもあったわけですがw
ぽってが麻音と別れるとき、「バイバイ」とか「さようなら」でなく『またね』って言うのがスゴく印象的で感動しました、にくい演出ですね。
>>KAKURO.Yさん
あれはちょっとグっときますよね!

たまたまじゃないですか?
僕も麻音は好きですが笑
でもキャラみんな好きです!!(^ω^)
見おわりました
幼年時代の四人が可愛い!
麻音たんが口笛をするきっかけが見れましたし
のりえちゃんと麻音たんが友達になる過程も見れたので個人的に好きな回に入るかも

あとのりえちゃんの頭に乗っかったももねこ様がプリチーすぎます

劇中で流れてたのは麻音たんのキャラソンでしょうね
今回もなかなか印象的なお話でした。
仲良し4人組の過去に、実はこんなことがあったんですねぇ。
それにしても、幼稚園児のころは、まだぽってちゃんととかおるちゃんは友達になっていなかったようですね。かおるちゃんとのりえちゃんは既に友達だったようですが。

「歴史のみえる丘公園」ですか。いい景色ですねぇ。行ってみたくなりましたねぇ。
この作品の画面だとなぜか広角レンズで見たような視界になりますが、それを考慮に入れてもやはり雄大な景色です。「島がいっぱい」というのは瀬戸内ならではの景色ですしね。
うーん、12月9日から11日までの竹原・呉旅行で、大崎下島まで行けるのかなぁ?
6話見ました。
のりえちゃんとまおんちゃんが友達になるところすごい良かったです。
BGMの使い方もすごいうまいですよね。
それにしてものりえちゃんすごい!
あれは才能と言っていいんじゃないかな。
「『イヤだイヤだ』も好きのうち」って、のりえちゃん、歳いくつ?わーい(嬉しい顔)
昔、みんな会っていたんですね(^^)だから、以前も来たことがある気がすると言っていたワケがわかりました(笑)。

後半、友達になるきっかけも面白かったです。
麻音ちゃんは中学校から親元離れていたんだ

人つきあいが下手な人を描いてもらえるのはありがたい

友達をもてることは大切なのだなぁと痛感させられました
口笛の多い回あせあせ

そして、今まで出てこなかった町の風景が...

結構あっさりのんびりしていたと思いますが、意外と奇跡に
近い出来事が、この30分であったような、少し爽やかな印象
でした。
過去話、今回もいい話でした。
前回に引き続き友達の良さを実感できました。

劇中歌も良かった〜
発売されたら買いますわーい(嬉しい顔)
Aパートで、真音たんが恥ずかしい気持ちを隠すために、とっくりセーターを伸ばして顔を隠すシーンで、某映画のスケ。ヨが頭の中をよぎったのはナイショですあせあせ(飛び散る汗)
先ほど見終わりました〜♪

いやあ良かったです。本を読んでは
人が来て中断するまおんたんがかわいい!!

移動して今度はゆっくり…かと思いきや
いつの間にかぽってがいてクスっとしましたw

今回も暖かい雰囲気で癒されました。
4話でかおたんが初めて来た気がしないって言った理由が分かりましたね(笑)
Aパートの麻音……まるで包茎治療のポ(ry
元気のないのりえとか、町並み保存地区の南側エリアとか、今までにない新鮮な絵が心地よかったです。
いやぁ今回も泣けた・・・・。小さいころ、口笛を吹いて、大きくなったときに再びのりえと会い、口笛からあのころの記憶や気持ちを思い出して再び通じ合う。
本当に泣ける・・・。
初の二本立てでしたが、今回もというか今までで一番良かったです。
4話に続いての麻音ちゃんメイン回で、すっかり麻音ちゃん大好きになってしまいました。

Aパートでは口笛を吹くきっかけが明らかに。色んなものに憧れやすい彼女ならではのエピソードでしたね。4人が幼少時に会っていて、「またね」が現実のものになっているのにジーンときました。
ぽってに絵本を読んでいるのを聞かれたシーンで、画面がぽっての顔から麻音ちゃんに切り替わったらセーターで顔を隠していて、思わず吹き出してしまった。あと、ぽってのお父さんの姿が少し見えたのが印象的でしたね。

Bパートはのりえちゃんと友達になるいきさつが明らかに。10年前に口笛が縁で会っていた二人が口笛をきっかけに友達になるというのはいいね。夕焼けの景色も素晴らしかったし、こちらもラストでウルウルしてしまった。
二人とも中学時代は髪型違っていたんですね。そういえば、ぽっても違っていたし、ひょっとしてかおたんもそうなのかな?
ブルーレイのCMものりえと麻音の当番でしたね。スポンサーコールも当番制ですが、これブルーレイに収録されるんでしょうか(笑)
CMも含めて作品になってるなーと感心してます。
Bパートをコミック版で読み直したところ、海に着いたあたりから物語に惹き込まれていき、読み終えたときに涙で溢れていたのを覚えています(3年くらい前のこと)。
2人でやり取りしているうちにのりえの心の傷が癒えていき、麻音のほうも打ち解けていく描写が良いです。

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